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はいさ〜いー
夏休みが終わっても
お家学習している息子のために
3食作る給食のおばちゃん化
しているまーみです
前回の
はこちらから↑
超超怖い先生。
本当に熱心なんだとは思います。
でも、その熱心さの根底にある
ものというか、
向かう先を間違ったら
子どもたちには伝わらない。
と思っています。
プール参観で、
プールの中にある白い線に
沿って歩いて行きましょう〜
と、準備運動を始めました。
みんなキャッキャ楽しそう
でもそこで、
白い線の上を歩きなさいー!!
って言ったでしょーーー!
と。
怒鳴られていらっしゃる。
え?
なんで、
1年生が普通にコース内を
準備体操のために
歩いている。
のに、
白い線の上をはみ出すな。
って難しくない?
親は何事何事って。
ザワザワ。
かと言えば、
ちゃんとしてくださる。
って言う親も。
捉え方は色々なんだな。
うーん。
間違いとかそういうことではなく、
子どもの育て方論。
の違いか?
白い線はみだすことより、
プールって楽しいな〜
って思うことのが何倍も
子どもに有益な気がするのです。
私が小学生の時に、
プールで線をはみ出して
怒られたなら
大切な意味が隠れているのか
分からず、
迷宮入りして
プールが嫌いになってそうです
教育にそんな大事な事か?
何を伝えたくて先生を
やってるんだろう、、、。
と気になりだしました。
次回へ続く。