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強くてこわい

 大阪のMBSという放送局が、今度の総選挙の論点整理したテロップで、自民・維新・参政のことを、強くてこわい政党と表示して、物議を醸した。

 

 政治に疎い国民に分かりやすい選択肢を明示したかった意図は、判るのやけど、それにしても、政党を名指しして、「強くてこわい政党」は、これ、皆さん注意しましょうって、これ、停波ものやで。

 

 放送法第四条の政治的な公平に、完全に反している。

 

 抗議を受けて、番組中にもお詫びしたけど、次の日に、強くて手ごわい、自民・維新・参政だったと、訂正した。

 

 これがまた、酷すぎると、炎上して、もう、無茶苦茶。

 

 もう、政治もの、この局は放送禁止にさせないといけないぐらいやで。

 

 こんな露骨なえこひいきを、公共の電波を使って、やっていいと、なったら、おかしなことになるで。

 

 公示直前だったからではなく、高市政権の異常なまでの支持率の高さを何としても、下げてやりたい。

 

 こんな、悪意しかないやん。

 

 完全な公平性なんて難しい事やとは思うけど、そこは、放送局と言う、公器を任されている者の、矜持というものがあるはずやろう。

 

 関係者の更迭と、念書ぐらい、取っておくべき案件やと思うけどな。

 

希望の党

 超超・短期決戦の衆議院選が始まって、各党の党首の討論番組を見ていると、どうも、野田さんは苦しいね。

 

 普天間移設の是非について、他党から突っ込まれると、選挙の後で決めるなんて、苦しい言い訳。

 

 こんな大事なテーマで、公明は、普天間移転推進派、立憲は、移設反対派。

 

 だから、肝心かなめの党の方針を一本化出来てない。

 

 選挙前に政策合意が出来てない政党なんかに、投票する人、いるのか。

 

 結局、選挙のために野合した希望の党と同じやん。

 

 選挙に敗れて、すぐに解党ってならへんか。

 

 そもそも、小選挙区で弱い公明は、全国比例に一本化した。

 

 そのため、中道改革連合のブロックごとの比例名簿上位を見ていると、元公明の人ばっかり。

 

 裏返せば、元立憲の人たちは、比例で復活当選の目が、極めて薄くなるってこと。

 

 選挙に弱い候補者は、小選挙区で敗れれば、議員になれない人が多いってことなんやね。

 

 もともと、選挙で落ちたくないがためだけの選挙協力政党なんか、認めていたら、節操がなくなる。

 

 国民、国家のための政治が、自らの身分保障のために選挙する人たちに、成り下がっているやないの。

 

 そんな、人たちを、しっかり見透かせる選挙になったらええね。

意味あるのか

 共同通信社というところが、今度の衆議院選に立候補予定の方たちにアンケート調査をした。

 

 その結果をセンセーショナルに報じているのやけど、これ、意味があるのかって思うのやね。

 

 まぁ、いろいろ、アンケートの質問をしているのやろうけど、その中で婚姻に伴う改姓について、選択的夫婦別姓を導入が47%。

 

 同姓を維持いつつ、通称使用の機会を拡大が、45.1%。現行制度を維持が4.7%。と、結果を報道した。

 

 これ、質問が恣意的過ぎるし、それに、有権者ではない、候補者の人たちに、こんなことを聞いて、その比率を記事にする意味が無いと思うのやね。

 

 アンケート回答者の半分以上が当選しない人なんやろ。無意味やん。

 

 それに、この手のアンケートは、質問の方法によって、随分、結果が変わることが多い。

 

 実際は、年代、男女別、によって、様々で、結果が意図的にまとめられることが多いので、注意が必要なんやね。

 

 特に若い世代では、選択的夫婦別姓への賛成が増えているのは事実やろう。

 

 やけど、実際に結婚して、子供がどちらの姓を名乗るのか、或いは、相続の際に、家や墓の問題をどうするかを、考慮出来てないケースがほとんどで、これ、とても、重大なので、安易に法律を変えてよいものでもないのやね。

 

 戸籍制度そのものを崩壊させてしまう可能性、通名使用、帰化の問題、国際結婚、国籍問題など、いろいろな要素が多すぎるのやね。

 

 サラリーマンが共働きで結婚して、旧姓のまま、お仕事をすることを容認する。

 

 これだけやったら、皆が賛成するのやけど、この先に何が有るかをみなさん、考えが至ってない。

 

 戸籍の大事さを痛感するのは、意外な事に、実際、親が死んで、自分が相続手続きをしなければならない時なんやね。

 

 税務署に提出しなければならない書類を作るために、まず、祖父や祖母、曾祖父、曾祖母の戸籍まで取り寄せなければいけない。

 

 そして、法定相続人が、自分たちだけであることの証明を、ご自身でやらなければならないのやね。

 

 そして、その時初めて、日本の戸籍制度が、ちゃんとしていて、助かったと感じる事が出来るのやね。

 

 夫婦別戸籍なんてしてしまったら、遡ることも難しくなる。

 

 親が亡くなって10か月以内に、これをしなければならない。

 

 これ、やった人しか分からないやろうけど、書類一つ返してもらうのに2~3週間かかったり、間違えて何度もやり直させられたり、大変なんやね。

 

 金融機関の親名義の預金の解約も時間がかかる。

 

 10個とかの、銀行や証券会社、保険会社、ゆうちょ、土地・不動産の名義変更、会社の株式やら、登記の変更、医療保険や年金、カードの解約、相続税の申告、やること、無数にあるのやね。

 

 これがみんな、戸籍謄本とか、相続関係証明書が要るものばかり。

 

 若い人は関係ないと思っているやろうけど、皆さん、経験してみたら判るって。

 

 ほんと、大変やから。

善悪の区別

 それにしても、公明の岡本政調会長さんって人は、とんでもない方やっていうのが、今度のことで、分かったわ。

 

 話題の中革連合の発足記者会見で、食料品の消費税減税の財源について、ジャパンファンドの運用益を充てればよいなんて言ったのやね。

 

 私、これを聞いた時に、人の財布と自分の財布、そして、国の財布の区別も出来ない人に、国家の財政問題を語らせたらあかんと思ったわ。

 

 年金積立基金の運用益、つまり、管理運用独立行政法人(GPIF)のお金って、将来年金をもらう人たちが納めた年金掛け金やわな。

 

 これの運用益が、予算に使えるという感覚。

 

 人の金を何やと思っているのやって。

 

 国民から預かったお金をいとも簡単に自分たちが使える予算だと、勘違いする人って、どこか、金銭感覚がバグっている人だと、思わざるを得ないって。

 

 人さまのお金を勝手に使えるはずがないやないの。

 

 倫理観がおかしいって。

 

 おまけに、莫大なお金があるのだから、これをドル売り、円買いのための数兆円単位のオペレーションが起こせるなんて、タブー迄まで、踏み込んだ発言まで言ってる。

 

 私、これだけで、議員更迭ものやと思うけどな。もう、無茶苦茶やて。

 

 お金に色は着いていないと、よく言うけど、何のためのお金であるかということ、誰のものであるかという、管理的な倫理観は、なけりゃいかん。

 

 人さまのお金を自由に使える感覚。

 

 議員さまには、そんな特権が有るのだぞ、なんて、思っているのやったら、大きな間違いやで。

 

 猛省して、すぐに謝罪会見でも組まないと、取り返しのつかないぐらいの、しっぺ返しが来ると思うけどな。 

山本太郎の功罪

 れいわ新選組の代表である山本太郎氏が、健康上の理由から、参議院議員を辞退した。

 

 れいわの代表は続けるらしいけど、この党にとっては、大打撃やろうね。

 

 まぁ、この方、好き嫌いが分かれる方やけど、この人のおかげで、いろいろなことが明確になったところがあると思うのやね。

 

 消費税が増税されたことと、法人税が減税されたことの因果関係を国会質問した質問などは、大変分かりやすいところやった。

 

 消費税の減税も、そんなこと、出来るはずもないという空気感を持っていた時期から、ずっと、一貫して、減税、撤廃を主張していた。

 

 最初は、何を言い出すやらと、思っていたけど、やっと、時代が追い付いてきて、そんなにおかしな論理でも無い事であると、認められてきたのやね。

 

 私的には、性格的に好きな人ではないけど、言っている事は、筋が通っている部分は、認めざるを得ない時も有った。

 

 ちょっと、キャラの立った党員の方のいる政党やけど、山本太郎の個人商店的な政党から、抜け出して、生き残っていけるかどうか。

 

 イロモノで、終わってしまって、他の政党に吸収されてしまうのか。

 

 議員政党削減の維新の政策によって、少数野党は、苦しくなる未来になりそううな、今、存在感を残せるかどうかの、瀬戸際なんやろうね。

 

 

八つ当たり暗殺

 安倍晋三総理を銃撃して殺害した山上被告に無期懲役の判決が下った。

 

 山上被告が統一教会の信者二世で、この宗教組織に親が多額の寄付を続けたことから、教団に恨みを持っていたのやという。

 

 この人の生い立ちが、こんな残酷な犯行に及んだということなんやろうけど、裁判所は、この影響は大きくないと判断したね。

 

 安倍晋三総理が統一教会に影響力のある人、統一教会の支援で安倍総理が当選できているのだから、悪いのは安倍。

 

 これって、誰がどう見ても、逆恨みというか、八つ当たり的でしかないわな。

 

 それにしても、一国の元総理を殺害しても、これだけ、社会的影響力ある人を殺しても、死刑にならないこと。

 

 無期懲役って、真面目に務めたら、恩赦とかがあれば、またこの世の中に、生きているうちに出てくるかもしれないって、事。何かね。

 

 皆の税金で、一生、この人の食い扶持と、住むところを与える刑って、これが正義なのかなぁと、考えさせられる。

 

 山上被告の凶行に至るまでの経緯に、明らかな飛躍があって、何でそうなると、私たちは、思うわな。

 

 そして、何より、元総理大臣の暗殺ということが、社会に与えた影響力。日本と言う国が感じた閉塞感。

 

 そんなものの責任が問えてないところに、何か、この判決に、空しさを感じざるを得ないね。

お受験時期やん

 それにしても、2月8日の衆議院選の投票日の設定。

 

 これ、18歳から投票できることを考えたら、お受験直前のタイミングに、受験生は、期日前投票に行かないといけないのやないのかな。

 

 この時期に、大学の入試試験をするところも多いからね。

 

 何でこんな時にと、受験生やら、親御さんやらからしたら、恨み節が出てくるかもしれないね。

 

 一年で一番寒い時季の投票となったら、雪国なんかでは投票どころではないところも多いかも知れないね。

 

 雪かき、雪下ろしの時期に、わざわざ投票。

 

 心臓の悪い高齢者なんかは、投票に行くこと、そのものが、苦痛を感じる季節なんやね。

 

 まして、立ち合いをする人、開票作業をする人、ポスターを張る人、立会演説会をお世話する人、いろいろな人が選挙には関わっている。

 

 全国で多くの人が、こんな時期の選挙は、迷惑だせなぁと、感じていると思うけどね。

 

 これだけ、ITが進んでいる世の中なのやから、スマホとマイナカードだけで、投票が出来るようになる智恵は無いのやろうかね。

 

 不正の出来ないシステムの方が、より多くの正しい民意を集められる方法になる。

 

 金配ったり、めしや酒を振る舞わないと、当選できないような、田舎の選挙から、卒業出来る良い機会やないのかな。

 

 

食料品無税

 いきなり、高市総理が公約として発表した食料品の消費税無税。

 

 他の野党も、2年間だけやなくて、恒久的に無税なんて、言い出した。

 

 でもね。スーパーのレジを調整するのに1年間かかるなんて、財務官僚たちの言い訳を言っていたのに、やれば出来るやんと、ちょっとは、突っ込みたくなったかな。

 

 この食料品の消費税を無税にするプランは、他国でもやっていて、物価高対策、中低所得者の生活を助ける策としては、かなり有効なんやね。

 

 もともと、食べるものに税金かける事は、国民の生存権にも関係する大事なお話。

 

 食料品に消費税をかける事は、良くないことが、浸透すればいいけどね。

 

 それにしも、選挙のタイミングといい、急な方針変更といい、今までは、どうせ出来ないだろうと思っていたことが、高市総理になってから、回りだしている。

 

 この調子で、高級官僚たちの無駄遣い、無駄に高い補助金や助成金のカットを進めて欲しいものやね。

 

 増税しなくても、工面すれば何とかなる。

 

 成長すれば、税収が増えて景気も上がる。

 

 この、勝ちパターンを作って欲しいものなんやね。

 

 

左って言われたくない

 立憲民主党と公明が、選挙協力のために、衆議院だけで立ち上げた中道改革連合。

 

 この「中道」という名前にこだわったのが、何故かというお話がある。

 

 まぁ、左だと言われたくないから、「中道」なんて言葉を使ったのやろうね。

 

 右でも左でもない。上でも下でもない。真ん中が一番っていう考え方。

 

 まぁ、これ自身が、我こそは、真ん中やという、驕りにも聞こえなくもないけどね。

 

 党の綱領的なものを聞いてると、「生活者ファースト」なんやという。

 

 そして、記者の生活者ファーストの反対語は対義語は何ですかと聞かれて、「日本ファースト」だと答えてはった。

 

 おいおい、いくら、帰化した議員さんが多いとはいえ、日本ファーストが、差別的って、どこの国の人の目線なんや?

 

 生活者って、日本人じゃない前提って、どやさ。

 

  参政党やら、日本保守党などが、勢いがあった前回の参院選で、移民問題や外国人の生活保護、医療や福祉へのただ乗り問題が、への反発が、人権問題とまで言うのは、どうなのや。

 

 ここ、日本でっせ。

 

 壊滅的に惨敗するであろうと、言われた立憲民主と、勢いがなくなって来た公明が、もう一花咲かせようと、手を組んだ合併。

 

 さて、吉と出るか、凶と出るか。

 

 

中国協賛党

 日本保守党の島田洋一氏が、立憲民主党と公明が共闘した中道改革連合のことを、「中国協賛党」と称して、話題になっている。

 

 中国共産党の意向に沿う事ばかりする人たちだから、中国協賛党。

 

 うまいこと、言い過ぎやろ。

 

 さすが、関西人やね。

 

 それにしても、この新党、中身を聞いてみると、おかしなことばかりが、やたら多い。

 

 この党が1つになるのは、衆議院だけのことなんやという。

 

 つまり、参議院と地方では、立憲民主党と公明党のまま、活動を続けるのやという。

 

 これ、政党補助金だけは、しっかり頂きたいって、セコイ手なんやね。

 

 もっと、ここ、批判されるべきやて。

 

 それと、公明党は、党の比例名簿の1位を全部取るというやないの。

 

 これ、ズルくないか。

 

 公明党の斎藤さんって、落選候補にあげられていたのに、これで、当選確実のお墨付きを取ったようなもの。

 

 その代わりに、立憲に創価学会票をドーンと流し込むから、全国比例で、立憲議員も、上位名簿で、誰でも通るって、もう、比例止めないとあかんね。

 

 選挙制度を悪用しているし、落選運動なんか出来ない状態になる。

 

 どうしようもない議員まで、通してしまえる悪魔の選挙運動。

 

 姑息過ぎるやないの。

 

 こんなのを見ていると、選挙で通りたいのが、究極の目的の議員が多いのが、情けない。

 

 自らが、一所懸命、政策を訴えて、しっかり国民の支持が得られた人だけが、国民の代表になるべきなのが、国政選挙やのに、ズルい手を使って、人気のない議員が当選し、税金の無駄遣いをする。

 

 議員定数削減も大事やけど、比例当選減らして、本当に国民の声を集められる人しか、議員になれない仕組みも大事や無いのかな。