はいさ〜〜いー
まーみです
先日、
地元の友達から
久しぶりに
LINEに
連絡がありました。らっいーん
”実は、
うちも
学校に行くのが嫌だって
言っててね。
でも、
受験もあるし
もうすぐお泊まり行事も
あるし。
ちゃんと学校行って
欲しいんだよね。”
って、
息子が不登校になってから、
うちの子も、
学校が嫌だ。
不登校になった。
って、
相談を受ける事が増えた。
だからね、
最初はそっかそっか。
わかるよー。
どうしたらいいんだろうね。
って、
完全にママ応援隊
ちゃうちゃう。
私も、
実際、当初は
悩める仔羊
状態だったんです笑
だから、
今思うと
子どもの不登校。
学校へ行き渋り。
は、
ママの問題。
になっていたように
思います。
問題でもあるけど
実際はそうじゃない
だから、
ママが中心の問題に
なってる時は、
解決するはずがないんですよね。
ある時、
思ったんです
これって、
ママの問題なのか。
ってね。
学校へ行くのは、
子どもで
ママ(私)ではない。
って。
じゃあ、
この悩みをいくら
悩んでも
解決しない。
周りにも子どもが、
学校へ行きたくない。
行き渋ってる。
行かなくなった。
って、
意外にも多かった。
そんなママ達と
話していて、
感じた事。
それが、
自分の目線で
問題を見てる。
という事でした。
問題の解決は、
子どもの中にある。
んですよね。
ママ(私も)じゃないんだよ
色々なママと話して
自分を知る。
次回へ続く