はいさ〜いー
子どもが不登校になると
24時間一緒。
って事にもなります。
普段なら、
なんとも思わない
子どもの少しふざけた事も
いら〜っ
としたり、
ついつい、
大きな声で怒って
しまったり
ベットで寝ている息子に
何度、
鬼の形相は記憶から消して
おいてください。
とお願いした事か。
うちの息子は、
繊細なのかもしれない。
と思ってからは、
傷ついた心に
追い討ちをかけるわけには
いかず、
優しく微笑ましいママを
演じてみたものも、
ストレスが溜まる
そして、また
怒る
息子の寝顔に祈る。
の繰り返し
良い加減学ぼうよ。私
自己嫌悪に陥ることと、
息子にとっても良くない。
事は、
もうしたくない。
自分の感情が何から
くるのか見つめ、
自分目線で
なんでこうしないの。
って、
子どもへの押し付け目線
なら、
ごめん。
と思う。
子どもの問題なら、
ちゃんと言葉で説明し
話し合う。
子どもが納得いくまで。
子どもは、
ちゃんと
向き合って話を
すれば、
ちゃーんと理解ができる。
年齢にもよりますがね。
子どもが、
反抗するなら
もしかしたら、
大人目線で
押し付けてるのかも
しれませんね。
子どもは意外に
真実を知っている。
のかもね。どきっ
次回へ続く。