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はれ子です


産後入院中のお話です。
赤ちゃんモデルに選ばれたーーー!?
と言っても
沐浴指導のお人形代わりのことです(笑)
朝の体調チェックの際に
沐浴のモデルに赤ちゃんお借りしてもいいですか?
と看護師さんから声をかけられました。
(ちなみに、これまで助産師さんと書いていましたが、出産後だから看護なのかな?と思ったので呼び方を変えます)
おお!
きっとまめ吉は沐浴のときに大人しいタイプなんだろうな!
記念に写真も撮れるし、家で入れるのもきっと楽チンだし
なんてラッキーなんだ
とウキウキ沐浴指導に参加したはれ子でした
が
うん
産まれてからイチバンの泣き叫び方だった
みんなに見られて緊張しただけで、いつもは泣いてないのか?
はれ子の担当看護師さんがその日の沐浴担当だったのか?
真相は謎ですが
これまで聞いたことのない泣き方でびっくりでした
(基本まめ吉はそんなに大きな声で泣かないタイプ)
ビビりながら退院後沐浴をしましたが
普通に入れた場合は泣いたことはないので、よかったです
(一回だけ、はれ子がまめ吉の顔に泡をぶちまけたときだけは泣きました。笑)
▼まめ夫(ひと回り年上夫)のコメント
まめ夫:
産まれて即モデルに選ばれるなんて
さすがうちの子だねぇ
基本的にまめ夫は、まめ吉に対して超肯定思考。
ちなみにはれ子父もそうだったらしいです(はれ子母談)
男親はそういうものなのかな?
はれ子父も若干年上夫だったからかな?(笑。母より6つ年上)
はれ子は子どもに対して
キミは絶対に幸せになるよ
だってうちの子なんだから
的な根拠なき肯定感を向けることには大賛成なので
まめ夫の方針はとてもいいと思っています