6日目・その② ▶︎▶︎地球を分かち合い、共有する

メイクアップアーティストのCeCeです。
ただいま、15日間のHolidayをいただき

インドネシアに来ています。

しばし、お付き合い下さい。





どうもバックが重い。重すぎる。


おかしいだろうと開けると



 はいっ！？？チーン


ナンジャコリャ。

んもぉーチーン

宝物出てきたーびっくりびっくりびっくり


彼にとったら、心ときめく御宝...おねがいおねがいおねがい

でも、持って行けないことを告げ
海にリリース🏖wwニコニコ

子供の価値感はエンターテイメントだ。



宿替えの朝は、別れが多い。



毎日、コチョコチョと、追いかけっこをして遊んだ客室係りのイーブンと、挨拶🤝を済ませる息子。
イーブンは、英語が全く話せなかったにも関わらず、言葉の壁を感じさせない程、仲良くなり
「いーぶんは、裏に家があるんだってー」
「いーぶんは、友達と住んでるってー」と、
イーブンについての情報は、一体どんなコミニケーションの後に息子への元へとやってくるのか
最後まで謎だったww



頼んでおいたランドリーも受け取り、出発。
...といっても、てくてく歩ける距離だけれど。
※100円ショップで買って海外でもつかっているランドリーバック。
海外で洗濯物を預ける時に、用途が英語で記載してあると、トラブルが防げるので便利。
名前も書いておく。

※地震後の修復の為、島はあちこち工事中。



さて、到着した次の宿は
カルクリゾートよりもランクは下がるものの
キュートさか売りのカジュアルでフレンドリーなバンガロー！

※お部屋に鳥居⛩発見！！？


※バンガローの外はすぐにプール

※猫写真🐈を撮りまくることに情熱をかたむける。


スタッフのリリーは、私と歳もちかく、底抜けの明るさで歓迎してくた。
意気投合し、夕方にはお互いの子供を会わせてみようと話になる。


バンガローの真ん中のプールが
個室を繋ぐリビングかの様な形。

今まで色々な宿を渡り歩いてきたけれど
まるでシェアハウスの様なゲスト同士の関係の近さが、珍しいほどだった。

この後、バリ島で再会を約束をする人。
フェイスブックを交換する人。


日本代表の私たちも
あっという間に仲間に入れられ
プールに浸かりながら
お互いの旅や国について、ゆるく話になる。





新しい場所に移動し、新しい人と出会う。



地球を共有していることを肌で感じ

地球の楽しさを分かち合い、共有する。


旅の良さはここにある。


だから旅に出てしまうのかもしれない。




CeCe



💄インドネシア感性の仕入れ旅

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