古本市に寄付した、思い入れのある一冊 | 55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

55歳過ぎてもアメリカでIT企業のエンジニア・PMとして挑戦します

一昔前なら定年を意識する年齢ですが、家族で夢をかなえるために2019年4月に渡米、現地のIT企業のソフトウェア開発部門のエンジニア・PM(プログラムマネージャー)として挑戦しています。

今回日本語古本市(関連記事)のために出品した本の中に、英語学習とは別に、以下の本も出しました。


これは、10年くらい前に日本で購入した、長友佑都選手の本です。

私は正直あまり、こういった有名スポーツ選手やミュージシャンなどの書いたエッセイ本のような本を積極的は読まない人間です。

しかし、私は勝手に、私のメンタルは長友選手と似ているところがあると思っておりまして

もちろんその精神力は比較にならないほど差がありますけれども_)、

なんとなくこの本を手にしたのでした。

なぜ長友選手と似た部分があると感じているかと言いますと、

実は長友選手は、学生時代は補欠としてしか扱ってもらえないような、目立たない時代を長く過ごしてきたのだそうでSurprise

他の日本代表選手たちのように「小さいころから突出したスタープレイヤーで、高校などでも1年からレギュラー」みたいな感じではなかったのだそうです。

ところが長年にわたる地道な努力から、いつしかインテルのような世界の最高峰クラスのクラブチームで不動のレギュラーポジションをとるような選手になり、日本代表としても大きな存在感を出してきたと思います。

・・そんな長友選手と私とでは まるでレベルは違いますが_、一応私も田舎のさえない頭の悪い子供でしたが、努力を積み重ねて とりあえずIT業界で世界を舞台にやらせていただきました。

なので長友選手には、他のきらびやかな日本代表選手たち以上に親近感を覚えるのです。


そしてこの本の中で、一番心に残っている一言がこちら

志は高く、生活は質素に

・・これは長友選手のおばあちゃんがいつも言っていた言葉だそうで、

質素に、謙虚に、地道に、でも世界のトップクラスを目指す気持ちは忘れない

という形の長友選手の生き方の基盤になっているそうです。

私は私のおばあちゃんから そのように言われたわけではありませんがlaugh

なぜかこの言葉がずっと離れず、苦しくなるごとにこの言葉を思い出しては 自分自身の立て直しを図るきっかけにさせていただいています。


今も、レイオフされてから すでに 数十社に応募していますが、いまだにひとつも書類審査にさえ通らずOMG,

まるで灯りの見えない地獄へ続く道を、何の社会貢献もできないまま もがき歩き続けているような状態ですが

それでもやっぱり「志は高く、生活は質素に」の気持ちを忘れずに、

IT業界の中で世界を舞台に社会貢献ができる舞台に再度上がるために 自分に足りない部分を地道にトレーニングを積んで補って  - つまり志は高く

仕事が決まるまでは 楽しい日本旅行も、新しいPCも、新しいギターも保留にして、お酒も一滴も飲まずってもともとアメリカに来てからTeam event以外では全く飲んでませんがlaugh) - つまり生活は質素に、積み重ねていきたいと思います。



すみません、話がそれました__

ということで この長友選手の本も、古本市に寄付しました。私はもう上記の心得「志は高く、生活は質素に」は体に染みついているので この本を持っていなくても大丈夫ですが、

どなたか、この地でこの本を手に取って 何か感じるものがあったらいいなと思いますsmile