ワインは素敵な恋の道しるべ -180ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

9月中旬のウォーキング。

 

IMG_20210916_075917.jpg

この雲、翼を広げて舞い降りる鳳凰に見えないだろうか。

でも、かなりの馬面、いやいやムーミン面だ。

 

IMG_20210914_214929.jpg

木陰にタマスダレ(玉簾)の花が咲いている。

ヒガンバナ科タマスダレ属の多年草で、原産地はペルー。

同じ属の仲間のゼフィランサスには、ピンク、黄色、オレンジなどの花色がある。

花言葉は、”純白な愛”、”期待”。

 

IMG_20210914_214947.jpg

タマスダレの横にひっそりと咲いているのは、カタバミ科カタバミ属のオキザリス・トリアングラリス、別名はムラサキノマイ(紫の舞)。

南アメリカ原産の多年草。

花言葉は、”輝く心”、”母の優しさ”、”決してあなたを捨てません”、”喜び”。

 

IMG_20210916_073208.jpg

葉っぱに白い毛が生えた露草のような植物を見付けた。

ツユクサ科ムラサキツユクサ属(トラデスカンチア属)のトラデスカンチア・シラモンタナ、和名はシラゲツユクサ(白毛露草)で、メキシコ原産。

白雪姫の別名も持ち、流通名はホワイトベルベットが使われることが多い。

まさに白い毛が生えたツユクサだ。

 

IMG_20210916_073225.jpg

乾燥した環境で育てると白い毛が多くなるが、水分が多いと緑の葉っぱになってしまう。

花言葉は、”密かな恋”、”乙女の真心”、”嫉妬”。

 

IMG_20210914_215006.jpg

巨大なダチュラ、別名チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)を見付けた。

こんなに大きく育ったものを見るのは初めて。

ダチュラはナス科チョウセンアサガオ属の一年草または多年草。

世界の熱帯地方に分布し、特にアメリカ大陸に多い。

 

IMG_20210914_215025.jpg

花の径は10cmあまりもあり、凛として美しく、香りも良いので香水の原料にも使われている。

しかしチョウセンアサガオは有毒植物なので要注意。

花言葉は、”偽りの魅力”、”愛敬”、”変装”、”夢の中”、”あなたを酔わせる”、”愛嬌”。


IMG_20210916_084258.jpg

露草のような葉にピンクの花が咲いた草を見付けた。

 

IMG_20210916_084309.jpg

花芯には黄色い花のように見える雄蕊。

不思議な花だが、よく見ると、これは一重のジニア、ヒャクニチソウ(百日草)。

 

IMG_20210916_111726.jpg

スマホに入っているジニアの写真を調べてみると、確かに雄蕊が黄色で花のようだ。

 

IMG_20210916_111737.jpg

ジニアの花言葉はとても多く、”不在の友を思う”、”遠い友を思う”、”別れた友への想い”、”絆”、”古き良き時代”、”いつまでも変わらぬ心”、”幸福”、”注意を怠るな”。


IMG_20210922_160413.jpg

ジムで筋トレのあとにまたまたKALDIに立ち寄ってみた。

何も買う予定は無かったのだが、結局これだけ買ってしまった。

 

IMG_20210922_160515.jpg

前回買ったガーリックオリーブが美味しかったので買おうと思ったら、もう無くなっていた。

初めて見る銘柄のフレッシュオリーブを代わりに購入。

前回は品切れだったハモンセラーノが入荷したので購入。

 

IMG_20210922_160453.jpg

これも品切れだったドライイチジクも入荷。

パンダの杏仁豆腐は人気アイテムなので品切れは無い。

 

IMG_20210922_160428.jpg

珍しくフランケンワインがあったので、迷うことなく購入。

ドイツ人の友人がニュルンベルクに住んでいたこともあり、フランケン地方には何度か旅したので好きなワインだ。

秋を迎え、シチリアのネロ・ダーヴォラも購入。

 

IMG_20210922_160529.jpg

そしてコーンスープとクラムチャウダー。

私は体温を上げるために、真夏でも朝食に熱いスープを飲むようにしている。

普段はクノールスープが多いが、KALDIブランドも買ってみた。

チーズは残念ながら今も品切れが続いていて買いたいものが何も無かった。

またまたの、KALDIでのお買い物でした。

 

 

 

 

 

 

上野広小路の一軒家イタリアン、『アルヴィーノ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20211001_095604.jpg

泡はイタリアのラルス・スプマンテ、白はスペインのモンテ・ジャーノを飲んだ後は、パテに合わせて赤ワインを注文。

 

IMG_20211001_095622.jpg

イタリアのカヴィロがトスカーナ州で造る、ロミオ、キャンティ、2018年。

 

IMG_20211001_095648.jpg

ブラックベリー、カシス、プルーンの黒果実の香り。

果実味、タンニンのバランスの良いミディアム・ボディ。

樽やスミレのニュアンスも心地よい。

ぶどうは、サンジョヴェーゼ100%。

 

IMG_20211001_090905.jpg

ジビエのパテ・ド・カンパーニュ。

本来は肉のミンチをパイ皮で包んで焼く料理だが、最近はパイ皮を使わないものもパテ・ド・カンパーニュと呼ばれている。

 

IMG_20211001_090925.jpg

二つに切り分け、二人に取り分ける。

 

IMG_20211001_090948.jpg

この厚みが嬉しい。

『パパン』のパテも美味いが、『アルヴィーノ』も負けていない。

この後にサーロイン・ステーキを食べようと思っていたが、お腹がいっぱいになってきたので〆の炭水化物に変更。

 

IMG_20211001_095529.jpg

〆に合わせ、再度白ワインを飲むことにする。

イタリアのボッラがヴェネト州で造る、ソアヴェ、クラッシコ、2019年。

 

IMG_20211001_095544.jpg

ライム、青リンゴの爽やかな香り。

フルーティーな果実味に、酸味、微かな苦みが心地良い。

若い頃はソアヴェばかり飲んでいた時期があった。

ぶどうは、ガルガーネガ、トレッビアーノ・ディ・ソアヴェ。

 

IMG_20211001_095702.jpg

〆は、16雑穀米のチーズリゾット。

何時もはパスタを食べているので、偶にはリゾットにしたいとちぃさんが選んだ。

 

IMG_20211001_100936.jpg

二人に取り分けてもたっぷりの量。

十六穀米の弾力ある歯応えが素晴らしく、たっぷりのチーズが美味い。

お腹はいっぱいでも完食。

時短営業のため閉店時間が近付いたので、ドルチェは省略して店をあとにする。

 

IMG_20211001_100949.jpg

スタッフが私たちが角を曲がるまで店の前に立って見送ってくれる。

「この通りって、焼肉屋さんばかりね」とちぃさん。

 

IMG_20211001_101009.jpg

そう言われて通りを見回すと、前にも後ろにも焼肉屋さんが並んでいる。

 

IMG_20211001_101028.jpg

こんなラーメン屋さんを見付けた。

「次回はここで〆ラーかしら」とちぃさん。

 

IMG_20211001_101044.jpg

中央通りに出ると、『アルヴィーノ』でドルチェを食べなかったのでアイスクリームを食べたくなった。

コンビニに寄り、アイスクリームを購入。

 

IMG_20211001_101059.jpg

上野公園のベンチかどこかで食べようと思ったが、路上飲みを防ぐために座れる場所は全て封鎖されている。

仕方がないので、立ち食いをすることに。

 

IMG_20211001_101111.jpg

アイスクリームを食べ終えると、帰途に就く。

ちぃさんと過ごす、ゴッホ展鑑賞とイタリアン・ディナーの充実した上野の午後と夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

東京都美術館でゴッホ展を鑑賞した後、上野広小路のイタリアン、『アルヴィーノ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20210930_201713.jpg

お店の方に「ゴッホ展にいってきたよ」と話すと、こんなグリッシーニを出してくれた。

 

IMG_20210930_201747.jpg

何かと思って袋を見ると、ファン・ゴッホの絵がプリントされている。

「私はよく知らないのですが、他にもありますよ」と見せてくれる。

「これはクリムトですね、こっちはロートレックです」と画家について簡単に説明。

 

IMG_20210930_201731.jpg

グリッシーニはクリームチーズディップを付けて食べると美味い。

 

IMG_20210930_200232.jpg

飲んでいるスパークリングは、イタリアのチェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、ラルス、スプマンテ、ブリュット。

 

IMG_20210930_205011.jpg

グランドメニューもあるが、やはり目の前の黒板から選ぶのが楽しい。

 

IMG_20210930_205047.jpg

アルヴィーノ菜園風グリーンサラダ。

たっぷりの量があり、二人の小皿に山盛りに取り分けても二回分ある。

 

IMG_20210930_205101.jpg

アンティパスト・ミスト、三種の前菜盛り合わせ。

 

IMG_20210930_205137.jpg

今日のカルパッチョは、鮃。

新鮮な白身が美味い。

 

IMG_20210930_205120.jpg

カポナータ。

これを見て、思わずちぃさんと目を合わせてほほ笑む。

前回来た時に出された料理を見て、「カポナータでしょ」と言うと、「ラタトゥイユです」と言われたことを思い出したのだ。

 

その時の記事はこちら。

 

IMG_20210930_205150.jpg

アメ色タマネギのポテサラ。

とても色が濃いのでポテサラに見えない。

 

IMG_20210930_211741.jpg

鮃を食べた後は、カポナータとポテサラを相盛り。

どちらも白ワインに合って美味い。

 

IMG_20210930_211806.jpg

飲んでいる白ワインは、スペイン、リオハ州のボデガス・ラモン・ビルバオが造る、モンテ・ジャーノ、ヴィウラ、2019年。

 

IMG_20210930_211827.jpg

色合いはモスグリーン。

青リンゴの香りを持ち、フレッシュな果実味の爽快なワイン。

ぶどうはヴィウラ100%。

 

IMG_20211001_090722.jpg

続いて料理二種が届く。

 

IMG_20211001_090813.jpg

ここの一番人気のメニュー、ウニクリームコロッケ。

 

IMG_20211001_090840.jpg

中にはたっぷりのウニクリーム。

濃厚なウニの旨みが食欲を掻き立てる。

上野広小路の一軒家イタリアン、『アルヴィーノ』でちぃさんと過ごす美味しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと上野で待ち合わせ。

 

IMG_20210930_161701.jpg

JR上野駅に来るのは久し振り。

上野公園の美術館に来る時しか利用しないので、久し振りに見るターミナル駅の雰囲気が楽しい。

 

IMG_20210930_161716.jpg

駅舎内の『ハードロックカフェ』が営業しているのを見つけ、嬉しくなる。

何時も行くのは六本木店だが、大阪のユニバーサルシティ店が閉店し、ここも心配していたのだ。

 

IMG_20210930_161831.jpg

ちぃさんと向かったのは、この球体のオブジェがある場所。

 

IMG_20210930_161812.jpg

目的の場所は、東京都美術館。

 

ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント|東京都美術館

「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」を鑑賞に来たのだ。

フィンセント・ファン・ゴッホの作品の世界最大の個人収集家、ヘレーネ・クレラー=ミュラーのコレクションを収めたクレラー=ミュラー美術館から、ファン・ゴッホの絵画28点、素描・版画20点が展示されている。

また、同美術館が所蔵するミレー、ルノワール、ピサロ、スーラ、ルドン、モンドリアンらの絵画20点、更にファン・ゴッホ美術館から4点が展示されている。

久し振りに見応えのある素晴らしい企画展だった。

 

夜のプロヴァンスの田舎道

何と言っても今回の一番の作品は、糸杉の名作、「夜のプロヴァンスの田舎道」。

空に浮かぶのは、三日月、大きな金星、小さな水星。

この絵を描いた二か月後にゴッホは自ら命を絶っている。

 

ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント|東京都美術館

他にも名作が幾つも展示されている。

「レストランの内部」。

パリ在住時の作品で、新印象派の点描技法で描かれている。

レストランの壁に飾られているのは、ゴッホの作品なのだそうだ。

 

ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント|東京都美術館

「黄色い家(通り)」。

アルル在住時に借りていた家で、二階の居室の絵が「寝室」。

ここでは「ひまわり」の絵も数多く描かれた。

 

IMG_20211003_161557.jpg

「寝室」はオルセー美術館で鑑賞し、撮影。

2018年にブルゴーニュのワインの祭典、”栄光の三日間”に行き、その帰りにパリに寄ってオルセー美術館を訪問した。

海外の美術館は撮影が可能だが、日本では不可。

今回のゴッホ展も、展示会場内は勿論のこと、会場入り口の外壁に書かれている”ゴッホ展”の文字すら撮影禁止となっている。

 

ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント | 東京都美術館 | 美術館 ...

アルルで描かれた、「糸杉に囲まれた果樹園」。

ゴッホらしい筆のタッチが素晴らしい作品で好きだ。

 

ゴッホ展ー響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」 2021年冬、福岡市 ...

ゴッホが敬愛したミレーの作品を元に描かれた、「種まく人」。

”種まく人”は聖書の”神の言葉をまく人”の寓意。

模写でありながら既に模写でない、ゴッホオリジナルの作品に仕上がっている。

 

興味のある方は、こちらをどうぞ。

 

数多くのゴッホ作品を鑑賞したオルセー美術館訪問記はこちら。

 

 

IMG_20210930_161846.jpg

最後の展示室を鑑賞していると、閉館30分前の案内。

丁度良い時間に鑑賞を終え、美術館をあとにする。

 

IMG_20210930_200126.jpg

広々とした上野公園に人は少なく、歩いていてとても気持ちが良い。

 

IMG_20210930_200138.jpg

公園を出ると、今夜のディナーの店に向かう。

 

IMG_20210930_200151.jpg

目的の場所は、広小路横丁。

 

IMG_20210930_200204.jpg

そして予約しているお店は、一軒家イタリアンの『アルヴィーノ』。

”あるじゃない アルヴィーノ”が、”ありえない? アリエールでしょ”のノリで面白い。

 

IMG_20210912_143124.jpg

今夜は二階が貸切営業とのことで、席は一階のカウンター。

 

IMG_20210930_200217.jpg

まずはスパークリングワインで乾いた喉を潤す。

 

IMG_20210930_200232.jpg

選んだワインは、イタリアのチェヴィコがエミリア・ロマーニャ州で造る、ラルス、スプマンテ、ブリュット。

 

IMG_20210930_201658.jpg

なみなみでグラスを持ち上げることができないので、カウンターに置いたまま乾杯。

ぶどうはトレッビアーノ100%、フレッシュで爽やかなワインだ。

上野広小路の『アルヴィーノ』でちぃさんとすごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

9月上旬のウォーキング。

 

IMG_20210911_061000.jpg

この雲は、あしたのジョーが右ストレートを繰り出したところには見えないだろうか。

 

IMG_20210926_220002.jpg

赤い実が生った樹を見付けた。

 

IMG_20210914_172111.jpg

これはミズキ科サンシュユ属の落葉高木、ハナミズキ。

北アメリカ原産で、日本で桜が国を代表する花であるように、アメリカ合衆国を代表する花だ。

 

IMG_20210914_172129.jpg

赤い実は美味しそうに見えるが、実際には渋くて不味いそうだ。

鳥には人気で、多くの鳥の食欲を満たしている。

秋も深まれはハナミズキは紅葉し、その後落葉する。

春は白や濃いピンクの花、夏は緑の葉、初秋には真っ赤な実、そして晩秋には赤い葉と、一年を楽しませてくれる植物だ。

 

IMG_20210914_172144.jpg

同じく赤い実を付けたこの樹は、サンゴジュ(珊瑚樹)。

レンプクソウ科ガマズミ属の常緑中高木。

原産地は、日本、朝鮮半島、台湾、東アジアの温帯~亜熱帯地方。

 

IMG_20210914_172200.jpg

葉が厚く水分を多く含むので、防火・防風・防音機能が高く、生垣や街路樹に多く用いられている。

 

IMG_20210914_172215.jpg

花は小さく目立たないが、実や柄は真っ赤で珊瑚のように美しいことから、珊瑚樹の名が付いた。

花言葉は、”負けず嫌い”、”端麗”。

負けず嫌いは燃えにくいことから、端麗は美しい実から付けられた。

 

IMG_20210916_202103.jpg

ヒョウタン(瓢箪)の実が生っている。

ウリ科ユウガオ属の植物で、原産地はアフリカ。

 

IMG_20210916_202115.jpg

ヒョウタンには食中毒を起こす毒性(ククルビタシン)があり、この毒性が少ない変種がヒルガオで、干瓢の原料となる。

花言葉はとても良く、”幸福”、”平和”、”繁栄”、”利得”、”夢”、”円満”、”手に負えないほどの重さ”。

 

IMG_20210923_090814.jpg

可愛い黄色の花を付け、特徴的な葉っぱの植物は、ツルレイシ。

またの名前はニガウリだが、近年は沖縄の方言のゴーヤの方がよく使われている。

 

IMG_20210923_090827.jpg

ウリ科特有の黄色い花が可愛い。

原産地は、インド、ボルネオなどの熱帯アジア。

ゴーヤの花言葉は、”強壮”。

こんな花言葉を聞くと、ゴーヤを食べたくなる。

 

IMG_20210923_090842.jpg

実も生っている。

ゴーヤは未熟な実を食べるもので、熟すと黄色く色付き、実が割れる。

果肉は鳥に好まれ、果肉と一緒に食べられた種が鳥に運ばれ、遠方に糞と一緒に落され、繁殖する。

 

IMG_20210916_202128.jpg

珍しい植物を見付けた。

ガマ科ガマ属の多年草、ガマ(蒲)。

昔は珍しくない植物だったのだと思うが、私自身はもう○十年も見たことが無いと思う。

蒲は浦に草冠が付いた漢字で、水辺(浦)の草を表している。

 

IMG_20210916_202140.jpg

ガマの穂はまるでソーセージだ。

夏に咲いた雄花と雌花は秋になると雄花は散り、雌花は緑から茶色に変色して太くなり、このガマの穂になる。

晩秋には穂が崩れて種が落ちるのだ。

花言葉は、”従順”、”素直”、”慌て者”、”無分別”、”救護”、”慈愛”、”予言”。

 

IMG_20211010_124115.jpg

ベランダ菜園の二株の鷹の爪が夏の収穫を終えて約一ヶ月半経ち、秋の収穫が始まった。

今回の収穫は94本。

夏の収穫が541本だったので、合わせて635本となった。

 

IMG_20210921_181042.jpg

先日初めて買ったホッピー・ブラックでウォッカを割って飲んだら美味しかったので、また購入。

 

IMG_20210921_181056.jpg

ナカ用に取り出したのは、ロンドン・ドライ・ジン、ボンベイ・サファイア。

 

IMG_20210921_181115.jpg

香りが強いジンは合わないかもしれないと思いながらも、試してみたくなったのだ。

燕製のステンレスジョッキは冷凍庫でキンキンに冷やしておいた。

 

IMG_20210921_181129.jpg

飲むと、ホッピーとジンの香りが喧嘩し合い、ジンが勝ってしまった。

美味いのは美味いが、やはりウォッカの方が良く合う。

ラムやテキーラも合わせない方が良さそうだ。

次はナカに何を試してみようか考えるのも楽しい。

ホッピー&ジンを楽しんだ、今夜のお家カクテルでした。

 

 

 

 

 

 

銀座のお気に入りのフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20211001_210624.jpg

泡はヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2017年、白はジュリエット・トラモンテーヌ、コート・カタラン、コンソレーション、2018年を飲んだ後は、赤ワインを抜栓。

 

IMG_20211001_211433.jpg

ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィスが造る、サン・トーバン、プルミエ・クリュ、レ・フリオンヌ、2017年。

ドメーヌ・ルーは、サン・トーバンで1885年から5世代にわたって家族経営を続ける名門。

この写真は飲み終えた後に撮影。

 

IMG_20211001_210639.jpg

透明感のある美しいルビー色。

赤果実の素晴らしい香り。

「まるで香水みたい。素敵なブルゴーニュを選んでくれてありがとう」と彼女。

カシス、ダークチェリー、そしてスミレ、バラ、その後には腐葉土、錆びた釘のニュアンス。

強いがこなれたタンニン。

久し振りにレストランで飲む良いブルピノは美味い。

 

IMG_20211001_210524.jpg

メイン料理が届く。

国産牛フィレ肉のポワレ 黒胡椒風味、スパイシーなジューソース、サツマイモのフランセーズ。

グラタンドフィノワと共に。

 

IMG_20211001_210539.jpg

大きなフィレ肉の存在感が素晴らしい。

 

IMG_20211001_210609.jpg

カットすると、焼き色も美しい。

 

IMG_20211001_210556.jpg

グラタンドフィノワが別皿で出されるのは、まさにリヨン料理。

『ポール・ボキューズ』本店はリヨンにある。

 

IMG_20211001_211405.jpg

血の香りがする肉に、ブルピノがとても良く合う。

 

IMG_20211001_211418.jpg

ダウンライトにかざし、ワインが結ぶ像を楽しむ。

綺麗なブルピノの色合いで、果実の凝縮感が素晴らしい。

 

IMG_20211002_142022.jpg

ここでお店からサプライズのハピバプレートが届く。

約二週間前の私の誕生日を覚えていてくれたことが嬉しい。

 

IMG_20211002_142036.jpg

ケーキは半分ずつ彼女と分けて美味しくいただく。

 

IMG_20211002_142053.jpg

こちらは元々オーダーしていたデセール。

モンブラン ”ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座”、ラム酒風味のチョコレートソースとカシスミルクのソルベ。

 

IMG_20211002_142106.jpg

この秋何個目かのモンブラン。

彼女も私もモンブランが大好きなのだ。

 

IMG_20211002_142119.jpg

カシスミルクのソルベはとても滑らかで濃厚。

 

IMG_20211002_142135.jpg

〆はたっぷりのコーヒー。

角砂糖はラ・ペルーシュ。

インド洋に浮かぶフランス領レユニオン島のサトウキビで造られるプレミアム・シュガー。

 

IMG_20211002_144152.jpg

星野シェフがテーブルに来られ、久し振りの再会を喜び合う。

シェフがYouTubeで配信されている料理やパンのレシピについての話しでも盛り上がる。

 

IMG_20211002_144221.jpg

故ポール・ボキューズ氏の写真に別れを告げ、星野シェフに見送られ、店をあとにする。

 

IMG_20211002_144324.jpg

酔い覚ましに少し遠回りして駅に向かう。

モンソー・フルールが健在なのを見てほっとする。

でも以前より花数は少なく、まだ早い時間だがもう店仕舞いの準備が始まっている。

 

IMG_20211002_144339.jpg

東急プラザ銀座は今夜も明るく輝いている。

 

IMG_20211002_150029.jpg

銀座四丁目から地下鉄で帰途に就く。

ソニービルが無いと、エルメスがとてもよく目立つ。

 

IMG_20211002_144420.jpg

今夜は何故か花火師の騎馬像がとてもよく見える。

彼女と過ごす銀座の夜は素敵に更けていきました。

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言明けの初日、銀座のお店で彼女と待ち合わせ。

 

IMG_20211001_202950.jpg

台風16号による暴風雨を心配していたが、銀座は既に雨も上がり、傘をささずに「マロニエゲート銀座1」に到着。

しばらく来ないうちに、一階と地下一階の広いスペースを占めていたユナイテッドアローズが閉店していた。

 

IMG_20211002_144301.jpg

「マロニエゲート銀座」の屋上で採れた蜂蜜を使った、”銀座はちみつフェア”が開かれている。

銀座で飼育されている蜜蜂は、主として皇居と浜離宮の花畑から蜜を集めている。

 

IMG_20211002_144245.jpg

目的のお店は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』。

私はエレベーターを降り、お店の前に。

 

IMG_20211001_203006.jpg

すると彼女がエスカレーターを上ってきてお店に歩いてくるのにばったり遭遇。

ここにはコロナ以前は年間20回以上は訪れていた。

今年は度重なる緊急事態宣言で予約が何度もキャンセルとなり、初めての訪問。

 

IMG_20211001_203020.jpg

まだ開店時間の5分前だったが、顔見知りのスタッフが私たちに気付き、店内に招き入れてくれた。

テーブルは大幅に間引きされ、間隔を空けて配置されている。

テーブルの真ん中にもアクリル板のパーテーション。

店に一番乗りしたが、嬉しいことに30分後には多くのテーブルが客で埋まった。

 

IMG_20211001_203037.jpg

私達は一番奥のテーブルに案内される。

テーブルを二つ繋げてくれ、広いセッティング。

しかも隣のテーブルとはとても離れているので、安心して食事を楽しむことが出来る。

窓の外には、有楽町丸井と東京交通会館。

 

IMG_20211001_203053.jpg

久し振りに見るこのナプキンが懐かしい。

竹内支配人が挨拶に来られ、緊急事態宣言中の大変だった話、そして知り合いのソムリエやシェフの近況など、積もり積もった話が尽きない。

支配人やスタッフの皆さんがとても嬉しく今日を迎えたことがよく伝わり、台風にめげず解禁初日に訪れて本当に良かったと思う。

 

IMG_20211002_202223.jpg

ロゼのスパークリングワインを抜栓。

 

IMG_20211001_204238.jpg

ボトルの写真を撮ろうとすると、「エチケットが少し傷ついていますので、撮影用に別のボトルをお持ちします」とのこと。

ヴーヴ・アンバルが造る、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ロゼ、ミレジム、2017年。

私のブログにたびたび登場するヴーヴ・アンバルのミレジム・ロゼは美味い。

 

IMG_20211001_204303.jpg

クレマンのお供はグジェール。

 

IMG_20211001_204252.jpg

バゲットも届く。

フランスから生地が冷凍で届き、ここで焼き上げている。

 

IMG_20211001_205207.jpg

ライ麦ガレット、山の恵みとサラダのブーケスタイル、くまもとあか牛のグリエと秋トリュフを添えて。

 

IMG_20211001_205219.jpg

秋トリュフの香りがふわりと漂う。

エディブルフラワーが可愛い。

 

IMG_20211001_205231.jpg

反対側から見ると、ガレットの中には野菜がたっぷり。

 

IMG_20211001_205512.jpg

あか牛のグリエと柿が良く合って予想以上の美味しさ。

ヴォリューミーなのでこれだけでお腹がいっぱいになってしまいそう。

 

IMG_20211001_205247.jpg

赤ワインのボトルを選んであるが、クレマンを飲み干すと白ワインをグラスで飲むことにする。

 

IMG_20211001_205258.jpg

ラングドック・ルーションのジュリエット・トラモンテーヌが造る、コート・カタラン、コンソレーション、2018年。

このワインを飲むのは二度目。

 

IMG_20211001_205313.jpg

透明感のある濃い黄金色。

黄桃やアプリコットの濃厚な果実味、その後にはグレープフルーツの軽い苦み。

オイリーで粘性が高く、ドライでとても美味い。

ぶどうはルーサンヌ100%、アルコール度数は14%と高い。

彼女と過ごす久し振りの『ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

9月中旬のウォーキング。

 

IMG_20210914_111008.jpg

9月になってもすっきり晴れる日は少ない。

随分涼しくなり、雨さえ降らなければウォーキングが楽しい気候だ。

 

IMG_20210914_083427.jpg

いつの間にかキンモクセイ(金木犀)が満開となり、ウォーキングの小路が甘い香りに満ちている。

 

IMG_20210914_083443.jpg

モクセイ科モクセイ属の常緑小高木で、原産地は中国。

 

IMG_20210914_083457.jpg

キンモクセイの花は食用にもなり、中国では砂糖漬けにしたり、リキュールにしたりされている。

花言葉は、”謙虚”、”気高い人”、”真実”、”陶酔”、”誘惑”。

 

IMG_20210914_080828.jpg

この時期に黄色い花で目を楽しませてくれるのは、キク科ユリオプス属の常緑低木、マーガレットコスモス。

原産地は南アフリカ。

 

IMG_20210914_080845.jpg

花期は春から晩秋までと長く、暑さに強いので人気があるようだ。

最近よく見掛けるようになった。

花言葉は、”真実の愛”、”心に秘めた愛”。

 

IMG_20211001_102517.jpg

ウォーキングの途中、ふと見るとヒガンバナ(彼岸花)が満開となっている。

あっという間に土から花茎が伸び花が咲くので、何時も驚かされる。

ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、別名はマンジュシャゲ(曼殊沙華)。

原産地は中国。

 

IMG_20211001_102530.jpg

秋の彼岸の頃に咲くので彼岸花の名が付いたという説と、強い毒性を持つのでこれを食べると”彼岸=死”しかないという説がある。

 

IMG_20210914_110618.jpg

白いヒガンバナも綺麗だ。

中国では石蒜と言うようだ。

石の間から花茎を伸ばす大蒜(ニンニク)に似ていることからの命名。

 

IMG_20210914_110637.jpg

韓国ではコンムルッと呼ばれ、”コッ”=”花”と”ムルッ”=”野蒜または群れ”の組み合わせで、野蒜のように咲く花、または群れて咲く花といったような意味だと思う。

別名で、相思花(サンサファ)とも呼ばれる。

本来は夏水仙の呼び名のようだが、どちらも花葉不相見=花も葉もお互いを見ることが無いので、花は葉を想い葉は花を想う、相思花なのだ。

 

IMG_20210915_162719.jpg

黄色いヒガンバナは珍しく、滅多に見ることが無い。

花言葉は、”情熱”、”悲しい思い出”、”思うはあなた一人”。

色別にも花言葉があり、赤は”情熱”、”諦め”、”独立”、白は”また会う日まで”、”思うはあなた一人”、黄は”追想”。

 

IMG_20210914_111547.jpg

住宅街の中をウォーキングしていて、紫の美しい花を見付けた。

キツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草、ヤナギバルイラソウ。

原産地は、メキシコ・南アメリカ。

 

IMG_20210914_111600.jpg

花弁は5弁で、絞りのような細かい皴があるのが特徴。

とても丈夫な植物で関東の気候でもよく繁殖するが、冬には地上部は枯れ、春にまた芽吹く。

花言葉は、”正直”、”勇気と力”、”愛らしさ”、”魅惑”。

 

IMG_20211001_104854.jpg

今夜は南仏の白ワインを抜栓。

カステル社が造る、レゾルム・ド・カンブラス、ソーヴィニヨン・ブラン、キュヴェ・レゼルヴ、2019年。

 

IMG_20211001_104303.jpg

ジルベール&ガイヤール、インターナショナル・チャレンジ、2020で金賞を受賞している。

ワインコンクールには信用できないものも多く、金賞の比率が異様に高かったり、中国のコンクールにはワインを送ると金賞シールの価格表が送られてくるものもあるそうだ。

その点、フランスのワインガイド誌、「ジルベール&ガイヤール」が実施するコンクールは信頼性が高い。

 

IMG_20211001_134115.jpg

ボトルNo.が入っている。

何本造られているか知らないが、このボトルは26,266本目の瓶詰。

 

IMG_20211001_104325.jpg

南仏のソーヴィニヨン・ブランとは珍しい。

どんな味なのか不安と期待が入り混じる。

色合いはライムがかったレモン色。

 

IMG_20211001_104349.jpg

ファーストアタックに果実の甘みはなく、フレッシュで爽やかな果実味にグレープフルーツの苦みが続く。

酸味も充分にある綺麗な辛口だ。

液温が上がると流石に甘みが出るので、強めに冷やして飲めばとても美味い。

南仏の爽やかなソーヴィニヨン・ブランを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

上野広小路の気軽なフレンチ、『おフランス亭』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

六本木の『エンパイア・ステーキハウス』でランチにシャンパーニュを三本飲み、「丸の内テラス」、「トウキョウ・トーチ・テラス」を回った後に、以前から気になっていた『おフランス亭』を訪問。

 

IMG_20210926_142754.jpg

スパークリングワインの次は白ワインで乾杯。

 

IMG_20210926_142815.jpg

オーストラリアのアンドリュー・ピースが造る、ワインメーカーズ・ノート、シャルドネ、バッチ106、2020年。

コスパ抜群の良質なワインで、自宅でも飲んだことがある。

 

IMG_20210926_124326.jpg

チーズとトリュフのオムレツ。

トリュフの香りが素晴らしい。

 

IMG_20210926_124337.jpg

オムレツはフワフワトロトロで美味い。

何だか懐かしい町の洋食屋さんのオムレツ。

 

IMG_20210926_142708.jpg

ニース風魚介のサラダ、サラダ・ニソワーズ。

 

IMG_20210926_142726.jpg

二人に取り分けるのは私の役目。

これは私の取り皿。

レタス、トマト、ブロッコリー、卵に魚介類が入り、アンチョビ・ドレッシングがかけられている。

 

IMG_20210926_142740.jpg

こちらはちぃさんの取り皿。

魚介類も豊富で、エビ、タコ、イカ、サーモン、貝柱が入っている。

 

IMG_20210926_142905.jpg

二杯目の白ワインは、スペインのパゴ・デル・ヴィカリオ、ブランコ・デ・テンプラニーリョ、2018年。

黒ぶどうから造られた、白ワインだ。

パゴ・デル・ヴィカリオはカスティーリャ地方で2000年に創設された新しいボデガで、革新的なワイン造りを行っており、この珍しいワインもその一環。

 

IMG_20210926_203406.jpg

牛サーロインのシャリアピンステーキ。

シャリアピンステーキは、来日したロシア人のオペラ歌手、シャリアピンのために「帝国ホテル」の『ニューグリル』の筒井シェフが作りだした日本独自の料理。

歯の具合が悪いシャリアピンのために、叩いて薄く伸ばした牛肉を刻んだタマネギでマリネして柔らかくして焼いたステーキ。

 

IMG_20210926_203306.jpg

シャリアピンステーキに合わせるワインは、スペインのボデガス・アルスピーデが造る、ムゼオ、シラー、2018年。

MUSEOはスペイン語で美術館。

 

IMG_20210926_203320.jpg

このワインはオーガニックで、EUのオーガニック認証=ユーロリーフ、スペインのオーガニック認証=SHCのマークが付いている。

 

IMG_20210926_203336.jpg

黒果実の香り、しっかりとした果実味、熟成感、しなやかなタンニンを持つ洗練されたボディ。

ぶどうはシラー100%、熟成はフレンチオークの樽で4ヶ月。

 

IMG_20210926_203349.jpg

私はムゼオの二杯目。

ちぃさんはまたスパークリングワイン。

 

IMG_20210928_102605.jpg

ちぃさんのスパークリングは、シャルル・バイィ、ブリュット・シュプリーム、ブラン・ド・ブラン。

 

IMG_20210926_203423.jpg

こちらはちぃさんに取り分けた取り皿。

綺麗に盛りつけできた。

 

IMG_20210926_204328.jpg

こちらは私の取り皿。

自分の皿はちょっと雑。

でも柔らかなシャリアピンステーキが美味い。

 

IMG_20210926_204348.jpg

最後の写真は意味不明。

この辺りになるともうかなり酔いが回っている。

ランチ、ディナーと続けて流石に飲み過ぎた。

 

IMG_20210926_204410.jpg

お店を出ると上野駅に歩いたようだ。

 

IMG_20210926_204423.jpg

ちゃんと上野駅の写真を撮っているが、記憶は全く無い。

ちぃさんもどうやって帰ったか記憶が無いそうだ。

六本木、丸の内、常盤橋、八重洲、そして上野広小路で遊んだ、酔っぱらいの楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

常盤橋でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

「トウキョウ・トーチ・テラス」の『TOFFEE』で一休みした後は、常盤橋タワーの公園を散策。

 

IMG_20210926_103525.jpg

池には新潟県小千谷市の錦鯉が泳ぐ。

 

IMG_20210926_103545.jpg

鉄板を切り抜いて作られた美術作品の展示も行われていた。

 

IMG_20210926_103603.jpg

武蔵野美術大学の佐藤花さんの作品、”認められない者”。

 

IMG_20210926_120054.jpg

次の目的地に移動するため、呉服橋交差点を右折し、永代通りから外堀通りに入る。

さらに中央通りに出るため、さくら通りを左折すると、この幟が目に飛び込んできた。

 

IMG_20210926_120121.jpg

コロナのモニタリング検査をやっているというので、ちぃさんと相談し、私達もPCR検査を受けることにする。

 

IMG_20210926_120135.jpg

テントの中は殺菌照明がされているのか、撮影すると緑に写ってしまう。

 

IMG_20210927_201514.jpg

ちぃさんが、PCR検査用の大きな綿棒を舌の裏側にくわえている私を撮影してくれたが、緑人間になった。

翌日検査結果のメールが届き、二人とも”陰性(negative)”の判定。

 

IMG_20210926_121303.jpg

日本橋から銀座線に乗って向かったのは、上野広小路の広小路横丁。

 

IMG_20210926_121314.jpg

横丁の突き当りにあるフレンチが目的のお店。

先日『アルヴィーノ』に行く時にこの前を通り、気になっていたのだ。

 

IMG_20210926_121327.jpg

お店の名前は、『おフランス亭』。

気軽にフレンチを味わえるお店なのだそうだ。

 

IMG_20210926_122341.jpg

入り口の壁の絵が雰囲気を盛り上げてくれる。

 

IMG_20210926_122353.jpg

店内はこざっぱりとした雰囲気。

テーブルの数が減らされ、テーブル間の距離がとられている。

 

IMG_20210926_122406.jpg

私達が案内されたテーブルは一番奥、他のテーブルから離れているのが嬉しい。

 

IMG_20210926_123430.jpg

まずは泡で乾杯。

ランチでシャンパーニュを三本も飲んできているが、ディナーの始まりもやっぱりスパークリングワイン。

 

IMG_20210926_123451.jpg

抜栓したスパークリングワインは、シャルル・バイィ、ブリュット・シュプリーム、ブラン・ド・ブラン。

 

IMG_20210926_123505.jpg

ブルゴーニュ、ニュイ・サン・ジョルジュのボワセがシャルマ方式で造るヴァン・ムスー。

ランチで飲んだアイ村のシャンパーニュ、ラリエとは較べるべくもないが、気軽に飲むにはこれで充分。

 

IMG_20210926_123519.jpg

お通しが届く。

 

IMG_20210926_123531.jpg

生ハムのようだが、あまり食べた記憶が無い。

 

IMG_20210926_123547.jpg

スペイン風タコの唐揚げ。

あれ、ここは居酒屋でもなくスペインバルでもなく、フレンチだったはず。

でも食べたいと言ったのは私。


IMG_20210926_124314.jpg

タコのフリットは美味しくスパークリングワインが進む。

日本に輸入されるタコの約70%はモーリタニアとモロッコ産。

ところが最近はより高値で買ってくれるフランス向けが増え、日本への輸出が減っている。

モロッコやモーリタニアから見てフランスは近隣国。

そのフランス人がタコを食べるようになり、日本のタコの価格が上がり、たこ焼き屋さんが悲鳴をあげている。

フレンチのお店でタコを食べるのは皮肉な選択と言うべきか。

ちぃさんと過ごす上野広小路の気軽なフレンチ、『おフランス亭』での楽しい夜は続きます。