ワインは素敵な恋の道しるべ -163ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

彼女と上野駅で待ち合わせ。

東京国立博物館で開催されている”特別展 ポンペイ”を観たいというので、ある平日の夕方、観に行くことにした。

何故”ポンペイ展”を観たいかと言うと、彼女は実際にポンペイを訪れているので、どんな品が展示されているか興味があるとのこと。

 

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この日は生憎の天気で、空は鉛色。

 

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先週来た時は改修中の国立西洋美術館は高い塀で覆われ中が見えなくなっていたが、今日は塀は取り払われ、オーギュスト・ロダンの「考える人」も「カレーの市民」も見えるようになっている。

遠くには、ロダンの「地獄の門」とエミール=アントワーヌ・ブールデルの「弓をひくヘラクレス」。

 

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今日の目的は”特別展 ポンペイ”。

”特別展 空也上人と六波羅蜜寺”も観たかったが、このあとのディナー時間を考えると、断念。

 

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国立科学博物館では、”特別展 宝石 地球がうみだすキセキ”が催されている。

 

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そして”巡回展 ポケモン化石博物館”も開催中。

 

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大噴水の横には、満開の濃いピンクの桜の花。

 

IMG_20220319_150203.jpg近寄って観察すると、これはカンヒザクラ(寒緋桜)だ。

バラ科サクラ属の落葉亜高木で、原産地は台湾、中国南部。

花言葉は、”艶やかな美人”、”善行”、”高貴”、”尊大”。

 

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いよいよ東京国立博物館に到着。

 

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本館の横を抜け、奥に進む。

 

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”ポンペイ展”の会場は、平成館。

 

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入口には展示物の見どころの写真が貼り出されている。

 

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いよいよ入場。

この企画展は写真撮影可なのが嬉しい。

そして展示品数は、ナポリ国立考古学博物館収蔵の逸品、158点。

入口には”90分以内の鑑賞”と書かれているが、これだけの展示品を90分で観るのは忙し過ぎる。

”ポンペイ展”は、東京での展示を皮切りに、京都、宮城、福岡を巡回する。

ただし、158点のうち29点は東京のみの公開。

 

今回の展示は、序章~第5章に分かれている。

序章は”ヴェスヴィオ山噴火とポンペイ埋没”。

 

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まずはポンペイの街の概要、そして年代表を頭に入れる。

ヴェスヴィオ山が噴火したのは紀元後79年。

1万人の人口を擁した街が消えた。

 

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ヴェスヴィオ山噴火を再現したCG映像の迫力は圧巻。

 

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「バックス(ディオニュソス)とヴェスヴィオ山」 フレスコ

「百年祭の家」のフレスコ画で、噴火直前のヴェスヴィオ山が描かれている。

山の斜面はぶどう畑で覆われ、横に立つのは酒神、バックス。

足元にはバックスの聖獣、豹。

 

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「女性犠牲者の石膏像」

TVでは何度も観ているが、こうして実物を見ると火砕流の怖さを実感し、火山大国に住む人間としては背筋が寒くなる。

今回は一体のみの来日だが、彼女によるとポンペイでは何体も見たとのこと。

 

第1章は、”ポンペイの街―公共建築と宗教”。

ポンペイの街には高度に発達したインフラや公共施設が整備されていた。

そしてその芸術性の高さには目を見張るものがある。

 

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「フォルムの日常風景」 フレスコ

フォルムとは中央広場のこと。

商売人と客が駆け引きをする、何だかとても親しみの湧く街の風景だ。

2000年経っても人間の本質は変わらないようだ。

 

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「ポリュクレイトス”槍を持つ人”」(東京のみ) カッラーラ大理石

古代ギリシャの彫刻家、ポリュクレイトス製作のブロンズ像を大理石で複製したもの。

古代ギリシャの芸術への憧れが感じられる。

カッラーラはトスカーナ州のリグーリア州との境にある大理石産地。

 

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「擬アルカイック様式のアポロ」 大理石

古代ギリシャのアルカイック様式を擬した大理石の彫像。

アポロは太陽と芸術、特に音楽の神で、左手には弦楽器を持っていたと考えられている。

足元に居るのはアポロの聖獣、グリプス(グリフォン)。

 

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「食卓のヘラクレス」 ブロンズ

アレクサンドロス大王のためにリシュポスが製作した作品に創意を得たブロンズ像。

饗宴で盃を差し出している姿なのだそうだ。

 

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「三美神」 フレスコ

三美神は西洋美術では重要なモチーフで、ラファエロやルーベンスも描いている。

ボッティチェリのプリマヴェーラの中にもほぼ同じ構図の三美神が描かれている。

三人はローマ神話の最高神、ユピテルの娘たちで、輝き、喜び、繁栄を司る女神。

 

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「ビキニのウェヌス」(東京のみ) 大理石、目:練りガラス

今回注目していた彫像。

女神ウェヌス(ビーナス)が沐浴のためサンダルを脱ぐところを表している。

美しい金彩が残っている。

ウェヌスの沐浴は古代ギリシャ・ローマで好まれたテーマ。

傍らにいるのは、プリアプス(男性の生殖力の神)とクピド(恋の神、ウェヌスの子供、キューピッド)。

 

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「俳優(悲劇の若者役)」と「俳優(女性役、おそらく遊女)」 土製

こんな像が造られていたことからも、演劇が盛んであったことがわかる。

 

2000年、栄華のタイムカプセル 特別展「ポンペイ」:朝日 ...

「辻音楽師」(東京のみ) モザイク

ポスターにも使われている重要なモザイク画を撮影忘れ。

(写真は朝日新聞デジタルからお借りしました。)
仮面を被った三人の楽団がある家を訪れているところ。

ポンペイが位置するカンパニア地方では演劇が盛んだったのだそうだ。

人物が活き活きと描かれた素晴らしいモザイク画だ。

 

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「パレード用の兜」 ブロンズ

他にも脛当てと肩当てが展示されている。

 

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「円形競技場での乱闘」(東京のみ) フレスコ

面白かったのは、史実を描いたこのフレスコ画。

剣闘士興業のさなかに、ポンペイ市民と近隣のヌケリア市民との間に起こった抗争事件なのだそうだ。

ここまででやっと序章と第1章、”ポンペイ展”鑑賞記は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月中旬のウォーキング。

 

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この雲を観て、何故かサトちゃんを思い出した。

最近あまり見ないが、薬局前で今も頑張っているのだろうか。

 

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暖かくなり、部屋に取り込んでいた植物をベランダに移動させた。

でも花が咲いている鉢は夜は部屋に取り込み、花を愛でている。

 

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デンマークカクタスのキングレッドの花も咲き続けている。

クリスマスカクタスの別名があるとおり、冬に130輪の花を咲かせた。

 

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そして数は少ないが、春にも美しい花を見せてくれるている。

花数は22輪だが、一つの花が大きいので存在感がある。

 

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アリッサムも花盛り。

 

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とても良い香りがするので、卓上に一鉢あると気持ちが和らぐ。

 

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ラナンキュラスの花も次々と咲いている。

小さな蕾が生まれたと思うと、3~4日ほどでするすると成長し、1週間ほどで花が開き始める。

植物の成長の速さには何時も驚かされる。

 

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このふわふわの花がとても可愛い。

 

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花数が少ない冬の間、目を楽しませてくれたビオラの花が一層勢いを増している。

街角の花壇はビオラで花盛り。

 

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ビオラはパンジーと同じく、スミレ科スミレ属の一年草で、原産地はヨーロッパ。

花言葉は、”もの思い”、”私のことを想って”、”忠実”、”誠実”。

花色毎にも花言葉があるが、花色があまりに多いので割愛。

 

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スイセン(水仙)は種類が多く、開花期も11月中旬から4月までと種類によって様々。

 

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3月に盛りを迎えるのが、ラッパズイセン。

 

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ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)の多年草(球根)で、原産地はイベリア半島を中心とした地中海沿岸。

 

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属名のナルキッススは、ギリシャ神話に出てくる美少年、ナルキッソスに由来する。

 

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森の妖精エコーの求愛を退けたナルキッソスは神の怒りを買い、女神ネメシスによって自分しか愛せない呪いをかけられる。

 

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そして水面に映った自らの姿に恋い焦がれ、そのまま衰弱死してしまう。

 

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そこに咲いたのが水仙の花で、ナルキッソスの化身とされた。

 

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最近は、背丈の低い小型の水仙も人気がある。

水仙の花言葉は、”自己愛”、”自惚れ”、”希望”、”尊敬”。

 

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黄色い水仙の花言葉は、”私のもとへ帰って”、”もう一度愛してほしい”、”愛に応えて”。

白い水仙の花言葉は、”尊敬”、”神秘”。

水仙の種類別にも花言葉があるが、長くなるので省略。

 

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今夜はかずみさんにいただいた高知の酒を飲むことにする。

高知県安芸郡の濱川商店が醸す、美丈夫 純米吟醸 CEL-66。

 

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CEL-66は全国新酒鑑評会に出品する"大吟醸 薫"に使用されている高知酵母で、今回初めてこの酵母で純米吟醸酒を醸したとのこと。

生産本数は僅か2,000本。

私もCEL-66の酒を飲むのは初めて。

CEL系の酵母は、11、19、24とあり、番号が大きくなるほどカプロン酸エチルの生成量が多くなる。

 

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CEL-24はリンゴ香が強く甘味もある酒で、日本酒度は-10~-15。

CEL-66も同じような酒を想像したが、調べてみると、CEL-11に近い酵母であることがわかった。

 

CEL-24で醸された酒の記事はこちら。

 

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白ワイン用のグラスで飲むことにする。

甘いフルーティーな香り。

この香りはやはりCEL酵母。

 

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口に含むと、素晴らしいフレッシュな口当たり、そしてCEL-24にも相通じる上品な甘み。

だが甘みは控えめで、その後にキレの良い酸を感じる辛口。

これは美味い酒だ。

使用米は高知県産吟の夢、精米歩合は55%。

日本酒度は+3、酸度は1.3。

かずみさんに感謝の美酒を味わった、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

六本木の「グランド・ハイアット東京」の『ザ・フレンチ・キッチン』でちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

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メイン料理と赤ワインを終えると、再びシャンパーニュを飲むことに。

今日もいっぱい飲んでしまった。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ヴーヴ・ドゥソー、キュヴェ・レテルニテ、バイ・エルネスティーヌ・ドゥソー、ブリュット。

 

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食後のデセールを選ぶことにする。

 

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一つ目のテーブルに五種類。

 

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もう一つのテーブルも慎重にチェック。

 

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こちらにも五種類。

十種類全部食べたくなる。

 

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選んだのは、四種類のケーキ。

 

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パリブレスト抹茶とキャラメルバナナ。

パリブレストは、パリ/ブレスト間の自転車レースを記念して生まれた菓子。

だから車輪を模した輪の形をしている。

 

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ペアタルトとチョコレートケーキ。

 

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さらに、チョコレートムース。

スイーツが苦手なちぃさんは、クレームブリュレ一つだけ。

流石に私は食べ過ぎてしまい、もう動きたくないくらいお腹がいっぱい。

 

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食後のコーヒーでいっぱいになったお腹を癒す。

 

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15時になり、ブッフェ時間が終了。

フロアスタッフもコックさんもホッとした雰囲気。

私達もコーヒーを飲み終えると、席を立つ。

 

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赤いデコレーションをよく見ると、アート・オブ・ティーという名前が付いている。

 

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レセプションでコートを受け取り、帰途に就く。

今まで気が付かなかったが、レセプション・テーブルの下には、カタツムリ。

ちゃんと大触角が二本と小触角が二本ある。

 

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エレベーターホールにはリンゴのオブジェ。

『ザ・フレンチ・キッチン』には他にもパイナップル、洋ナシ、シイタケなどのオブジェが置かれている。

 

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来る時は森タワーのウエストウォークを抜けてきたが、帰りはけやき坂を散策。

外は雨。

天気予報はよく当たる。

ストリートファニチャーのデイ・トリッパー。

前回ここに来た時は座って記念撮影をしたが、今日は雨で濡れているので座ることはできない。

 

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歩道の花壇にはパンジーの花。

色鮮やかな花が多いがここに植えられているのは青紫と白。

純白のパンジーは珍しく、却って目を引く。

 

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66プラザに戻ると、ポケモンを観に行く。

現代アーティストのダニエル・アーシャムとポケモンのコラボ企画、「A Ripple Time / 時の波紋」。

 

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ブロンズ製の6体のポケモンが展示されている。

 

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プリン。

子守唄を歌い始めると、みんな眠ってしまう。

 

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このピカチュウ、あまり可愛く見えない。

 

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カラカラ。

頭に骨を被っているので製作しにくいポケモンだが、上手く雰囲気が出ている。

 

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ヒトカゲ。

尻尾に火がついているかどうか見えない。

 

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トレーナー&ピカチュウ。

サトシではなく、トレーナーと表記されている。

 

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ミュウツー。

遺伝子操作で生まれた凶暴なポケモンは存在感がある。

雨も強くなってきた。

そろそろ帰途に就くことにする。

ちぃさんと過ごす、六本木での楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

六本木の「グランド・ハイアット東京」のフレンチ、『ザ・フレンチ・キッチン』でちぃさんと過ごすシャンパーニュ・ランチの続き。

 

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大きなシャンパーニュグラスになみなみと注いでくれるので、二人で三杯ずつ飲むとボトル一本が空いてしまった。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ヴーヴ・ドゥソー、キュヴェ・レテルニテ、バイ・エルネスティーヌ、ブリュット。

二本目を抜栓。

 

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冷たい前菜を食べた後は、シャルキュトリーとフロマージュ。

 

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サラミ・ミラノ、ハモン・セラーノ、カントリー・パテ。

 

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干しイチジクとクルミ。

トルコ産の干しイチジクは大好き。

フロマージュは、白カビはブリー・ド・モー、ウォッシュはポン・レベック。

 

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続いては、温かい前菜と炭水化物。

 

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料理の種類が多く、何を食べるか迷ってしまう。

 

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割と控えめな盛り付け。

 

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トマトライスとリゾーニ。

その奥はブイヤベース。

 

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ポークチョップ、マスタードクリームソース。

ミニビーフステーキ、ベアネルズグラチネ。

 

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ブロッコリーのソテー。

ラタトゥイユ。

 

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メイン料理はオーダーして持ってきてもらう。

ロティサリー・ビーフ。

ビーフはオーストラリア産。

 

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焼き色が素晴らしく、赤身の肉は柔らかくジューシー。

 

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肉料理に合わせ、赤ワインはグラスで。

 

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ファミーユ・ペランが造る、ラ・ヴィエイユ・フェルム、2019年。

ファミーユ・ペランは、銘醸シャトー・ドゥ・ボーカステルを擁する南ローヌを代表する造り手。

ファミーユ・ペランの当主には、銀座の『アルジェント』で開催されたクリスマス・パーティーでお会いしたことがある。

 

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流石「グランド・ハイアット」、グラスが良い。

ここに宿泊し、部屋で持ち込んだワインを飲むときにルームサービスでワイングラスを頼むと、シャンパーニュ用、白用、赤用の大きなリーデルのグラスが合わせて6脚届いたことを思い出す。

赤ワインでも、ちぃさんと乾杯。

ストロベリーやラズベリーの爽やかな香り。

しなやかなタンニンが果実味によく調和し、スパイシーな後味も心地よい。

セパージュは複雑で、グルナッシュ50%、シラー20%、カリニャン15%、サンソー15%。

熟成はオーク樽で10ヶ月。

 

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パンも食べることに。

肉に合わせるつもりだったが、デニッシュなどの甘いパンをとってしまったので、肉料理には合わない。

でも、レーズンデニッシュ、サツマイモのパイ、メロンパンはどれも美味い。

ブリー・ド・モーとポン・レベックは赤ワインによく合う。

 

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ロティサリー・ビーフが美味しいので、もう一皿。

もちろん、ちぃさんももう一皿追加。

 

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こんなに美味しいのなら、他の料理は食べずにこれだけ5皿くらい食べても良かったかも。

ちぃさんと過ごす、「グランド・ハイアット東京」の『ザ・フレンチ・キッチン』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

2月中旬の休日。

六本木でちぃさんと待ち合わせ。

 

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六本木ヒルズの66プラザに出ると、空は少し鉛色。

まだまだ寒い。

 

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前回ディナーに来た時はけやき坂イルミネーションを見ながらホテルに向かったが、昼は点灯していないので、ウエストウォークを抜けて向かう。

 

前回のディナー記事はこちら。

 

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「グランド・ハイアット東京」に到着。

 

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ロビー前を通り、二階のレストランに向かう。

 

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前回ここに来た時は洋ナシのオブジェを撮影したので、今回はパイナップル。

 

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『ザ・フレンチ・キッチン』のランチはブッフェスタイル。

 

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ダイニングルームの奥には美味しそうな料理が並ぶ。

 

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ちょっと遅めのランチだが、休日なので広いダイニングは満席。

 

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ワインを注文し、最初の料理を取りに行く。

 

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席に戻ると、直ぐにシャンパーニュが注がれる。

 

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ヴーヴ・ドゥソー、キュヴェ・レテルニテ、バイ・エルネスティーヌ、ブリュット。

ヴーヴ・ドゥソーは家族経営の小さなメゾンで、現当主は三代目。

自社畑は15haで、ぶどう栽培はリュット・レゾネ、樹齢は50~60年と古い。

 

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今日もいっぱい飲みましょうの乾杯。

黒ぶどうの熟成感、綺麗な酸、好きなタイプのシャンパーニュだ。

セパージュは不明だが、作付面積はピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。

毎年ワインの50%をリザーヴしているそうなので、リザーヴ比率は高い。

 

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前菜は5種。

 

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皿には何故か四種。

 

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何時ものとおり、ベジファースト。

 

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シュリンプ・カクテル。

 

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ローストビーフ・シーザードレッシング。

 

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スモークサーモン・アボカドのタルタル。

 

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鰹のタタキだと思うが、正確な名前は失念。

 

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お腹が空いているので、あっという間に前菜を食べ終え、シャンパーニュも既に三杯目。

ボトルが空いてしまった。

ちぃさんと過ごす、「グランド・ハイアット東京」の『ザ・フレンチ・キッチン』での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

3月初旬のウォーキング。

 

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東京ミッドタウン六本木のミッドタウンガーデンから見上げる空には、小麦粉が入った袋をぶちまけたような白い雲。

でも小麦粉は値上がりが続き、ぶちまけるどころではなくなってきた。

デュラムセモリナも値上がりすると思い、パスタの乾麺を10kg買った。

賞味期限は二年も先なので、買い増しておこう。

 

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ソメイヨシノはまだ蕾が硬く閉じているが、東京の開花予想はウエザーニュースによると、もう9日後。

実際には11日後の20日に開花宣言が出された。

 

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ガーデンには既に幾つも花が咲き始めている。

木陰で控えめに咲いているのは、ジンチョウゲ(沈丁花)。

ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木で、原産地は中国。

 

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雌雄異株だが、日本に生息する沈丁花は大部分が雄株で、雌株はほとんど無い。

赤い実が生るが、有毒なので要注意。

 

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ミッドタウンガーデンの沈丁花の花付きが悪いので、別の場所で撮影した写真もアップ。

強い芳香を放ち、春の沈丁花は夏の梔子、秋の金木犀と合わせて三大香木と称されている。

 

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花言葉は、”栄光”、”不死”、”不滅”、”歓楽”、”永遠”。

 

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珍しい花を見付けた。

これは和紙や日本の紙幣の原料として有名なミツマタ(三椏)。

 

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ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木で、原産地は中国中西部・南部からヒマラヤ地方。

筒状の花が下向きに咲き、甘い芳香を放つ。

 

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白い筒状の顎筒の先端は四つに分かれ、中は黄色。

花弁は無い。

花言葉は、”肉親の絆”、”意外な思い”。

 

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マーガレットの花も咲いている。

キク科モクシュンギク属の半耐寒性低木で、原産地はスペイン領カナリア諸島。

和名はモクシュンギク(木春菊)。

 

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ストロベリーホイップという種類だと思うが、咲いた時は赤で、徐々にピンク、白へと変色していく。

花言葉は、”真実の愛”、”恋占い”、”信頼”。

英語の花言葉は、”secret love”。

 

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クリスマスローズも咲いている。

キンポウゲ科ヘレボルス属(クリスマスローズ属)の多年草で、原産地は中央ヨーロッパ。

 

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クリスマスローズの花色は多種多様。

でも品種名は無い。

種で繁殖させるのだが、育った株がどのような花を咲かせるかは不明。

花色などの特性が固定されないため、品種名を付けることが出来ないのだ。

花言葉は、”労り”、”追憶”、”慰め”、”私の不安を和らげて”、”私を忘れないで”、”中傷”。

 

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赤坂サカスのさくら坂では河津桜が満開となっている。

 

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赤坂サカスには11種類、約100本の桜が植えられ、その先陣を切って咲くのがこの河津桜。

 

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桜が咲くと、春を実感することが出来る。

河津桜の花言葉は、”思いを託します”、”淡白”、”純潔”、”優れた美人”、”精神美”。

 

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3月中旬のウォーキング、住宅街で小さな桜の木を見付けた。

これも河津桜なのだろうか。

この時期で満開で葉も出ている。

 

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この桜の木の根元を見て驚いた。

コンクリートの繋ぎ目から生えているのだ。

まさに石割桜、このまま順調に成長してもらいたいと思うが、大きくなればコンクリートの側溝を破壊してしまうかもしれない。

 

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今夜は少し濃い赤を飲むことにした。

フランス、ラングドックの、モナスティエール、カベルネ・ソーヴィニヨン、2020年。

I.G.P.ペイドックのワインだ。

 

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生産者はラングドックの生産者協同組合、ル・プロデュクトール・レウニ・ド・セバサン。

166の生産業者が加盟している。

 

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ベルリン・ワイン・トロフィー2021年で金賞を受賞している。

 

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アルコール度数は13.5%と、しっかり高め。

 

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色合いは濃いガーネット。

プラム、カシス、ブルーベリー、ブラックチェリーの香り。

 

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果実味は濃く、黒胡椒やリコリス、ピーマン、スミレ、そして黒い土のニュアンス。

思いのほか酸味があるので、洗練されたボディになっている。

ラングドックの濃くて旨いワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

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ドゥラモットのシャンパーニュ、ミシェル・ブーズローのシャルドネを飲んだ後は、ボルドーの赤ワイン。

シャトー・シャス・スプリーン、2014年。

 

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シャス・スプリーンはメドック、ムーリスのトップ・シャトーで、クリュ・ブルジョワだが格付けワインの実力と言われており、「神の雫」にも登場している。

シャトーの名前は”憂いを払う”という意味で、1821年にこのシャトーに滞在した英国の詩人、バイロン卿が命名したと言われている。

 

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濃密な果実味と強いタンニンのバランスが素晴らしいフル・ボディ。

オーク樽で12~14ヶ月熟成され、新樽比率は50%。

2014VTのセパージュは、メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、プティ・ヴェルド5%。

 

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牛ヒレ肉のグリエ、黒トリュフ香るソース・ペリグー、じゃがいものドフィノワ。

炭の香りが食欲をそそる。

 

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ヒレ肉が面白い形をしている。

この肉を見ていると、トルコのカッパドキアを思い出す。

ソース・ペリグーは、牛肉のフォンにマデイラ酒を加えて煮詰め、ペリゴール地方名産の黒トリュフをたっぷり入れたソース。

 

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付け合わせの野菜の彩りが美しい。

 

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そしてじゃがいものドフィノワ。

別皿でたっぷり出されるところが、リヨン料理。

これだけでお腹がいっぱいになってしまう。

 

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デセールは、紅玉のタルトタタン、ヴァニラ風味のアイスクリーム。

 

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二人ともタルトタタンが大好き。

「日比谷のブヴェットのタルトタタンも食べに行きたいね」などと話が弾む。

 

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ヴァニラアイスクリームにはリンゴのチップが刺さっている。

 

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食後は濃く熱いコーヒー。

 

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今夜の植田シェフの料理も美味しく、松尾支配人が選んでくれたワインも素晴らしかった。

 

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松尾支配人に見送られ、店をあとにする。

「もう雪は止んだのでしょうか」と私。

「いえいえ、まだ降っていますよ」と松尾さん。

 

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松尾さんに案内され、大きな窓の前に立つと、中庭になった二階の屋上に雪が降り積もっている。

雪で白くなった部分には土が敷かれていて、美術館の開業時には竹が茂っていたのだそうだ。

でも薄い土では上手く育たず、今は数本の細い竹が残るだけとなっている。

 

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階下を見下ろすと、エントランスだけが明るく輝いている。

何時もは閉館後は離れた場所にある非常口から外に出るのだが、そこには屋根が無い。

国立新美術館には傘を持ち込むことが出来ず、エントランスの外にある屋根続きの建物に傘を預けることとなっている。

雪が降りしきっているので濡れずに傘を受け取れるように、今夜は特別にエントランスが解放されているのだ。

 

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傘を受け取って外に出ると、吉岡徳仁作「ガラスの茶室」の屋根にも雪が積もっている。

 

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国立新美術館に別れを告げ、六本木駅に向かう。

 

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東京ミッドタウン西交差点に来ると、雪を避け、地下に下る。

向かった先は、東京ミッドタウン六本木。

 

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目的は、「プレッセ・プレミアム」。

 

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彼女の朝食用のサラダを幾つか購入。

エコバッグにサラダのパックを詰め、帰途に就く。

 

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最寄り駅に着くと、雪がどのくらい積もっているのか見たくて、遠回りして公園に向かう。

芝生の上は真っ白。

 

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でも、1月初めの雪に較べれば、積雪は少ない。

 

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これが1月初めの雪の夜の同じ樹の写真。

 

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遊歩道の雪は溶けてしまっている。

これなら明日の朝は大丈夫だ。

彼女と過ごす、国立新美術館の『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での楽しく美味しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

国立新美術館で開催されている”メトロポリタン美術館展”を鑑賞した後は、美術館内にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』に移動する。

 

メトロポリタン美術館展(三部作)の記事はこちら。

 

 

 

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15時から絵画展を鑑賞し、会場を出た時間は17時を少し過ぎてしまった。

実はレストランの予約時間は17時。

『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』はこの上。

この写真を撮影していると、背中に感じる視線。

振り向くと、エレベーターの中から彼女が手を振っている。

 

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急いでエレベーターに走り込み、二人揃って三階のレストランに向かう。

 

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入口で松尾支配人に迎えられ、遅れ馳せながらの新年のご挨拶。

 

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何時ものテーブルに案内される。

今夜の話題は何と言っても”メトロポリタン美術館展”。

パンフレットを見ながら、西洋絵画が好きな彼女の質問に答えるのが楽しい。

 

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陽が長くなり、17時過ぎでも外はまだ明るい。

でも降り続く雪に煙り、何時もははっきり見える六本木ヒルズの森タワーが霞んでいる。

 

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今夜は植田シェフがどんな料理を出してくれるのか楽しみだ。

 

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松尾支配人がシャンパーニュを注いでくれる。

 

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ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

 

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綺麗な泡立ち。

サロンの姉妹メゾンのシャンパーニュは美味い。

セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%。

 

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バゲットが届く。

 

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バゲットのお共は、カレー風味の鶏のリエット。

とても美味しく、バゲットが進んでしまう。

 

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フランス産鴨フォアグラのポワレ、ポトフ仕立て、マッシュルームのフランと季節の野菜添え。

 

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『ポール・ボキューズ』ではコースの中に必ずフォアグラが含まれている。

日本に輸入されるフォアグラの大部分はハンガリー産だが、ここでは高価なフランス産が使われている。

 

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マッシュルームのフランがどこにあるのかと思ったら、フォアグラの下に隠れていた。

寒い冬には温かいスープ仕立ての料理が胃と心に沁みる。

 

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今夜の白ワインは、ムルソーで注目の造り手、ミシェル・ブーズロー・エ・フィスが造る、ブルゴーニュ、コート・ドール、シャルドネ、2018年。

ムルソーとピュリニィ・モンラッシェのぶどうをブレンドして造られた、村名クラスに匹敵するワイン。

 

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レモン、ライム、ハーブの爽やかな香り。

口に含むと、青リンゴや洋ナシのニュアンス、綺麗なミネラルと酸が果実味と上手くバランスし、洗練されたボディを形作っている。

熟成は、樽(新樽15%)で12ヶ月間、さらにタンクで2ヶ月間。

やはりブーズローのワインは上質で美味い。

 

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仙台産ヒラメとオマール海老のパイ包み焼き、ソース・ショロン。

 

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この料理はリヨンの『ポール・ボキューズ』のスペシャリティ、スズキのパイ包み焼き、ソース・ショロンの変化形。

 

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パイの中には、ヒラメとオマール海老がぎっしりと詰まっている。

ソース・ショロンを合わせるととても美味。

彼女と過ごす、国立新美術館の『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

3月初旬のウォーキング。

 

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この雲は、雪山を駆け降りるイエティ。

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」を連想してしまった。

 

これが「ハムナプトラ3」に出てきた、正義の味方のイエティ。

 

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2月下旬から暖かい日が続くと、3月初旬には野草の花が咲き始めた。

青い小さな花を咲かせているのは、オオバコ科クワガタソウ属のオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。

 

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ヨーロッパ原産の帰化植物で、秋に芽を出し、他の植物が繁茂していない冬の間に成長して早春に開花し、春の終わりには枯れてしまい、種で夏を越す。

花言葉は、”信頼”、”忠実”、”清らか”。

 

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満開となった黄色い花も見付けた。

カタバミ科カタバミ属の多年草のオオキバナカタバミ(大黄花片喰)。

原産地は南アフリカ。

 

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面白いことに、陽が射すと花も葉も開き、陽が陰ると花も葉も閉じてしまう。

通常の開花期は4月から9月なのだが、今年の開花は早い。

花言葉は、”決してあなたを捨てません”、”輝く心”。

 

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直ぐ近くで咲いている紫色の花は、シソ科オドリコソウ属の一年草、ホトケノザ(仏の座)。

葉の形が仏さまが座る台座に似ていることから付いた名前。

 

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この植物も秋に芽吹き、冬を越して春に開花し、初夏には枯れてしまう。

春の七草にもホトケノザがあるが、これはキク科のコオニタビラコという別の植物。

花言葉は、”調和”、”輝く心”。

 

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今夜はカリフォルニアのピノ・ノワールを抜栓。

先日飲んで美味しかったので、二本目。

通常、ピノはブルゴーニュかニュージーランドかオレゴンしか買わないのだが、KALDIでセールになっていて思わず買ってしまったもの。

それが意外にも美味しかったので、二本目を購入。

 

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フォレスト・ヴィル、ピノ・ノワール、カリフォルニア、2016年。

そう言えば昨年買ったのも2016年だった。

一年近く経っても同じVTとは驚き。

 

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フォレスト・ヴィル・ヴィンヤーズが造るワインだそうだが、KALDIのワインなので、畑の位置や醸造に関する情報は開示されていない。

 

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写真では濃く見えるが、淡いルビー色。

ストロベリー、ラズベリーなどの赤い果実の香りに、ほんのり樽香が混じる。

雑味の無いクリアーな果実味、マイルドな酸とタンニンがバランスの良いミディアム・ボディを形作っている。

これはこれでデイリーワインとしてはとても優秀。

コスパ抜群のカリフォルニアのピノを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

『オーベルジュ・ド・リル東京』でちぃさんのお誕生日のお祝いをしたあとは、お腹がいっぱいなので六本木を散策することに。

 

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ちぃさんをご案内したのは、気軽なイタリアン、『さくら&マルシェ』。

 

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お腹はいっぱいなので、何か食べようというのではない。

目的は、併設されている「ワインショップ・ソムリエ」。

 

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まずはイタリアンの方をちょっと覗いてみる。

 

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ワイングラスで出来たシャンデリアが面白い。

ここではワインをリーズナブルな価格で楽しむことが出来る。

 

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次は、ワインショップの階段を下り、地下のセラーを見せてもらう。

いきなりボルドー五大銘醸の巨大ボトルに迎えられる。

これはアンペリアル(6ℓ)なのだろうか。

 

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素晴らしいワインが揃い、見飽きることがない。

 

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ここはボルドーの銘醸のコーナー。

 

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こちらにはブルゴーニュのモンスターワインが並ぶ。

ひとしきりワインセラー見学を楽しんだ後は、次の目的の場所に向かう。

 

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『ハードロックカフェ六本木』に来るのは久し振り。

 

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確か前回来た時はここはクリスマスデコレーションだったが、これはバレンタインデーの飾りつけなのだろうか。

 

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この二年近く、ここは何時来ても店内はガラガラだった。

お酒がウリのお店なので、緊急事態宣言や蔓延防止等重点措置は経営を直撃する。

更に客の半分は外国人だったので、海外客が居ないことも痛手だ。

 

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そして休日の午後三時過ぎ、嬉しいことに半分以上のテーブルが埋まっている。

外国人の客もちらほら。

 

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私達はお腹がいっぱいなので、消化剤を飲むことにする。

食後のスピリッツは疲れた胃に活力を与え、消化を促進する。

 

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ちぃさんの飲み物は、ラムのバカルディ・スペリオール。

私の飲み物は、テキーラのクエルボ・エスペシャル。

食後のスピリッツは美味い。

 

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途中、化粧室を利用。

目の前にはこんな写真。

興奮してしまいそう。

 

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ちぃさんの二杯目は、グースIPA。

 

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私の二杯目は、タリスカー10年。

スコッチウイスキーの中では、アイラモルトやアイランズモルトが好きだ。

タリスカーはアイラ島のお隣、スカイ島にただひとつある醸造所。

このヨード香の強いシングルモルトが素晴らしい。

 

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さて、そろそろ帰途に就くことにしよう。

客が多いので、安心して店を出ることが出来る。

 

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世界の色々な都市の『ハードロックカフェ』で記念写真を撮ったが、六本木のお店で撮るのは初めて。

 

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ついでに私も撮影してもらう。

 

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駅に向かう途中、あるお店が営業しているかどうかチェックしてみる。

六本木のニューハーフ系のショーパブと言えば、『金魚』と『香和』。

どちらのお店にも結構な回数行ったが、『香和』は随分以前に閉じてしまった。

『金魚』はオーナーと仲良しだったので、私が行くとルイ・ロデレールをプレゼントしてくれ、舞台を観ながら楽しく飲んでいた。

そのオーナーは他界し私も足が遠のいていたが、コロナ禍の今も店は健在ということが分かったので、久し振りに訪れようと思う。

 

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アルザスの三ツ星レストランの東京店、『オーベルジュ・ド・リル東京』でちぃさんのお誕生日のお祝いをし、『ハードロックカフェ六本木』でスピリッツを飲み、街歩きを楽しんだ、六本木の素敵で楽しい午後でした。