チレーナ&スピカ&アモス 目次 後編 | エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国モニカ国の暮らし。

エルネア王国の日々の備忘録です。妄想もかなりあります。モニカ国。他のゲームの事も気ままに書いていこうと思います。
多忙のためのんびり更新中です。アイコンは旧都なぎ様のきゅーとなクラシックメーカーより。

任天堂Switch版エルネア王国をもとに書いています。

数あるブログの中から閲覧ありがとうございます。

 

こちらのブログは

ワールドネバーランドエルネア王国の日々をプレイし、それをもとに書いています。

 

プレイした際のスクショをもとに書いておりますが創作(妄想)も多くございます。

 

創作話が苦手な方は閲覧お控え下さい。

魔銃兵志願のランキング表を見つめるチレーナ…

魔銃兵志願のランキング表を見つめるチレーナ

何を思っているのでしょうか。



228年 隣にいることが許されないのなら

無事に魔銃兵になったスピカ。

リーグ戦で勝ち星を上げるチレーナ。

別々の組織で忙しい日々を送る中でも、お互いの動向を気にしています。



アトラス、スピカとチレーナをダンジョンに連れだす。の巻き

スピカが魔銃兵になってから、きっとまともに会話をしていない2人。そんな2人にアトラスはダンジョンに同行してもらいます。


チレーナは魔法が使えるらしい(誤解)

まあこの国の人は元々魔法を使っていましたけどね、そういうことを言いたいわけじゃない。

チレーナの快進撃に、自分も負けてられないとスピカは気合いを入れます。


チレーナから謎の圧がかかります(?)

チレーナの笑顔の下にどんな感情があるのか、後に解釈してアトラスは恐れ慄きます。


組織を背負う、長として。


ドルム山岳兵団長の座はチレーナ。

ガルフィン魔銃師会の魔銃導師にはスピカ。


2人は組織の長として評議会で顔を合わせます。


229年 本心は微笑みで隠す

新年。

新年祝賀に出席するチレーナとスピカ。初めての新年祝賀で終始緊張していたスピカと2回目ということもあり落ち着いたように見えたチレーナ。澄ました顔をしていたと指摘されたチレーナは、スピカにずっと思っていたことを訊ねます。


229年 番狂わせ


スピカVSチレーナ

この戦いはこの番狂わせが起きなければきっとなかったものだろう。

後にこの戦い直前のセーブデータで数回試合を観戦したがどうやってもネイディーン勝利で終わる。

ネイディーンは恐ろしく強かった。


229年 連覇ならず

チレーナ、エルネア杯初戦。


229年 魔銃導師の試合

スピカ、エルネア杯初戦。


その先に勝利がなかったとしても。


あとからわかること。

スピカは夜は対戦するであろう人たちの試合の映像を見て研究をしていた。例え自分がチレーナと対戦しても、勝ち目がないことが分かっていたのかもしれません。それを含んだタイトルです。


神の悪戯

2人は準決勝突破。

試合に勝利したスピカ、しかし彼女に笑顔はありません。


決戦前夜

思い出される過去の出来事。

チレーナは心中を語る。

「ーーーいつか、こんな日がくるって分かってた。」

229年 エルネア杯 決勝戦

この手に守られるのは私であってほしかった


チレーナとスピカ、運命のエルネア杯決勝戦。


229年 彼女は誰よりも本気だった

スピカの兄はとにかくデリカシーがない。


スピカはスピカで勝ちたい理由があった。

チレーナに負けて、本気で悔しいスピカ、それに驚くチェロ。

セシリアはスピカがかなり分析を重ねてエルネア杯に挑んだのかチレーナ戦を見て思うのでした。


護り龍との戦い


それぞれの白夜

チレーナが龍騎士になった夜、スピカは出産を迎える。


君のおかげで俺は強くなれた


これからは、

共に国を守る仲間として。


私は過去の自分と決別する


チレーナとスピカの話。

あとがき的な、まとめ的なことが書かれています。



でもでも

ちょい修正したいなーって思ってる箇所があります。

もう少し加筆したいかも……。

自分に文才があればな……