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本当のところ

 中国が、中国人観光客の日本行きを自粛させたり、日本産海産物を輸入禁止にしたり、レアアースを日本に売らないように規制までしてきた理由。

 

 国会での岡田議員からの厳しい質問により、高市氏が踏み込んだ発言をしたのが原因とされているけど、これ多分、違うわな。

 

 これ、後付けやと思うわ。

 

 岡田元総理がバシー海峡とか、台湾を取り囲むような状況という、具体的な地名を始めてあげて、存立危機事態の定義を言い出したのも、そうやけど、それでもない。

 

 大阪のせっ剣総領事が、高市総理の国会答弁を、日本の総理が中国の国内問題に首を突っ込んだように短絡的なテレビ朝日の、Xでのの書き込みに対して、汚い首を斬ってやる発言をしたこと、それでもない。

 

 習近平主席は、恐らく、最初に国際会議で、高市総理と会見した時に、初対面の高市総理から、モンゴル自治区での人権問題に触れた件、これに、カチンときたのやと思うわ。

 

 なんで、就任したばかりの日本の女総理に、ここまで、言われないとアカンのかって。

 

 だからに、その後に、いろいろと、喧嘩のネタを探していたフシがある。

 

 そんな時に、台湾周辺で軍事演習をして、それにスクランブルして来た自衛隊機に30分もリーダー照射させたのも、日本が反撃して来たら、それを糸口にしたかった狙いが有ったと思うのやね。

 

 ところが、日本の航空自衛隊のパイロットは、耐え続けて反撃しなかった。

 

 だから、本当は、もし中国が台湾に対して武力行使したなら、それに呼応した米国軍が出る。

 

 米国軍が出たら、日本にとって、存立危機事態になるから、この米軍を同盟軍として支援するのは当然という、薄い言質に嚙みついたのやね。

 

 中国の内政に干渉してきたという、言いがかりをネタにしたかったのやね。

 

 これ、よう考えたら、遠いわな。

 

 あくまで米国軍の支援やからね。

 

 八方ふさがりの中国では、もう国内の反発が怖い状況になっている。

 

 喧嘩相手を見つけないと政権維持が難しくなりつつある習近平氏の3期目政権。

 

 来年任期が切れて、タイムリミットが近づいているということなんやろうね。