災害雛所や災害時の
性暴力やレイプ、性加害、性犯罪
について関心を持たれて
マスコミも取り上げているのは
良いことだ。
しかし、
消防官の残念な発言があった。
「女性は服装に気を付けて。
黒い地味な服装をして」
性暴力・性加害を防ぐのに、
被害者側のみの対策しかない、
しかもまったく予防策ではない。
なぜ加害者になる側に
「性加害・性暴力を許さない!」
と言えないのだろうか?
防止方法として
服装や
被害者側の対策、しかも
無駄な対策しか
喚起されないというのは
残念すぎる。
公務員や支援者側の発言で
そういうことしかないのは
残念すぎる。
着のみ着のままで来る
被災者に対して
「服装が悪いから被害に遭う」
というのはおかしなことだ。
この暑いさ中、
家の中で
タンクトップとショートパンツで過ごす
おばあさんもいるだろう。
最悪、
下着と寝間着姿しかないことも
ありえる。
そして、
「黒い服」「ズボン」を好む加害者も
いるのだ。
胸の大小、
性格も気が強い、
弱そう、
若い女性
おばあさん、
加害者はどちらも
狙う。
性癖はさまざまだ。
なにしろ、
ロングスカートの中を盗撮する策
まで考案するのが
性加害者だ。
被害者が
服装に気をつけても
どんなことをしても
加害するのが
加害者・犯罪者
というものだ。
そして、より
弱っている者、
本当の弱者、
高齢者を狙う加害者もいる。
子どもや高齢者に対して
「色気を振りまくと被害に遭う」
という防止策は奇妙だ。
狙われるのは、
「若い」
「かわいい」
「セクシー」
「服装が目立つ」
というのは
誤った防止策を広めてしまう。
防止策は、
普段から
性暴力被害者支援をしている
団体にアドバイスを求めてほしい。
特に
災害時の性暴力について
データや事実や
被害者の声を
掌握している団体に
アドバイスを求めてほしい。
男性にも「防止策」を
お願いしたい。
ご自身が被害者や加害者にならないことも
含めて、
もしも被害者になったら、
相談や救援を求めることも
含めて、
男性には
「性加害・性暴力・性犯罪・性的ハラスメントを
許さない」
「被害者への偏見や批判をしない」
ということを
決意して
実行してほしい。
男性たちの
こういう気持ちと
被害者への
偏見と誤解がないことこそ
大きな力となります。
警察官
自衛官、
消防官、
公務員の方も
お願いします。
。。。
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