京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -2ページ目

外人補助金

 企業が外国人人材を雇い入れたら、外国人労働者就労環境整備助成というお金がもらえる。

 

 一制度導入につき20万円(上限80万円)が支給される。

 

 これって、日本人差別やないのか。日本人には無いしね。

 

 実際に、企業がやるのは、就業規則を多言語化したら20万円、苦情や削段窓口を作ったら20万円、通訳さんを配置したらまた20万円、評価賃金の制度を導入したらまた20万円。

 

 何やね。厚労省。

 

 こんなの大企業だけしか出来ない事ばっかり。

 

 中小企業が通訳なんて、雇えるかいなって。

 

 そら、コンビニの店員さんとか、外食産業の店員さん、外国の人ばっかりになるって。

 

 厚労省の役人さんたちに聞いてみたいわ。

 

 こんなことをして、日本の未来に責任持てるのかって。

 

 やがて、これらの仕事はAIとか、ロボットに置き換わる。

 

 その時、この人たち、母国に帰らないよ。

 

 こっちで、結婚して、子どももうけて、その子、日本の学校に通ってる。

 

 それ、引き裂けるかって。

 

 仕事なくなったから、帰れって、責任もって言えるのかって。

 

 そこまで日本の未来を予測してから、こんな大事な政策を進めるべきなんやね。

 

 仕事の取り合いになって、悪い事をする人も増えて、手をつけられない状態になっているEUのこと、調べてないのかって。

 

 無責任に人手不足の解消策を、勝手に決めるなって話やないのか。

 

 未来に責任持てないのなら、するな。

 

 それが答えやて。

 

 

浄土真宗とお盆

 人がお亡くなりになって、初めて迎えるお盆を「初盆(ういぼん・はつぼん)」と言うのやね。

 

 ところが、浄土真宗(浄土真宗本願寺派・真宗大谷派)では、ご先祖さまは、いつも、貴方の傍におられます、という考え方なんやね。

 

 だから、ご先祖さまの霊が家に帰ってくるという、迎え火、送り火などのお盆の行事はありません。

 

  浄土真宗の信徒さんのことを、門徒(もんと)と言いますが、他の宗派と、いろいろな教えや、やり方がかなり異なることが多いのやね。

 

 葬式でも、お清めの塩を使わなかったり、妻を娶ることが認められていたり、肉を食べたり、髪の毛を剃る剃髪をしなかったり。

 

 ある意味、浄土真宗は、庶民宗教で、皆が無理なく信心できるように、決まり事があまり厳しくなかったのやね。だから、何事にも、緩い感じ。

 

 だから、他の宗派の人たちから、「門徒もの知らず」他の宗派ならあたり前の事を、こんな決まり事も知らないのかと、少々、小ばかにしたような事を言われたり、していたのやね。

 

 まぁ、ご信心は、人それぞれ。

 

 多くの地方では、その地に、お寺が一つあれば、その地域は全て同じ宗派になるケースが多いのやね。

 

 昔は、お寺さんの過去帳が、戸籍制度の無い時代は、戸籍の代わりになっていたからね。

 

 京都などでは、多くの総本山があって、信じる宗派も人それぞれ。

 

 でも、その中でも、全国的に見れば、信者さんの総割合は、浄土真宗が約1500万人でトップ。

 

 二位が浄土宗、三位が曹洞宗(禅宗)、四位が天台宗と続く。

 

 京都の五山の送り火は、主に浄土宗や日蓮宗の寺院がやっているけど、他の宗派の人も、ちゃっかり、拝んでいる。

 

 門徒さんなんかは、お盆行事が無く、関係ないのやけど、京都全体のイベントとして、参加する緩さ。

 

 その寛容さが、ええところなんやろうね。 

アンケートの聞き方

 天皇陛下の唯一のお子様だから、次の天皇は愛子さまになって頂くのが良いか。

 

 こう、聞かれたら、多くの国民が「はい」と、アンケートに答えてしまう。

 

 ただ、日本の皇室典範の第一条に、皇位継承資格は男系男子に限定されており、これを改正してまで、女性・女系天皇にすべきかと聞かれれば、国論は二分される。

 

 日本は古来より、必ず父親が天皇という男系の血統を皇統にしていて、これが126代も続いていて、これがギネス記録にもなっている。

 

 これを終わらせることになっても、女系天皇を誕生させるべきかと、問われたら、多くの国民は、「NO」と答えるのやろうね。

 

 天皇というものは、生まれながらにして天皇になることが決められている。

 

 次の天皇陛下は、秋篠宮さまが皇位継承権第二位で、悠仁さまが第三位。

 

 つまり、もう、次の天皇は決まっているのやね。

 

 万が一、愛子さまが天皇になっていただくのが良いというのを、国民の人気で決めてしまうなら、それは、悠仁さまの天皇になる権利をはく奪することになるし、そうなったらあかんことなんやね。

 

 そして、もし、愛子さまがご結婚されて、そのお子さんをまた次の天皇にとなれば、また国論を二分する事になる。

 

 女系天皇が誕生してしまうからやね。

 

 もし、愛子さまが田中さんという方と結婚すれば、それは、田中家が新たな王朝ということになり、天皇家の皇統は途絶えるのやね。

 

 どこかの議員が、愛子さまのことを、結婚できないと言って、叩かれていた。

 

 だけど、この意味は、皇統を切ってしまう事になるから、それはそれは、大それたことになるから、そんなお相手は見つからないと、言いたかったのやろうね。

 

 つまり、天皇は、国民すべてが、天皇と認める存在でないと、天皇たりえない。

 

 他の方の方が良かったは、いけないことなんやね。

 

 なんせ、日本国民統合の象徴なのやから。

 

 悠仁さんと愛子さんとの人気投票で次の天皇を決めるなんていうのは、極めて不謹慎な事なんやね。

 

 それを理解できない人が、わあわあ、言い過ぎやと思うけどな。

 

 

10年前の教訓

 今回、地震による影響の大きかった熊本は、実は、豊かな水資源に恵まれている。

 

 その恩恵を受けて、台湾のTSMCをはじめ、SONY、ルネサスエレクトロニクス、三菱電機などの半導体工場が集積した、シリコンアイランドと呼ばれているのやね。

 

 ところが、2016年に熊本の大震災が起こって、これらの工場も1ヶ月から3ケ月もの操業休止を余儀なくされたのやね。

 

 その10年後に、また大きな地震が起こってしまったのやけど、今度は早いところでは、たった7日で、復旧が出来て、操業を再開出来たのやというのやね。

 

 地震は想定済みなのか、地震対策を10年間やってきた成果が、素早い復旧につながったのやろうね。

 

 熊本に新しくできた工場は、最新の設備と大規模な設計になっていて、それらが、地震に耐えてくれて、最低限の被害で済んだと言うことや。

 

 日本は地震大国やから、災害は、起きて当たり前。

 

 どれだけ、被害を予測できたか。再開までのスピードを速く出来るか。

 

 10年前の教訓は、しっかり生きていたということなんやろうね。

戦略ミス

 バレーボール男子のネーションズリーグ。

 

 日本は準決勝で米国に惜敗した後、三位決定戦でも、スロべニアにも敗れて4位となった。

 

 それにしても、予選ラウンドを12戦全勝で突破していたのに、悔しい結果に終わったね。

 

 これ、本当に価値にこだわるのなら、予選ラウンドを、相手の偵察期間であるという、戦略が欲しかったかな。

 

 そんな、偉そうに好きな事を言っている私も実は、バレー経験者なんやね。

 

 京都の総体でたった1度だけやけど、優勝経験もある。

 

 今はもう引退したけど、地域のチームでバレーの監督さんもやってたのやね。

 

 だから、少し感じるところがあるのやけど、外人の監督さんは、結果が全てで評価されるから、常に全力を求めてしまうところがあるのやね。

 

 ところが、お相手さんは、日本の戦力の取材や、データ集めとして、予選ラウンドを見ていたのやないかな。

 

 戦績は8位以内に入れば、決勝リーグには、残れる。

 

 予選ラウンドで本当のライバルには、手の内を隠す余裕が欲しかったかな。

 

 それと、VNLの決勝ラウンドは、中国の寧波での開催。

 

 実際、決勝ラウンド最初の日本対中国の試合は、完全にアウェイ状態だった。

 

 ところが、米国とスロベニアの試合では、中国人オーディエンスは、意外にも、日本を応援してくれていた感じやった。

 

 やっぱり、アジア人同士やったら、日本を応援してくれる人もいる。

 

 ちょっと、中国を見直したわ。

 

 さて、今度は福岡開催のアジア選手権がある。

 

 これで優勝出来ればロサンゼルス五輪の切符がかかっている。

 

 頑張った選手の皆さんは、残念ながら4位に終わったけど、しっかり、前を向いて欲しいものやね。

 

 

何で戻った

 イオンモール熊本で起こった爆発事故。

 

 もちろん、地震による影響やったのやろうけど、地震から1時間も経ってからの爆発やったんやね。

 

 お亡くなりになった方は、屋外に避難できていたのに、売り場のレジのお金を金庫に入れるように指示されて、売り場に戻って事故に遭われて、お亡くなりになったそうな。

 

 お気の毒な話やね。

 

 緊急時には、そんなお金、絶対に、ほおっておくべきやのにね。

 

 似たようなお話で、飛行機が事故を起こして非難するときに、絶対に、カバンを持たないで避難を優先するように言われる。

 

 命より大切なものは無いのやから。

 

 わずかな物を惜しんで、命を落としてたんじゃ、絶対に、割に合わないからね。

 

 それにしても、戻るように指示した人も、まさか爆発事故が起こるなんて想像もしなかったのやろうね。

 

 でも、地震という、異常事態やという、認識があったら、こんな指示は、絶対に出すべきでは無かったと、遺族に謝罪されている。

 

 「たられば」なんやけど、やっぱり、安全が最優先っていう考え方が、どこかで欠けていたのやろうね。

 

 悔いても悔いきれないお話やね。

 

 それにしても、あんな巨大なショッピングモールで、残念ながら犠牲者は出てしまったけど、逆に多くの人命を救う事に成功している事は、評価されても良いようにも思う。

 

 聞けば、きちんと、避難訓練をしていて、今回も迅速なお客さんの誘導が出来ていたそうやね。

 

 改めて、何で、戻ったのか。

 

 これは、皆で、重い教訓にしないといけないわな。

リニアは遠く

 実は京都は、以前から、「リニアを京都へ」という、キャンペーンを張っているのやね。

 

 ところが、名古屋から大阪までの中間は奈良市付近と言う事が、決まりかけていて、京都は、これから、もっと寂れるのか、なんて心配しているのやね。

 

 でもね。京都って、北陸新幹線は、京都駅に来るのはどうでも良くて、リニアは京都駅に来て欲しいなんていうのは、実は矛盾しているのやね。

 

 両方とも大深度の地下駅を想定しているのに、北陸新幹線もリニア新幹線も京都に来たら、百年の愚行なんて言うのやろ。

 

 結局、西脇京都知事は、リニア新幹線を京都駅に通すのは、無理と記者会見で認めてしまったね。

 

 北陸新幹線でこれだけもめたのに、リニア新幹線でも、条件は同じなんやから。

 

 それでも、出来るだけ京都の近くに駅が欲しいとは、言われていて、今度の北陸新幹線の桂川駅は無理にしても、京田辺市に出来る松井山手駅に、何とかリニアを誘致したいのやないのかな。

 

 実は奈良も、京都に輪をかけて、地面を掘れば何かが出てくるところ。

 

 高速道路すら、遅々として工事が進まない奈良市付近に、リニアだけすぐに通すなんて、なかなか難しいのやないかな。

 

 松井山手駅なら、京阪奈学研都市の玄関駅にもなり、京都まで新幹線ですぐってことになる。

 

 広い視点で、新大阪駅の次は、京阪奈学研都市駅、あるいは、畿央駅、近畿中央駅なんて名前にすれば、京都も奈良も顔が立つのやないかなんて、妄想してしまうのやね。

大腸がん

 実は私は、2000年に心筋梗塞、2008年に大腸がんと、結構、死にかけるような病気に罹っている。

 

 そのせいか、毎年の健康診断には、常にD判定が並んでいる。

 

 その度に、お医者さんに行って、検査をしているのやけど、これが意外と辛いのやね。

 

 先週も、便潜血ということで、否応なしに、大腸の内視鏡検査。

 

 かれこれ、6回目ぐらいかな。

 

 検査の前日ぐらいから、食べてよい食品だけの食事になり、就寝前には強烈な下剤投入。

 

 早朝からは2リットルの大腸の洗浄のための大量の飲み物を、飲み続ける。

 

 まぁ、朝から20回ぐらい、飲んでは出しての繰り返し。

 

 汚いお話やけど、お尻から噴水のような感じを繰り返す。

 

 胃や腸の中がからっぽになった状態で、カメラを入れて写真を撮る。

 

 今回は小さなポリープが見つかって、それを切除してもらつて、念のため精密検査に回してもらう。

 

 この2~3日間の間に、体重が2㎏減って、また同じだけ戻る感じ。

 

 あまりやりたくない検査やけど、次はまた2~3年後。

 

 大腸がんサバイバーとしての、お決まり事なんやけど、これ、死ぬまで続くのやろうね。。。

 

 あぁ、憂鬱。

首都移転

 今度の副首都法案はある意味、タイムリーな成立やった。

 

 熊本地震のように、どこの都市でも、大地震が来れば、大きな被害が起きてしまう。

 

 もし、東京が大地震に見舞われたら、日本の経済は、大変な事になる。

 

 だから、万一に備えて、東京のバックアップ機能を東京以外のとこるに作っておこう。

 

 この発想は、悪い事ではない。コスパの問題はあるけどね。

 

 それと、何でもかんでも、東京に一極集中してしまっている日本。

 

 他国を見てみると、あえて、その国最大の都市に首都を置かず、首都機能と経済の中心を分散させている国が多い。

 

 ニューヨークとワシントン、北京と上海、シドニーとキャンベラ、ムンバイとニューデリー、ハノイとホーチミン、トロントとオタワ、イスタンブールとアンカラ。ほかにもいっぱいある。

 

 まぁ、最大都市が、パンクしてしまって、身動きが取れなくなったって感じのところも多いけどね。

 

 日本も東京などの都市部に人口が集中し過ぎて、いろいろな社会問題も起きているし、だいいち、地価が高すぎて、住めなくなっている。

 

 副首都構想とともに、首都移転という、発想の転換も考慮の中に居れるべきタイミングが来ているのかも知れないよね。

安定財源

 それにしても、高市さんが、自民党のうるさ方を黙らせて、財務省の最も嫌がる減税を、まんまと発表出来たのも、巧妙な作戦に成功したとも言えるのやね。

 

 今年の衆議院選で、当選できたのも、高市さんが消費税を2年間ゼロにしますと、初の消費減税を公約に入れたから。

 

 このおかげで、ぎりぎり当選できた議員も多かったから、表立って、消費減税反対を言い出しにくかった。

 

 それと、今まで、自民税調という、インナーと呼ばれた連中が、好き勝手に税務政策を決められていたのを、国民会議というガス抜きの場を利用したのも、片山さつき財務大臣との、連携戦略の勝利なんやね。

 

 税調より、選挙公約の方が重いっていうことを、財務官僚たちに思い知らせた功績は大きいと思うで。

 

 おかげで、財務省や金融庁関連のトップは、軒並み、更迭されて、人事面でも、主導権を取れた。

 

 これも、財務省解体デモなんかが、続いていた事と無関係やないわな。

 

 ただ、マスコミが問題やね。

 

 消費減税を公表した途端、安定財源が損なわれたという論調。

 

 安定財源なんて言葉は、税金を取る方の論理なんやね。

 

 国民は安定的に、赤字でも取られる消費税に泣かされてきたのやから、国民の味方をせんかいなと思うけどね。

 

 税金を安定的に集めたいのやったら、ぼろ儲けして、内部留保を増やしている大企業から取れよって思うけどな。

 

 どうも自民党と経団連などは、仲が良すぎて、緊張感に欠けるところがある。

 

 行政と企業は、税を取る方と、立法措置によって、えこひいきを出来る立場が曖昧になりがちなんやね。

 

 大企業だけ優位な法律とか、補助金、助成金の類が多くなり過ぎて、これが、無駄な予算が水膨れする遠因になっている。

 

 不公平な補助金を一層すれば、他に回せる予算の節約が出来るのやけれどな。