・『華僑』を動員して「浸透工作」

 

最近、当たり障りのないコラムばかりを書いて、存在感が消えかけていたネトウヨ系政治家系YOUTUBERKAZUYA氏「本来の姿」を取り戻し、何やら“中国関係”でえらく息巻いている。

 

 

2020年6月25日早苗月増大号 『週刊新潮』記事より

 

‐『スパイ天国日本』を振り返って(ロシア・北朝鮮・中国の工作員を見張る公安)‐

 

この人、米NSA日本国の機密情報を盗聴し垂れ流した『西側ファイブアイズ諸国』「反中国関連」の出版物以外に、実際に“生の華僑”の方とお話をしたり、二次三次情報によらず、自ら英語でウォッチをして記事を書いているのだろうか。

 

‐産経・新潮「国家安全法ガー!」←おいおい、当事者抜きで扇動すんなよ(呆)‐

 

奇妙にも、私が上述の記事で、中国の政治情勢に部外者ではない『当事者』の声(中国系アメリカ人のトニーさん)紹介するリブログ記事を書いたあとに、“華僑は中国共産党の工作員だ”というヘイト言説を振りまく暴挙に打って出たことだ。

 

彼らは、概ね『政府のヒモ付き』であり、「西側世界の脅威」を煽る存在がゆえ、関係する「偏見」は差別ではないという、独自の言説や理論をご発明され、その“本性”をあらわにしたこと。

 

あまつさえ、『アジアの顔』である“中国人に対する迫害”を容認すれば、終局コリアンやジャパニーズに対する攻撃にもつながることに、このモノリンガル・コラムニストは気が付いていない。

 

 

『スウェーデンの中国人差別と、毅然とした中国大使館の対応』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12408173225.html

 

物事の根本において、アジア諸国を隷属的地位に置きたい連中“偏向言説”に対して、適切な反駁ツッコミを入れた瞬間、悲しき『植民地御用論壇』の頭の中では、即座に「浸透工作」というレッテル貼りへ回路が働くらしい。

 

『自分の国への正しい態度』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12405434959.html

 

文字通り、KAZUYA氏の論理で行けば、一人ひとりの葛藤した人生を抜きに「十把一絡げ」で差別を容認し、例えばDPRK関連で迫害を受ける総連や朝鮮学校についても、「北の工作組織だから蔑まれて当たり前だ!」という、まことに恐ろしい考えに繋がっていく。

 

 

・まずは 歴史のおさらいから

 

 

『中国の子どもたちに「餌付け」をする英国貴婦人たち』

 

https://twitter.com/julialeejulia3/status/1264139010949230593/video/1

 

私たちが議論の「始原」とすべき位置は、およそ『近代』にまでさかのぼる。

 

現代の政治的ゴタゴタの「大本」にあるもの、欧米列強におけるアジア侵略の『思想』が如何なるものであったかについて、主にヘーゲルの考え(歴史哲学講義=ユーロセントリズム)をもとに、その歴史的経緯を縷術していく過程で、絶えず“文明の中の野蛮”というパラドックスの中で、“より『欧米の価値観』に近い存在”が「良きもの」として、絶えず称揚されてきた。

 

本来的に「同じ人間」であっても、それを受け入れない国の扱い『土人』以下、ないし『動物と同等』という本質があるのだ。

 

‐『日朝関係の視角』のまとめ その5(『韓国人の日本人観』シリーズ)‐


かつての植民地宗主国であるイギリスは、アヘン戦争等帝国主義侵略戦争(19世紀)において、かの地を奪い人々を奴隷にした、まごうことなき『大悪党の元凶』であることは、すでに歴史が証明している。

 

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12604015812.html

 

右も左もパッパラパーが多い、アメリカ植民地日本では、人々が歴史レベルで「物事のベース」で考える思考が乏しく、目の前の恣意的な情報や誘導に対して、その劣化した感情と合わせ、いとも簡単に乗せられてしまうことが往々にしてある。

 

‐戦後75年にわたる『日米同盟の呪い』(「アメリカ植民地」で植え付けられる 狂った反中国意識)‐

 

その惨状を、調査ジャーナリストアンドレ・ヴルチェク氏が述べる。

 

当時私に衝撃的だったものは、今もそうだ。第二次世界大戦中に、日本は、中国と朝鮮両国を恐ろしく残忍に扱い、いわゆる朝鮮戦争中、何百万という北朝鮮人を殺す効果的な取り組みで欧米を助けたことに良心の呵責を感じておらず、地球上最も破壊的な軍隊、アメリカ軍基地の受け入れ国として機能していることに疑念を抱いていないように見える。その軍が中国や朝鮮民主主義人民共和国両方と、潜在的にロシア極東に対してさえ向けられているのを、東京は重々承知している。

 

<中略>

 

中東でのイスラエルとサウジアラビアのように、いわゆる極東で、日本は欧米の最も緊密で、最も断固とした同盟国だ。日本は、ワシントンに命じられた通りのことをし、日本はほとんど不平を言わない。

 

イデオロギー的に、日本は反共産主義、極端な資本主義と例外主義という欧米の教義を採用している。

 

実際、日本は、しばしばアメリカ合州国より、反中国のように見える。

 

ワシントンとロンドンと協力することで、日本は地域における自身の新植民地主義手法を何のおとがめもなくすませている。

 

<中略>

 

日本の協力は、諜報であれ、軍事的であれ、あるいは経済的であれ、永久的な容赦ないものに思われる. 2015年に本当だったものは、2019年や2020年益々本当なのだ。私とノーム・チョムスキーの映画に、我々が香港「傘革命」の映像を挿入していた時、映画編集者の秦岳志が、こう言った。

 

「日本の人々は、こうした「カラー革命」や最近の香港における出来事の背後に欧米がいることを理解できないでしょう。香港は自由と民主政治を求める動きだったと完全に意見が一致しています。ほとんど他には入手可能な代替情報源がないためです。」<記事引用文>

 

<中略>

 

日本宗主国の教義を称賛するのに自腹を切る地球唯一の被占領国に違いない!

 

※<>は筆者註

 

マスコミに載らない海外記事 

『ワシントンとの日本の協調 反中国である限り何でもあり』より

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-c7b183.html

 

北朝鮮に対する“狂気じみたバッシング”も、すべてこうした『論理』の延長線上にある。

 

-南北朝鮮「関係悪化」やイージス・アショア問題についての意見-

 

これは「右も左」も共通した認識です。

 

私は中朝両国の『今の体制』が、苛烈なる欧米帝国の支配から国家や民を守る、あらゆる意味で“ベストな体制”であり、これについて、「歴史も知らない部外者」が的外れな議論をすべきではない。ひるがえって、上述の矛盾を抱えた覚悟なき日本リベラルの気休めな「反米言説」など、何の実行性や力もなかったことは、今までの政治史が証明している。

 

ゆえに、彼らが北朝鮮や中国を攻撃するタテマエ『民主制のゴリ押し』も、果たしてそれが「国家主権」以上の“価値”を見出す制度なのか。実態は、永遠に実現不可能な“彼岸のユートピア”であり、証左として、ひたすら金持ち優遇社会だとか、特定の言説に取りつかれた大衆によって無為と化した一票など、長らく日本社会の被害者となり続けた在日コリアンの衰亡を含め、当事者の方々は、かれこれ一度もその「恩恵」に与ったことはない。

 

‐そんなに隣国が嫌ならアジア人やめろや(でも欧米は君たちを「人間扱い」しないだろうよ)‐

 

“民主国家日本の実像”は、所詮「その程度」なのだが、残念なことに、彼らの頭にはこうした事実認識すらないだろう。

 

そうした無知蒙昧なタワゴトを引っ提げ、あまつさえ『自己の優越性』にする形で、欧米教義を守る忠実な“帝国の二級市民”として、かの国人らを見下し社会的分断を引き起こしてきた歴史を振り返ると、せいぜい、その現実は、劣化した感情を振り回す衆愚「帝国の干渉」を露骨に受けやすい、極めて“脆弱な体制”に過ぎないことです。

 

このシビアな世界を生きる意味で、自己正当化の理想論など害悪しか生まない。

 

 

『視野の広い人は、現在と未来をどう見ているか』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12600961092.html

 

必要なのは“今をどう生き抜くか”だけで、偏った人々が「いなくなったあと」、今よりも『平均的な世界』が訪れたときに、その先の未来を考えればいい。

 

 

・『アメリカ例外主義』 その本質的「人種差別」の感情

 

‐リベラル左翼も聞くべき『アメリカ例外主義』の真実‐

 

 

『アメリカの不思議~反戦デモは起きないのに~』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12603000519.html

 

2020年6月5日
Tony Cartalucci
New Eastern Outlook

 

アメリカ国内の問題の根源に、植民地主義と人種差別があることに疑いようがない。外国の人々を支配しようとする行動は、直接、国内で、異なる人々も、支配されるべきだという信念につながる。

 

いまでも、黒人アメリカ人に、彼らの基本的権利や尊厳を与えることを拒否した人種差別法を覚えているアメリカ人がいる。その前には、公然の奴隷制度があった。

 

今日でさえ、人種差別は、依然、制度化されている。それは寛容と平等という表層の下、アメリカの文化に染み込んでいる。

 

これは、黒人や他の少数人種に対して人種差別的な白人だけの問題ではない。アメリカの末期的症状文化の産物 - それは、まだアメリカの対外、国内政策の中心にある基本的な人種差別主義だ - 黒人だけでなく、アフリカ人から、アジア人や、スラブ人まで、地球上のほとんどあらゆる人種に対して。

 

アメリカは不当な戦争を正当化するため、外国の人々の集団全体を憎悪するよう、自国民に奨励する国だ。アラブ人も中国人もロシア人も全て、主流アメリカ文化に認められ偏狭と憎悪で非難される。このような国で、他の集団に対する憎悪が、人種差別主義者や不公平な人々の心の中で、一体なぜ容易に正当化されるのか理解するのは困難ではない。

 

アメリカ警察だけではなく、人種差別は、アメリカ外交政策の主要特徴

 

アメリカが、アフリカの尊厳と進歩の擁護者で、カダフィが残酷に殺され、彼の政府がアメリカとそのヨーロッパの同盟国に支援される重武装した人種差別的なテロリストに置き換えられるまで、彼らに提供していた仕事とより良い人生を見いだすためリビアに旅したアフリカじゅうからの何万という黒人の擁護者であるリビア指導者ムアマル・カダフィを権力の座から追放し、北アフリカの国リビアを崩壊させたのは、バラク・オバマ大統領の下でのことだった。

 

アメリカに支援されるリビア人過激派戦士が、リビアの黒人国民を追い詰め、捕まえ、殺害し、拷問にかけ、戸外奴隷市場で、彼らを奴隷にする、21世紀には到底想像もできない光景ながら、それは、当時「黒人」が大統領だったにもかかわらず、アメリカと、その外交政策と根深い人種差別と支配権の感覚が可能にしたものだった。

 

オバマ大統領は、決して、責任を負うべき唯一の人物ではない。彼はただ他の連中が放っておいたものを拾い上げたに過ぎず、彼の後継者ドナルド・トランプ大統領はアメリカの組織的な不正を世界中で継続推進しているだけのことだ。オバマ大統領が黒人だった事実は何の相違も生まず、アメリカの顔の表層的な象徴が一時的に揺れようとも、基本的に腐敗した不正、人種差別主義や白人至上主義が根強く残っていることを実証している。

 

ある国が人々の、ある集団の尊厳や価値や、人間としての権利を与えることを拒否するのを正当化することが可能になれば、他の集団も、容易に彼らの人間性を剥奪され、虐待される状況になりかねない。

 

もし黒人の命が重要なら、いつでも、どこでも、常に重要なはずだ

 

警察暴力のどんな事例も悲劇的で、対処する必要があり、それ自体問題だ。警官たちが、もし彼が黒人だったからジョージ・フロイドを殺害したのであれば、それは対処すべき追加の問題だ。

 

もしアメリカ人が、黒人の命が重要だと本気で考えているなら、彼らに対する不正と、アメリカの人種差別や支配の他の全ての被害者に対する戦いに全力を注ぐべきだ。もし、それが話題で、「最新流行」の時だけ、声を高めて話すのなら、率直に話さないのと同じことだ。

 

もし、アメリカが海外で黒人を大量虐殺し、世界中で肌が褐色の人々を殺したり、アジア人、特に中国人に対し、人種差別を常態化しようとしたりする際、彼らが黙っているなら、彼らは、アメリカ外交政策を支える非常に根深い、制度化された人種差別と、全世界地に及ぶ工業化された不正行為、まさに国内で黒人に対する不正としてあらわれる類の人種差別に共謀しているのだ。

 

アメリカでは人種差別に対する本物の反対が必要だ。機に便乗した振る舞いではなく。

 

アレクサンドリア・オカシオ・コルテスのようなアメリカ政治家は、人種的平等のために専念し、人種差別主義と戦っているような態度を取っている。それでも彼女は、黒人や肌が褐色のアジアの人々が多く暮らす国々をもっぱら標的に定める米軍の外国侵略を決まったように支持している。

 

最近の、彼女の究極的な偽善の発露は、大英帝国による中国領土の没収と、その支配の延長である香港に干渉するアメリカへの彼女の支持だった。

 

もちろん大英帝国は、白人西洋人は、他の全ての人々より優れており、「異教徒」人種にイギリス「文明」を押しつけるのは彼らの権利であり、義務でさえあるという信念に基づいて外交政策を追求したのだが、中国もこの信念の例外ではなかった。

 

アレクサンドリア・オカシオ・コルテスは、香港「民主主義」支持は、より敏感な世界の聴衆のために、英米の人種差別の同じブランドの単なるイメージチェンジではないと信じて、香港に干渉するアメリカ政府への彼女の支持が、このみっともない伝統と狙いを継続するのを助けるのを理解しているかもしれないし、していないかもしれない。だが彼女は、結局、人種差別と優位と覇権を支持しているのだ。

 

「Black Lives Matter(黒人の命は大切だ)」が、アメリカが、黒人を含め、外国で他の国々に対して行う不正を平気で無視したり、更に支持さえしたりするのが可能な権益集団に大声で叫ばれるうつろな政治的スローガンである限り、黒人の命は決して大切にはなるまい。

 

アメリカの根深い人種差別は、覇権に対する全体的な願望と、それを支える人種的、政治的、文化的優位という概念の多くの徴候の一つに過ぎない。これが取り組まれるまで、人種差別は、それを止めようとする皮相的な持続不可能な努力がされるだけで続くだろう。

 

アメリカが他のあらゆる外国の人々より優れていると信じる限り、自分の主張を押し通し、「権益」を追求するために、搾取し、強要し、軍事攻撃さえ正当化することが可能な限り、人種差別と不正は国内で続くだろう。外国でアメリカの不正を推進している、まさに同じ大企業・金融業者の権益は、白人であれ黒人であれ、アメリカ国民を、自分たちの利益のために、分割して支配し、酷使し、虐待すべきもう一つのマーケット・セグメントとしか見ていないのだ。

 

アメリカで人種差別的な白人警官によって締め殺されようと、リビアでアメリカ軍用飛行機に爆弾を投下されようと、黒人の命は大切だ。アメリカ人が、これを理解し、全面的なこの人種差別と不正行為反対で結束できれば、警官による虐待の次のビデオがオンラインで出現するまで数カ月先送りするだけでなく、何か実際にできるかもしれない。

 

外国での憎悪と分裂を計画し、利益を得つづけるなら、アメリカ国内の憎悪と分裂は癒えるまい。マーティン・ルーサー・キング・ジュニアのような有名な平等の擁護者が、国内では、人種差別と不正に反対し、外国でのアメリカによる攻撃と覇権に絶えず反対だったのは偶然の一致ではなかった。この二つは基本的な不正という共通の主題でつながっているのだ。この二つが完全に暴露され、破壊されるまで、二つは共に続くだろう。

 

Tony Cartalucciは、バンコクを本拠とする地政学研究者、著者。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。

記事原文のurl:https://journal-neo.org/2020/06/05/to-america-black-lives-only-sometimes-matter/

 

同 『アメリカにとって、黒人の命は時々大切なだけ』より

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-44cf03.html

 

引用中にある「最新流行」としての『アイデンティティ政治』の範疇で“物事の善悪”語ると、どうしても「矛盾」が大きく出てしまうので割愛するが、アメリカ人当事者(レーガン時代の財務長官補佐)であるポール・クレイグ・ロバーツ氏の話でいけば、“525歳の白人至上主義汎ヨーロッパ、植民地主義/資本主義家父長制度”という言葉に収斂される。

 

‐【追記】アイデンティティ・ポリティクスとミネアポリス事件(白人至上主義の正体に迫る)‐

 

‐『自己中たち』のデモに賛同するな(“Black Lives Matter”に冷ややかな理由)‐

 

‐故ジョージ・フロイド氏の「聖人化」加速中 混沌なる『アイデンティティ政治』の行方‐

 

その体制の中で、お飾りに過ぎない大統領職や、数々の「親欧米系の反政府デモ」だったり、さまざまな御用言説や、偏見や差別の社会的分断が生み出されることについて、どれだけの人々が真剣に捉えているかが問題である。

 

‐『アメリカ黒人差別』よりも 大切なニュース‐

 

まあ、突き詰めてしまえば「自国民すら食い物」にする『グローバリズム』や、GAFAM寡頭支配を世界規模に構築する“現代アメリカ帝国主義の本質”をみれば、おのずと答えは見えてくるでしょう。

 

 

<参考資料>

 

・2020年6月25日早苗月増大号 『週刊新潮』記事

 

・Cluttered talk blab blab blab 『スウェーデンの中国人差別と、毅然とした中国大使館の対応』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12408173225.html

 

・同 『自分の国への正しい態度』

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12405434959.html

 

・同 『香港は中国のアキレス腱、アキレス腱はアキレスの体の一部』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12604015812.html

 

・同 『視野の広い人は、現在と未来をどう見ているか』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12600961092.html

 

・同 『アメリカの不思議~反戦デモは起きないのに~』記事

 

https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12603000519.html

 

・マスコミに載らない海外記事 『ワシントンとの日本の協調 反中国である限り何でもあり』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-c7b183.html

 

・同 『アメリカにとって、黒人の命は時々大切なだけ』

 

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-44cf03.html

 

 

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