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サロンコンサルタント 玉廣絵夢です。
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よかれと思って、お客様のことを想ってやったことが
全然通じなかったり、思うような伝わり方をしない時ってありませんか?
私は先日、相手のことを想ってかけた言葉が
実はあまり喜ばれていなかったという出来事がありました。
サポート気質の私としては結構ショックだったんです。笑
そういう時ってショックだし
ちょっと腹立ったりするんですよね。
せっかくあなたのことを心配して、
あなたの為を想って言ったのになんで?
ってね。そんなことありませんか?
でもよく考えたらそれってすごく自分視点なんですよね。
自分の考えを相手に押し付けている感じ。
相手のことを心配したり、想ったりするのは私都合で
相手にとって心配されたり、想われたりするのは大きなお世話だったりします。
こんな風に、勝手に自分の想いを押し付けてる時って
意外とたくさんあるのかもしれません。
お客様の為を想って...
それって本当にお客様のことを想っているのか?
自分が良い人と思われたいからじゃないのか?
今回私が経験したことは
ふと、自分の行動が誰の為の行動なのか
考えるキッカケになりました。
長年エステティシャンをやっていると
きっとそういう場面って多いと思います。
ベテランほど気づきにくい。
良かれと思ってやっていることが
本当はよくなかった、、みたいなことです。
それに気づかず、
せっかくあなたのことを想ってやったのに、、、
と、さも自分が正しく、相手が悪い、、みたいに思ってしまう。
その考えは、きっと気づかないうちにお客様を遠ざけてしまうことになります。
いつの間にかお客様の来店頻度が落ちてた、、失客してた、、
ってことにならないうちにぜひ振り返ってみてください。
今、あなたが想っているのはお客様のことですか?
その行動は誰の為の行動ですか?
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