はいさ〜いー
台風が過ぎたら
いよーな羽アリの出現に
戦いまくってる
まーみです
さて、
前回の
に続き、
沖縄移住バージョン
沖縄移住を
決断したのは、
息子が不登校になって
2年が経った
小学4年生でした。
壮絶な学校での問題で
学校が嫌いになった息子。
フリースクールも
スクールカウンセラーも
唯一、
大好きなサッカーを
放課後行っていた公園でも
息子の心を傷つける出来事
ばかりが起こる。
生活していく事って
こんなに辛い事?
不登校になったら
ずっと、
家に籠らなきゃ
いけない?
この子の居場所を
探す必要がある。
しかも、
思春期を迎える
小学生のうちに
してあげたい。
と、思いました。
真っ白な子どもの心に、
どんな経験や知識を
入れてあげれるかは、
とても大切。
だと考えています。
それが、
将来大人になった時の
価値観や考え方に
つながると思っている
からです。
いかに、
愛されたか。
自分を認めてもらえたか。
良い経験を積めたか。
が大切だと思います。
私は、
息子が生まれ育った
土地を離れ、
移住を決断しましたが、
それが全ての人に
当てはまり、
正しいものとは
思っていません。
あくまで、
”私と息子が決断した。”
ただそれだけです。
私、元々
沖縄への思い入れは
全くありませんでした。
私の感知能力が低かったのか
何度が旅で訪れていたけど
私の心に入ってくる
ことはなく
だけど
沖縄。
というワードを
よく見たり、
人から聞いたりする
ように。
百聞は一見にしかず!
行動することに価値がある。
息子にとっても、
何か良いきっかけに
なるかもしれない。
不登校の職権濫用だ!
行ってみよう!
そして、
沖縄に3度足を運ぶ事に
なるのです。
photo by くまちゃん
次回へ続く