はいさ〜〜いー
まーみです
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
はこちらから♡↑
子どもが学校へ
行きたくない。
そんな時、
子どもが本音を、
話せるのって
子どもが親を信頼しているか。
なんですよね。![上差し](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/527.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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子どもが嘘をついて
いるのかもしれない。
そんなの許していいの?
って悩んで、
我が子に問題があるん
じゃないかと
子どもを見ちゃってました。
そして、
それは、
そうじゃなくな〜い?
って、
口を挟んではい。
ついつい、
自分の見方で聞いちゃうし
判断しちゃって
たんですよね。
だから、
子どもは私の
返す言葉に合わせて
そうだね、
そう思う。
僕が頑張るよ。
って、
ただ合わせてた。
ガーン。つらい、、
そうなると、
子どもも
自分が良くない事を
言ってるんだろうな。
って、
本音を話してくれない。
信じるべきものは、
ありのままの
子どもの声ですね。
私も、
時間かかりました
目の前にいるわが子の
つらさは、
なんなのか。
そこに焦点を合わせれば、
学校へ行きたくないって
わがままを言ってる
のではなく、
子どもが、
ただ困っているんだ。
とわかるんですよね。
どんな言葉でも、
子どもから出てきた言葉を
そのまま受け入れる。
子どもに本音を
話して欲しい時は、
この子がどんな気持ちで
いるか。
何に困ってるのか。
を焦点に合わせて
聞くと、
ママは、
自分の気持ちを
わかってくれる。
と信頼をしてくれて
話してくれますよ![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png)
そんな簡単な事が
兄弟3人目で
ようやく
気づいた![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
まーみでした![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
次回へ続く