* これは、以前の記事の再アップです。
先日、安倍総理が、長年の持病悪化により、辞任されました。
さまざまな課題が山積する中、しかも同じ病気による2度目のご退陣となりました。
長年の持病とは、指定難病97の潰瘍性大腸炎。
10代の頃から治療を続け、長年、薬を飲んで 「抑えて」 こられたことも、明らかになりました。
「薬でしばらくは治っていたのだけれど、再発した」 ?
それって、ぜんぜん「治っている」 とは言えません。
本当に治っていたら、根治していたら、再発はしません。
それはただ、長年、薬剤を服用して、表面に病気の症状が表出しないように、抑え込んでいただけ。
それを「治る」 と、今の現代医学「では」 表現することが多いようです。
「潰瘍性大腸炎」は、いくつかの遺伝子が関わっていることが報告されているものの、
今の科学「では」、発症原因が突き止められないので、治療法が確立されず、
再燃と寛解(良くなったり悪くなったり)を繰り返す病気だと、
現代医学の中 「では」 考えられています。
「再燃寛解型」なので、「活動期」と「寛解期」があり、
それぞれの時期によって、必要な治療が異なるとのこと。
完全に治ってしまうことがない病気なので(← ホントですか!?)、
治療を継続して「寛解期」を維持していくのが目標 と 「されて」 います。
再燃するのを予防するために、化学薬品をずっと使いながら、
炎症をコントロールする、という「戦法」 だそうです。
服薬や注射などで改善しない場合や、重症化した場合は、
大腸を全て切除する手術が必要になることもあります。
大腸がんを合併するリスクも高いため、定期的な大腸カメラの検査を行うのが一般的。
・・・もしや?
そんな憶測まで、飛び交っているようですが、
ともかく、「潰瘍性大腸炎」 は難病で、「根本的には治らない病気」、
現代医学「では」、そのような 扱い になっています。
日本のホメオパシー界(あえて、クラシカルホメオパシーとは申しません)では、結構有名
な話なのですが、
あるホメオパシーの流派を日本に広めた著名な方が、
お若い頃、安倍総理と同じ「潰瘍性大腸炎」に罹り、ホメオパシーで完治した、
それでホメオパシーを日本に広めることに、長年、尽力されてきた、という話があります。
その方の「潰瘍性大腸炎」 を治したのは、ある1つ のレメディ だったとのこと。
(その方も、もとは、「クラシカル」ホメオパシーの治療を受けていらっしゃったのですね、、。)
いつも申しておりますとおり、クラシカルホメオパシーにとりましては、
「難病」というものは、ありません。
病気について、原因が解明されていなくても、あまりよく知られていなくても、
クラシカルホメオパシーの場合には、問題とはなりません。
つい先日も、クライアント様から、
「検査で異状が指摘されました。
精密検査の結果が出て、病院で診断がおりてから、
クラシカルホメオパシーの相談(セッション)に伺ったほうがよいでしょうか?」
というお問い合わせをいただきましたが、
そのような必要はありません。
病院では名前のつかない不定愁訴や、
検査では異状が見つからない段階の未病でも、
あるいは有名な難病でも、何でも、
クラシカルホメオパシーの診療には関係がありません。
Aさんには、Aのレメディ。
数千種類のレメディの中から、
Aさん独自のレメディ(=シミリマム) を探し、服用していただくことで、
Aさんの持つあらゆる病気を治すのが、クラシカルホメオパシーです。
どんなに新手の病気が出現しても、腕利きのホメオパスならば、見事に対処することができる、それがクラシカルホメオパシーです。
(腕利きのホメオパスならば、というところが、難しいところではありますが。)
新型コロナのような、新手の病気が出現しても、クラシカルホメオパシーならば、その病気のシミリマム(最も適切なレメディ)で十分に対処できる、
それと、仕組み的には同じことです。
現代医学と根本的に異なる のは、
クラシカルホメオパシーの場合には、
同じ病気 「潰瘍性大腸炎」であっても、
Aさんに用いるレメディと、Bさんに用いるレメディは、
人によってまったく異なる という点です。
「潰瘍性大腸炎のレメディ」、というような、
「標準的な(一般的な)」 レメディは、存在しません。
ホメオパシーに標準薬は、存在しません。
えっ?
同じ病名なのに、飲む レメディ はひとり1人全然違うの?
→ はい、そうです。
おひとりお一人、全く違うレメディになります。
Aさんには、Aのレメディ、
Bさんには、Bのレメディ、
Cさんには、Cのレメディ、
その方に「最も適切なレメディ=シミリマム」を服用していただき、
その方が持つすべての病気を根治させる、
それが、クラシカルホメオパシーです。
安倍総理も、その昔、ホメオパシーに興味を持たれているような噂を耳にしたこともありましたが、、、
腕利きのホメオパスに出会われなかったのでしょうか・・?
それとも、政治基盤を支える支援層に配慮せざるを得なかったのでしょうか・・?
利害関係で動く 医療「業界」 ?
現場で働く医療従事者の皆さんは、素晴らしい方ばかりなのに・・・。
クラシカルホメオパシーの上陸を、10年前に、日本学術会議の会長談話で阻止してしまった日本は、 ホメオパシー後進国 となってしまいました。
世界の潮流の中で、まさしく 「井の中の蛙、大海を知らず」となってしまった日本。
日本人の知らないクラシカルホメオパシーの真実、今後もお伝えしてまいります。
* この記事をアップしてすぐに、クライアント様からご連絡をいただきました!
「主人も潰瘍性大腸炎を抱えておりましたが、レメディを服用するようになって、本当に良かったと思います。」
というメールでした(^^)
ありがとうございます!
はい、ブルーローズでも、これまで数名の潰瘍性大腸炎のクライアント様を拝見しております。
皆さま、すでに過去の病気となっていらっしゃいます。
難病・奇病も日常茶飯事のことなので、書くことすら忘れておりました。
早速のご連絡ありがとうございました(^^)/
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力
をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
ただ今、ご相談窓口は閉じさせていただいております
申し訳ございません
ただ今、メンテナンス中です
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