ブログを書けないのは、

配偶者ロス鬱だけでなく、

眼鏡が合わないのか、

眼鏡をかけると肩こり首こりがひどくなり、

寝ている時もプルプルしている。

眼鏡をはずしても

プルプルだ。

どこかがいつも痛い。

 

好きなことをして、

好きなことをやってきた報いかと、

晩年にこそ人生の結果が出るというが、

謹んで

その報いは受けよう。

 

で、胃の痛みが治ったと思ったら、

下痢をして、

元の木阿弥だ。

けれど、

娘たちや孫くんがいるから

まだ幸せな方だ。

感謝の余生を送りたい。

 

テレビを見たり

パソコンを見るのも辛いのだが、

なんだか、

面白い韓国ドラマがやっていたので

紹介しておこう。

 

2023年に日本でもう放映されたらしいので、

古いドラマではない。

が、やたらと古い考え方が登場してくる。

 

日本の昭和にありがちな家族観だ。

 

姑だけでなく、

兄嫁や伯母までが

干渉してくる。

 

小姑がうっとうしい。

「義姉さんはいいなあ、

兄さんがこんなに成功するとは。

比べてわたしなんか」

そりゃ、

ヒトに配慮できない言動するから

その程度だよ。

夫さんだって稼ぐ気なくなるよ。

穏やかで思慮深い義姉さんを

見習えないのかなあ?

 

姑はいちいち

「どこ行くの」

「なぜ黙っているの」

「わたしの意見ばかり反対する」

 

だまれ、婆あ

婆の私も言いたくなる。

 

「ドタバタコメディ」ではなくて、

嫁姑・

若者世代と親世代の

対立みたいなドラマだね。

 

韓国の家庭ってめんどくさい。

葬式に出たら結婚式には

出てはいけないとか、

家系図を汚すなとか、

 

結婚式のドレス選びも

兄嫁が口を出す、

姑世代の私もうんざりだよ。

 

韓国、遅れているなあ。

 

ここにおじいさんと、

結婚相手の母親とが

実の親子だと判明する。

 

ただでさえややこしいのに、

姑や伯母まで口を出し、

自己主張がひどすぎる。

全員ゴミに出したい連中ばかりだよ。

 

こういう,

古臭い女たちが

韓国社会の足引っ張っているのかなあ?

ふと思った。

 

日本もそうだったからね。

 

 

 

 

 

 

。。。

下、お久ぶりです。さっき書いたブログ。

。。。

下、私設ネット資料館。

「慰安婦問題」「戦時性暴力問題」