京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -3ページ目

イランショック

 それにしても、日本の日経平均が戦争勃発で、大幅に下落。

 

 60000円に行くかもなんて言っていた日経平均株価が、55000円代にまで大幅続落。

 

 1日に平均株価が3000円も下るって、あまり見たことが無い。

 

 株高に浮かれていた人たち(私も含めて)は、唖然として口を開けているしかない。

 

 まぁ、ある意味、バブルがはじけた感じに近いかな。

 

 問題は、どこで下げ止まるかやね。

 

 まぁ、アメリカやらイスラエルは強大な軍事力を持っているから、イランの継戦能力と比べたら、雲泥の差が有る。

 

 どこまでも持ちこたえられないのは、判るけど、ようは、いつまで続くかやね。

 

 日本は中東の原油に日本の消費量の9割以上を依存している。

 

 ホルムズ海峡を何十隻ものタンカーが通れず、通過待ちしていることが、いつまで続くかどうか。

 

 長引けは、いくら、日本の備蓄は8か月分とか言っても、悪影響は否めない。

 

 せっかく、暫定税率廃止で下がったガソリン・軽油も、1割も相場が上がれば、台無しになっちゃう。

 

 次は、ガソリン税本税を一時的に引き下げろと言う議論になるのかもね。

 

 それとも、また補助金出して、値下げしてもらうのか。

 

 ベネズエラの時と違って、今度は、トランプのおかげで日本は大迷惑を被ることになる。

 

 それでも米国支持としか言えない日本の苦悩は、続いてしまうのやね。

国民会議

 高市政権が、消費税減税など、重要な案件を決める場として、国民会議を開催して、そこで決めると言っていた。

 

 ところが、国民会議への参加依頼を全党に呼びかけているかと思ったら、どうも、自民・維新以外では、中道(国民民主・立憲民主)と、みらいだけやったみたいやね。

 

 本来なら、参政党とか、保守党、それに共産党なんかも呼ぶべきなんやろうけど、ハナから呼んでないというのやね。

 

 これって、本来の国会の形骸化になってしまう可能性もあるからね。

 

 これも、自民が勝ち過ぎた結果でもある。

 

 他党にお伺いなんて立てなくても、与党だけで、決められてしまうからってところがある。

 

 ま、消費税廃止とか、消費減税に熱心な党が入ると、話がまとまらないというのも、あるのやろうね。

 

 そもそも、国民会議そのものに、何の決定権もない。

 

 つまり、自民党のちゃんと野党のご意見も頂いて、議論もしましたよという、アリバイ作りであるとも、言えるのやね。

 

 参政党などは、消費税が、賃上げ妨害税だ。消費税の還付が、大企業の懐を逆に潤しているという、正論を言われて、これに、対抗できないのがバレバレ。

 

 今まで、散々、消費税は社会保障の継続に必要不可欠な税だという、財務省の言い訳を嘘だと、見破られて、国民世論を形成されるのを恐れているとも言えるのやろうね。

 

 今までの失敗を認めないところから、消費税議論を進めてしまうと、財務省と自民党の責任問題にまで、発展するのを恐れているのやね。

 

 形だけの国民会議なんて、止めて、国会で正々堂々と、議論したらええのにね。

 

 

りくりゅう

 今度のミラノ・コルチナ冬季五輪で、一番の話題になったのは、やっぱり、ペアフィギュアーの、「りくりゅう」ペアやね。

 

 ショートプログラムで5位と出遅れていたのに、フリーで大逆転。

 

 何で見ていても、完璧で美しい。

 

 どのカットを見ていても様になるというのは、完成度が高い演技やったということなんやろう。

 

 堂々の金メダルを胸に凱旋してからは、テレビ局に引っ張りだこの人気。

 

 元ペアのお相手、高橋成美さんも、神解説とかで、いろんなテレビに呼ばれまくっている。

 

 きっとコマーシャルも決まるだろうし、早くも映画化なんんて話も出ているのやという。

 

 小柄な「りく」さんを軽々と運搬するように運ぶ姿は、木原運送なんて言葉も生まれたぐらいで、これまた話題になっている。

 

 男女ペアのお二人はお付き合いされているのかは、ご想像にお任せするらしいけど、年上の木原選手が、失敗して泣いていたのを、年下の三浦選手がよしよしする、微笑ましいシーンに、グッと来た人も多かったのやろうね。

 

 日本ペア初の金メダル、おめでとうございます。

またかいな

 アメリカが、イラン情勢で、また月曜日の株式が暴落。

 

 逆に、有事の金が、大幅に値上がり。

 

 ハメネイニ師を殺したと言っているけど、ホンマかどうかは分からん。

 

 もう、相手の大将を緻密に殺害するのに、前のベネゼエラで味を占めたのかもね。

 

 将棋もチェスも、王様を取ったら勝ち。巻き添えを食らう人たちは、お気の毒過ぎるて。

 

 イスラエルもイラン攻撃に参加したから、これ、石油をイランに依存している中国も大変やけど、ホルムズ海峡危機になると、日本にも石油が届かなくなる可能性もあるから、深刻なんやね。

 

 戦争して儲かるのは、米国の常とう手段。

 

 武器産業は喜ぶし、原油高騰で儲かるのも、米国の石油メジャーたち。

 

 もう、戦争ビジネスで、世界をかき回すのを止めて欲しいのやけどどね。

 

 どうせ、日本には米国支持を求めてくるし、また、日本も金出せと言い出すに決まっている。

 

 日本は米国べったりだから、この理不尽に、流されるしか手が無い。

 

 もう、超大国のご都合に振り回されるのは、まっぴらなんやけどね。

やめてくれ

 前の前の総理大臣、増税メガネこと、岸田文雄氏が、自民党の中で、議員連盟を作っている。

 

 岸田元総理が会長を務めているのが、この「資産運用立国議員連盟」という名の組織。

 

 政府や与党が目指す強い経済を金融面でしっかり支えるための取り組みを進めるというのやけどね。

 

 私ね。そのお金って、血税を使うのやろ。

 

 そんなのは、ダメだと言いたいのやね。

 

 人のふんどしで相撲を取るような資産運用。

 

 これって、損をした時の責任が個人にないから、許せないのやね。

 

 公金使って、その資産運用益を出そうなんて、発想。

 

 これは、ねこばば体質を正当化するだけになっちゃう。

 

 投資はどうぞ、個人でやってください。

 

 公金使って、博打は、許さない。当たり前のことやないの。

天下りリストラ

 国民全部の租税負担率が、社会保険料などを含めると5割にもなっている時代。

 

 これって、一揆が起きてもおかしくないレベルまでなっている。

 

 3割程度が許容範囲とまで言われてきたのに、個別にちびちび値上げをされるものだから、いくらバカな国民でも、痛みが大きくなり過ぎて、反発が出る。

 

 再エネ賦課金と称して、全国の電気料金に上乗せされているお金。

 

 これ、隠れた増税やわな。ガスを使わない家庭でも、電気は使う。節約できないところを突いてきよる。

 

 頼みもしてない太陽光のお金。孫さんだけ喜ぶような事、したらあかんわ。

 

 それと、運転手付き、個室付、秘書付きで、いろんな会社に天下りしている元役人。

 

 庶民がおかゆをすすっているのに、「離れですき焼き」食っとる奴ら。

 

 こんな、不必要な人たちに支払う予算をゼロにして欲しい。

 

 財源は天下り役人をリストラさせたら、大きなお金が出てくるのやないか。

 

 特別会計を隠れ蓑にして、うまいことやっとる奴らを食わしていくほど、日本にはもう余裕はないのやないか。

 

 外国への施し、ODA、円借款、もうそんな時代やないって。

 

 一度全廃して、本当に必要なものだけ再申請させる。

 

 前年度実績なんて無しにして、事業本体を本当に必要かどうかを、精査する場を設ける。

 

 高市-片山ラインなら、大鉈が振るえる。今しかないって。

 

 

縮小日本

 先週の金曜日、2つのショッキングなニュースがあった。

 

 1つは、2025年に生まれた子供が史上最低の70.5万人だったというのやね。

 

 この数字は、当初国が推計していたより17年も早く落ち込んだというのやね。

 

 出生数は、10年連続過去最少を記録しているのやけど、国が子ども家庭庁を作って、少子化対策をしてきたけど、何の効果も無かった事を物語っている。

 

 少子化問題は、国の根幹を脅かす最重要問題。

 

 すべてに優先して、なりふり構わず対策しないと、取り返しがつかない事になる。

 

 子ども家庭庁の予算7兆円をつまらないことに使わず、生まれて来た子供に1人1000万円プレゼントするぐらい、思い切った発想の転換をすべき時期に来ているのやないのかな。

 

 70万人に1000万円あげれば、7兆円の予算すべてで足りる。

 

 1000万円も頂けるのなら、結婚して、早く子供を作ろうという人も増えてくれないかな。ちょっと、安直やけど。

 

 婚姻数の指標だけは、50万組を超えていて、下げ止まりの兆候は見えている。

 

 問題は、お二人目のお子さんを生んでくれるかどうかにかかっているのやね。

 

 分かりやすいインパクトのある事をしないと、未婚化、少子化は、止まらないと思うけどな。

 

 そして、もうひとつおおきなニュースは、日本の輸出額がついに、イタリアにも抜かれて世界第7位まで落ちたことや。

 

 1位中国、2位米国、3位ドイツ、4位オランダ、5位イタリア、6位韓国、やっと7位が日本。

 

 なんか、情けない国に落ちぶれたものやね。

 

 もちろん、日本は円安で金額が目減りしているのが、原因なのやけど、国の通貨の価値がここまで下ると、日本のプライドは、どうなってしまうのかと思う。

 

 昨年の韓国に続き、イタリアにまで抜かれた日本。

 

 外為市場で、ドルは円に対して上昇し、ユーロに対しては、下落する傾向にある。

 

 通貨の価値は、本来、国の力を示すバロメータの意味もある。

 

 円安になれば、輸出企業の株が騰がり、それを良しとしてきた政策が本当に良かったのか。

 

 日本の経済は、とっくの昔に、米国と同じように、内需中心の国になっている。

 

 日本経済を支える外需企業への依存度は1割にも満たない。

 

 なのに、日本は、未だに輸出企業を大事にする船団方式の癖が治ってない。

 

 消費税の輸出企業への還付などは、明らかに、輸出型企業を甘やかして、体力を弱めているのやないのかな。

 

 日本はもう貿易立国ではなく、内需型経済になってる。

 

 無駄に輸出企業を大事にし過ぎて来たツケが、30年~35年の空白の経済に落ち込んでいる主因だということ。

 

 ええ加減に、認めて政策変更を図らないと、日本の凋落は続くで。

カタログギフト

 高市総理が、自民党の当選した衆議院議員にカタログギフトを贈ったと報道された。

 

 石破さんが、新人議員だけを集めて、10万円の商品券を贈ろうとした時に、非難されて止めていたから、マスコミ的には、スクープしたつもりやつたのやろうね。

 

 ただ、石破さんが官邸費を使ったのではないかと疑われたのに対して、高市さんは、政党支部のお金で30000円のカタログギフトを315名に贈ったというもの。

 

 石破さんが怒られて、高市さんが怒られないのは、石破さんからしたら、面白くないのかもね。

 

 まぁ、政党助成金を使ってないということやから、政党支部からの支出には、法的に問題ないということなんやろうね。

 

 ま、高市さんがポケットマネーで、当選祝いをプレゼントしたということ。

 

 それも、自民党の当選議員全員に贈ったというのやから、石破さんの新人議員に仲間になってもらいたい下心みえみえのケースとは、違うということなんやろう。

 

 本来なら、高市さんが、お一人お一人に合った品を選んで贈りたかったところやけど、お好きな物をどうぞということで、カタログギフトにしたということなんやろう。

 

 もろにお金に近い商品券より、カタログギフトは断然にプレゼント感があるから、そこは、高市総理らしいところなのかもね。

 

 それにしても、人気のない石破さんと、人気のある高市さん。

 

 似たような事をやっても、片一方は、叩かれて、もう一方は、非難されない。

 

 これも、人徳なのかもね。

 

 ちょっと、石破さんが気の毒にも見えて来たわ。

茹でカエル

 カエルを水のはった鍋に入れると、気持ちよく鍋の中で泳いでいる。

 

 その鍋を火にかけて、お湯の温度を、ゆっくりゆっくり上げていく。

 

 そうすると、カエルは水温の上昇をあまり感じる事がなく、安穏としている。

 

 でも、さすがにお湯の温度が熱く感じたときには、もう、絶命し、茹で上がってしまっている。

 

 日本の失われた30年は、まさに、このたとえ話にかなり近いのやね。

 

 自分たちの暮らしぶりはあまり、変化が無い。給料は上がらないけど、それなりに暮らしていける。

 

 でも、我々の使っている通貨である「円」の実力は、この30年で1/3まで下がってしまっていた。

 

 これって、我々日本人の対外的な購買力が低下してしまっていたというのやね。

 

 長期的な日本経済の落ち込み、続き過ぎた低金利。

 

 これらが原因とされているのやね。

 

 相対的に日本以外の国の経済は、上昇し続け、日本だけ立ち止まったまま。

 

 これって、明らかに、財政均衡主義の敗北を意味してないか。

 

 国際決済銀行の発表によると、2026年1月現在の実質実効為替レートは、67.73。

 

 これは、1973年に日本が変動相場制に移行した以降で、最も安い水準になったというのやね。

 

 この数値は日本人が海外からモノなどを買う際に、他の様々な通貨に対する日本円の総合的な実力を示す。

 

 日本円の実質実効レートが最も高かったのは、1995年4月の193.95。

 

 今の67.73という数値は、その時のおよそ3分の1にしかならない。

 

 そら、日本の成長率はずっと、1%に遠く及ばなかったからね。

 

 その間、他の国はどんどん成長して、日本は置いてけぼり。

 

 インフレは悪。物価が上がるのは政府の失政、国の財政は、ケチケチで思い切った投資をしない。

 

 そら、経済成長せんわな。

 

 政府の国債発行残高を日本の借金と言い続け、プライマリーバランスを取り続ける事だけに腐心していては、こうなるのは当たり前やて。

 

 一方で、国は特別会計で、国の資産を囲い込んで、せっせと外為特会で、米国債を貯め続けて、へそくりを隠し続けている。

 

 そら、ここのところにメスを入れないと、国民の租税負担率は、下げられないって。

 

 役人天国の成れの果て。行き過ぎた、官僚主導のツケが今、日本に回ってきているのやないのかな。

 

ジャイアン志向

 それにしても、中国っていう国は、おかしなことを仕掛けてくる国やね。

 

 自分が思えば、何でも叶えることができという、「権力の重さ」というものに、麻痺してしまっているのかもね。

 

 軍民両用品って言うけど、実質的に日本の軍事に使えるものは何でも日本に輸出させないぞ。と、言い出したに等しい。

 

 ところが、滑稽なのは、その軍民両用品を輸出禁止にするのが、特定の日本企業だけやというから、複雑なんやね。

 

 日本の軍需産業の会社には、特殊なレアアースが行かないようにしたいって、何かね。

 

 こんなの、他の会社が輸入したら終わりの話やないのか。

 

 この理屈が、この国には通じないのやね。

 

 つまり、軍事技術に転用出来るものは、何が何でも日本に作らせたくない。

 

 日本の物は中国の物、中国の物は中国の物。

 

 これって、ドラえもんに出てくる、ガキ大将、ジャイアンの頭の思考回路なんやね。

 

 日本企業が日本の技術力を使って、日本で様々な物を作っているけど、その材料を日本企業には、使わせないぞというのやね。

 

 禁止されたのは、三菱重工業や、IHI、スバル、川崎重工業、三菱造船、ENEOS、三菱マテリアルなど20社の工業品、素材製品、化学薬品など、多岐にわたる。

 

 でもね。逆に日本企業の工業力が無かったら、製造出来ないものも多いからね。

 

 このままやったら、日本企業の脱中国化を進めるだけになるとは、考えないのやろうかね。

 

 日本は中国の手助けをしてもらわなくても、自前で軍用品を作れる技術が有る。


 独裁国家というものは、どこまで傲慢になれるものかという、実証実験のようなお話なんやけどね。

 

 さぁ、ジャイアンに好き勝手され続けている、のび太くんである日本は、どう対応するか。

 

 ここは、ドラえもんに登場してもらうしかない場面なんやけどね。

 

 もう、資源外交で手詰まりになっているから、何か別の日本イジメの口実を作りたい。

 

 そんな感じなのかな。