京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -5ページ目

SONY愛

 先週、衝撃的なニュースが入って来た。

 

 ソニーが、とうとう、テレビの部門を、中国のTCLに売り渡したというのやね。

 

 まぁ、一世を風靡した日本の家電は、中国や韓国に水をあけられてしまって、大きな赤字になっていたニュースは聞いていた。

 

 でも、それでも、まさか、SONYというブランドまで、中国の家電メーカーに身売りされるとは、はっきり言って、ショックやったわ。

 

 ソニーの薄型テレビと言えば、BRAVIAと言う、ブランド。

 

 これが、中国の手に渡って、今度からBRAVIAブランドで、テレビが売り出されることになると思っていた。

 

 ところが、中国のTCLは、SONYというブランド、そのものを買っていて、これからは、テレビのSONYブランドは中国のものになるというのやね。

 

 まぁ、テレビ部門だけではあるのやろうけど、SONYは日本のメーカーであるという常識が崩れて、中国のものになるって、どやさ。

 

 世界の製造業は大転換しているとはいえ、日本の良心、優秀な製品の代表格だった、SONYブランドの一部が、中国のものになるショック。

 

 ソニー製品の愛好家からしたら、耐えられない現実やないのかな。

 

 確かに、日本の家電メーカーは、続々と海外に工場を移転させて、今や、made in Japanではなくなっていたのやけど、日本のメーカーであることまで、身売りせんでも、良かったのやないか、なんて、思ってしまうわ。

 

 ブランドというものは、製造メーカーにとって、魂に近いもの。

 

 その魂を売り渡してしまうこと。ほんと、残念でならへんわ。

 

 何とか、買い戻して欲しい、そんなSONY偏愛者もいること、覚えておいて欲しいわ。

 

 

与党内野党

 自民党の大勝で陰に隠れがちなのが、反高市だった人たち。

 

 大分の岩屋さんとか、鹿児島の森山さん、鳥取の石破さんなんかもそう。

 

 この人たちが早速、自民党内の比較的リベラルな人たちを集めて、グループを作ろうとしているらしい。

 

 まぁ、党内で「冷や飯食い」なのやから、暇なんもあるやろうけど、本来、高市人気が無ければ、落ちていたような人たちが、集まって、何をするねんってお話やて。

 

 高市さんに、公認してもらつただけ、有難いと思えと、思うのは、私だけやないと思うけどね。

 

 中国に媚びてばかりの人たち。

 

 財務省の官僚たちの利益誘導ばかりする人たち。

 

 高市内閣に敵対する勢力は意外とあるのやね。

 

 でも、忘れたらあかんのは、自民党を出ずに当選させてもらっていたという立場なんやね。

 

 党内の派閥争いに敗れて、外様になったのやから、中道へ行く手も有ったはず。

 

 それをせずに、まんまと、高市さんの人気に乗って、当選できた人たちって、そんなに、大きな顔をされると、おかしい事にもなる。

 

 自民と維新の公約にもなった、衆議院議員の定数削減。

 

 食料品消費税の2年間停止。

 

 これに反対するようやったら、党を出てやるべきやで。

 

 選挙終わって、舌の根も乾かないうちに、高市総理に反目する態度を取る。

 

 この倫理観の無さを国民は、じっと見ているで。

 

 強すぎる自民党は、こんな与党内野党との対決でしか、政治を動かせなくなっているのかもね。

 

 リベラル左派系が全て崩壊したから、今度は、同じ政党内で、コップの中の嵐が始まる。そんな感じなのかな。

 

審判に現金

 ミラノ・コルチナ冬季五輪が始まっていて、日本は順調にメダルを獲得出来ているみたいで、見ていて楽しいね。

 

 でも、そんななか、スケートのショートトラックで、韓国選手が米国選手の転倒に巻き込まれて、再チャレンジをさせてくれと、抗議したそうな。

 

 ただ、その抗議の際に、審判に現金で米ドルで、100ドル紙幣を持って渡そうとしていたとして、話題になった。

 

 審判に、買収しようとしているのか。

 

 さすが、韓国やわ。

 

 なんて、失礼な事を正直、思ったが、これ、正当な抗議手数料なんやという。

 

 私は全く知らなかったけど、ISUのルールになっているそうで、抗議のための手数料を支払うという条文が決められているのやそうな。

 

 それにしても、地獄の沙汰も金次第。

 

 なんて、言うけど、抗議に現ナマが飛ぶなんて、何か、オリンピックの爽やかなイメージと、かけ離れてると思うのは、私だけなんやろうか。

 

 スピードスケートのショートトラックといえば、私らの年代は、どうしても、大昔に流行った、ローラーゲームを思い出してしまうのやね。

 

 敵チームを牽制しながら、多少、フィジカルな、コンタクトがあり。

 

 たまに喧嘩のような騒ぎになるのが面白い。

 

 そんなことを言えば選手の方に失礼なんやけど、他のスケートと比べて、アイスホッケーとショートトラックは、どうしても、格闘技的なニュアンスが入ってくる。

 

 体の大きな力のある選手が有利なのやろうけど、逆に背が低くて、小回りが良く効く選手が勝利することもあるから、おもろいのやけどね。

 

 ただ、この競技、あまりにもトラブルが多すぎる。

 

 選手同士の恨みつらみのような部分も出てきて、なにか、プロレスのような要素もある。

 

 純粋にスポーツとして成り立たせるのなら、普通のスピードスケートのように、コースを隔てるか、それとも、個人のスピードだけを競うタイムレースにしてしまうか。

 

 その方がフェアな気もするけどね。

 

 まぁ、バトル好きの国民性の国は、その気質が大事なスポーツなのやろうけどね。

 

 やっぱり、スポーツなのやから、正々堂々、フェアなマッチレースを心がけてくれたら良いのやろうけどね。

腰が引けた?

  圧勝した衆議院選の選挙特番で、司会の太田光が高市総理に、食料品の消費税減税を出来なければ、責任を取るのかと言い寄った。

 

 選挙後半から高市さんは、少し消費税減税のことを、言わなくなったのを、突っ込んだのやね。

 

 これに、意地悪な事を言うねと、答えなかったのが、気になったね。

 

 私ね、この人、消費税減税、する気が本当にあるのかって、疑いだしたのやね。

 

 公約は守らなくてはいけないものやと、多くの国民は思っているのやけど、政治家さんの世界は違うのかね。

 

 消費税減税をすることと、国民会議なるものに、かける事は、別やと思うけどね。

 

 結局、食品の消費税2年間廃止というラインから、いつの間にか、国民会議で決めるとなって、最近は、給付付き税額控除が、物価高対策って、言質に変わってきているのやないの。

 

 そりゃ、大きな財源が必要なのは分かるけど、それも含めて、減税しますって言って、通ったのやから、約束は守ってもらわんと、困るで。

 

 減税の代わりが他の税金の増税になったら、これは、困る。

 

 積極財政と銘打っていたのやから、私は、補助金、助成金の類の大幅カットをやって、このお金を捻出して、足らずまいを、国債発行に頼るのが筋やと思うけどな。

 

 どこかの惨敗した党が、国民の支払った年金掛け金をファンドにして、その運用益を減税の原資に充てるなんて、馬鹿な事を言っていたけど、人さまの金を当てにしたらあかんわな。

 

 無駄な基金の積み立て、必要以上の天下り機関への資金プールを節約させて、増税せずに、消費税減税を実現すべきやと思うけどな。

 

 赤字企業からも税金を奪い続ける消費税は、税としては、極めて質の悪い税金。

 

 輸出企業を楽にするために、こんな税金を後生大事にするのは、良くない。

 

 法人税を段階的に引き上げて、正常化。

 

 大企業だけ、えこひいきしている税制や、給付金、助成金の類を、一度、リセットして、本当に必要な物かどうか、精査していくべきやと思うけどな。

 

 よくよく考えて、財務省の言いなりになってしまったら、高市ブームは終わるで。

 

 

前代未聞の名簿不足

 歴史的勝利を収めた自民党やけど、実は、あと、14人も議席を獲れていたはずやったのが分かった。

 

 自民党の比例名簿で候補者が足りなかった珍事なんやけど、こんなの前代未聞やね。

 

 今回の選挙で、比例代表は67人が当選したのやけど、本当なら、81議席は当選できていたことになる。

 

 つまり、逆に言えば、14人の他党候補が、自民が勝過ぎたおかげで、お零れに預かったことになる。

 

 てことは、自民党の比例名簿に載っていた全員の候補が当選できたってこと。

 

 これ、何かね。勝ち過ぎやろ。

 

 自民は316議席という史上最高議席を獲得したのやけど、比例名簿が埋まっていれば、本当は+14の、330議席に届いていたってことになる。

 

 高市効果、恐るべしやね。まぁ、これん、驕ることなく、真摯に公約実現してほしいものやけどね。

 

 でも、反高市派の人たちも、高市さんのおかげで、当選できたことも有って、出す声はどうしても小さくなるやろうし、これで、官僚主導やら、業界におんぶだっこの勢力を、押さえつけることが出来たら、日本が良くなるのやけどね。

 

 がんばってや。

政党助成金ロンダリング

 今度の選挙のために、中道改革連合として、一緒になった公明と立憲民主党。

 

 公明党は、小選挙区に候補者を全く立てないので、その代わりに各地方での名簿順位の上位に名前を出してもらっている。

 

 これ、28人やったか、全員当選確実になるわな。

 

 割を食ったのが元立憲民主党の候補者たち。

 

 比例で当選できる道はほぼなくて、選挙区で、創価学会票を上乗せしてもらえるから、一緒になったと言われている。

 

 もともと人気のない人が、多すぎて、それに学会票をプラスしても、届かない。

 

 そんなケースばかりやったのやないのかな。

 

 それに、もっと問題が有るのが、この中道統合が、衆議院だけの統合やったってこと。

 

 参議院や地方議会では、そのまま、公明党と立憲民主党が残っているというやないの。

 

 つまり、政党助成金は、以前のまま、もらう。

 

 でも、中道としても貰う。

 

 政党助成金が出るのは2か月に1回だというから、これ、政治資金のマネーロンダリングに近い行為やないのかって、言われているやないの。

 

 野党の人たちは、裏金裏金とよく自民の候補を批判するけど、これ、元々は、候補者自身が支持者から集めたお金やからね。

 

 政党助成金は、我々の血税から出しているお金。

 

 政治資金は浄財だと言うけど、どっちがきれいなお金かと言えば、まだ、候補者が必死になって、集めたお金の方がきれいな気がするけどな。

 

 そもそも、政治資金だけ、非課税であるということが、おかしい。

 

 政治家の収入にも、ちゃんと税金かけろと、言う方が、先のような気がするのやけど、どうやろう。

 

 政治屋さんだけ、納税しなくていいのが、ずる過ぎると思うのは、私だけやないと思うけどな。

サナエショック

 歴史的勝利を勝ち取った高市早苗総理。

 

 2月8日は、政治的に大きく日本が変わる契機になった。

 

 でも、市場は、円安懸念と、財政出動の拡大で、どうみるか。

 

 サナエショックって、ネーミングが出てきているぐらい、株式市場は、警戒しているのやね。

 

 もともと、労働組合と、創価学会なんて、水と油の関係やったはず。

 

 中道への合併で得をしたのは、公明で、比例名簿上位を独占出来た。

 

 立憲議員は有名議員も含めて、バタバタ落選し、議席を激減させた。

 

 ただ、自民党の中には、親中派も多いし、ザイム真理教の信奉者も多い。

 

 これらの人たちを高市総理が抑え込めるのかどうか。

 

 ここが、これからの問題なのやろうね。

 

 無敵の女王となった高市総理は、いま、飛ぶ鳥を落とす勢いがある。

 

 反対に惨敗した元立民は、今度は公明が、国民と手を取る可能性に怯える必要が有るのかもね。

 

 ぼろ負けした連合の力が落ちているのも、微妙な関係になっていくのやろうね。

利権と政治

 政治と関係が深いのが、大企業などが関係する利権。

 

 立法府は法律を作るところなのだけど、その法律が、一部の企業だけに、特別に有利なものだったら、これは、問題なんやね。

 

 政府は、予算を使って、いろいろな政策を実現させるのやけど、どこの企業やどこの業界にとって、有利になる法律にするかどうか。

 

 これを握っているのが、政治家なんやね。

 

 つまり、ある意味、その業界の利益誘導のために働く政治家がいて、その人を当選させるために、企業が政治献金やら、パーティ券を買って支援する、持ちつ・持たれつの関係にあるのが、イカンことなんやね。

 

 国会議員は、国民全体の奉仕者でなければならないのに、一部の組織に有利になるようなことばかりする。

 

 この、賄賂性が、政治を不純にし、えこひいきを許してしまう体質にしているのやね。

 

 そのために、政治資金規正法というのが出来ているのやけど、政治家が政治家自らを律する法律を作ると言う、利益相反の矛盾する問題があるのやね。

 

 日経連、経済同友会、日本医師会、連合、JA、郵便局長会、官僚機構、様々な業界団体、これが、政治家を送り込んで、自分たちに有利な政治をさせる。

 

 ここが、問題なんやね。

 

 ただ、これらの団体の組織力というものは、昔と比べればだんだん弱くなって来ていると思う。

 

 そして、今回のように、若者の投票率が上がったり、政治的な圧力団体の支援する議員より、広い国民の支持を集めた候補者が当選するようになると、財界、業界におんぶ抱っこの人たちが議員になれないことになる。

 

 この傾向が強くなると、無駄な補助金、助成金が減って、不公平な減税制度が無くなって、公平公正な制度が戻ってくるメリットがある。

 

 本来、政府は、大企業やら、利権団体のものではなくて、国民全体の利益代表でなければならないという、当たり前の社会に戻すことが大事になってくるのやね。

 

 さて、今度の選挙で、どこまで、政治と利権の関係を薄めることが出来るか。

 

 これも、見ものなんやね。

関心度

 いよいよ明日は、衆議院選挙。

 

 今度の選挙の特徴は?と聞かれて、感じるのは、やっぱり、政治への関心度が上がって来たということやろう。

 

 高市総理になって、国民は、今まで通り、財務省の言いなりになる自民党ではない、新しい自民党に期待をしたということなんやろう。

 

 情勢は、日曜の未明ぐらいまで分からないけど、初の女性総理と初の女性財務大臣に、期待した人は多いのやないかな。

 

 逆に言えば、高市さんは、嘘つきにならないように、公約したものを、着実に実現するしかなくなる。

 

 もし公約が果たせなかったら、逆に支持率が爆下がりする危険性もあるのやから、必死になってやることになるのやろう。

 

 まぁ、鉄は熱いうちに打て。と、鉄則で、高市ブームが上がっているうちに、次々と変革をしないと、好機を逃してしまうからね。

 

 そして、今回、特筆ものは、若い世代の関心度の高さやと思うのやね。

 

 今まで、どうせ、投票したって、政治がそんなに良くなるはずがないからと、無関心を通して来た人たち。

 

 でも、今度は、ちょっと、期待してもいいかもと思っている事なんやね。

 

 真面目で賢い高市早苗という人を信じてみようと、若者が思った。

 

 それが、この流れを作ったとも言えるのやね。

 

 その背景には、税負担やら、社会保険負担が、重くなり過ぎている今の日本がある。

 

 所得の半分も持っていかれる国になったら、人は向上心が無くなり、努力する気持ちも失せる。

 

 結婚したり、子供をもうけたり、家を建てたり、車を買ったり、夢を追いかける気概が無くなってしまうのやね。

 

 人より良い生活をしたい。幸せになりたい。

 

 そんな、当たり前の人間の欲求が、弱くなってしまっている今。

 

 国や官僚たち、大企業や、声の大きい、力の強い人だけが、優位な立場にあり続ける事の不満がある。

 

 頑張れば、幸福になれる。

 

 そんな、当たり前の日本にして欲しいだけなんやけどね。

モームリ

 会社を退職するときに、退職代行を頼む時代。

 

 このことを、お商売にした会社があって、その社名が「モームリ」もう、無理、にかけていたのやけど、このネーミングセンスはなかなか良かったと思っていたのやね。

 

 それにしても、自分が会社を辞めたいと言い出せないほど、気の小さい人が多いのかと思ったけど、今時の人は、蚤の心臓。

 

 ナーバスなことは、無理~なんてことになるのやろうね。

 

 せっかく、就職した会社なのに、退職するのは、仕事の厳しさを想像する能力も低かったのかも知れないけどね。

 

 まぁ、今の雇用状態が、就職氷河期と言われた時代からしたら、とてつもなく恵まれているという時代背景もあるのやろうけどね。

 

 その、モームリさんが、久々にニュースになったかと思ったら、弁護士しか出来ない事をやったからで、逮捕されてはった。

 

 法律は、ちゃんと守らんとね。新しいコンセプトの会社は、脇が甘かった部分もあったのやろうけどね。

 

 社長さんが、逮捕されてしまって、この会社が文字通り、存続するのか、それとも、モームリと、廃業するのか。

 

 そのへんのところは、報道されてないのやね。