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今日はちょっと栄養の話
フォローさせていただいている
最近の自分の体調と合わせて
思ったことを書きます
先日の上記ブログ記事で
慢性疾患患者は例外なく低体温とのこと
慢性疾患とは
・がん
・神経難病（筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、パーキンソン病、など）
・膠原病（SLE、リウマチ、など）、
・その他の疾患
私は二十数年前に胃癌を患ってます・・・
そして、低体温のままでは
プロテインとビタミンを飲んでも
酵素反応が行われず排泄されてしまうとも
酵素反応は37℃で最も活性化する。
体温36.5℃以上を維持しておきたいって
そうだったよ、そう習った
体表面の温度ではなくて
深部体温の話なのだろうけど・・・
私は一昨年まで本当に低体温で
35度台が普通だったんです
時には生きてるのが不思議なくらいの
体温を記録してました
でもねプロテインを飲むようにして
お腹を壊さずに鉄を摂取できるようになって
貧血が改善し
（過去記事はこちら）
ビタミンCやナイアシンなども飲んで
かなり健康体の方に近づいてきたら
平熱が上がってきたのです
36℃よりは確実に高くなりました
（末端冷え性も改善しました）
せっかく摂取した栄養が
無駄にならないように・・・
栄養療法に温熱療法を併用すると
効果が出やすいらしいのです
藤川先生は温熱療法として
酵素風呂、陶板欲、死海ソルト入浴、運動
を上げていて
慢性病を本気で治したい人には
陶板浴を毎日2回＋死海ソルト入浴を
勧めていました（毎日継続）
（もちろん栄養療法は大前提ですよ）
私の場合、身体を温める方法として
実施しているのは
ヨガ講師たかちゃんのお疲れ様ヨガと
リフレクソロジストえなさんに教えていただいた
ダイソーの板を使った竹踏み
やっぱり栄養って
必要なものを摂取して
きちんと吸収して循環させて
効率よく活用して排泄するというのが
きちんとできてはじめて健康体なんだよな～
当たり前なんだけど
つい数年前までは
意識の外にあって疎かにしてたなあ
今気づけて良かったのだけど
もっと早く気づいても良かったな
（医療従事者なのだから・・・）
さあ、今日も摂取した栄養が
うまく吸収して
全身の細胞がその恩恵を受けられるように
しっかり循環するようにしますよ
あと、排泄も大事
栄養に気を付けている方々
体温も気にしてみてくださいね～
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございます
私に関わてくれるみんなに感謝
いつもいつもありがとう
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