7歳女の子と５歳男の子の育児に奮闘中
総合職時短勤務ママ 兼 コーチ
井上 ちえです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「仕事も育児も自分時間も諦めないで
欲張りに楽しむ」をモットーに
パラレルキャリアを楽しんでいる
井上ちえの欲張りな経歴はこちら
井上ちえってこんな人です。(自己紹介)
私の活動のコンセプト
”My Career coaching”
【オンライン/つくば/東京】
トラストコーチング認定コーチ
マザーズティーチャー
活動しています♡
あなたはどういう人ですか？
って聞かれると、
「私は〇〇な人です」って
答えると思います。
あなたを良く知っている人に
「あなたはどんな人ですか？」って
聞いてみると
「あなたは△△な人です」
「あなたは××な人です」って
色んな答えが返ってくると思います。
私ってメンタル弱い人だと思ってても
周りの人は強いと思っていたり
正反対の時もあるんですよね。
自己分析って
個人の感覚による部分が多いので
人によって、全然違っているのです。
私は、数年前までは
論理的じゃないと思い込んでいて
論理性が低いと、
本気で悩んでいました。
というのも、仕事関係の方が
論理的な方々ばかりで
指摘されてしまう事が多かったので
思い込んでいたようなのです。
仕事関係の方以外の方からは
論理的で分かりやすいと
行っていただけることが多くて
これは私の強みなんだなと再認識でき
とっても嬉しかったです。
身を置く環境によって
感じ方も、全然変わって
きちゃうんですよね。
自己分析しまくって
「私はこんな人だ」と決めつけていても
それは、真実かどうかは
残念ながら永久に分からないのです。
Aさんの前では、
必死でがんばるけれども
Bさんの前では、甘えてしまう。
環境の違いや
誰と接するかによって
自分というものは
変化するものなのです。
私自身を徹底的に
自己分析する視点だけだなく
人間関係や身を置いている環境も
合わせて考える
視点が必要なのかなと思います。
自分はこんな特性があるから
こうしようと考えるだけでなく、
他の人や周囲の環境も含めて
考えられる視点があると
大きな変化がありそうですね。
いくら分析して私だけを
理解していても、残念ながら
なんにも変わらないのです。
自己分析や自己研鑽を
さんざんやってきたけれど
あまり変化がなかったという方にも
コミュニケーションの本質が学べる
トラストコーチングスクールがお薦めです。
現在、キャンペーンで特典が満載です。
クリックしてみてくださいね♡
詳細がご覧になれます。
私の黒歴史～早く逃げ出したかった第二子妊娠中の話①
子供が邪魔だと思う私は駄目な母親なのか？苦しいのにこのままでいたい本当の理由人が成功した猿真似では駄目な訳私がパラレルキャリアを始めようと思った瞬間とは？目標設定の優劣や大きさ毎日充実するにはバランス感覚が重要