* これは、個人の体験談です
今日は、ブルーローズ会員様からの投稿です。
私の実母の話です。
私がクラシカルホメオパシーの勉強を始めた頃、母はホメオパシーに対して否定的でした。
クラシカルホメオパシーなんて聞いたこともないので、当然だと思います。
子供(孫)が具合が悪くなった時に、私がレメディで対処しようとするのを見て、とても心配して、病院へ行くことを強くすすめたものでした。
そんな母、今では、自分でレメディ を選ぼうとするほどレメディ を頼っています。
というのも、母はもう説得する必要がないくらいに、十分過ぎるホメオパシーの恩恵を受けたからです。
その中の一つの出来事です。
5年前の話です。
母は、脳に2つ瘤ができ、しかもできた場所が大切な場所でした。
これ以上大きくなると手術しないといけないらしく、手術をしないと破裂の危険もあると言われたようです。
検査したその日に手術の説明を受けて帰ってきました。
母は、覚悟もして、不安な毎日を過ごしていました。
その時、半信半疑でホメオパスの先生にセッションしていただき、レメディ の服用がはじまりました。
結果です。。。
6カ月後の検査で1つの瘤が消えました!
更に1年後の検査で2つ目の瘤もだいぶ小さくなりました!!
2回目の検査結果で、もう手術の必要はないと聞いた時は、私も母も涙が溢れました!
今は、年に1回、検査に通ってますが、特に心配はないとされ、病院の先生も不思議がっています。
先生、あの時は改めて、ありがとうございました。
文を書くのはとても苦手で、、それでも急いで伝えたい、、と思いながら、書き直してばかりいました。
変な文章で申し訳ありません。 よろしくお願いします。
* ご投稿ありがとうございます!
先日、5年目の検査を受けてこられたと伺いました。
お母様、その後も順調な経過でいらっしゃるようで、よろしかったですね。
(今現在、あれから9年経ちますが、問題がなくなられたので、検査自体も行かなくてよくなられたようです。)
4年前(8年前)の2回目の検査の際に、「問題ありませんでした!」というご報告をいただいた時は、私たちも本当に安心しました。
お母様、今も精力的にボランティア活動をなさっていらっしゃるのですね♪
クラシカルホメオパシーは、難病・奇病を問わず、その方に「最も適切なレメディ」(シミリマム)を服用していただくことによって、その方が持っていらっしゃるあらゆる病気を治していきます。
数千種類のレメディ の中から、その方のシミリマムを選ぶことは、もちろん簡単なことではありませんが、クライアント様ご自身からお話を伺い、また時にはご家族様からもお話を伺い、その方の幼少期から現在までの人生すべてのことを考慮に入れて、心と体の両面から、レメディを絞っていきます。
好きな食べ物、
苦手な食べ物、
水分の取り方、
好きな天候、
苦手な天気、
お風呂の温度、
汗のかき方、
睡眠のことや夢、
歩くスピード、
食べるスピード、、、
人間関係や家族関係、
趣味や特技や勉強のこと、、、
さまざまな喜怒哀楽、
人生のモットーに至るまで、
クライアント様のありとあらゆることが、レメディ を選ぶ大切な情報となります。
時には、「セッションを受けただけで、ずいぶん良くなりました!」 とおっしゃる方も。笑
ブルーローズでは、詳細なファーストセッションの後も、継続的にレメディ 服用後の経過を拝見し、ご依頼の症状が良くなるまで、ご一緒させていただくかたちを取っております。
新型コロナの影響で、専門治療(慢性症状のご相談)のご予約も立て込んでまいりましたが、
クラシカルホメオパシーは、おひとりお一人に「最適なオーダーメイド治療」をさせていただくものですので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
ただ今、ご相談窓口は閉じさせていただいております
申し訳ございません
ただ今、メンテナンス中の記事があります
頭のフラフラがPhos.フォスフォラスで改善! ~ 鹿児島県、90代、女性のケース
学校再開の喜びも束の間・・・ 鹿児島県、10代、女児のケース