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私がヨガ・ピラティスを通してもっとも伝えたい
「RepureBODY～本来のリラックスした姿勢から、心身の健康を引き出す」について
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2/19朝更新
こんにちは。美宅玲子です。
【自分中心主義】心の病から回復する時「主観」を大切にするわけ｜こころケアヨガ【動画】
心の病はわがままではない
-自分が悪いのではないか
-自分よりもっと大変な人がいるのだから
-あの人は自分に良くしてくれているのだから
-自分は恵まれている方なのに
生きづらさを感じる人の中には
【自分のつらさを抑圧して
人を優先しようとする】
場合があります。
皆さんや、周りの人で
思い当たることはありませんか?
心の病から回復する過程は
自分のつらさ【主観】を認め、大切にすることから始まります。
生きづらさに対してヨガでできること
ヨガでは、自分が１番快適に感じるポーズを探して取ります。
-今取っているポーズに違和感はないか
-違和感を感じたら、感じないポーズに変えていい
-できるから「いい」できないから「悪い」と判断しない
-心身に起こっていることを、そのまま観察する
生きづらさ·心の病は、例えば
-違和感を感じにくくなっている、または無視している
-感じてはいけない、このように感じなければいけないと、自分に命令する
-いい悪い、0か100かで判断しがち
-ネガティブに考えて、頭が疲弊している
ヨガとは対極です。
ヨガで、心を楽にしながら
身体の緊張を取っていきます。
【自分が素直に感じたことを肯定する】
それが、心を充電し
心の病回復の力となります。
■心の病回復に役立てる
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