https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12420644040.html
アメンバー記事【閲覧注意】しばらく食事ができなくなっても責任とりません
https://secret.ameba.jp/dokuoya526/amemberentry-12420805641.html
37毒 麦茶ポットで殴る→割れる*37毒
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38毒 あんたの女房、殴ってこいよ!
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40毒 川崎病で3年入院宣告
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12421725375.html
解毒9 今思えば拒食症だわな
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12421826617.html
堀の中の摂食障害
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12421870017.html
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12422486923.html
41毒 摂食障害から解放された理由1
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12422484219.html
42毒 拒食症克服2つ目の理由は
https://ameblo.jp/dokuoya526/entry-12422989815.html
今日も当ブログに
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ありがとうございます
小学校6年の年末
これまでの偏食のツケが回り
わずか12歳にして
不定愁訴の商社のようになりました
医者でも原因はわからず
3ヶ月寝たきり生活
当時はまだ
拒食症など病名が
なく
リウマチ熱だの
川崎病だの
たらいまわしの検査をされましたが
今思えばその原因は
拒食症以外の何物でもない!
という
彼女の自己診断です。
現在でも治りづらいと言われている
摂食障害の一つである
拒食症。
彼女が
拒食症から自発的に回復した理由の一つとして
カルシウム剤の服用
2つ目は
自転車通学による適宜な運動のおかげで
食欲の増進
でした。
でもこれ
カルシウム剤のお陰での食欲増進もあるのかもしれませんよね
そして3つ目。
妹が生まれたことで
毒親の関心が彼女から薄れたこと。
彼女自身が
いっとき毒母のパラサイトから
解放されたこと
だと
憶測しています。
医者でもわからなかったこと
治せなかったこと
ですから
憶測に過ぎません。
日常生活が送れず
生命を脅かすほどに
痩せても
医者は何もできませんでした。
診察のプロであるはずの医者でも
病名すら
わからなかったの
です。
まして
回復させることには
手術か?薬か?
した手立てを知らない医者ですから
毒親のケンカを止めるために
病気で気をひくなんて?
そんなクソみたい理由で
体を壊してみせる子供のことなんて
理解も出来ないし
「病人」とは
考えてはくれないものなのです。
例えば
お医者様は
「太ってますね」
な人に
「食事指導」
を
数分さらっとしておしまいです。
毎日何を食べたか?
とか
向いている運動であるとか??
まして
太らないための
メンタルサポートとか??
しませんよね??
浅〜くしかアドバイスしてくれませんよね??
他の病気も
同じようなものなんですよね。
今身体に起きてることに
一番近いと思われる病を探して
その対処法をさらっと提案してくれるだけなんですよ。
そもそも「太っちゃった」人なんで
「食べ過ぎ」だとか
「適宜な運動」をしなさいとか??
わかりきったことをアドバイスしたって
馬耳東風なんですよ。
まして病は原因がわかっていないものもあるので
切って取り除いたり
薬で軽くしたりのごまかし方しか
提案できなんですよね。
拒食症は
薬や手術では回復しない。
心の問題ですからね。
彼女の環境がかわり
いっときは
気を引きたくて弱ったかも?
と
おもいましたが
逆です。
妹に
意識がいき
今まで食べろ食べろと
いって干渉していたおかげで
彼女のギリ保たれていた
栄養状態が
崩壊しただけです。
また、
妹が生まれてから
飲食店をやめていたことで
いさかいも減り
隣の家に住む
毒父の
祖父が
がんに
なったり
毒父を捨てた
毒母が
脳梗塞で倒れて
植物人間に成ってしまったりと・・・
毒親どうしが諍いをしている暇がないくらい
様々なことが起きていたこともあります。
耳鼻咽喉科に
蓄のう症の治療に通いながら、
中学生活はスートするのです。
つづく
同じような境遇の方
彼女の言いたいこと
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