ネット記事で読んだのですが、最近大学生の塾通いが増えているとのこと。
主に理工系(経済含む)で数学や物理系の科目の単位を取りこぼし、留年や退学の危機になり、塾の単位取得コースへということらしい。
そうした学生の大半が、年内入試と呼ばれるAOや推薦入試で入学した学生だそうです。
こうした学生は数学の受験勉強をしておらず、微分積分などが大学で必要となって、単位を落としてしまうのだとか。
高校生の時に受験勉強で楽をした分、大学生になって塾で勉強というわけです。
今は私立大学では、「このままだと留年しますよ」というような通知が大学から来るとか。
こうした例に限らず、入学試験を回避して大学入学した学生の質の低下というのは言われています。
今や合格者の半数以上が年内入試組。
アメリカの大学も入学後の学生の質の低下を見て、選抜方法を改め出しているので、日本でも入試の選抜方法が変わってくるのではないでしょうか。
受験勉強については負の側面ばかりにスポットが当てられて来ましたが、社会人となってからも新しい知識を習得する際に、受験勉強の景観が生きるという人は多いです。
羊自身も大昔の受験システム下の勉強ではありましたが、勉強の仕方を身につけられたのが良かったと、経験上思っています。
早く進学先を決めたい気持ちはわかりますが、入学後のことも考えて、どちらの入試を選ぶか決めたいものです。(羊)











