55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します -7ページ目

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

うちの子の高校にて、リサイクル品の寄付を受け付ける機会がありましたsmile

これは、バックにはGoodwillという全米最大規模のリサイクルショップがついており、
 

通常、Goodwill ではドネーションのみの対応(リサイクル品を無料で引き取ってくれるだけで、換金されるわけではない)ですが、

今回は、Goodwillから、そのリサイクル品の対価として寄付金がその高校のブラスバンド部に贈られるという形になっていますsmile

そもそもGood willは非営利団体が運営し、寄付品を販売して社会支援に活用している団体ですので、

今回のようにブラスバンド部を支援するという形での貢献は、本来の活動範疇なのだと思われます。


さて、うちには寄付できそうなものが沢山あります_

そして、次に日本へ移住するときには荷物は最小限にする必要があります

もう、日本からアメリカに来た時のように、会社負担で全部の持ち物を国際輸送できることはないため、

自腹で国際輸送することになると思いますが、当然量は大幅に減らす必要があります。

なので今のうちから使っていないものでかさばるものは積極的に処分するのが得策だと思います。

例えば犬ちゃん用のキャリーバック。。

 

こりゃあいくらなんでも汚い!ということで分解して洗浄しました_


他にもハードカバーのスーツケースなど、もはや使ってないものを車のトランク一杯に詰め込んで、
(※うちにスーツケースは7つほどありましたlaugh)

会場である高校の駐車場の一角へ


「こんなものは引き取れません」とか言われたらどうしようかと思ってちょっと緊張していましたが、

実際には嬉しそうにすべて引き取ってくれましたsmile


なお、Goodwillの店舗にもドネーション専用のレーンがあり、そこでも比較的簡単に引き取ってもらえるようです

まだまだ引き取ってもらいたいものがあるので、またまとめて持っていけたらと思っていますlaugh


また、たまたま偶然同じ日に、日本語補習校で「古本市」用に本の寄付を受け付けているということで、

古いコンピュータの技術書や雑誌を中心に、30~40冊ほど寄付してきましたsmile


・・がむしゃらにC言語の勉強をしていた35年くらい前の本がいまだに多数残っていましたが_、

それらは今の私の技術力(と言っても大したレベルではありませんが笑い泣き)の元となった本でしたので 捨てずに持っていましたが、

さすがにもう必要ないと思い、思い切って放出しました。

万が一、再びC言語でプログラムを書く必要が生じたとしても(まあ あるとしたら趣味のレベルでしょうけれども)、さすがにこれらの本に頼ることはあり得ないと思われます。

なおそれでも、使うことはなくとも思い出として取っておきたかった本は、すでに電子書籍化していますので、問題ありませんsmile

例えば以下の本を捨てたくない人は少なくないと思われます。C言語の生みの親であるリッチー博士が直に書いた書籍の日本語訳版です。

 

 


また、英語学習の本でまだ残っていたものもほとんど放出しましたが、
(もっとも、うちの奥さんの英語学習署は残っており、たぶんまだ軽く100冊以上あると思いますがlaugh)

以下のボロボロの本はさすがに持っていけませんでした_

これは、DUOセレクトという英語学習本なのですが、20年くらい前に10回も20回も、いつでもどこでも練習していたら、ある日雨ざらしにしてしまい、ただでさえ読みすぎてボロボロだったのが 濡れてウニャウニャになって、とても人様にお出しできる状態ではなくなってしまいました。

そもそも、書き込みが多く、ちょっと古本市には出せそうもないですね_

 

なお、このDUOという英語学習書は 英語学習者の間ではそこそこ有名な本でして、最初に以下のDUO3.0という本が発売されて結構ヒットしました。

 

 

 

私ももちろん購入し、暇を惜しんで使っていましたが、ある時小田急線の中に置き忘れてしまい、帰らぬ本となりました_

しかしその後、DUO3.0 の中からさらに必須単語1000+熟語600を重複なしで377本の単文に凝縮した「DUOセレクト」という本が出て、即購入、それが上記のボロボロの本です_

 

 


・・ただ、今にして思えば、このように日本語訳・日本語での解説に強く依存しながら学習すると、受験英語には大いに役立つと思いますが、現実にネイティブと生のディスカッションができるようになるわけではないとは思います。。


とにかく、かさばるものを結構寄付し、本を数十冊寄付したことで少しすっきりしましたsmile

勝間和代さんがよくおっしゃっている「ものを増やすよりも減らすことで生活を豊かにする」という感覚を大いに体感できましたlaugh

 

 

前回の記事の通り、湯沸かしタンクが機能しなくなって入浴ができないという状況になっていましたOMG
(関連記事)

それでも大家さんが、新しいタンクに交換するからと言ってくださり、ただいつできるかは未定である、という状況でした。

なので、3日後か、一週間後か、はたまた一か月後かわからない状態でしたが_、

結局、翌日に新しいものとの交換に来てくださりましたsmile

ただ、私は会社に行っていて不在だったため、うちの奥さんに対応してもらい、

しかも彼女もうちの子のお迎えのために途中で出なければなかったため最後まで見届けられなかったそうですが、

とにかく交換して、お湯が出る状態にしていってくださったのでした。

新しいタンクはこちらsmile


・・ん、まてよ?

なんか、前のタンクと変わっていないような気がします。。_

もちろんそんなはずはないのですが、見比べてみると。。


これってもしかして、まったく同一の製品?laugh

よく見ると細かいところに違いがありますが(間違い探しクイズのレベル)、

おそらくは、同じモデルのマイナーアップデート版だと思います。

まあ確かにその方が、パイプなどの取り回しが同じなので簡単にインストールできますよね。

・・でも、まったく新しいタイプのタンクを期待していた私としては、なんとなく拍子抜けでしたlaugh

まあ、早くお湯が使えるようになったので良かったのですが。


ただ、大家さんが終了時に以下のようなメッセージを私に送って行かれました


要するに、ガス式の加熱式のヒーターのパイプが壊れていることを見つけたので、ヒーターを使わないでくれ、ということですOMG

帰ってから見てみると、すでにそのパイプの壊れている部分はテープで巻かれて以下のようになっていましたが、


うちの奥さん曰く、結構ぽっかりと穴が開いていたそうで、なぜ自分たちで気づかなかったのか、もしくは作業中に開いてしまったのかは分かりません。

まあ、現在6月で、ヒーターが必要になることはほぼないので大丈夫だと思いますが、

これが真冬だったら大変でした_

なお、日本の6月は毎日蒸し暑かったり、ジメジメと気持ちが悪かったりする日が多かったと思いますが、

こちらでは、6月であっても突然結構冷え込むこともあります。Surprise

逆に突然華氏80度以上(摂氏30度くらい)になることもあります。

かなり不安定な気象状況ですが、とりあえずヒーターがなくて深刻な状況になることはなさそうなので、大丈夫だと思います。


それにしてもこの家、調子が悪いところが全くないという状態になることはもはや無いのだろうか?
と思ってしまうほど、よくトラブルに見舞われます_

ヒーターは現在のところは問題ないとしても、現在一番問題になっているのは車庫のシャッターが自動で閉まらないことが多いことです_

最悪手動モードにして手でシャッターを降ろすのですが、急いでいる時などには困ります_


もちろん大家さんには、前から相談しているのですが、大家さん自身が今住んでいる家には自動シャッターがないらしく、「使ってないからよくわからない」とはぐらかされています。_

うちの奥さんは、もう自腹でいいから直したいと思っていますが、実際に修理屋さんにコールするところまでは躊躇している状態です_

・・とにかく、アメリカの家に住むというのはこういうことなのだと、改めて思わさせられていますlaugh

まるで呪われているかのように連続してトラブルが発生するこの家ですが_、

今度はお湯が出なくなりましたOMG

見たところ、湯沸かしタンクのコントロールをしている電子部品が全く動作しなくなっており、たぶんそれが原因だと思われます。


ところで、アメリカの家では一般にタンク式の湯沸かしシステムが使われています。

以下のような感じの、200リットル前後のサイズのタンクが家の中にあって、


この中でお湯を作って貯められます。もしも一気に使い切ってしまうとまたタンクの中にたまった水がお湯になるまでお湯がでてきません_

なので3人くらいが連続でシャワーをじっくり浴びたりすると 最後まで持たない、というのはアメリカでは常識的なことだと思います_


一方日本ではこういったタンク式のお湯を沸かすシステムはあまり存在せず、瞬間湯沸かしみたいなシステムが主流で、使うときに即お湯が作られる形になっているため、

連続使用でも大丈夫、となります。
(これは、日本からアメリカに移住した日本人がmissすることのトップ10に入ると思いますlaugh)

※なぜ日本では瞬間湯沸かしシステムが普及し、アメリカではタンク式が主流なのか?ということですが、

- 日本は居住スペースがコンパクトなため、タンクを置くスペースが確保しにくかったということ、
- 都市ガスが発達しているということ、
- 日本のメーカー・リンナイなどがタンクレス技術を世界トップレベルに発展させたということ、
- そしてお風呂のように大量にお湯を使う文化には必須だった、

という背景があるようです。

一方アメリカでは居住スペースに余裕があるため、タンクを設置するスペースに困らず、電気式のタンクが広く普及した、ということのようです。



自分たちではどうにもならなかったため、大家さんに来てもらいましたが、


結局、タンク一式新品交換する方向になりそうですSurprise

・・見た感じ、結構高価な装置のように思ったのですが(軽く50万円以上する感じ)、

DIYショップであるHome Depot で見たところ、物自体は思ったほど高いものではないことが分かりました。
(※もちろん大家さんの負担になると思いますが)


ただこれを設置する作業に関しては、かなり大変だと思われます。

日本ではこれだけの装置を設置するような作業を個人でやることは稀だと思いますが、

アメリカでは結構自分たちでやる文化となっているため、おそらく大家さんが仲間を連れてやってきて、

自分たちの手でやってくださるのではないかと思います。

・・ということで、いづれは改善すると思われる状況ではあるものの、現状いつその工事をしてもらえるのかは未定ですOMG


前の会社の社員だった時は、会社にシャワールームがあったためそこを使えば良かったのですが、

今では入館用のカードキーもないためそういうワザは使えませんOMG

もちろん日本と違って、「スーパー銭湯」みたいな概念もありませんし、

しばらくはやかんでお湯を沸かして、タオルをお湯につけて絞って、それで体をふく、といったまるで災害の避難時のような対応が必要そうです
 

 まあ私とうちの子はそれでもいいとして、せめてうちの奥さんだけでも2日に1回くらいはシャワーを浴びられる場所がないか、探してみる必要がありそうです_

最近、うちの会社(インド人率99%以上の会社)のキッチン周辺に貼られた以下の掲示物を見て混乱していますlaugh

「TO YOUR LEFT THEN RIGHT USE THE BIN」


まあ、意味としては「左側を向いて、そして右側にあるゴミ箱を使ってください」という感じだと思いますが、この掲示、以下のような配置で 2か所に同じものが貼ってあるのですびっくり

そしてゴミ箱が2か所にあります。

・・これ、結局どっちのゴミ箱を使えといっているのでしょうか?laugh

というのも、たとえば以下の青矢印の位置にいる人から見れば、左向いて右側だからゴミ箱1を使うということでいいと思いますが、

もしも向きが違っていて、たとえば以下の向きからこの掲示物を見ると、左向いて右側はどちらかと言えばゴミ箱2が正解のように思えます。。


また、以下の位置からテーブルの向かいの掲示物を見た場合は、左向いて右側だとゴミ箱2が正解のような。。

 

 

それに そもそも通路は一方通行ではないのだから、たとえば以下のように逆方向から来た人が見たら、左側にゴミ箱なんかありゃしないのでは?などと思ってみたり。。laugh


第一、この掲示物の絵、意味不明じゃないですか?_


それともインド人の文化的背景として、掲示物を見る角度には暗黙の了解みたいなものがあるのだろうか?

また、私には意味不明の上記の絵も、インド人的には明確な意味があるのだろうか?

うーん、分かりません。。_


おそらくこの掲示物を貼った目的は、ゴミ箱1か2のどちらかだけを使ってほしいという意図だと思うのですが、

結局、現実にはゴミ箱1もゴミ箱2も、均等に使われています。。_

ということはやっぱりインド人の皆様にとっても、掲示の意味が分からず混乱しているのかも知れませんね_
(インド人の 受付兼庶務の方が作った掲示物だと思いますが)


また一方で、私がいつも使うデスクの上に置いておいた私物のシャープペンシルとノート、

いつの間にかそのシャープペンシルが他のデスクに移動していて_、

さらに数日後、そのデスクのキャビネットにしまわれていました。。OMG

もちろん、私のシャープペンシルを、私がいないときに使っていただいても何の問題もありませんし、

むしろ業務効率の向上に貢献できるならばWelcomeですが、

なんでそのままいつまでも返さずに、さらには自分のものみたいにしてしまうのだろう?Surprise

こういう調子だと、もしかしたら自分のPCをロックしないで席を離れていると、

こっそり悪用してしまうような人が実際に同じ会社の社員の中に 残念ながら少なからずいるのだろうか?

この会社のPCセキュリティは「これでもか」と言わんばかりに、正直なところ無駄だと思えるほどガチガチに固められていますが、
(ものすごく生産性が悪いです)

もしかしたらそのくらいしないと危険なくらい、荒れているのだろうか?

・・前の会社の周囲の社員の皆さんや会社の風潮ががあまりにも素晴らしかったため、今の会社の風潮に馴染めなくなってしまっただけなのかもしれませんが、

いまだにこの会社の(もしくはインド人特有の世界の)文化には馴染めません_。。

久しぶりに推理小説を読みましたsmile
 

 

「英語が恐い 殺人事件」laugh、この話はもう、私のツボの中のツボをこれでもかと言わんばかりに刺激してくる内容でした。

そもそもなぜこの小説を読み始めたか、ということですが、半年ほど前の古本市にて見つけたのですが、
(関連記事)、

ちょっとタイトルが興味深かったのと、無料でいただける状態だったことから、なんとなく手にしたのでした。

ただ他にも読みたい本や やりたいこと、それ以前にやらなければならないことがありすぎて_、

実際に読み始めるまでに半年も空けてしまったのでした。_

しかし、実際に読み始めたら面白すぎて、バスの中やトイレの中でしか読まなかったにもかかわらず一週間くらいで読み切ってしまいました。

・・何といってもこのタイトル、「英語が恐い」・・なんて、私のようなエセバイリンガルにはlaughまるで自分の心の中を見透かされているようなタイトルです_

「え?アンタは英語が恐いのか?もう7年もアメリカに住んでいるのに?laugh」

と言われてしまいそうですが、少なくとも以前の私は

「英語で話しかけられたときに、その内容を理解できなかったことを悟られるのが恐かった」

ように思いますOMG

ただそれは、多くの日本人に共通している心理のように思われます。

英語が苦手なことを悟られるのが恐い、

なのでなんとなく雰囲気で分かったような振る舞いをしてしまう、

そしてその「わからないのに分かったふりをしたツケ」が後からじわじわと自分を苦しめることになる。。

そういう思いは、私のように、英語が苦手なのに外資系企業などに入ってしまって_、

周囲は帰国子女やハーフの人などがほとんどで英語はできて当たり前の世界の中で、

英語ができない自分を物凄く卑屈に感じ続けてきた人間には、共通の経験なのではないかと思います。


そしてこの小説。

まさに、物語の中心となる人物は

「英語が苦手なのに、会社からニューヨークでの長期滞在を命じられ、英語が苦手なことを悟られないように振舞ってきた結果、ボロボロになって帰ってくる。。」

みたいな状況から話が始まるのです_

・・まるで昔の自分を見ているようですlaugh

さらに、話の端々に、「日本人と英語」をテーマにしたような内容が盛り込まれています。

例えば主人公の子供(中学生)が、学校の英語の試験で

「This dish was washed by Mary.」

みたいな英文を日本語にする問題で、

「この皿はメアリーが洗ったものです」

と訳したらバツになった - 理由は、受動態を使っていることが訳に反映されていないということと、by の訳が入っていないからということで、

正解は「この皿はメアリーによって洗われたものです」

という、不自然な日本語にしなければならなかったのでしたSurprise

そのような、日本の学校の英語教育と本物の英語とのギャップについて(登場人物を通して)言及していたり、

また日本人の英語コンプレックスについて非常にリアルに表現していたりして、

もう面白くてたまりませんでしたlaugh


また、推理小説としても非常に面白く、

早い段階で「普通に考えたら犯人はこの人」という人が実は犯人ではなかった、というのが推理小説の定石であり また面白いところだと思いますが、

この話、かなり最後の方まで最初の容疑者が犯人としか考えようがない状態で進んでいくのですが、

(なので私は80%くらい読んだところで、「この話は英語コンプレックスをテーマにした話であって、推理小説としての大逆転みたいな内容はどうやらなさそうだ」と思ってしまいました。)

やっぱりこの話は本物の推理小説 - 思いもよらない大逆転がありましたlaugh

そういう意味でも、大変面白い作品でした。


ただ、この作品は1990年代のものなので、留守番電話やカセットテープといった平成初期のアイテムが重要な役割を果たしているため、

若い世代の人たちにはピンとこないかも知れません_


・・ところで、英語コンプレックスを解消するには、もちろん英語がわかるようになること、話せるようになることが一番だと思いますが、

私が思うに、英語がわかるようになる・話せるようになるための最大のポイントは、

「英語を英語のまま(日本語に訳さずに)頭の中で処理できるようになること」

ー これに尽きるかと思います。

「訳す」という作業を仲介すると、遅延が生じるので現実の会話やリスニングではついていけないというだけではなく、

本来やらなくていい「訳す」という作業が増えるため、当然早く脳が疲れてしまい、嫌になりやすいと思います。

もちろん英語と日本語では、言語の構造が全く異なるため、日本語が自身の第一言語になっている私のような典型的日本人には簡単ではないですが_、

逆にそこさえ越えられれば、「英語で話しかけられそうになるとビビる」とか、「英語しか資料がないとそれだけで敬遠したくなる」とか、そういった英語コンプレックス系のことはいつの間にか消えてしまっていると思います。


・・などと偉そうに書いてしまいましたが、

つい先日、私もうちの子の高校のサイエンスの宿題を一緒に見たら、知らない単語や分からない表現だらけで物凄い苦労しました_

私もまだまだ英語の修業中です_

数年前から、前の会社でも今の会社でも、とにかくAIを活用して業務効率をあげるようにという指示が強く出ています。

まあそれは、アメリカでも日本でもその他の国でも、とりあえずIT系企業であればどこでもそのように動いている会社が大多数かと思います。

また、数年前までは単にAIに質問をするといった使い方でも「AIを活用しています」と経営陣に対しても言い張れたものですがlaugh、

現状会社側が求める「AIの活用」はもう1ランクも2ランクも上の内容になっていると思います_


例えば我々のような非管理職の末端社員にとっては、AIは「仕事を楽にしてくれるお手伝いさん」として使っていると思いますが、

経営陣にとってのAIは、「人件費を削減するための手段(=今まで人間が手動でやっていた仕事を、AIで自動的にできるようにすることでその部分の人材をカットできる)」と考えていると思います。
(もちろんそれは当然の発想だと思います)


ということで 現在我々は、
「我々が今まで人間の手でやっていた仕事を、我々の手でAI化して無人化する」

という仕事を多くやっています。

「え、それって自分で自分のクビをしめてる(自分で自分の職をつぶしている)ってことじゃないの?laugh」

という話が、この手の話題になると必ず湧き上がってくると思いますがlaugh、私はこれは正しい流れだと思います。

いままでと同じ仕事にしがみつくのではなく、

これから主流になっていく、人間にしか今のところ出来ない新しい技術を習得して、

新しい仕事へとシフトしていく
のが正しいキャリアパスだと思います。

もちろん人間は、変化を避けたがる、現状にしがみつこうとするようにそもそもできている_そうなので、

こういう変化に対してどうしても「できない理由」や「ネガティブな面」を探しては避けようとしてしまうものだと思いますが_、

やっぱり「人類の進化」という大局的な視点からすれば、AIの活用は 一つの進歩になると思います。


さて、そのようにAIに実作業を自動的にやってもらえるようにするために、

これまでの「Chatモード(AIとの会話モード)」だけではなく、「Agentモード」つまりAIに作業をさせるモードを活用していくことがポイントになってくると思いますが、

そのAIのAgentモードが現在どれほど現実的かを実験するために、

家のHome PCで、「インベーダーゲームみたいなゲーム」をAIに作ってもらいましたlaugh
(※私は有料プランを全く使用していません)

VSCodeという、エンジニア必携の無料のエディタツールの対話ウインドウをAgentモードにして、

 

以下のような感じのプロンプト(指示)を日本語で入力します。


すると、瞬く間にAIがコードを書き始め、何秒もしないうちに動くレベルのものができてしまいました_

ただもちろん、最初は期待通りでない挙動をする部分が、指示が行き届いていなかった細かい部分などに出てくるので、

そういった細かい部分を後から やはり日本語で追加指示していきます。たとえば
「砲台が、エイリアンのミサイルに当たった後で次に進む際、それまで画面に残っていたミサイルはいったん全部消してください」
みたいな指示を入れると

といった感じで 文句ひとつ言わずに即対応してくれて、少なくとも私が自分でやるよりもはるかに速く、はるかに正確にやってくれます_

私は一行もコードを書いていませんが、以下のようなほぼ思った通りのインベーダーゲームみたいなゲームができてしまいました。
(※あえて音は消していますが、実際には効果音も出ています)


動画の中で、いわゆる名古屋打ち をやろうとして失敗していますねlaugh

・・これ、50年前の世界では、歴史を作るような名作ゲームだったと思いますが、

いまやなんと、無料で、短時間で、プログラミングの知識ゼロだったとしても 同じようなものが作れてしまうのですから、

時代の変化を感じざるにはいられません_


そして現在、仕事で使用するコードも、AIのAgentモードを大いに活用していますが、

その完成の速さと正確さ、そして変更依頼に対する柔軟な対応など、あまりにも素晴らしく、

以前からささやかれていた「プログラマ不要説」はもはや単なる将来の展望ではなく、現実になる瞬間を迎えているのだと実感します。Surprise


※ここで言っている「プログラマ」というのは、仕様書に書かれている内容を忠実にコードに直していくタイプの仕事です。

なので例えばGoogle、Amazon、MicrosoftといったグローバルIT企業の「ソフトウェアエンジニア」とはちょっと違うと思います。

というのは、そういうレベルの会社でのソフトウェアエンジニアには「システムデザイン」の能力が多分に求められますし、PMとのネゴシエーション力が重要になってきますので、

単純にコードを書くだけの仕事はおそらく全体の半分に満たないと思います。

したがって仮に「プログラムをコーディングする」という仕事を100% AIでできる状態になっても、

上記のようなレベルのソフトウェアエンジニアという仕事は人間の仕事として残っていく可能性が高いと思われます。
ただ、コーディングの時間を削減した分、人数は削減できるかも知れませんが



いずれにしても、現在のAIのAgentモードのすばらしさを見る限り、

数年内にはIT業界の仕事の定義そのものが変わり、「ソフトウェアエンジニア」とか「プログラムマネージャ」といった仕事の肩書も刷新される可能性が大いにあると考えられます。びっくり

したがって我々は数年内に大幅に変わっていかなければならない、新しいスキルをつけて次の時代の仕事へとシフトできる柔軟性を持たなければならない、と思っています。笑い泣き

その新しいスキルとは、まだ見えない部分も多いですが、とりあえず現時点では、「AIの活用技術」を大幅に上げていくことかと思います。

 

果たして、私が最後にビールを飲んだのはいつのことだったのか?

とりあえず2024年に日本旅行をした時には 再開した皆様と飲む機会があったので、それが最後だっただろうか?

と思いましたが、そういえば一年ちょっと前に、レイオフになった週の金曜日に、同じくレイオフになってしまった同僚たちと「自分たちで行う自分たちの送別会」をした時に、一杯いただきました_

たぶん、それが最後だったと思います。

ということは一年強の間、ビールを飲んでいなかったことになります。
(最もその送別会の時は、ビールどころではなかったので、飲んだうちに入らないかもですが_)

しかし、今日、3連休の真ん中の日曜日、ビールを頂きました!!laughlaugh

 


これは、マリナーズ銘柄?のビールです。

 

ホームランキングのCAL選手をラベルにした貴重なものですニコニコ

今日、うちの奥さんが、うちの奥さんの野球観戦友達とBBQをしに行ったのですが、


そのお土産?としてこのビールを その友達からもらってきてくれたのでしたsmile

さて、一年ぶり?(もしくは実質上2年ぶり?)のビールの味は、

「ああ、ビールって、こういう味だったんだっけ?」という感じでした_

飲んでいないと、やっぱり忘れるものですねlaugh

そしてやっぱり、久しぶりのアルコールなので、すぐにまわりますlaugh

350ml缶一本でフラフラです。

このために、タダでさえ遅い頭の回転がさらに悪くなっているのを感じます。

ああ、そうでした - ずいぶん昔のことではありますが、頭の回転が鈍ってそのあと何も生産的なことができなくなるから、家でお酒を飲むのをやめたのでした_


また前の会社の社員だった頃は、チームの予算で年に一回くらいは親睦会を開いたり、

同僚の勤続〇周年記念という機会などにみんなでちょっと高いレストランに行ったりした際に、

一杯程度のビールを飲むことはデフォルトになっていましたが、


今ではもうそういう機会もありませんので_
(所属している会社ではチームに所属しているという感覚はほとんどなく、ほぼ一匹狼状態ですし、また出向先の会社では親睦会などには呼んでもらえませんので_)

次にお酒を飲むのは・・たぶん次の日本旅行(いつになるか分からない)の時かなと思いますlaugh

5月25日(月曜日)はアメリカでは待ちに待った祝日、Memorial Day ですので、今日(23日)から3日間はLong weekend ですsmile

・・アメリカに来たばかりの頃は、日本のゴールデンウイークや正月休みなどの感覚が抜けていなかったため、

「たった3日の連休で Long weekend なんて言うな!」

などと思っていましたがlaugh

今は3連休というのはとても貴重なので(※アメリカは日本に比べてずっと祝日が少ないです。関連記事)

今ではすっかり、3連休は Long weekend だと認識するようになりました_

しかも 5月のMemorial Day は、実に3か月以上ぶりの祝日となります。

一個前の祝日は 2月16日のPresidents day でしたから、ずいぶん久しぶりの祝日だと感じます。


さて、そんな貴重な3連休の初日、うちの子がラーメンを食べに行きたいということで、

久しぶりに外食し、ラーメンを食べましたsmile


なお、ラーメンに限らず外食は非常に高くつくアメリカ、さらに外食に限らず物価が極端に高い状況ですので、

普通の「醤油ラーメントッピングなし」みたいな最も安いラーメンを注文しても、17ドル(約2500円)程度です。


思えば日本では、日高屋さんのラーメンは390円で十分美味しいラーメンがいただけましたし、_

また、自作PCが流行っていた頃、私はよく秋葉原に行っていましたが、
(※その頃はメイド喫茶などという概念はありませんでしたlaugh)

秋葉原電気街の途中にあるいつも混んでいるラーメン店「じゃんがらラーメン」は一番安くても700円台、そして「全部入り」というトッピングを全部入れた豪華なラーメンは1000円ちょっとしたので、高くてなかなか注文できなくて、

確か人生で1回だけ、何かの記念にその1000円以上もする、当時の私には超高価だった全部入りじゃんがらラーメンを注文して、麺一本一本味わうように食べた記憶がありますが、_

アメリカでラーメンを食べると、最低でもその「全部入り」の軽く2.5倍の値段しますから、金銭感覚は確実に狂うと思います_


ところで、アメリカの外食レストランでは、日本とは違った常識というか暗黙のルールがあると思いますので注意が必要ですSurprise。

例えば日本では、注文をとってもらいたいときや、追加で頼みたいものが出てきたとき、お会計をしたいときなどは、手をあげるなどしてお店の方を呼ぶと思います。

しかし、アメリカではそのように積極的にお店の方を呼ぶという行為は基本的にはNGだということです。

「お客さんがわざわざ呼ばなくても、タイミングよく注文も取りに来るしお会計のタイミングを見計らってきてくれるし、さらには追加で頼みそうな雰囲気かどうかまで気を配り続ける」

というのがアメリカでのウエイターさんやウエイトレスさんの常識なのだそうで、

手をあげて「おーい、こっちにきてくれー」みたいに呼ぶのは失礼にあたるそうです。Surprise


また、お会計は 日本の一般的なレストランのように テーブルに置かれた伝票をもって店の出入り口近辺のレジのある場所で支払う、という形式をとっているところはアメリカでは見たことがなく、

基本はテーブル会計、さもなくばファーストフード的な店では先払い だと思います。


また、チップはもちろんアメリカでは必須ですが、

チップの金額の相場も、昔に比べて上がっているように感じます。

20年くらい前に出張でこちらで来ていた頃は、チップの相場はだいたい10%かプラスαくらいだったと思いますが、

今は最低でも15%からで(※州による差異、地域による違いはあると思います)、今日行ったラーメン屋さんも最低18%になっていましたSurprise
(もちろん、チップは法的に言えば払わなくても犯罪ではないので、チップを払わずに店を出ることは可能ですが、相当失礼な行為になると思います。。)

それでも、アメリカで日本クオリティのラーメンが食べられるというだけで、20年前には考えられなかったことでしたので、有難いことだと思いますsmile

書類だなを整理していたら、なんと高校一年生の時のノートが出てきましたlaugh


上記のノートの「情報技術」というのは、プログラミング技術を学ぶ科目です。

当時はまだ、コンピュータ教育という分野は開拓中の分野でしたが、母校の高校ではしっかりプログラミング教育を高いレベルで展開されていたことが思い出されますsmile

当時の、記念すべき第一回目のプログラミング(情報技術)の授業の内容は、


「コーディング」「フローチャート」「デバッグ」とは何か、という感じの内容だったのですねsmile

「コーディングとは、ある言語でプログラムを書くこと」なんてノートに書いてあるのを見ると、

あまりの懐かしさに、感慨深いものを感じますが、

・・でも、ですね、わたくし 仕事でフローチャートなんて一回も書いたことはありません_

もちろん今とは時代が違いすぎる、プログラミングの規模も出来得ることも桁が違う、ということはあると思いますが、

40年前の当時でさえ、仕事でまずフローチャートを書いていた人っているのだろうか?と思いますlaugh


それにしてもこの「情報技術」という科目、当時の私にとってはもはや「レクレーションタイム」でしたsmile

もう、その授業が楽しみでしょうがない、早くもっといろいろなプログラムを考えて、そして動かしてみたい、とずっと思っていました。

その「情報技術」という科目に限らず、中高生だった頃の私は 学校の科目を楽しいと思いながらやればそれは苦痛ではなくなり、しかも成績が上がってあらゆる面で得をする というマインドで取り組んでいたため、

学校の授業はあまり苦痛だとは思っていませんでしたが、

それでもやっぱり「情報技術」という科目は別格の楽しみでしたsmile


なお、そのクラスで学んだ専門科目は必ずしもコンピュータ教育に直結するものばかりではなく、

電気や電子の技術に関する科目も多数ありました。

例えば「電子技術」という科目があり、アンプやラジオのような トランジスタを活用した電子機器の動作原理を学んだり実際に設計して作ったりする授業でしたが、


今にして思えば、そのような科目は学校側としては「苦肉の策」としてつけられたものだったと思われます。

というのは、当時はまだ純粋なコンピュータプログラミングの系統の授業だけで3年間のカリキュラムを構成できるほどの教育体制が、学校側にできていなかったものと思われ、

結果半分くらいは、それまでその学校で長年扱ってきた電気・電子技術の科目を入れて帳尻を合わせていたのだろうと思われます。

もちろん、コンピュータのハードウェア技術を習得するには、ある程度の電気・電子の技術が必要になってくると思いますが、当時の例えば上記の「電子技術」はほぼ、コンピュータのハードウェアとは関係のないものでした。

ただ、以下のノートを見ると、自分で書いておいてナンですが、無茶苦茶難しいですね。。laugh



 

はっきり言って今の私には全然わからない、まったく手に負えないレベルの内容ですが笑い泣き、高校生の頃はこういうものをしっかり理解していたはずなので、

高校時代の自分に感心しますlaugh

(ついでに数学 - 微分積分 のノートですが、電子技術よりは簡単なような気が。。笑い泣き)




そして今でも、あの頃「情報技術」という科目で学んだアルゴリズムの考え方は私の中で生きていますが、

さすがに電子の技術に関してはもう飛んでしまったかな。。と思います。高校時代の電子技術の恩師の先生方、ごめんなさい_

それでももちろん、「勉強の仕方を学ぶ」という意味では 高校ではその電子技術を含めて素晴らしい体験をさせていただいたと思いますsmile

排水溝が詰まって水が流れなくなる恐怖 - これは、アメリカの家に住んでいるとそれほど珍しくない事件として時々味わうことができると思います_

我々も、すでに2回ほど大がかりな排水溝詰まりの恐怖を味わってきましたが、
(関連記事 2024)
(関連記事 2019)

まさかまた、この恐怖を味わうとは思っていませんでした_

今回は、トイレやお風呂といったきつい部分ではなく、洗面所の手洗いシンクでした


ただ、手洗いシンクの詰まりはあまり深刻ではない場合が多いと思われ、またシンクの下の部分のU字になっている部分を分解して詰まっているものを取れば、だいたい解決すると思っていました。

そこで今回はあまり慌てずに そのU字部分を外して、そのU字部分や周辺を洗浄し(何も詰まっていませんでしたが)
そして針金の先を丸めたものを使ってその先の奥のほうまで突いて詰まりを解消しようと試みました。


しかし。

・・直りませんでしたOMG

仕方なく、そのメインの洗面所は封鎖とし、もう一つの小さな洗面台のあるところまできて手を洗うというルールにせざるを得ませんでした。

その状態で3日ほど過ごしましたが、もちろんトイレが使えないといった問題に比べればマシではありましたが、予想以上に不便でした_

いずれにしても、洗面台の壁の向こうのドレインの詰まりに関しては、もちろん自分たちでは対応できないので、

大家さんに相談するか、こっそり自腹でPlumberを呼ぶ(高額)しかないと思っていましたが、

ふと、洗面台シンクの詰まりは髪の毛や歯磨き粉といった、薬で分解できる類のものだけが原因である場合が多く、専用の溶剤を直接注入して解けるまで待てば、もしかしたら解消するのでは?と思い、

以下のような溶剤を流し込み、


仕上げにその上から熱湯を注いで30分くらい放置したところ、

解消していましたlaugh

念のため、もう一度溶剤をもう一回分注入して、さらに熱湯も4回くらい流し込んで完全に洗浄したところ、

以前よりもずっとよく流れるようになりましたlaugh

この溶剤による洗浄が、これほど効いたのは驚きでしたSurprise


・・というのは、以前のトイレやお風呂の詰まりの時にもそれを使ったのですが、相当つまりがひどかったようで全く改善しなかったので、あまり役に立たないものと高を括っていたのですが、

洗面台のシンクのような部分であれば、効果てきめんでしたsmile


なお、その夜はうちの奥さんはマリナーズの応援に行きましたが、快勝して、しかも期待の大型新人の初ホームランも見られたそうで、大変うれしそうに帰ってきてくれて、

<先着10000名に配られた、現在のマリナーズの四番・ネイラー選手のボブルヘッド>

とてもすっきりした一日の締めとなったのでしたlaugh