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またもや見切り発車なので何か不備があるかもしれませんが、エクセル配布第二弾です。
今回は、基礎代謝と消費カロリーの参考になるかもしれない入力フォームです。
こういうの。
本当はこういうのって各自で調べた方が良いと思うんですよね。
ここに書いたような心理もあったりするし→消費カロリーを低く設定したいんだってば!
今回こうして配布するに至ったのは、今まで何度かリンクを貼らせて頂いたツールが、ブラウザや通信環境によっては、入力した内容が結果に反映されない場合があるからです。
それでも性別や活動レベルをポチポチ変えながら何度か試すときちんと反映されるんですよ。
でも、このままリンクを貼っていると先方にご迷惑をおかけする可能性が出てくるなぁ…と。
ただ、基礎代謝と消費カロリーについての基本スタイルは今までと変わりません。
1.多めから始めるのが安全
2.後で修正していくことを前提としている
これですね。
1.の「多め」は、人によって違います。
2.の「修正」というのは、カロリー収支と体重の増減がズレていたり、体重の変動によって基礎代謝も変わるので、消費カロリーをその時々で見直すということですね。
そして、とりあえず女性の周期もあるので1ヶ月半~3ヶ月は続けてみてほしいということ。
基礎代謝の計算にはハリス・ベネディクト方程式(改良版)を使っています。
女性 → 9.247×体重(kg)+3.098×身長(cm)-4.33×年齢+447.593
男性 → 13.397×体重(kg)+4.799×身長(cm)-5.677×年齢+88.362
生活活動強度指数は「体重はカロリーだ!」のこちらの記事の表を使わせて頂きました。
私の個人的な感想をちょっとだけ漏らすと…
「よく見るアプリやサイトよりちょっと多めかな?」という感じ。
だからこそ、減量の初期にありがちな摂取カロリーの減らし過ぎ…からの反動での過食対策にもなっているような…なっていてほしいような。
何回も書きますが、私がやらかした「正常に体重を減らすことが待てないという短所をストイックだと勘違いして基礎代謝以下の食事を続ける拒食ハイな状態」が反面教師になりますように。
あ、これですね→何も食べずに減量したらどうなるか
→配布場所はnote ※2021年4月9日ヤフーボックスより変更
※スマホでもエクセルが使える機種もあるのでApp StoreやGoogle Playで探してみてくださいね
※アメーバアプリからではなくブラウザからダウンロードしてエクセルのアプリで開いてみてください
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これからも更新がんばりますので、よろしくお願いします。
【短い自己紹介と詳しく書いた記事へのリンク】
減量方法=カロリー貯金(消費エネルギーと摂取カロリーの差を貯めて7200kcalになったら1kg体重が減る)→ [1] [2] [3]
過食予防法=基礎代謝分は摂取・たんぱく質70~100g/日以上・炭水化物(主食)を断たない→ [1] [2] [3]
食生活=ほぼ夜一快食(23時半・深夜に過食するのを避けるため)→ [1] [2] [3]
人体実験(笑)1=消費エネルギー>摂取カロリーなら何時に何を食べても痩せる・2=運動をせずに体脂肪率を減らす(たんぱく質を必要量摂取で筋肉量を保つ+減量)→ [1] [2]
【コメントやメッセージについて】
減量や過食防止に関する質問は、私のような道半ばの素人でも良ければ可能な範囲でお応えしたいと思っています。ご質問部分の抜粋と私の応えを記事にする可能性があります
減量や食事内容を咎めるもの、食事量、プライベートな質問、健康(サプリ・便秘・生理など)や美容(肌・髪など)に関する話題、など何か引っかかるところがあれば承認していません。
※自己紹介の記事より