パリの三ツ星レストラン、『Restaurant KEI』のオーナーシェフ、小林圭さんが『とらや』とコラボして御殿場に開いたフレンチ・レストラン、『Maison KEI』で友人達と過ごす楽しいランチの続き。
メンバーは、KEiさん、Chocolatさん、ちぃさん、そして私。
アヤラのブリュット・ナチュール、そしてドメーヌ・オステルタッグのリースリング、レ・ジャルダンを飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインを飲むことに。
シャトー・ド・フォンベル、サンテミリオン・グラン・クリュ、2013年。
コルクの品質も香りもとても良い。
シャトー・ド・フォンベルは、サンテミリオンの最高格付け、第一特別級A格付けのシャトー・オーゾンヌの姉妹シャトー。
同じオーナーの所有で、畑も隣接。
コンサルタントはどちらもミシェル・ロランで、醸造チームも同じなのだ。
肉料理の前に、『ブーランジェリー・パティスリー・アダチ』のパン・ド・カンパーニュが再び届く。
ちぃさんと私が選んだメイン料理は、静岡県産銘柄鶏、”富士の鶏”の胸肉の炭火焼き。
左側は、マスタードのソース、竹炭のアクセント。
右側は、クレソンのソース。
鶏のジュのソースが注ぎ込まれる。
肉はほんのりと桜色。
低温調理された鶏肉が柔らかくジューシーで美味い。
肉料理用に出されたナイフは、貝印の最高級品、”旬”。
『Maison KEI』の名前入り。
KEiさんとChocolatさんが選んだのは、静岡県産黒毛和牛のロティ。
ソースはフォン・ド・ヴォー(だったと思う)。
デセールは、あんことマロンのヴァシュラン。
焼いたメレンゲの上に乗っているのは、カシスの羊羹。
ヴァシュランは焼いたメレンゲにアイスクリームやフルーツを挟んだ冷たいスイーツ。
メレンゲの下には、マロンのアイスクリーム、カシスのシャーベット、マロンのエスプーマ、そしてソースは小豆のソース。
メレンゲを崩して食べる。
これぞまさに『Restaurant KEI』と『とらや』のコラボによるデセールだ。
ミニャルディーズが届く。
これはKEiさんと私の器。
そしてChocolatさんとちぃさんの器。
四つ全て異なるデザインなのが素敵だ。
木製のスプーンは名前入り。
中身はほうじ茶のパンナコッタ。
三本のワインはどれも素晴らしかった。
何となく三つのコルクを集めて撮影。
ゆっくり三ツ星料理とワインを楽しんだので、レストランに残る客は私たち以外には一組を残すだけとなっていた。
予約至難のレストランだが、ここにはまた来たいと思う。
コンフィチュールやビスケット、そしてナプキンなどを買うこともできる。
スタッフに見送られ、満ち足りた思いで店をあとにする。
友人達と過ごす御殿場の午後は続きます。




















