ワインは素敵な恋の道しるべ -174ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

浜離宮恩賜庭園でちぃさんと過ごす楽しい休日の午後の続き。

 

IMG_20211115_151133.jpg

時間になったので水上バス乗り場に移動する。

 

IMG_20211115_151146.jpg

船が入ってきた。

今日の船は”道灌”。

 

IMG_20211115_151206.jpg

船から見ると、浜離宮が石垣で築かれていることが良くわかる。

 

IMG_20211115_151221.jpg

私たちは二番目に乗船し、最後部デッキの席を確保。

その後次々と多くの客が乗船し、驚いたことにほとんど満席となった。

 

IMG_20211115_151252.jpg

とても狭い水門をかなりの速度ですり抜けていく。

素晴らしい操船技術だ。

水門を抜けると、そこは東京湾。

 

IMG_20211115_151309.jpg

スクリューのすぐ上に座っているので、激しい水流が目の前に。

この頭は驚いて水流を眺めるちぃさん。

 

IMG_20211115_164953.jpg

船が進むにつれ、遠くから黒い影がどんどん近付いてきた。

よく見ると、カモメ。

 

IMG_20211115_165009.jpg

何か食べ物を投げればパクっと咥えて食べるのではないかと思う。

 

IMG_20211115_165030.jpg

すぐ近くに飛んできたカモメと目が合ってしまった。

 

IMG_20211115_165044.jpg

見渡す先にはお台場、レインボーブリッジ、そしてフジテレビ。

 

IMG_20211115_165057.jpg

日の出桟橋に到着。

ここでも多くの乗船客。

スマートな白い船は、”シンフォニー・クラシカ”。

シーライン東京が運行するレストラン船。

私は何度か利用したことがあるが、ちぃさんは乗船したことが無いそうだ。

ということは、一度乗ることになりそうだ。

 

IMG_20211115_165116.jpg

隣にスタイリッシュな船が到着した。

この船も、私達が乗船している”道灌”と同じく東京都観光汽船(TOKYO CRUISE)の船、”ホタルナ”。

漫画家の松本零士氏のデザインで、ホタルナはホタルとルナを合わせた造語。

 

IMG_20211115_170246.jpg

日の出桟橋を出航し、いよいよ浅草へ。

”シンフォニー・クラシカ”も出航。

船の上には羽田空港を離陸した航空機。

 

IMG_20211115_170302.jpg

これから隅田川を遡上し、浅草を目指す。

ずっと先にはスカイツリー。

 

IMG_20211115_170317.jpg

私たちは後部デッキに居るので、後ろ向きの景色を楽しむ。

夕焼けの空には航空機が二機。

ひっきりなしに飛行機が飛んでいるのを見ると、経済が回り始めたと実感する。

 

IMG_20211115_170334.jpg

勝鬨橋を過ぎる。

日本に現存する数少ない可動橋(跳開橋)。

逆光でよく見えないが、左右のアーチの間にある部分が跳ね橋。

でも今は電力供給は切られ機械もロックされているので、開けることは出来ない。

 

IMG_20211115_170351.jpg

大川端リバーシティ21。

石川島播磨重工業の東京工場跡地を中心に開発された高層マンション群で、ウォーターフロント開発の先駆け的存在。

 

IMG_20211115_170404.jpg

永代橋を過ぎ、右に見えているのは豊海橋。

「あそこが日本橋川の合流点ですよ」と私。

「日本橋クルーズも楽しかったわね」とちぃさん。

 

その時の記事はこちら。

 

IMG_20211115_171216.jpg

こんな会話をしていたら、まさにその日本橋クルーズの船が現れた。

 

IMG_20211115_171232.jpg

いよいよ船は吾妻橋に到着。

両岸には屋形船がいっぱい係留されている。

 

IMG_20211115_171255.jpg

屋形船を見ていると、真ん中のビルの四階(最上階の一つ下)に、今から食事に行くお店、『阿吽ノ和牛』があることに気が付いた。

 

IMG_20211115_171323.jpg

浅草桟橋に到着。

 

IMG_20211115_171336.jpg

桟橋に上がると、目の前にはアサヒビール本社ビル。

スカイツリーは先端部分のみ見えている。

 

IMG_20211115_171403.jpg

吾妻橋交差点に出ると、右手には東武浅草駅。

 

IMG_20211115_172302.jpg

そして正面には『神谷バー』。

予約しているレストランの開店までまだ少し時間があるが、『神谷バー』でのアペロほどの余裕はない。

浅草寺にお参りしてから店に向かうことにしよう。

ちぃさんと過ごす浅草の楽しい夕べは続きます。

 

 

 

 

 

 

11月の好天のある休日。

新橋でちぃさんと待ち合わせ。

 

IMG_20211115_054026.jpg

新橋駅から向かったのは、シオサイト。

 

IMG_20211115_054051.jpg

地下通路から「シティー・センター」に入る。

ここには好きなステーキハウスやハンバーガーショップが入っているので、コロナ前はよく来ていた馴染みの場所。

 

IMG_20211115_054118.jpg

ロビーのオブジェも健在。

中国を代表する彫刻家、Zhan Wang(ジャン・ワン)氏の作品、展望/heaven of matter。

岩にステンレススチールを当て、叩いて形や模様を写し取り、それを繋いで岩を形作り磨いて作品に仕上げる手法で有名。

 

IMG_20211115_054140.jpg

ここに来た目的は、ちぃさんを日本の鉄道発祥の地に案内するため。

 

IMG_20211115_054200.jpg

ここが”汽笛一声新橋を”と謳われた新橋停車場があった場所。

当時のレールが当時の施設方法のまま展示されている。

 

IMG_20211115_054218.jpg

日本の道路は日本橋の中央にある道路原標から距離が計測されているが、鉄道の0里標識はここにあった。

 

IMG_20211115_055827.jpg

実はこの建物が再建された当初、ここには素晴らしいフレンチレストランが入っていた。

そこが撤退する時に膨大なワインコレクションが残され、そのワインを引き継いだ会社が私が懇意にしていたレストランだったので、特別価格でプレミアム・シャンパーニュやボルドーの5大銘醸やブルゴーニュのグラン・クリュを飲みに週に三回のペースで通った思い出の場所なのだ。

 

IMG_20211115_055846.jpg

背後に聳え立つのは「シティー・センター」。

このレトロな建造物と近代的なビルの対比が面白い。

 

IMG_20211115_055918.jpg

汐留の再開発エリアから海側に歩を進める。

途中にある変わった建物は、中銀カプセルタワービル。

黒川紀章氏設計の有名な建築物だが、老朽化のため取り壊しが決まってしまった。

 

IMG_20211115_055937.jpg

向かった先は、浜離宮恩賜庭園。

私はここが好きで何度も訪問しているが、ちぃさんは来たことが無いとのことだったので、今回の訪問を企画した。

 

IMG_20211115_055957.jpg

江戸時代、将軍家の出城でありお狩場として造営された施設が今も維持管理されていることは素晴らしい。

 

IMG_20211115_060020.jpg

広大な庭園の先に見えるのは、東京タワー、その右に小さく見えているのは六本木ヒルズの森タワー。

 

IMG_20211115_113639.jpg

潮入りの池に架かるお伝い橋を渡る。

この池の水は東京湾から引き入れられた海水。

江戸時代の庭園と近代的なビル群の対比が面白い。

橋の正面に見えているのは「コンラッド東京」。

 

IMG_20211115_113702.jpg

園内の至る所に黄色い花が咲いている。

 

IMG_20211115_113722.jpg

これはツワブキ。

日本庭園にツワブキは良く似合う。

 

IMG_20211115_133551.jpg

目的の場所はこの門の中。

 

IMG_20211115_113753.jpg

中島の御茶屋。

潮入りの池の真ん中に浮かぶ島にある御茶屋。

 

IMG_20211115_133605.jpg

私達が到着した時は茶屋の前に行列ができていたが、回転が早いので直ぐに空いてきた。

 

IMG_20211115_133626.jpg

先程まで満席だったのが噓のよう。

お陰で他人が写り込むことを気にせずに撮影することができる。

 

IMG_20211115_133639.jpg

こんなにのんびり過ごす休日も良いものだ。

 

IMG_20211115_113809.jpg

今日のアペロは、アルコール無し。

お抹茶と和菓子。

 

IMG_20211115_113827.jpg

小腹が空いてきたところなので、この甘みが胃に沁みる。

 

IMG_20211115_133652.jpg

しばらくまったりした後は、再び橋を渡り藤棚へ。

この藤の樹齢は何年くらいなのだろうか。

園内にある大きな松は、六代将軍家宣が庭園を大改修した時に植えられたものと伝えられ、三百年の松と呼ばれている。

 

IMG_20211115_133713.jpg

次の目的地に向かうため、園の南東側、東京湾側に移動する。

新樋ノ口山に上ると、レインボーブリッジやお台場を望むことができる。

浜離宮恩賜庭園でちぃさんと過ごす楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

11月中旬のウォーキング。

 

IMG_20211130_151923.jpg

空を見上げると、大変だ、大きな魚がアヒルの子供を飲みこもうとしている。

この解釈にはちょっと無理があるだろうか・・・。

 

IMG_20211201_200830.jpg

今までの雲の写真で一番秀逸と思うのは、このゴジラ。

かなり以前にアップした画像だが、前日に映画「シンゴジラ」を観たばかりだったので、ビルの谷間に現れたこの雲には驚かされた。


IMG_20211124_220317.jpg

アヒルではないが、11月中旬に郊外の鴨が飛来する川に鴨の渡りを見に行った。

ところが鴨は見当たらず、代わりにダイサギがお食事中。

 

IMG_20211124_220230.jpg

かなり大きなダイサギだ。

サギ科アオサギ属の最大のシロサギで、アオサギと並ぶ大型の鳥。

私がスマホを構えて撮影していても、全く気にする様子が無い。

 

IMG_20211205_105209.jpg

同じ川の中州には、五羽のシラサギ。

二羽がダイサギ、三羽はコサギのようだ。

ここは二本の川の合流点なので、小魚が多いのだろう。

 

IMG_20211124_220514.jpg

少し歩くとアオサギも見付けた。

こちらは警戒心の強い鳥で、スマホを向けると飛び去ってしまった。

 

IMG_20211201_201451.jpg

これは別の場所で見付けたアオサギ。

カメラを向けると急いで羽ばたき始めた。

サギ科アオサギ属の大型の鳥で、羽を広げると1.5m程もある。

 

IMG_20211201_201532.jpg

アオサギやダイサギが飛ぶ姿はダイナミックで美しい。

飛び去ってしまうのかと思ったら、10mほど先に降り立ち、こちらの様子を伺っている。

この餌場から離れるつもりはないようだ。

 

IMG_20211202_084908.jpg

先日、沖縄のアンテナショップ「銀座わしたショップ本店」で、ちぃさんが調味料を大人買いした記事をアップした時に、何を買ったのか質問をいただいていた。

これがその、ちぃさんからひとついただいた”激辛唐辛子 ピリピリダブルとうがらし”。

激の字が三つ重ねになっている、恐ろしそうな唐辛子パウダーだ。

 

購入した時の記事はこちら。

 

IMG_20211202_084948.jpg

原材料は、100%沖縄産の島ハバネロと島唐辛子。

なるほど、それで”W Piri Piri”と書かれているのかと納得。

恐る恐る使ってみることにしよう。

 

IMG_20211205_213538.jpg

今夜はブルゴーニュの赤を抜栓。

ジャン・モロー・エ・フィスが造る、ルージュ。

ヴァン・ド・フランスなのでヴィンテージは入っていない。

 

IMG_20211205_213556.jpg

ジャン・モローと言えばシャブリの名門。

赤ワインも造っているとは知らなかった。

 

IMG_20211205_213627.jpg

色合いは透明感のあるガーネット。

ピノ・ノワールだと思っていたが、色を見ると違うようだ。

液温が低い間はタンニンの苦みを強く感じる。

 

IMG_20211205_213650.jpg

温度が上がってくると、プルーン、ブラックベリー、ブルーベリーなどの果実のニュアンスが現れる。

適度な酸があり、食中酒に適したバランスの良いミディアム・ボディ。

比率は不明だが、ぶどうは、カリニャン、グルナッシュ、ムールヴェードル、シラー、サンソーと南仏の品種が勢揃い

造り手はシャブリだが、赤はローヌ辺りで作られているようだ。

シャブリの名門が造る気軽な赤を楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

「東京ミッドタウン六本木」の『ニルヴァーナ・ニューヨーク』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。

ランチはブッフェスタイル。

 

IMG_20211106_193943.jpg

カレーの二回り目は、この三種類。

右は、ゴアシーフードカレー。

真ん中は、ビーフキーマカレー。

左は、バターチキンカレー。

 

IMG_20211106_194034.jpg

右側のゴアシーフードカレーは、インド西海岸ゴア州の、ココナッツミルクを使用したスパイシーなシーフードカレー。

真ん中は山椒香るビーフキーマカレー。

左側のバターチキンカレーは、香ばしく焼き上げたチキンをトマトとバターで煮込んだリッチなカレー。

 

IMG_20211106_195944.jpg

最初はカレーにナンを合わせたので、今度はサフランキヌアライスを合わせる。

 

IMG_20211106_200012.jpg

タンドリーチキンも一個盛り合わせ。

カレーにスパークリングワインが良く合って美味い。

 

IMG_20211106_155142.jpg

ボトルで飲んでいるスパークリングは、ロワール、トゥーレーヌのシャトー・ド・ロレ、クレマン・ド・ロワール、ブリュット。

 

IMG_20211106_200024.jpg

ゴアシーフードカレーにはシーフードがゴロゴロ。

これはなかなか美味い。

 

IMG_20211106_200036.jpg

ビーフキーマは山椒の香りだそうだが、もう少しパンチがある方が好きだ。

 

IMG_20211106_200047.jpg

そして一番気に入ったのは、バターチキンカレー。

好みの味で美味い。

 

IMG_20211106_213253.jpg

とうとうクレマンを飲み干してしまった。

そろそろデザートの時間。

 

IMG_20211106_200105.jpg

どんなスイーツがあるかひとわたりチェック。

 

IMG_20211106_213313.jpg

アイスクリームは、バニラとマロンの二種。

 

IMG_20211106_213326.jpg

ちょっと沢山盛り過ぎたかもしれない。

真ん中はタピオカミルク。

彼女のプレートを見ると、私よりも種類が多い。

 

IMG_20211106_213341.jpg

スイーツのお供はコーヒー。

 

IMG_20211106_213358.jpg

彼女の皿のモンブラン・マンゴーケーキが美味しそうだったので、アイスクリームと共に追加。

 

IMG_20211107_080347.jpg

ところで、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』に行くと必ずもらって帰るのが、「METROPOLIS」。

 

IMG_20211107_080419.jpg

東京在住の外国人向けの英語の情報誌で、新しいトレンドの発信や日本の伝統の記事などがあり、とても参考になる。

もちろんレストランの紹介記事も貴重。

 

IMG_20211106_213411.jpg

今日も食べ過ぎてしまった。

腹ごなしにミッドタウンガーデンを散策。

 

IMG_20211106_214701.jpg

丸い建物が先程まで食事をしていたガーデンテラス。

一番下の階がB1で、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』はその上の1Fにある。

最上階は4F、テラスにオリーブの木が植わっているのは、大好きなフレンチ、『フィリップ・ミル』。

 

IMG_20211106_214714.jpg

11月上旬だが快晴で暖かいので、もう少し歩くことにする。

 

IMG_20211106_214727.jpg

結局赤坂まで来てしまった。

TBSの角を曲がり、一ツ木通りに入る。

 

IMG_20211106_214741.jpg

コロナ前に較べると、人通りがとても少ない。

 

IMG_20211106_214757.jpg

ここは赤坂不動尊 威徳寺。

 

IMG_20211106_214813.jpg

長い行列が出来ているのは、『西洋菓子しろたえ』。

真っ白なレアチーズケーキで有名なお店だ。

そろそろ赤坂見附から帰ることにしよう。

彼女と過ごす、六本木~赤坂での楽しい休日の午後でした。

 

 

 

 

 

 

ある晴れた休日。

彼女と待ち合わせ、ランチを「東京ミッドタウン六本木」で食べることにする。

 

IMG_20211106_153835.jpg

地下からガレリアに入る。

 

IMG_20211106_153850.jpg

開業以来、ここには数限りなく訪れたが、今も来るたびに心ときめく場所だ。

 

IMG_20211106_153902.jpg

待ち合わせの時間まで余裕があったので、ガーデンアーチに出てみる。

 

IMG_20211106_153915.jpg

天気が良いので『ナプレ』のテラス席は満席の賑わい。

 

IMG_20211106_153927.jpg

時間になったので、待ち合わせのお店に向かう。

今日のランチのお店は、『ニルヴァーナ・ニューヨーク』。

 

IMG_20211106_153939.jpg

ここはテラス席を開放していない。

このお店は好きで、もう30~40回は来ていると思う。

でも長く続いた緊急事態宣言のため、3月にちぃさん、りりかさんとご一緒して以来の久し振りの訪問。

 

前回の訪問記事はこちら。

 

IMG_20211106_155048.jpg

私たちの席は、窓際の広いテーブル。

ここはニューヨーク、マンハッタンにあった伝説のインド料理店、『ニルヴァーナ』を東京に復活させたお店。

以前は『ニルヴァーナ』の元オーナーの息子さんが時々来られていて、私も2~3度お会いして親しくお話したことがある。

 

IMG_20211106_155105.jpg

インテリアはミッソーニ。

インド料理のレストランのような感じが全くしない。

 

IMG_20211106_155120.jpg

飲みたい白ワインは二種類とも欠品。

長く続いた緊急事態宣言の影響は今も残っているようだ。

そこでスパークリングワインを注文し、彼女の到着を待つ。

 

IMG_20211106_155142.jpg

彼女が到着し、ワインを抜栓。

ロワール、トゥーレーヌの、シャトー・ド・ロレ、クレマン・ド・ロワール、ブリュット。

 

IMG_20211106_155157.jpg

ミュズレが可愛い。

 

IMG_20211107_055042.jpg

シャンパーニュではないが、コレクションに加えておくことにしよう。

 

IMG_20211106_155214.jpg

素晴らしい泡立ち。

クレマンとしては驚きの5.8気圧もあるそうだ。

青リンゴの爽やかな香り。

果実味、酸、ミネラルのバランスが良く、後味にはハチミツやブリオッシュのニュアンス。

ぶどうはシュナン・ブラン100%で、栽培はリュット・リゾネ。

瓶内熟成期間は法定期間の二倍の24ヶ月。

 

IMG_20211106_155934.jpg

ランチはブッフェスタイル。

こちらには、サラダ、タンドリーチキン、数種のカレーが並ぶ。

 

IMG_20211106_155948.jpg

こちらにはスイーツとソフトドリンク。

 

IMG_20211106_160000.jpg

お水は柑橘の香り。

 

IMG_20211106_193822.jpg

最初のプレートは、サラダ、タンドリーチキン、野菜のフリット。

フリットの野菜はナスとサツマイモ。

 

IMG_20211106_193923.jpg前菜を食べ終えると、次はカレー。

右側はダルカレー、5種類の豆のカレーだ。

左側はプラントベースチキンカレー。

大豆で作った”鶏肉”を使ったチキンカレー。

どちらもベジタリアンメニュー。

 

IMG_20211106_194005.jpg

ベジタリアンカレー二種と、左端はノンベジのゴアシーフードカレー。

 

IMG_20211106_194020.jpg

カレーに合わせ、ナンが届く。

小さめに焼かれたナンは丁度良い大きさ。

「東京ミッドタウン六本木」の『ニルヴァーナ』で彼女と過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20211105_170110.jpg

仙台産スズキとほうれん草のパイ包み焼き、ソース・ショロン。

これはリヨンの『ポール・ボキューズ』のスペシャリティ。

 

泳げ!スズキのパイ包み焼き』by Delicious Soldier : メゾン ...

本来はスズキを一尾丸々使い、パイで魚の形を造って提供される。

この写真は代官山の『メゾン ポール・ボキューズ』のもの。

 

IMG_20211105_170127.jpg

これはスズキの切り身を使い、一人前用に作られたパイ包み焼き。

 

IMG_20211105_170144.jpg

パイをカットすると、中にはスズキの切り身。

ソース・ショロンが良く合って美味い。

久し振りに食べる名物料理が嬉しい。

 

IMG_20211105_170056.jpg

合わせて飲んでいるのは、ボルドー、グラーヴのシャトー・ブロンデル・ブラン、2012年。

 

IMG_20211105_170159.jpg

肉料理に合わせて飲む赤は、ブルゴーニュのピノ・ノワール。

ドメーヌ・ルイ・ジャド、ペルナン・ヴェルジュレス・ルージュ、プルミエ・クリュ、アン・カラドゥ、クロ・ド・ラ・クロワ・ド・ピエール、2015年。

 

IMG_20211105_170213.jpg

ルイ・ジャドが単独保有(モノポール)する一級畑、アン・カラドゥの中の小区画、クロワ・ド・ピエールの畑のワイン。

聖ペテロの十字架とは素晴らしい名前だ。

 

IMG_20211105_171742.jpg

濃い目のルビー色。

ベリー系の赤い果実の香り。

2015VTはGood yearだけあり、果実の凝縮感が素晴らしい。

スミレ、黒い土、錆びた鉄のニュアンス、そして綺麗な酸味とミネラル。

バランスの良い素敵なピノ・ノワールだ。

 

IMG_20211105_171757.jpg

フランス産マグレのロースト、スパイスの香る赤ワインソース、季節の野菜とリヨン風マカロニグラタンと共に。

 

IMG_20211105_171812.jpg

マグレ鴨はフォアグラを採取するために肥育された鴨。

身が大きく旨みが詰まっている。

 

IMG_20211105_171827.jpg

カットした断面も赤みが残る素晴らしい火入れ。

シャラン産の鴨も美味いが、マグレ鴨も好きだ。

 

IMG_20211105_171840.jpg

付け合わせの野菜もビタミンカラーが美しい。

 

IMG_20211105_171851.jpg

別皿でマカロニグラタンが出されるところがリヨン風。

ここではペンネを使っているのだそうだ。

 

IMG_20211105_191806.jpg

鴨料理と良く合い、ピノ・ノワールのグラスを重ねてしまう。

 

IMG_20211105_191825.jpg

ゆっくり食事をしていたので、気が付くと他の客は既に帰り、広い店内に残る客は私達だけとなった。

こうなると、支配人の松尾さんも気兼ねなく私達のテーブルに付きっ切りとなり、色々お話しすることが出来るのが楽しい。

 

IMG_20211105_191850.jpg

洋ナシのコンポート、ヴァニラ風味、キャラメルのアイスクリーム。

 

IMG_20211105_191903.jpg

アイスクリームは洋ナシの後ろに隠れていた。

控えめな甘さのデセールがいっぱいになった胃を癒してくれる。

 

IMG_20211105_191927.jpg

「食後酒をどうぞ」と、松尾さんが出してくれたのは、ポートワイン。

 

IMG_20211105_200459.jpg

ロゼス、ポート、トゥニー。

ロゼスはフランスで人気のポートだ。

この夜はボトル写真を撮り忘れたので、この写真は以前『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』で飲んだ時に撮影したもの。

 

IMG_20211105_191940.jpg

コーヒーで楽しかった夜を締めくくる。

松尾支配人に見送られ、店をあとにする。

 

IMG_20211105_193133.jpg

美術館は既に閉館しているので、スタッフに案内され、非常口から外に出る。

 

IMG_20211105_193146.jpg

”ガラスの茶室-光庵”が輝いている。

作者は、デザイナー/アーティストの吉岡徳仁氏。

 

IMG_20211105_193201.jpg

振り向くと、黒川紀章氏設計のガラスの美術館が宵闇に浮かび上がる。

 

IMG_20211105_193215.jpg

門を出て、「東京ミッドタウン六本木」に向かう。

 

IMG_20211105_193231.jpg

地下に下ると、メトロに乗る前に少しお買い物。

彼女と過ごす、六本木、国立新美術館のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での楽しい夜でした。

 

IMG_20211105_193250.jpg

余談だが、松尾支配人から庵野秀明展のコースターを三枚いただいた。

 

IMG_20211105_193303.jpg

なぜ三枚かと言うと、コースターの裏の絵柄が三種類あるのだ。

これは使わずに取っておくことにしよう。

 

 

 

 

 

 

11月初旬のこと、彼女と久し振りに六本木の国立新美術館のフレンチで待ち合わせ。

 

IMG_20211104_203403.jpg

何時もは六本木側から来ることが多いが、今日は乃木坂側から入館。

 

IMG_20211104_203415.jpg

国立新美術館への長いアプローチを歩いていると、右手には綺麗な夕焼け。

陽が陰るのが本当に早くなった。

 

IMG_20211104_203523.jpg

今は「庵野秀明展」を開催中。

館内には若い来館者が目立つ。

 

IMG_20211104_203620.jpg

「日展」も開催中だが、規模はだいぶ縮小されているようだ。

 

ところで、国立新美術館に着いた時に化粧室を利用した。

男性マークの化粧室に入ったところ、鏡の前でスカート姿の髪の長い女性が化粧直しをしていた。

間違えたと思って外に飛び出したが、改めてマークを見ると男性用。

再度中に入り、その女性に「済みませんがここは男性用トイレですよね」と声を掛ける。

「そうですよ」と太い声と共に振り向いた顔を見て驚いたlことに、厳つい顔をした男性だった。

あとで聞いた話では、国立新美術館には女装した男性が結構来るそうで、女性用トイレを利用して騒ぎになることもあるそうだ。

LGBTの定義上も、男性の女装趣味との区分はなかなか難しい。

タイでは三種類のトイレ、男性用、女性用、区分無しが作られ始めているそうだが、日本もいずれそうなるのだろうか。

 

IMG_20211104_203641.jpg

今夜のお店、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』はこの上。

 

IMG_20211104_203656.jpg

エレベーターで三階に上り、店に通じる橋を渡る。

 

IMG_20211104_204246.jpg

入口のテーブルには故ポール・ボキューズ氏を紹介するリーフレット類が置かれている。

 

IMG_20211104_204257.jpg

前回来た時はハロウィンの飾りつけだったが、今はもうリースが置かれ、クリスマス仕様。

 

IMG_20211104_204309.jpg

今回も四人用のテーブルに斜向かいにセッティングされている。

 

IMG_20211105_144813.jpg

目の前には、六本木ヒルズ。

直ぐ近くに見えるが、歩くと10分ちょっとかかる。

 

IMG_20211105_144825.jpg

左に目を向けると、東京タワー。

 

IMG_20211105_144841.jpg

今夜は植田シェフがどんな料理を用意してくれたか楽しみだ。

 

IMG_20211105_144856.jpg

彼女が到着すると、松尾支配人が最初のワインを注いでくれる。

ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

IMG_20211105_144914.jpg

抜栓したてのシャンパーニュは泡立ちも良く、香りも素晴らしい。

サロンの姉妹メゾンのシャンパーニュはやはり美味い。

セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%。

 

IMG_20211105_144927.jpg

アミューズはバジルのマドレーヌとブラックオリーブのサブレ。

 

IMG_20211105_163739.jpg

バゲットが届く。

 

IMG_20211105_163754.jpg

バゲットのお供は、定番のカレー風味の鶏のリエット。

これが美味いので、バゲットが進んでしまう。

 

IMG_20211105_163805.jpg

フランス産フォアグラのポワレ、甘酸っぱいソース・フランボワーズ、インゲン豆のサラダ。

 

IMG_20211105_163821.jpg

フォアグラは『ポール・ボキューズ』の定番メニュー。

上質のフォアグラが濃厚で美味い。

 

IMG_20211105_163852.jpg

白ワインは、ボルドー、グラーヴのシャトー・ブロンデル・ブラン、2012年。

 

IMG_20211105_163914.jpg

このワインは2018年に同じ2012VTを飲んだことがある。

それから三年の時を経てどのように熟成しているか楽しみだ。

 

IMG_20211105_170056.jpg

色合いは輝くような、少しモスグリーンの入った黄金色。

琥珀色の退色は見えない。

口に含むと、三年前は爽やかな柑橘系の味わいだったが、今回は熟した洋梨やオレンジのコンポートのニュアンス。

濃厚な果実味と熟成感が素晴らしい。

「綺麗に熟成しているわ。これ、好きよ」と、グラーヴが好みの彼女の評価も高い。

グラーヴの熟成ワインもブルゴーニュの熟成シャルドネに負けずに美味い。

セパージュは、セミヨン70%、ソーヴィニヨン・ブラン30%。

六本木の国立新美術館の中のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月中旬のウォーキング。

 

IMG_20211129_210902.jpg

雲の中から白龍が飛び出してきた・・・、そんな想像を掻き立てる雲だったが、30秒も経たないうちに風に流され白龍は消えてしまった。

雲の造形はほんのひと時の芸術、それだけに面白い雲を見付けた時の喜びは大きい。

 

IMG_20211121_112312.jpg

とても綺麗なパンジーを見付けた。

淡いオレンジの単色で、花の大きさは8cm程もある。

 

IMG_20211121_112327.jpg

最近は複色のビオラを見ることが多いが、こうして単色のパンジーをじっくり見るととても美しい。

スミレ科スミレ属の一年草で、原産地はヨーロッパ。

 

IMG_20211129_210922.jpg

パンジーと聞くとこの紫を真っ先に思い浮かべる。

パンジーはエディブルフラワーとしても優秀で、料理を華やかにしてくれるだけでなく、βカロテンはトマトの4倍も含有しているのだ。

パンジーの花言葉は、”もの思い”、”私を思って”。

因みにビオラの花言葉は、”誠実”、”信頼”、”忠実”、”少女の恋”。

 

IMG_20211121_112340.jpg

イソギクの花も咲き始めた。

キク科キク属の多年草で海浜植物の一種。

日本固有種の野生菊だ。

 

IMG_20211121_112353.jpg

花の種類が減る晩秋から初冬にかけて美しい黄色の花を咲かせる貴重な植物だ。

花言葉は、”感謝”。

 

IMG_20211121_132914.jpg

この黄色い花はホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天)。

 

IMG_20211121_132944.jpg

メギ科メギ属の常緑低木で、原産地は中国。

初冬に綺麗な黄色の花を咲かせ、冬の間も緑の葉を保ち丈夫で育てやすいことから人気が出ている。

 

IMG_20211121_133016.jpg

花のあとには群青色の実を付ける。

花言葉は、”優しい暖かさ”、”過敏”。

 

IMG_20211204_172122.jpg

ベランダ菜園の今週の鷹の爪の収穫は47本。

もう寒くなったのでまだ完全に赤くなっていない実も収穫。

これで二本の株からの収穫は1,345本となった。

まだ残っている青い実は30本ほど。

もう収獲してしまうべきか、それともまだ残しておいても良いのか悩ましいところだ。

 

IMG_20211129_192216.jpg

今夜は赤のオーガニックワインを抜栓。

イタリア最大のワイン・メーカー、カヴィロ社が造る、タヴェルネッロ、オルガニコ、テッレ・シチリアーネ・ロッソ。

 

IMG_20211129_192234.jpg

タヴェルネッロはエミリア・ロマーニャ州で生まれたブランド。

でもこのワインはテッレ・シチリアーネ。

 

IMG_20211129_192250.jpg

透明感のあるルビー色。

プルーンやカシスの黒果実のニュアンス。

適度な酸味とタンニンのバランスがとても良い。

 

IMG_20211129_192315.jpg

これはとても良くできたオーガニックワインだ。

セパージュは不明だが、ネロ・ダーヴォラ主体でシラーやメルローがブレンドされているのではと思う。

コスパ抜群のイタリアのオーガニックワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

大手町の素敵なフレンチ、『グラン・メゾン オレノ』でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

IMG_20211111_160405.jpg

スクリーンにアザラシが現れ、私のシャンパーニュのグラスを覗き込む。

アシカなのかオットセイなのかアザラシなのかは定かではないが、前足が小さいのでアザラシなのではないかと思う。

 

IMG_20211111_160421.jpg

あ、シャンパーニュを飲もうと顔をグラスに入れようとしている。

アザラシもシャンパーニュがお好きなようだ。

 

IMG_20211110_220010.jpg

アザラシに狙われているシャンパーニュは、ザビエ・ルイ・ヴィトン、ブジー、グラン・クリュ、ブリュット。

ルイ・ヴィトンの5代目がブジー村で造る素晴らしいシャンパーニュ。

二本目を飲み干してしまい、肉料理に合わせ赤ワインに切り替えるかどうかひと思案。

でもちぃさんはシャンパーニュが良いというので、三本目を抜栓。

 

IMG_20211111_160329.jpg

肉料理用のナイフが届く。

女性用と男性用で大きさが違うのは珍しい。

 

IMG_20211111_160348.jpg

パリのテーブルウエアの老舗、ギ・ドグレーヌのカトラリーだ。

 

IMG_20211111_162821.jpg

~信頼~ 牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ ”黒トリュフのペリグーソ-ス”

 

IMG_20211111_162837.jpg

フィレ肉の上にフォアグラが乗ってくるのかと思ったら、皿に並んで出された。

 

IMG_20211111_162855.jpg

フォアグラの大きさは驚き。

こんなに大きいとフィレ肉の上に乗せるのは無理。

美味しそうだが、今夜はカロリー計算はしない方が良さそうだ。

 

IMG_20211111_162921.jpg

牛フィレ肉も大きなブロックで焼かれ、二つにカットして二人の皿に分けられている。

フォアグラもフィレ肉もペリグーソースに良く合って美味い。

 

IMG_20211111_162936.jpg

デセールが届く。

 

IMG_20211111_162954.jpg

~希望~ デセール・『俺』ファソン

”俺流儀”のデセールは、クロワッサンのアイスクリーム。

 

IMG_20211111_163027.jpg

~余韻~ 食後のお飲み物

二人ともホットコーヒーを選ぶ。

 

IMG_20211111_163010.jpg

再びピアノ演奏が始まる。

ジャズピアニストの浅川太平氏のご挨拶。

 

IMG_20211111_202537.jpg

シャンパーニュを飲みながら、鍵盤の上を舞う浅川氏の演奏に聴き入る。

ピアノは、スタインウェイ&サンズのコンサート用グランドピアノの最高峰、D-274。

 

IMG_20211111_202831.jpg

ステージの横では、デセールのフランベの実演が始まる。

 

IMG_20211111_191918.jpg

ピアノ演奏との共演が面白く、目を左右に忙しく動かしていたが、スクリーンを見ると演奏と実演が同時に上映されていた。

 

IMG_20211111_191940.jpg

オレンジの皮にブランデーをたらし、フランベ。

 

IMG_20211111_192006.jpg

デセールの完成と曲の終わりがシンクロし、素晴らしいショーとなった。

ピアニストの浅川太平さんはこのあと私達のテーブルに挨拶に来てくれ、色々お話しをすることが出来た。

 

IMG_20211111_192032.jpg

今夜も楽しく飲み過ぎてしまった。

レセプションに向かうと、入店前に『俺のベーカリー』で買ったパンが届いていて手渡してくれる。

こんなサービスが心地良い。

ちぃさんと過ごす、大手町での楽しい夜でした。

 

IMG_20211111_192050.jpg

一夜明けた朝、人気のパンを食べることにする。

 

IMG_20211111_194015.jpg

買ったパンは、これ。

 

IMG_20211111_192104.jpg

包装を解くと、ニンニクの香りが溢れ出る。

昨夜焼き上がりの時の香りはもっと強く、「レストランには持ち込めませんので、こちらでお取り置きしておきます。帰りにお引き取り下さい」と言われた意味がわかる。

 

IMG_20211111_192125.jpg

大きさは直径10数cmはある。

中にはたっぷりのクリームチーズ。

温めて食べたが、驚くほどヴォリューミーで、これだけでお腹がいっぱいになってしまった。

これは美味いので、また『グラン・メゾン オレノ』に行く時は買うことにしよう。

 

 

 

 

 

 

大手町のフレンチ、『グラン・メゾン オレノ』でちぃさんと過ごす素敵な夜の続き。

 

IMG_20211111_135547.jpg

榾木にびっしりと生えた椎茸が届く。

次の料理に使う椎茸を選んで摘み取って下さいとのこと。

以前は別荘で榾木に椎茸の菌を植え付け、大きな椎茸を収穫していた。

それに較べるとこの椎茸はとても小さいが、種類が違うのだろうか。

 

IMG_20211111_135611.jpg

アミューズは、トリュフパイの実。

 

IMG_20211111_135625.jpg

まず説明を読んでくださいとのこと。

”「黒トリュフ」と「発酵舞茸」の香りと旨味が凝縮したペーストを、「パイ」に詰めてサックリと焼き上げました。食前酒などと共に、「至福」のひと口をお楽しみ下さい♪”。

 

IMG_20211111_135653.jpg

蓋を開けると、まるで箱庭のような中にトリュフパイの実。

 

IMG_20211111_135800.jpg

ひとつ摘まんで皿に載せる。

 

IMG_20211111_135819.jpg

黒トリュフの香り。

口に含むとサクサクの食感が心地良い。

 

IMG_20211110_220010.jpg

飲んでいるシャンパーニュは、ザビエ・ルイ・ヴィトン、シャンパーニュ、ブジー、グラン・クリュ、ブリュット。

モンターニュ・ド・ランス地区を代表するピノ・ノワールの名産地、ブジー村のグラン・クリュは素晴らしく美味い。

 

IMG_20211111_113226.jpg

アペロで日本酒を二杯飲んできていることもあり、美味しいシャンパーニュでテンション高め。

ちぃさんが持つとシャンパーニュ・グラスのステムがとても長いことが良く分かる。

 

IMG_20211111_113335.jpg

私も気分よく撮影に応じる。

後ろに見えている絵は全てベルナール・ビュフェ。

田舎の絵から都会の絵まで、ひとつのストーリーに沿って展示されている。

 

IMG_20211111_145529.jpg

”俺の”の焼き印入りのパン・ド・ミーが届く。

 

IMG_20211111_145546.jpg

このパン・ド・ミー、しっとりもちもちでとても美味い。

 

IMG_20211111_145602.jpg

料理にはそれぞれ標題が付けられている。

~歓喜~ オマール海老のコンソメ ”トマトのムース カクテル仕立て”

 

IMG_20211111_145620.jpg

オマール海老のコンソメの上には、生うに。

そして一番下にはトマトのムース。

 

IMG_20211111_145635.jpg

インストラクションに従い、よく混ぜて食べる。

オマール海老の素晴らしい旨みが口の中に広がる。

 

IMG_20211111_145651.jpg

ステージでピアノ演奏が始まる。

今日のピアニストは、浅川太平氏。

ジャズピアニストで、作曲も手掛けられている。

 

IMG_20211111_151109.jpg

スクリーンにはオードリー・ヘップバーン。

彼女の代表作の一つ、「昼下がりの情事」のなかのセリフが紹介される。

”お魚には白ワインを、

  お肉には赤ワインを、

    恋にはシャンパーニュを”

ザビエ・ルイ・ヴィトンのブジー、グラン・クリュが一層美味しくなる。

スクリーンの右下の男性は、長谷川支配人。

 

IMG_20211111_151123.jpg

先程摘み取った椎茸が料理になって戻ってきた。

~原点~ キノコのソテー ”秋の収穫祭”

 

IMG_20211111_151138.jpg

椎茸とトランペット茸のソテー。

ソースヴァンブランにはポルチーニのパウダー。

 

IMG_20211111_151152.jpg

料理に良く合いシャンパーニュが進み、ボトルを空けてしまった。

二本目のシャンパーニュを抜栓する。

 

IMG_20211111_151215.jpg

スクリーンでは神木シェフの紹介。

 

IMG_20211111_151234.jpg

~無限~ 海の幸の一皿 ”UMAMIのオーシャン”

 

IMG_20211111_160257.jpg

白子のソテーは濃厚な旨み。

 

IMG_20211111_160312.jpg

渋皮を付けたままの栗。

渋皮煮は好きだが、この栗も驚きの美味しさ。

大手町のフレンチ、『グラン・メゾン オレノ』でちぃさんと過ごす素敵な夜は続きます。