UMIカウンセラー【訓練中】
まわたり まい です
元気いっぱい
好きなことを楽しむ
不登校男子2人(中1・小5)のママ
潜在意識を紐解き
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ありのままの自分で
軽やかに生きていきたい、
そんなあなたを全力で応援します
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今日の千葉県は雨が降って寒いです
みなさん、体のどこかが冷えていませんか?
つま先、足首、お腹、おしり、背中、肩、指先。
順番に触って、感触を確かめてみてね。
手の方が冷たかったのかな、触れたところが冷たかったのかな。
意識を向けてみないと、気付いてないかもしれないね。
冷たかったところを擦ったり、毛布などで覆ってみたりすると、どんな感じがするだろう。
温まってきたかな?
ホッとして緩みませんか?
実はちょっと緊張があったことに気付きませんか?
こういうことが、基本です
無意識では、いつものあなたのやり方でやり過ごしてしまう物事がたくさん。
だけど、意識を向けた途端に、不快があったことに気付けるよね。
気付ければ行動を起こせる。
行動してみた結果を感じてみると、心地よいのか、まだ何か違うのかがわかる。
これだ。って思ったときの心地よい安心の感覚を味わって、私はこれがいい、これが好き、こういう状態でいたいっていうことを、自分にしっかりフィードバックしてあげてね。
自分とのコミュニケーション
きっと、まだまだ不快は転がってる。
時間が足りない。
気疲れしてる。
いつも眠い。
ずっと後回しにしてる私のこと。
一人になりたい気持ち。
学校とのやり取り。
子供に対する心配の思い。
ご飯を作りたくない。
片付けてばかりで嫌。
子供はお菓子食べてご飯食べない。
家事が私の仕事。
頭の隅に、いつもあるお金のこと。
同じ空間にいても寂しく感じる夫とのこと。
家族に気を使ってること。
きっと、まだまだあるよね。
もしも、こんなに転がってる不快が無くなったらどう感じると思う?
めっちゃ心穏やかで、気持ちがゆるんでて、安心していられると思わない?
なんか、幸せだな…って感じそうじゃない?
そんなふうにあなたが感じていることが、家族にとっても、心穏やかで、気持ちがゆるんで、安心していられる空間だったりするんだよね
もしも無くなったら…ではなく、実はあなた次第でどうにでもできる世界に私たちは生きてるから、これは絶対に叶えられる✨️
さっきの不快なこと、見方を変えてみる。
意識の方から見てみると要はこういうことなのです。
我慢や忍耐は当然と思ってる。
ちょっとやそっとじゃ弱音を吐かない。
苦しいことを乗り越えるには頑張らないといけない。
嫌なことも逃げずに向き合わないといけない。
人の気持ちを考えなければいけない。
譲り合いが良い。
わがままはいけない。
相手を優先しないといけない。
不登校になる子って、こういうことを大事にしなければいけない世界で生きてるとき、自分が感じてる不快に気付いて無意識でも自分の幸せのために抜け出す行動を起こした子たちなんだよね。
嫌だよ!しんどいよ!限界だよ!ママのそれ、なんか不快だよ!って。
お母さんが、自分が感じてる不快に気付いて、それを心地よい状態に変えてく行動を起こすことは、これらの意識を緩め手放していくことに繋がるの。
手放した先の新しい世界は、不登校の子も息ができるような、そのままの自分でいられるようなところになる。
そうすると充電できる状態になる✨️
だからね、不登校の子供に元気になってほしい、楽しく過ごせるようになってほしいと思うなら、お母さんが不快と向き合い元気に楽しく過ごせるような世界へ行くことが効果的なのです。
そんな、心穏やかで、気持ちがゆるんで、安心で、元気が出て、楽しさを感じられる世界を自分に作ってあげるには、
何気ない不快に意識を向けて、私はこれが嫌なんだって認めて、一つ一つ真剣に、望む状態を考えて試行錯誤で実験していくことです。
自分で叶えられることもたくさんあるし、周囲の人が叶えてくれることもたくさんある。
カウンセリングという手段も、私も初めてのときは最終手段って感じで覚悟して申し込んだものだけど、もっと身近な存在になるといいなと思います
さてさて、私も指先が冷えてきたので、まずは温かい飲み物を用意しよう・・と思ったら、旦那さんが入れてくれました
あなたは、あなたに、何を用意してあげる?
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