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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

パリの三ツ星レストラン、『Restaurant KEI』のオーナーシェフ、小林圭さんが『とらや』とコラボして御殿場に開いたフレンチ・レストラン、『Maison KEI』で友人達と過ごす楽しいランチの続き。

メンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、そして私。

 

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アヤラのブリュット・ナチュール、そしてドメーヌ・オステルタッグのリースリング、レ・ジャルダンを飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインを飲むことに。

シャトー・ド・フォンベル、サンテミリオン・グラン・クリュ、2013年。

 

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コルクの品質も香りもとても良い。

 

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シャトー・ド・フォンベルは、サンテミリオンの最高格付け、第一特別級A格付けのシャトー・オーゾンヌの姉妹シャトー。

同じオーナーの所有で、畑も隣接。

コンサルタントはどちらもミシェル・ロランで、醸造チームも同じなのだ。

 

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肉料理の前に、『ブーランジェリー・パティスリー・アダチ』のパン・ド・カンパーニュが再び届く。

 

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ちぃさんと私が選んだメイン料理は、静岡県産銘柄鶏、”富士の鶏”の胸肉の炭火焼き。

左側は、マスタードのソース、竹炭のアクセント。

右側は、クレソンのソース。

 

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鶏のジュのソースが注ぎ込まれる。

肉はほんのりと桜色。

低温調理された鶏肉が柔らかくジューシーで美味い。

 

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肉料理用に出されたナイフは、貝印の最高級品、”旬”。

『Maison KEI』の名前入り。

 

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KEiさんとChocolatさんが選んだのは、静岡県産黒毛和牛のロティ。

ソースはフォン・ド・ヴォー(だったと思う)。

 

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デセールは、あんことマロンのヴァシュラン。

焼いたメレンゲの上に乗っているのは、カシスの羊羹。

 

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ヴァシュランは焼いたメレンゲにアイスクリームやフルーツを挟んだ冷たいスイーツ。

メレンゲの下には、マロンのアイスクリーム、カシスのシャーベット、マロンのエスプーマ、そしてソースは小豆のソース。

 

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メレンゲを崩して食べる。

これぞまさに『Restaurant KEI』と『とらや』のコラボによるデセールだ。

 

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ミニャルディーズが届く。

これはKEiさんと私の器。

 

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そしてChocolatさんとちぃさんの器。

四つ全て異なるデザインなのが素敵だ。

 

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木製のスプーンは名前入り。

 

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中身はほうじ茶のパンナコッタ。


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三本のワインはどれも素晴らしかった。

 

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何となく三つのコルクを集めて撮影。

 

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ゆっくり三ツ星料理とワインを楽しんだので、レストランに残る客は私たち以外には一組を残すだけとなっていた。

 

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予約至難のレストランだが、ここにはまた来たいと思う。

 

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コンフィチュールやビスケット、そしてナプキンなどを買うこともできる。

 

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スタッフに見送られ、満ち足りた思いで店をあとにする。

友人達と過ごす御殿場の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

御殿場の『Maison KEI』で友人達と過ごす素敵なランチの続き。

メンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、そして私。

『Maison KEI』は、パリで日本人シェフとして初めてミシュラン三ツ星を獲得した小林圭シェフの『Restaurant KEI』と和菓子舗『とらや』がコラボで今年の1月30日に開業したレストラン。

 

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シャンパーニュのお供はグジェール。

焚火で焼かれたようなアレンジで、皿の底に敷かれているのは黒胡麻。

グジェールに使われているフロマージュは、14ヶ月熟成のコンテ。

 

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カボチャとフロマージュブランのスープ。

かけられているのは、ブラックオリーブのパウダー。

 

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四人で飲むと、シャンパーニュのボトルがあっという間に空いてしまう。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、アヤラ、ブリュット、ナチュール。

ノンドサの素晴らしいシャンパーニュだ。

隣のボトルは、早めに抜栓してもらった赤ワイン。

 

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ワイングラスはリーデル。

 

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そしてこのグラスは、スガハラ。

飲んでいるミネラルウォーターは、富士プレミアムスパークリングウォーター。

 

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パリの三ツ星レストラン、『Restaurant KEI』のスペシャリティが届く。

ジャルダン・ドゥ・レギューム・クロッカンは、”野菜のお庭”と言う名の見た目も美しいサラダ。

 

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テーブル上で砕いたクロッカンが振り掛けられる。

レモン風味のエスプーマが少し萎んでしまった。

35~40種類もの野菜が使われているのだそうだ。

 

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中には三種のソースが仕込まれていて、緑になるまでかき混ぜて食べて下さいとのこと。

緑はアヴォカドの色。

見て美しく、食べて美味しいサラダだ。

 

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パン・ド・カンパーニュは、人気のブーランジェリーへの特注品。

静岡県長泉町の『ブーランジェリー・パティスリー・アダチ』が作るパン・ド・カンパーニュは美味い。

 

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パンに合わせるのは、E.V.オリーブオイルと塩。

オリーブオイルは世界の有名シェフが採用する、シチリアのセドリック・カサノヴァの製品。

塩はフランス南部、カマルグ産のフルール・ド・セル(塩の花)。

塩の真珠と呼ばれる、天日干しの海塩だ。

 

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ジャガイモのニョッキ。

生ハムは御殿場市の渡辺ハム工房のふじやまプロシュート。

ジャガイモはインカのめざめ。

 

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シャンパーニュの次は、白ワインを抜栓。

アルザスのドメーヌ・オステルタッグが造る、リースリング、レ・ジャルダン、2018年。

オステルタッグはアルザスの革新的造り手と言われ、発酵・熟成に伝統的な大樽ではなく、小樽(ピエス)を使用し、マロラクティック発酵を行うなど、ブルゴーニュの手法を取り入れている。

当主の苗字の”オステルタッグ”は、古い言葉で”復活祭”の意味。

 

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コルクの状態もとても良い。

 

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シャンパーニュの最後の一杯と並行飲み。

 

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クリアな果実味、そして活き活きとした酸とミネラルが印象的な辛口。

ぶどうはリースリング100%で、栽培はビオディナミ。

 

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テーブルには三本のボトルが並ぶ。

 

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金目鯛のポワレ。

和食で言えば、松笠焼き、または鱗焼き。

 

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金目鯛の目利きで有名な、焼津市の「サスエ前田魚店」からの仕入れ。

ソースは、スープ・ド・ポワソンにトマトとブラックペッパーが加えられている。

 

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鱗のサクサクの食感が素晴らしく、ソースが金目鯛に良く合って美味い。

白ワインもどんどん進んでしまう。

やはり四人で来るとワインも色々飲めて楽しい。

 

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晴れてきたが、富士山はまだ雲の中。

6月に来た時は裏庭は水溜りが出来て荒れ果てていたが、今は土が入れられて嵩上げされ、綺麗に整地されている。

小林シェフはここをハーブ園にし、レストランで使うハーブを育てる計画なのだそうだ。

友人達と過ごす、御殿場のフレンチ、『Maison KEI』での楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

11月のある休日、パリで日本人シェフとして初めてミシュラン三ツ星に輝いた小林圭シェフが日本に開いたレストラン、『Maison KEI』で友人達とランチを楽しむことにした。

メンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、そして私。

 

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ちぃさんと代々木上原駅で待ち合わせ。

小田急線に乗り、一路御殿場に向かう。

急行で1時間20分の乗車を終え、降り立ったのは新松田駅。

 

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駅前の道を渡り、今度はJRの御殿場線松田駅に移動。

 

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松田駅のホームからは雪を抱いた富士山を望むことができる。

 

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40分弱の乗車で到着したのは、御殿場駅。

駅の改札でKEiさんとChocolatさんと落ち合うと、箱根乙女口を出てタクシーで目的の場所に向かう。

 

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前回来た時はレストランの玄関まで乗り付けたが、今回は表通りで降車し、レストランまでのアプローチを歩くことにする。

そうすれば建物の全景を撮影することが出来るのだ。

 

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『Maison KEI』は、パリの小林圭シェフのお店、『Restaurant KEI』と和菓子舗『とらや』がコラボで、今年の1月30日に開いたレストラン。

レストランの場所も『とらや工房』のすぐ近く。

 

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自然に溶け込む数寄屋造りをモダンに表現した緑の屋根の建物は、内藤廣氏の設計。

 

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建物は木をふんだんに使った、和の暖かさと洋のシャープさを兼ね備えた設計。

 

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今来た道を振り返る。

私たちは外からこの白い道を伝って歩いたが、車だと林の右奥にある駐車場から来ることになる。

 

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木の大きなドアには、ちょっと見えにくいが金色の”K”の飾り文字。

 

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予約時間より15分ほど早く着いたので、ウエィティングスペースで一休み。

 

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このドアの向こうがダイニングルーム。

スタッフに案内され、ダイニングに進む。

 

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案内されたのは、一番奥にある二つの半個室の内の一つ。

これは寛いで食事をすることが出来る。

 

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窓の外には雄大な富士山・・・、のはずが、雲がかかり見えない。

 

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これは前回6月に訪問した時の窓からの景色。

 

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テーブル上の花が可愛い。

フラワーヴェイスはスガハラ。

 

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カトラリーに加え、箸も用意されている。

 

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カトラリーはポルトガルのクチポール。

 

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このナプキンは記念に持ち帰ることが出来る。

青、ピンク、黄の三種類があり、前回は青、今回は黄。

次回はピンクをお願いすることにしようと思う。

 

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最初はシャンパーニュを抜栓。

 

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四人で乾杯。

 

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選んだボトルは、アヤラ、ブリュット、ナチュール。

アヤラはアイ村にある大好きなメゾン。

ノンドサージュのキレの良いブリュット。

セパージュは、シャルドネ40%、ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ20%。

通常のマジュールより瓶内熟成期間を一年延ばし、四年ととても長い。

友人達と御殿場のフレンチ、『Maison KEI』で過ごす素敵なランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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前菜は、五島列島の地鶏のパテ。

今夜のコースの元々の前菜は、ライ麦ガレット、山の恵みとサラダのブーケスタイル。

でもこの料理は前回ここに来た時に既に食べているので、星野シェフが別の料理に代えてくれた。

 

前回訪問の記事はこちら。

 

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上段が腿肉、中段は左がハツで右がレバー、下段は胸肉、そして真ん中がプラム。

肉の部位の違いによる味の変化を楽しみながら食べることが出来る。

実はこの日のメイン料理も鶏で、鶏料理が重なってしまった。

食後に星野料理長がテーブルに来られ、「済みません。今夜は鶏料理を重ねてしまいました」、「この鶏のパテは何度も試作を繰り返して作り上げた料理でしたので、高原さんに食べていただきたかったのです」との嬉しいお話し。

 

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鶏のパテに合わせて選んだワインは、ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2013年。

 

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クローディ・ジョバールはブルゴーニュで注目の女流醸造家。

自らのドメーヌの運営の他に、ブルゴーニュ屈指のネゴシアン、ルモワスネの醸造責任者も務めている。

 

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8年の熟成期間を経たシャルドネは、重厚な味わい。

熟したプラム、アプリコット、そして健在な酸とミネラルが織りなす複層的なストラクチャー。

やはりクローディのワインは美味い。

 

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メインは、しっとりと火を入れた鶏胸肉とつぶ貝のフリカッセ、ソースヴァンジョーヌ。

 

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ソースの下には、とても柔らかな鶏胸肉。

ソースヴァンジョーヌにはレモンピールの酸味。

鶏料理が重なっても、全く異なる味わいなので何の問題もない。

 

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メインに合わせるワインは、ドメーヌ・ジャン・タルディ・エ・フィス、ブルゴーニュ、オート・コート・ド・ニュイ、キュヴェ・マイリー、2018年。

 

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ピノ・ノワールのピュア―な果実味、黒い土や錆びた鉄のニュアンス、活き活きとした酸、強いが円やかなタンニン。

やはりジャン・タルディのピノは美味い。

 

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デセールは、チェリーのクラフティとバニラアイスクリーム。

 

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クラフティは、フランス、リムーザン地方発祥の、サクランボを入れた焼き菓子。

ピンクの生クリームたっぷりでとても可愛い。

 

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彼女は珍しくハーブティー。

 

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私はホットコーヒー。

 

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竹内支配人と星野料理長が見送りに来てくれた。

竹内さんにお願いし、星野さんと記念撮影。

竹内さんは流石支配人、店の名前がちゃんと入るように撮影。

 

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「銀座マロニエゲート1」を出ると、外堀通り沿いに晴海通り方向に散策。

樹々のイルミネーションが美しい。

彼女と過ごす、銀座の何時ものフレンチでの楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

11月末のこと、彼女と久し振りに銀座でお買い物。

 

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銀座の地下を行き交う人の数は、コロナ前と較べるとまだまだ少ない。

 

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でも年末が近づき、ショッピング需要は着実に盛り上がっているようだ。

入場制限のせいではあるが、ルイ・ヴィトンの前には入場待ちの長い列。

 

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ショッピングを終えると、何時ものフレンチでディナーを楽しむことに。

「マロニエゲート銀座1」にはクリスマスの飾りつけ。

 

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エレベーターホールも華やいだ雰囲気。

 

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やはりクリスマスツリーを見るとうきうきした気分になる。

 

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予約しているお店は、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』。

ここでは毎年10数回は食事をしているが、今年は長く続いた緊急事態宣言のため、やっと二度目の訪問。

 

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開店時間の少し前に入店したので、広い店内はがらんとしている。

でもテーブルのセッティングを見ると、多くの予約が入っているようだ。

事実、一時間後にはほとんど満席となってしまった。

 

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テーブル上には何時ものセッティング。

テーブルの真ん中にはアクリル板のパーテーションが置かれていたが、取り外してもらった。

 

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窓の外には、有楽町丸井と東京交通会館。

 

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定番のスパークリングワインで乾杯。

ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム2017年。

 

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抜栓したばかりのクレマンは素晴らしい泡立ち。

何度飲んでもヴーヴ・アンバルのミレジムは美味い。

 

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バゲットが届く。

フランスで作られた生地を冷凍で輸入し、ここで焼かれている。

 

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アミューズは『ポール・ボキューズ』のスペシャリティ、フレッシュサーモンのマリネ、ディル風味。

 

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フレッシュサーモンはノルウェー産。

ソースはE.V.オリーブオイルとディル。

シトロンクリームがサーモンに良く合う。

 

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前菜に合わせる白は、初めて飲む素晴らしいワイン。

ドメーヌ・ド・ヴィレーヌ、ブーズロン、2017年。

ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者、オベール・ド・ヴィレーヌ氏のドメーヌで、本拠地はコート・シャロネーズの北端、ブーズロン村。

ブーズロンで氏が育てるアリゴテは”金のアリゴテ”と呼ばれ、この地のアリゴテの素晴らしさを世界に知らしめることとなった。

 

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柑橘や青リンゴの香り。

口に含むと熟した洋梨やイーストのニュアンス、綺麗な酸と豊かなミネラル。

余韻も長い。

確かにこれはアリゴテを超えるアリゴテだ。

セパージュはアリゴテ100%で、ぶどう栽培はビオロジック。

彼女と過ごす何時ものフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ銀座』での楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

11月下旬のウォーキング。

 

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面白い渦を巻くような雲を見付けた。

これは「ゴーストバスターズ」で解き放たれたゴーストたちがニューヨークの空を舞う様子だろうか。

いやいや、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」でハリーに襲い掛かるディメンター(吸魂鬼)だ。

 

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今年は10月下旬から11月下旬にかけて、皇帝ダリアの花を数ヶ所で見付けた。

キク科テンジクボタン属(ダリア属)の多年草で、原産地はメキシコ、中南米。

 

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背丈は5~6mに達し、幹の太さは根元では7~8cmもある。

陽が短くならないと咲かないので、日本では寒くなる11月に開花する。

 

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余りに背丈が高く、花期が11月~12月上旬と短いので、日本では人気が無く見ることが無くなっていた。

最近は、背丈が低く開花期が長い、皇帝ダリアハイブリット ガッツァリアが人気となっている。

 

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観ることが無くなっていた皇帝ダリアを今年は五か所で観ることが出来たのは新鮮な驚き。

 

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花言葉は、”乙女の真心”、”乙女の純潔”。

ちょっと意外な花言葉。

失礼ながら、この乙女は大女なのではと思ってしまう。

 

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これが皇帝ダリアハイブリッド ガッツァリア。

皇帝ダリアと園芸ダリアのハイブリッドで、開花期は8月から12月と長く、草丈も1.5~2mと手頃。

 

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この花は、ガッツァリア・ピンク。

 

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八重咲は、ガッツァリア・ダブルピンク。

新しい品種なので、ガッツァリアだけの花言葉は無いようだ。

 

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12月初旬のこと、ジムでの筋トレでたっぷり汗を流した後、何時ものようにKALDIに立ち寄る。

でもこれと言って買いたいものが無い。

そう言えば、ジム仲間から映画の無料鑑賞券をもらっていたことを思い出した。

そこで近くのシネマコンプレックスに行き、すぐに観ることが出来る映画があるかどうかチェックすることに。

 

ポスター画像

10分後に上映の映画があった。

それは、「Venom : Let There Be Carnage」。

実は前作を観ていない。

続編だけを観て面白いかどうか不安もあったが、時間的に他に選択肢が無いので、入館。

 

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ジムで激しい運動をしてきたので、まずは生ビールで喉を潤す。

 

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そしてお腹が空いていたので、キャラメルポップコーン。

キャラメルがいっぱいかかっていることは嬉しいが、とても硬い。

くっつきあっているポップコーンを剥ぎ取りながら食べると、困ったことに噛むときにバリバリと音が出る。

幸いにも平日のお昼時ということで、とても広いスクリーンの部屋に客は20人ほど。

一番近くにいる客でも数メートル以上離れているので、何とか食べることができた。

 

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予告編では「ウエスト・サイド・ストーリー」。

ナタリー・ウッド、リチャード・ベイマー、そしてジョージ・チャキリスの「ウエスト・サイド・ストーリー」は何度も観たことがある。

そして渋谷ヒカリエにある東急シアターオーブの2012年7月のこけら落とし公演のブロードウェイ・ミュージカル、「ウエスト・サイド・ストーリー」も観に行った。

この時は私達(私と彼女)の周りに名だたる芸能人達が着席していて驚いたことを思い出す。

 

『ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ』場面カット|写真4

「Venom」は、結論としては充分に面白く楽しい映画だった。

ヴェノムは凶暴凶悪な存在だと思っていたが、人間的な可愛い面もある実に興味深い存在。

ノリがスパイダーマンにそっくりだと思ったら、あとで知ったことだがスパイダーマンの対極にある宿敵だった。

 

『ヴェノム: レット・ゼア・ビー・カーネイジ』場面カット|写真6

一方のカーネイジは本物の凶悪な存在。

凶暴性においても戦闘能力においてもヴェノムを上回るが、最終的に生死を分けたのは、寄生する宿主との一体感、信頼の有無。

正義のヒーローよりもダークヒーローに惹かれるのは、自分の中にある邪悪性の故なのか、などど思いながら楽しんだ映画だった。

 

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鑑賞記念に、B5サイズのカードをもらった。

”MERRY CHRISTMAS & HAPPY NEW YEAR !”までは良いとして、この顔で”WISHING YOUR FAMILY PEACE & LOVE”と言われても、逆に恐ろしくなってしまう。

さて、このカードをクリスマスカードと一緒に飾っておくべきか否か、悩ましいところだ。

 

 

 

 

 

 

浅草でちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

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『阿吽ノ和牛』でたっぷり食べていっぱい飲んで外に出ると、目の前には美しく輝くスカイツリー。

これは鬼滅の刃とのコラボライティングなのだろうか。

調べてみると、煉獄杏寿郎のライトアップに似ている。

 

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浅草に来たら『神谷バー』に寄らずに帰る訳にはいかないので、道を渡って向かう。

 

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ところが満席で、皆さん大きな声で盛り上がっている。

これは危険と店を出て、街を散策することに。

 

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夕方ほどではないが、夜になっても人出は多い。

 

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オレンジ通りまで来ると、人通りはほとんどなくなった。

 

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雷門通りの向かい側には『平城苑』。

ここには何度か来たことがある。

 

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さらに歩を進めると、『鳥良商店』。

色々なところで見かけるが、入店したことは無い。

 

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浅草にも『メヒコ』があるとは知らなかった。

でも『メヒコ』に行くならフラミンゴを観たいので、何時かは守谷店に行きたいと思う。

 

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ホッピー横丁は若者で賑わっている。

やはりこの環境は避けたい。

 

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「まるごとにっぽん」の前にはクリスマスツリー。

 

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最終的に向かったのは、すしや通りにあるお気に入りの蕎麦屋、『十和田』。

外食自粛のため、ここを訪れるのは昨年の11月以来一年振り。

 

その時の記事はこちら。

 

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実はこの一年半の間に緊急事態宣言発出のため、ここの予約を何回かキャンセルしたことがある。

キャンセルの電話をした時、女将さんの声が涙声になっていたことが辛かった。

 

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テーブルもがら空きだったが、カウンター席を選ぶ。

ここでは目の前で天麩羅を揚げてもらえるのだ。

 

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このお店の箸袋が粋だ。

 

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まずは日本酒を選ぶ。

私の酒は、宮城県石巻市の平孝酒造が醸す、日高見 超辛口 純米酒。

超辛口と謳うだけあり、日本酒度は+11。

使用米はひとめぼれ、精米歩合は60%。

 

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ちぃさんの酒は、岩手県二戸市の南部美人が醸す、南部美人 純米吟醸。

南部美人を代表する酒だ。

使用米は麹米がぎんおとめ他、掛米が美山錦他で、精米歩合は麹米が50%、掛米が55%。

 

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溢れるまで酒が注がれたグラスで乾杯。

 

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天麩羅はお任せで揚げてもらった。

 

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何故かレンコンの写真だけ撮っている。

揚げたての天麩羅は美味い。

 

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『阿吽ノ和牛』で結構飲んできているので、〆の日本酒は一杯だけにしようと話し合っていたが、そんなことは忘却の彼方。

ちぃさんの二杯目の酒は、青森県青森市の西田酒造が醸す、喜久泉 吟冠 吟醸酒。

西田酒造は田酒で有名な酒蔵。

使用米は華吹雪、精米歩合は55%。

 

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私の二杯目の酒は、山形県酒田市の菊勇が醸す、菊勇 純米酒 出羽の里 三十六人衆。

使用米は山形県産出羽の里、精米歩合は65%。

 

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まずは口で迎えに行き、一口啜る。

今夜の酒は、宮城、岩手、青森、山形と東北の酒尽くしとなった。

〆の日本酒は美味いが、酔いが回る。

 

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すっかり出来上がって『十和田』をあとにする。

仲見世は既にシャッターが下り、帰りを急ぐ人がちらほら。

ちぃさんと過ごす、楽しく飲み過ぎた浅草の夜でした。

 

 

 

 

 

 

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。


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肉の第三の皿、タレ盛りが届く。

 

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トウガラシは肩甲骨付近の肉。

 

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カメノコはシンタマを構成する四つの部位の一つで、先に食べたシンシンの隣にある部位。

 

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三角バラは、肩バラ肉のうちの一部で、バラ肉の王様と言われる霜降りの美味い部位。

 

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これはホルモン。

 

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飲んでいるのは持ち込みの赤ワイン、リストラック・メドックのシャトー・フォンレオー、クリュ・ブルジョワ・シュペリュール、2015年。

 

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まずはトウガラシ。

そう言えば、こんな形の唐辛子もある。

 

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良い肉は美味い。

 

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ホルモンにはミノとマルチョウが入っている。

 

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ホルモンを焼くのは苦手。

どのくらい焼けば食べて良いのかわからないのだ。

マルチョウがファイアーになってしまった。

 

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三角バラはサシが強いので要注意。

 

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口の中でとろける美味しさ。

 

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カメノコは赤身なのでしっかりした食感。

 

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赤ワインのボトルを飲み干すと、センマッコリを注文。

 

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ちぃさんと乾杯。

 

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食事の〆は二種類から選ぶことが出来るので、一つずつ注文し、半分ずつ分けて食べることに。

 

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肉炒飯には肉がゴロゴロ。

 

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冷麺には、キムチ、ゆで卵、梨。

どちらも美味い。

 

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食後のデザートは杏仁豆腐。

 

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今回も美味い焼肉ディナーだった。

これでもう『阿吽ノ和牛』はお気に入りのお店の一つ。

浅草でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

ちぃさんと浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』で過ごす楽しい夜の続き。

 

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肉の第一の皿、塩盛りが届く。

 

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薬味も届く。

おろし大根ポン酢、醤油たれ、黒胡椒、岩塩。

 

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上タンは厚切りで。

 

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薄切り大判タンは葱を巻いて食べて下さいとのこと。

 

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芯々(シンシン)はシンタマの中心部。

シンタマの四つの部位、シンシン、トモサンカク、カメノコ、マルカワの中で、シンシンは一番好きな部位。

 

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そしてカイノミ。

 

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暖かい日なので、隅田川が良く見えるように窓を開け放ってもらった。屋形船が川下に向かって通り過ぎる。

 

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肉に合わせ、私が持ち込んだワインを抜栓してもらう。

リストラック・メドックのシャトー・フォンレオー、クリュ・ブルジョワ・シュペリュール、2015年。

リストラック・メドックを代表するシャトーの一つで、2015VTはGood year。

 

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コルクの状態はとても良い。

 

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店長さんが良いワイングラスを出してくれた。

カシスやプラムの濃厚な香り。

黒果実の凝縮感、スミレ、シガー、杉、黒い土の複層的なニュアンス。

タンニンは果実味に溶け込んで円やか。

セパージュ(作付面積)は、カベルネ・ソーヴィニヨン52%、メルロー44%、プティ・ヴェルド4%。

熟成は発酵槽で6ヶ月、オーク樽で6ヶ月。

 

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乾杯。

良いグラスを出してくれた店長さんに感謝。

美味い肉には良いボルドーが合う。

 

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上タンは軽く炙ってレモンで。

 

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続いてシンシン。

 

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柔らかな赤身が美味い。

 

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カイノミはサシが美しい。

 

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サシが入った肉は多くの量は食べられないので、この位のヴォリュームが丁度良い。

 

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薄切りのタンはさっと炙る。

 

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そして葱を巻き、レモンで食べる。

 

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肉の第二の皿、焼きすきが届く。

薄切りのサーロインだ。

 

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惚れ惚れするような綺麗な肉だ。

 

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これはお店の方が焼いてくれる。

 

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ちぃさんはミディアムレアで、私はレアでお願いする。

さっと炙った肉に生卵をのせ、醬油たれをかける。

 

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美しい焼き色。

プリプリに盛り上がった生卵の黄身が可愛い。

 

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卵の黄身を割り、たれと共に肉に絡ませる。

最高に美味い。

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

浅草でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

浜離宮恩賜庭園で水上バスに乗船し吾妻橋に到着すると、レストランの予約まで少し時間があるので浅草寺にお参りすることに。

 

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雷門の前は凄い人混み。

でも外国人観光客が居ないので、コロナ前に較べると人出はまだまだ少ない。

 

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仲見世にも多くの人、人、人。

どのお店も喜びに光り輝いているように見える。

 

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伝法院通りも歩きたいところだが、それほどの時間の余裕はない。

 

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久し振りに観る宝蔵門がとても美しい。

 

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五重の塔は少し引いて撮影しないと四重にしか見えない。

実は浅草寺のH.P.の写真も塔の屋根は四重にしか写っていない。

 

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本堂に着いたところで時間切れ。

夕食の店に移動することにする。

 

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雷門通りには多くの人力車。

観光客の居ない一年半もの間持ち堪えるのは大変だったと思う。

時間があれば応援のために乗りたいところだ。

 

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吾妻橋に戻ると、日が暮れてスカイツリーやアサヒグループ本社ビルに明かりが灯り始めた。

 

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予約しているお店は、『阿吽ノ和牛』。

今年9月にここで初めて食事をし、気に入ったので二度目の訪問。

 

9月の訪問記事はこちら。

 

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今回も隅田川に面したカウンター席を予約。

 

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目の前には隅田川と吾妻橋、そしてその先にはアサヒビールビルとスカイツリー。

 

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まずは生ビールで乾杯。

浜離宮恩賜庭園散策から水上バスでの隅田川上り、そして浅草寺お参りと長い半日だったので、冷えたビールが五臓六腑に染み渡る。

 

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目の前に見えるのはアサヒビールのビルだが、飲んでいるのはサントリーのプレモル。

 

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前菜三種盛りが届く。

 

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MIXナムル。

 

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天使と悪魔のたまご。

ミニトマトのシロップ漬けだ。

右の天使のたまごは桃のシロップ漬け、左の悪魔のたまごはぶどうのシロップ漬け。

甘酸っぱくて美味い。

 

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シャキシャキ白菜キムチ。

浅漬けのペチュキムチだ。

 

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そして阿吽サラダ。

肉を食べる前に野菜は必須。

 

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喉が渇いていたので、最初のプレモルは瞬殺。

二人とも二杯目のプレモルはゆっくり味わう。

 

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ゴロっと茹でタン。

 

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牛たんが柔らかくてとても美味い。

 

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ゆっくり飲むと言いながら、早くも三杯目。

角ハイボールで乾杯。

浅草の焼肉店、『阿吽ノ和牛』でちぃさんと過ごす楽しい夜は続きます。