はいさ〜〜い
まーみです
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
前回の、
はこちらから♡↑
もうこの病院には
来ることはないだろうと
帰ろうとした時、
1人の看護師さんが
”先生の言い方が
きついなー。”
って
入って来られました。
あまりにも
先生の言葉が衝撃で
看護師さんの
言葉は覚えてないのですが、
心にすーっと
入ってきて
わかります
と納得していた。
でも、
先生は畳み込むように
”お母さんが思って
おられるような、
寄り添って
話を聞いてもらえる。
みたいなやり方の
場所じゃないから。”
と。
いらあ〜〜〜
じゃ、
こころの外来。
と名乗るな。
と思いました。
先生のやり方は、
血液検査をして
不足している栄養を
調べる。
必要に応じて投薬。
そして、
発達検査。
うーん。
今の息子には
必要じゃないかな。
間違った。
というか、
こころの外来
と名乗る先生が、
コミュニケーションを
取らない、
そして、
上からガンガン否定してくる事に
違和感。
でしかない。
子どもと、
こころの外来にくるママは
ママだって
いっぱい辛い思いしてる。
たくさん悩んで
心だって疲弊してる。
子どもの心に
寄り添ってくれる
という事は、
自然と
ママの心にも
寄り添ってくれる
事になる。
事務的な先生は、
いくら腕の良くても
子どもを預けたいと
思えません。
もう、
その先生とお会いする事は
ないでしょう。
次回へ続く