はいさ〜〜い
前回の
はこちらから♡↑
息子が不登校になるまで。
この過程では、
本当に色々な事が
起こりました。
先生の威圧的な教育。
保健室に行きづらい事。
上級生からのいじめ。
同級生からのなぜ学校こないの攻撃。
クズ扱い。
全てを、
もっと強くなりなさい〜。
気にしなければ大丈夫でしょ。
気合が足りん!
そんな簡単な言葉で
片付けられたら、
誰も不登校になっていない
と思います。
不登校は誰にでも
起こり得ると
思っています。
学校へ遅れていくと、
同級生に目立つ。
そして、
腫れ物を触るように
特別扱いされる。
そういう同級生の
何気ない優しさにも
息子は苦しんでいました。
普通にして欲しい。
と。
色々な積み重ねの中
クズという言葉の決定打があり、
しっかり自分の思いは
伝えられたけど
”もう学校へ行くのが辛い、、。”
となってしまったのです。
いや、
良く頑張ってきたと思うよ。
本当に。
ちょっとゆっくりしよ。
というのが
小学4年生後半の
出来事でした。
それから、
息子は
”学校へ行かない選択”
をしたのでした。
息子が不登校になるまで1〜23
終了です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました