マンダウエ市タボック、スパンダコが感染中心地と目される。
ラプラプ市もセブ並に感染が始まっている。
やばいのはセブ市だけじゃないとは。
今回のセブ市はご参考まで
DOHフィリピン保健省発表
— セブのきょうしろう🇵🇭 (@kyoshirocebu) June 25, 2020
6/25 4pm
✅新規778
(3日以内415+それ以上363)
✅合計33069
✅回復者数255
✅総回復数8910
✅死者数8
✅総死者数1212
フィリピン大学は月末までに
40000超えると予測
セブは11000 pic.twitter.com/wGUXcFA4oh
セブ島 マンダウエ市
— セブのきょうしろう🇵🇭 (@kyoshirocebu) June 25, 2020
感染者数
✅新規20
676件
アランアラン3
スバンダコ2
ジャゴビアオ2
マギカイ2
パクナアン
ロオック
パクサブンガン
ティポロ
イバオバオ
ウマパッド
カンドゥマン
カンバロ
バニラド pic.twitter.com/bb8JU7ReUx
セブ ラプラプ市
— セブのきょうしろう🇵🇭 (@kyoshirocebu) June 25, 2020
(セブ市の半分40万人)
感染者数
✅新規30(セブ市との比較は60)
ババッグ2
ロオック9
グンノブ10
マリゴンドン1
パホ1
カラワイサン3
バンカル1
アグス1
ポプラシオン2
マニラ空港が一杯
失業者と感染の難民海外フィリピン人OFW
受け入れ対応で
早急にロックダウンもあり得るかと
セブ市を支えるラプラプ市、マンダウエ市の感染者数も連日更新
安定の感染者の成長をみせている。
マンダウエ市の感染者数はマニラ市、ケソン市を超える数値となってきた。
しかしマンダウエ市のICUベッド数は10しかなく8まで埋まっている。
老人も多いので、重篤者が発生したらすぐにアウトだろう。
危険地域は、
感染中心地となっている、スパンダコ、タボック
スパンダコは
マボロやSMと接しているGAGFAタワーやSM
ヘルナンコルテス通り
スパンダコのすぐ先に老若男女問わず日本人があつまる
バニラドがある。
年配者やセブ島には持病や免疫不全や他の病気を抱えた人も集まってくる
バニラドの感染者も増加中。
タボックは、セブ市からハイウエイをずっときて、ニューブリッジに行く交差点周辺
このあたり一帯が感染だが、
タボックがいちばん古く、感染の中心地と目される。
水が染み出すように伝わっていくので
当然この周囲にもとくにハイウエイ沿いとニューブリッジ方面に広がっている。
ラプラプ市とコンソラーションへも感染が拡大しております。
セブ市ではロックダウンが開始されます。
ようやく本格的にセブ市のテコ入れか
その間周囲の市たちはどうなるのか。
放置状態がつづくか。今ガルシアが動き回っているようです。
気づいているのでしょうか。
いずれしても
また更新していきます。
参考
セブ島のマンダウエ市が優秀だった!
日本にも関連するあたり