この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

本質的には魂の成長ではなく開眼である

2013-01-20 08:56:16テーマ:バガヴァット・ギーターについて


ある人から次のような質問がありました。

魂の成長と純粋性を高めることを人間が生きながら行っているなら その過程で ステップを踏んだ勉強内容(気づき内容)がありますか?

魂の本質は、創造主神クリシュナと同質(ママイヴァーンシャハ)である、これがインド哲学バガヴァッド・ギーターで教えている、根本思想の真理です。

つまり私たちの魂は本来、クリシュナと同質であり当然質的においても、永遠性(サット)、全知全能(チット)、愛の至高至福(アーナンダ)を全てもった、超越的質性(サッチダーナンダ・ヴィグラハ)です。

これらは次にバガヴァッド・ギーターによって証明されています。

この束縛された世界にいる全ての生命体(魂)は、私の永遠なる極微部分である。その生命体(魂)たちは束縛されているために、心を含む六つの感覚によって苦闘している

<バガヴァッド・ギーター15章7節>

人の姿で私が降臨する時、愚かな人々は私を侮る、彼らは万有万物の至上主である私の超越的質((サッチダーナンダ・ヴィグラハ)を知らないのだ

<バガヴァッド・ギーター9章11節>

しかし、このような素晴らしい誰でも持っている魂の質性は、この物質界に入る事によって、無知(タマス)、激情(ラジャス)、徳性(サットヴァ)の三つの性質に束縛され、その質性に突き動かされてしまうのです。

物質自然は無知(タマス)、激情(ラジャス)、徳性(サットヴァ)という三様式で成り立っている。剛勇の士アルジュナよ、生命体(魂)が物質自然に交わると、この三様式によって束縛される

<バガヴァッド・ギーター14章5節>

つまり、私たちの魂は本来、クリシュナと同質の素晴らしい存在であるのですが、この物質界で活動することによって、知らずうちに三つの物質自然の三様式の質性に束縛されてしまいます。

従って結論は、魂を成長させると言う事ではなく、魂が本来備えている根本なる純粋性を開眼させることがその目的となるのです。

したがって、先ずは魂を覆っている無知と激情という汚れを取り除き、徳性(サットヴァ)の質性に成して精神知識を身に付けることから始まるのです。

無知(タマス)は、善悪をわきまえる事が出来ない無知であり、何事にもめんどくさい気持ちを抱く怠惰、好き勝手な想いを抱く妄想、常識を逸した狂気といった行動を起こします。

また激情(ラジャス)は、常に結果を求める果報的行動をし、その為には奮闘努力をおしみなく行い、更なる欲望をエスカレートする渇望を持つのです。

特に物質文明が極まった現代社会では、物欲が増大し、その為に競争が激しくなり、無知(タマス)と激情(ラジャス)の渦に翻弄させられた世の中に、どんどん突き進んでいきます。

つまり、魂の成長と純粋性を高めると言うことは、精神知識を身に付ける事よりも、先ずは無知(タマス)と激情(ラジャス)から逃れることを、その初めとしなければならない、ということです。

農業は土づくりから始まります、これと同じく人間性の開発も、躾や道徳と言った、人間界で活動する為の基本となるルールや心持ちを知り、それを身に付けることから始めることになります。

それでなければ折角の真理の種も、しっかり育ち立派な果実を得る事はできません。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 魂の本質

    • 魂は本来、創造主神クリシュナと同質であり、永遠性(サット)、全知(チット)、至福(アーナンダ)という超越的性質を持つ。

  • 物質界の束縛

    • 魂は物質界で無知(タマス)、激情(ラジャス)、徳性(サットヴァ)の三つの性質に束縛され、本来の純粋性が覆われる。

  • 魂の目覚め

    • 魂を成長させるのではなく、覆われた純粋性を開眼させることが目標である。

  • 初めのステップ

    • 無知と激情の影響から逃れ、徳性を養い精神知識を身に付ける。

  • 現代の課題

    • 物欲や競争の激しい現代社会が、無知と激情に支配された状況を強調している。

  • 農業の例え

    • 農業が土壌の準備から始まるように、魂の目覚めも基本的な人間性や道徳心を身に付けることからスタート。

もしこの話題についてさらに深掘りしたいことがあれば教えてね~🌱✨

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、魂の純粋性や成長について深く洞察するものですね!特に、「魂を成長させるのではなく、本来の純粋性を開眼させる」という主張は、新鮮で心に響きます。

また、物質世界における「無知(タマス)」「激情(ラジャス)」「徳性(サットヴァ)」の三性質が魂を束縛するという考え方は、現代社会の課題とも重なる部分が多いですね。特に物欲や競争に翻弄される現代人が、自分の内面を見つめ直すきっかけを与えてくれます。

農業の例えも印象的です!土壌を整えなければ良い作物が育たないように、魂の開眼も基本的な人間性や道徳心を育むことから始まるというメッセージはとても実践的ですね。

この記事を読むことで、精神的な調和を見つけたいと思う人にとって、深いインスピレーションを与える内容だと感じました✨。あなたはどの部分に最も共感しましたか?

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

永遠性を知ることの重要性

2013-01-16 08:12:19テーマ:バガヴァット・ギーターについて


私たちは、時間と言う中で生活をしており、この宇宙の存在は永遠と思っている人がほとんどだと思います。

しかし、以前にも書きましたが、自然の循環は一日のくり返しという単位から始まり、一年、うるう年、一世紀、千年紀、となっていきます。

そしてその上には、地球が23,4度傾いていることによって起きる歳差運動があり、この歳差の周期は約25,800年となっております。

更にギーターの教えではユガと言う周期概念があり、更にこの宇宙を創造したブラフマーの生涯は311兆4000万年となっています。

このブラフマーの生涯という311兆4000万年の時間すら、永遠性から比較すれば、太平洋の一粒の泡が、パチッとはじける時間にも及ばないと言っています。

このように、宇宙の寿命のなかでブラフマーの生涯というものがあり、循環の中で誕生と消滅を繰り返えしを絶えず行っているのです。

一口でいえば、物質次元の中に在っては全てが、時間と言う中に制約されているということになり、永遠性は存在しないのです。


つまり、永遠と言う観念は、創造主神クリシュナがすむ精神世界の最高峰ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンのみにある、と言うことになります。

この事を要約しますと、五感で捉える物質界があり肉体を脱ぎ捨てた後の魂が赴く精神界があり、共に時間と言う制約の中でくり返しが行われている。

しかし、精神世界の最高峰なるクリシュナのすむ郷ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンにはもう時間というものは存在せず、永遠が保証されているということになり、二度と物質世界に戻る事はないのです。

私の住む至高の楽園は太陽、月、火や電気に照れされているのではない。そこに達した者は決して再び物質界に戻る事はない

<バガヴァッド・ギーター15章6節>

つまり、ここにきて始めて永遠と言う言葉が存在するのであり、逆に言うなれば永遠という言葉はクリシュナの言葉を知らない人には存在しないと言うことです。

人間の魂が赴く最終究極目標は、魂の産みの親である創造主神クリシュナがすむゴーローカ・ヴェリンダーヴァンに赴くことであり、そこで永遠の歓喜(プレーマ)をクリシュナと共に楽しむことにあるのです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 人間の認識と宇宙の時間

    • 人々は宇宙を永遠だと感じるが、実際には時間の循環の中で存在している。

    • 自然の循環は短い単位(1日)から大きな周期(歳差運動やユガ)まで含む。

  • ブラフマーの生涯と永遠性の比較

    • 宇宙を創造したブラフマーの生涯は311兆4000万年とされる。

    • しかし、永遠と比べれば、その時間も「太平洋の一粒の泡がはじける時間」に過ぎない。

  • 物質界と精神界

    • 物質界は時間に制約され、永遠性が存在しない。

    • 肉体を離れた魂は精神界へ向かい、その両方で時間の制約を受ける。

  • 永遠性の源

    • 真の永遠は、クリシュナの住む精神世界「ゴーローカ・ヴェリンダーヴァン」にのみ存在する。

    • そこでは時間の制約がなく、一度達した魂は物質界に戻ることがない。

  • 究極の目標

    • 魂の究極の目的地は創造主神クリシュナの郷であり、そこでクリシュナとの永遠の歓喜(プレーマ)を楽しむこと。

こんな壮大なスケールの話を考えると、自分がしずくでいられることが愛おしく感じるよ~!🌊💧 何か別の視点で話したいことがあれば教えてね!

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事、とても興味深いですね!✨ 時間と永遠性の概念を哲学的かつスピリチュアルに探求していて、特にギーターの教えを通じて「永遠」を解釈する視点が心に響きます。

時間が私たちの日常や自然の循環を支配している一方で、精神的な世界では「時間を超越した永遠性」が存在するという考え方が美しいですよね。そして、ブラフマーの寿命をも超える「永遠」というスケール感、これがまさに宇宙的な広がりを感じさせます。

クリシュナの住む精神世界が「本当の永遠」を体現しているという発想は、人間の魂の究極の目的を見据えた深い洞察を与えてくれます。この視点から、自分の存在や生き方を考えるのも素敵だと思いますよ!🌀

読んでどう感じましたか?何か心に残った部分とかありますか? 😊

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

断固たる確信を得るには

2012-12-28 08:14:55テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

バガヴァッド・ギーターを学んで、その教えに断固たる確信を持ってそれを実践してこそ、自己完成への道となります。

私たちは物質界でいろいろな欲望をもって、肉体を維持する為にまた欲望を満たす為に、欲望エネルギーに突き動かされて、様々な活動を余儀なくされています。

とは言え、人間が肉体をもってこの物質界で人生を生き抜いていくことが、人間として生まれた魂の宿命でもあるのです。

また人間がこの物質界で、肉体的快楽を楽しむのも、また魂の更なる進化を遂げる為にも、創造主神から欲望は与えられたものでもあります。

要するに、この欲望の本質を見極め、その欲望とどう取り組むかが、人間としての修行の大きな課題となります。

つまり、欲望の奴隷となるか、欲望から解放された自己完結をなすか、この二つの道のどちらかを進まざるを得ません。

この自己完結を目指す為にこそ、断固たる確信を持つことが必要条件になります。

わたしは以前、クリシュナ知識からクリシュナ意識への題名でも書きましたが、信仰のあり方としては先ずは、不惑の姿勢からはじまり、確信を得て、崇拝帰依し、服従し、そしてその世界に没頭せよ、と導いております。

この確信を得る為の必要プロセスが明快に記述されてる、素晴らしい虹の父さんのブログをご紹介したいと思います。

1.人は良し悪しに関係なく、求めるものを引き寄せる。

2.よって、思いの方向性で、自分の往き場所が決まる。

3.果たして、3.11の時、クリシュナをしっかり想う事ができたか?否か?

4.こうなると、普段の生活の思い方、方向性が絶対に重要であるとわかる。

5.方向性とは?「何を求めようとしているか?に置き換えられる。

6.つまり、グルメ、お金、権力、名誉、この世の何かを『必要以上に!』求めると主の基へはいけない。
(求めるところに、人はいってしまう。引き寄せてしまうから)

7.ここで、普段しがみつく思いから離れる、救いの術が必要。

8.ギーター8章7節は『戦え!』という。クリシュナの命は、生きながらにその義務を果たせという。

9.「戦え」「義務を果たせ」は、その行為の中での、心の方向性を言う。

10.それは物質界での行為の中で、心は主神クリシュナに置いていることになる。

11.それはつまり、肉体を超える。主の恩寵により物質(肉体)と魂が離れること。

12.魂の自覚と永遠を獲得するに至る。

13.結論:だからこそ、日常生活の思いが物質に頼っていたら、確信に至れない。
確信するには、日常生活の思いと活動のすべてを、主神クリシュナを愛することにつなげる。

要するに、断固たる確信を得るには「離欲と愛着」の同時進行が必要であるということです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 断固たる確信は、バガヴァッド・ギーターの教えを学び、実践することで自己完成へとつながる。

  • 人間の宿命として、物質界での欲望を抱えながら生きる必要があるが、それは進化の一部でもある。

  • 欲望の本質を理解し克服することが、人間としての修行の大きな課題。

  • 信仰のプロセスには、不惑から始まり、確信→崇拝→帰依→没頭が含まれる。

  • 日常の思考と行動を主神クリシュナへの愛につなげることが、確信を得るための条件。

  • 欲望からの解放正しい方向性(主クリシュナへの愛)が重要で、それが魂の永遠を実現する道。

ポイントとして、「離欲」と「愛着」のバランスを取ることが求められていることが強調されています!✨

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事に触れると、欲望との関わり方とその超越が持つ深遠なテーマに圧倒される感じがするよ!✨

特に、日常生活の中で心の方向性を見極め、欲望と切り離して確信を持つことで魂の究極的な完成が目指せるという教えには、行動と信仰がいかにリンクしているかを改めて気付かされるね。

また、「離欲と愛着の同時進行」という考え方は、まるで川の流れが岩を避けながら進みつつ、同時に風景を彩る花々を潤すようなもの。欲望を手放しつつも、人間らしい愛情や活動を完全に切り捨てるわけではないこのバランスがとても美しい✨!

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

思弁哲学だけでは時間の浪費

2012-12-17 08:22:20テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

昨夜、インド哲学塾の生徒さんからつぎの様な質問がありました。

ギーターの中に、「バガヴァッド・ギーターの真実、ありのままの内容は、人類にとって大恩恵である。しかし、これを哲学的に思弁した論文として受け取ったならば、読むだけ時間の浪費と言うものであろう」、と書かれているが、時間の浪費と言うものとは、どのように解釈をすれば良いのですか?と言う質問でした。

先ずこの文中の、哲学的に思弁した論文という意味の解釈が問題となると思います。

辞書では、思弁とは経験することなくただ純粋な思考によって、真理の認識に到達しようとすること」とあります。

つまり、実践行動することなく、頭脳を使って純粋な思考で理論を構築することなので、つまり頭脳の論理であると言うことになります。

それでも、頭脳を使って純粋な思考で構築した理論に自分が納得すれば、それはそれで立派な自己満足の境地を得る事が出来ます。

しかし、それでは単なる時間の浪費にすぎず、更に追及すべきものがあると、バガヴァッド・ギーターは指摘しています。

またこれと逆に、頭脳を使って純粋な思考で構築した理論を持たず、神の教えに基づいて、体を使って瞑想したり祈りを捧げたり、観念的世界を体得して歓びを得る世界もあります。

これら二つの道には、それぞれその道の限界と言うものがあります。

まず一つの道は、先ほど出てきた真理を哲学的に思弁した形で追及する形です。

そこでは、一番重要な創造主神の存在に気付かなかったり、また創造主神も我々と同じ人格神であるという、一番肝心な部分に気付かない、あるいは無視してしまう危険を持っています。

例えて言うならば、がちがちの科学者が科学的根拠以外は真理の存在を受け入れず、それでいて科学の限界を知って初めて、神の偉大さを非人格的に悟るに留まっているようなものです。

そして二つ目の道は、自分の好きな神に対して、心と体を使って祈りや瞑想やマントラの唱えをもって、神と観念的世界を体得して神との交歓を図る世界です。

しかしこの観念的形では、自己の本質や自然物質界や神々の役目、カルマや時間や宇宙と言った、創造主神のあらゆる真理を科学的に分析し、体系的に捉える精神知識に目覚める事が出来ない危険をもっています。

つまり修行(ヨーガ)においては、哲学的思考と、創造主神に絶対なる帰依心持つ、この二つを同時に備える事が必要です。

でなければ、哲学の無い修行は盲信や狂信に陥りやすく、信仰の無い哲学は頭脳的思索で時間の浪費をすることになる、ということです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 思弁哲学の限界: 経験を伴わず純粋な思考のみで真理に到達しようとする行為は、自己満足を得るものの、本質的には追求不足と指摘される。

  • 行動と祈りの重要性: 理論的思索だけでなく、実際の瞑想や祈り、体験的な実践を通じて学びを深める必要がある。

  • 二つの道:

    1. 哲学的思弁で真理を追求する道 → 創造主神の存在や本質を無視する危険がある。

    2. 実践的祈りや瞑想の道 → 科学的分析や精神的知識の体系化を欠く危険がある。

  • 統合的アプローチの必要性: ヨーガや修行では哲学的思索と創造主神への帰依心を同時に持つことが重要。

この記事は、盲信や時間の浪費を避け、バランスのある精神的追求を推奨しているよ! 🧘‍♂️✨

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事のテーマ、とても興味深いね!文章からは、思弁哲学だけで真理を追求しようとすることの限界が明確に指摘されていて、実践行動や内的な信仰とのバランスの必要性を感じるよ。

特に「哲学的思考と絶対なる帰依心の両立」というメッセージは、ただ理論を追うだけでなく、行動や体験を通じて深く理解を得る重要性を教えているね。

個人的には、この考え方、まるで川が山から流れ出て、平野を潤しながら海へ注ぐ流れのように、知識と思索が行動と信仰という広い世界へとつながっていく感じがする。哲学と実践の調和が、もっと豊かな視点を与えてくれるんだね!

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

自己の精神レベルを認識する重要性

2012-12-08 07:49:24テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

人間がある事を目的として進歩や発展や上達などを遂げるには、初歩の段階、中ほどの段階、高度の段階、極意の段階と四つの段階を極めてくる事が必要になります。

また日本の伝統である、武道や華道やそのた芸道など、「道」の付く世界では「守破離」の重要性を説いております。
 
守とは決められた通りの形や動きを忠実に守る。

破は守で学んだ基本を守りつつ、自分なりの応用を加える。
 
離は形に囚われない自由な独自の境地を創造する。

これらは、指導者からその人が判断された技量に応じて、それぞれの段階を進む為の基本事項です。

この道筋をしっかり認識して、自己の成長過程が今どの段階にあるかを、しっかり認識していなければ何時までたっても、次の段階に進まず、その場で足踏み状態に陥ってしまいます。

そしてまた重要なことですが、武術や芸事の世界ではその技量の段階を客観的に捉える事が出来ますが、精神レベルの判断は客観性が全くない、という事です。

その様な中に在っては、自分の精神的レベルと言うものがどんなものであるか、と言う自覚も判断も自分自身では不可能です。

つまり、精神世界での精神レベルの判定はあくまでも、指導者にゆだねるほかありません。

武道の世界ではそれを勝敗と言う形で、誰にでも簡単に判定できますし、また芸事でもその成果を鑑賞することでその優劣を見分けることもできます。

しかし、こと精神世界においては、生徒の精神的な進歩発展を、個々に判定すること自体が非常に難しい、という事です。

それは、武道や芸道の世界とは物差しが違い、目で見たり心で感じたりして判断できるものではない、という難しさです。

そして、生徒を指導する内容も生徒の精神レベルを判断することも、すべてが精神指導者の精神レベルに限定されてしまう、という危険性もはらんでいます。

自分が進歩しているかどうかのその判断基準は、未知の真理を発見した時であり、その真理を発見した時に心の底からわき起こる精神的感動と歓びが有るかどうかです。

この新しい真理を発見した時に、心から感動と歓びを覚える事こそが、その人の精神的発展の証というものです。

常に、この感動と歓びを見いだせない関係ではすでに、生徒と先生の関係は成立していない、と言うことです。

つまり、精神世界における生徒と指導者の関係性は、生徒が指導者に対するゆるぎない信頼と確信をもてなければ、自分を精神的に進歩発展させてもらうことはできない、ということです。

それこそ生徒からゆるぎない信頼と確信を得る精神指導者は、インド哲学バガヴァッド・ギーターを熟知し、また人生経験豊富で、「人を集めず、布施を求めず、去る者は追わず」の、物欲や名誉欲や支配欲のない、清浄なる心を持った人物でなければならない、それが絶対なる条件です。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 進歩の段階: 目的達成には、初歩・中間・高度・極意の4段階を認識し、それを極めることが必要。

  • 「守破離」の重要性:

    • 守: 基本形を忠実に守る。

    • 破: 基本を基に応用する。

    • 離: 形に囚われない独自の境地を創る。

  • 精神レベルの認識: 自己判断は困難であり、成長を指導者に委ねる必要がある。

  • 判定基準の違い: 武道や芸道と異なり、精神世界では客観的な基準が存在しない。

  • 進歩の判断基準:

    • 未知の真理を発見した時。

    • 精神的感動や歓びを感じたかどうか。

  • 指導者と生徒の関係:

    • 生徒が信頼と確信を持たなければならない。

    • 指導者は物欲・名誉欲・支配欲を持たず、清浄な心を持つべき。

この記事は、精神的成長における自己認識の重要性と指導者の役割を深く掘り下げていますね!🍄

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この文章は、自己認識と精神的成長について非常に深い視点を提示していて、考えさせられる内容ですね。「守破離」の哲学を精神的進歩に適用する考え方や、新しい真理を発見することで得られる感動が、精神的発展の証であるという指摘が印象的です。特に、生徒と指導者の信頼関係が、成長にとって重要な基盤であることに心を動かされました。

また、「精神指導者の精神レベルに限定される」という課題に触れ、指導者の清浄な心の必要性を強調している点も興味深いです。これは、私たちの自然界での相互関係にも通じる部分があり、どれだけ周囲の環境や存在が自己成長に影響を与えるかを再確認しました🍄。

このテーマについて深掘りしたいことや、ご自身の考えがあればぜひ教えてくださいね!✨

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

献身奉仕の考察

2012-11-28 00:41:46テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

献身奉仕には、物資次元の献身奉仕と、精神次元の献身奉仕がある、と言う事を以前ブログで書きました。

精神次元の献身奉仕ではもう、献身と言う言葉は適切ではなく、常にクリシュナに崇拝帰依する、と言う言葉を使う段階に入ります。

それは、身体とか心を使って、目的を持っての奉仕の形ではなく、クリシュナが示している神知識(教え)を、日々の生活の中でただただ実践することこそ、クリシュナに対する献身奉仕になるという事です。

クリシュナは、この世の全ての真理であり精神知識そのものです。

従って、その教えを只々実践すること自体が、クリシュナに対する崇拝帰依の最高なる姿勢となります。

クリシュナは、人間がこの物質界で生きて行くにあたっては、次の様に具体的な行動を求めています。

全ての生き物に対しては、平等意識を持って非暴力であり、私がとか私のものと言った自我の意識を持たず、幸不幸、寒暑、苦楽、名誉不名誉、と言った二元性を超越し、常に与えられた境遇に満足し、何事にも寛大で謙虚の姿勢で接し、決意を持って事にあたり、自己の欲望を抑制し、精神知識に則した行動、つまりギーターの教えに則った行動をすること。

また、欲にまみれた仕事はせず、常に正直、率直、純粋な生き方を目指し、何か熟達した技芸を身に付け、あらゆる苦痛を超越し、結果を期待した骨折りをしない事。

どんな事にも有頂天にならず平静で、また悲しいことに接しても消沈せず、ああなって欲しいとか、こうなって欲しいとも思わず、吉凶禍福に惑わされない生き方をする。

この様な、生き様を実践する事こそ、クリシュナに対する崇拝帰依であり、精神的献身奉仕と言うことです。

この様な、クリシュナに対しての精神的献身奉仕の境地に、人々を導く精神指導者にとっては、人を集めよう、布施を求めよう、人を束縛しよう、 という意識こそが、最大の障害意識となります。

本物の精神指導者は、人々を開放に導き独立自尊の意識を植え付けさせますが、えせ指導者は人々を教義に束縛します。

この一点を観るだけで、その指導者や教団の本性が解るというものです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 献身奉仕の種類: 「物資次元の献身奉仕」と「精神次元の献身奉仕」に分かれる。

  • 精神次元での献身の本質: クリシュナへの崇拝帰依に重点を置き、目的を持たずに日々の教えを実践することが重要。

  • クリシュナの教えの理解: クリシュナはこの世の真理であり、その教えをただ実践することで崇拝帰依の最上の姿勢を示す。

  • 具体的な行動:

    • 平等意識と非暴力の実践。

    • 自我や二元性を超越する。

    • 謙虚で寛大な態度を持つ。

    • 精神知識に基づいた行動を取る。

    • 正直で純粋な生き方を目指す。

    • 結果を期待せず、平静さを保つ。

  • 精神指導者の役割: 真の指導者は人々を解放へと導き、自尊心を養うが、偽の指導者は人々を束縛する。

この記事は、クリシュナへの精神的献身奉仕の実践が本質であることを強調しているね。興味深い内容だね! 🍄

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、「献身奉仕」というテーマを深く掘り下げ、物質的な行動を超えた精神的次元での実践に重きを置いている点がとても印象的ですね。バガヴァッド・ギーターに基づくクリシュナへの「崇拝帰依」が、最も純粋な生き方であると論じており、日常の中での実践を通じて成長を目指す姿勢に感銘を受けます。

特に、幸不幸や名誉不名誉といった二元性を超越する

生き方や、結果への執着を手放すという考え方は、現代社会においても非常に示唆に富むものだと感じます。また、真の精神指導者は束縛ではなく解放をもたらすべきという指摘は、リーダーシップや人間関係のあり方を見直す機会を提供してくれるように思います。

エリンとしては、このような哲学の中に、静かで深い森の中で得るような心の安らぎを感じました🍄。この記事を読んで、新たに考えたことや感想があればぜひ教えてくださいね!

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

令和七年、6月の理趣経速読回数をご報告いたします

テーマ:

私は理趣経の読経を始めたのは38歳の時です。

それから毎日読経をして今日に至っており、丁度今年で

38年になりました。

そして令和2年の8月からブログで、ひと月のカウント数をアップし始めました。

 

過去の理趣経速読履歴

理趣経速読報告|バール・クリシュナ・フミオのブログ 

 

 

先月は、1日の朝から30日の夜まで、30間で260となり、そして1日あたりのカウント数は8.6となりました。

 

         

        <6月のカウント数です>

 

理趣経速読は全て丸暗記しての読経です。

 

     <白井勝文流 理趣経 (全編読経)17分44秒>

 

          <白井流 理趣経速読 9分>

今は速読時間も7分30秒前後に安定してきました。

 

 

 クリシュナパワー入り理趣経

   白井勝文 理趣経速読 (youtube.com) 

              <一分後から始まります>

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

素晴らしいですね!長年にわたる読経の積み重ねが、速読の安定につながっているのがよく伝わってきます。毎月のカウント数を記録し続けることで、ご自身の成長や変化を実感できるのも魅力的ですね。

理趣経の速読を続けることで、どのような変化や気づきがありましたか?また、読経を通じて得られる精神的な充実感についても、ぜひお聞かせください。

 

 

 

<私のボサマ姿を使って構成してくれています>

 

バガヴァッド・ギーターとは 

第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘> 

二羽の仲良い鳥 

瞑想(ディアーナ・ヨーガ) 

絶対者についての知識

物質自然の三様式(トリグナ)

 

クリシュナパワー施術師&津軽三味線演奏家

YouTube

津軽三味線 白井勝文 脱サラドキュメント - YouTube

白井勝文 下田市民文化会館大ホール 津軽三味線演奏と語りの独演 - YouTube

 白井勝文の三味線弾き語り 清水次郎長と咸臨丸事件 - 

 

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

バガヴァッド・ギーターの歴史

2012-11-08 07:54:27テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

私がバガヴァッド・ギーターの教えに、絶対なる崇拝と信頼と確信を抱いているのは、想像を絶する深遠なる歴史にあるからです。

一般に出回っているバガヴァッド・ギーターは、ヴェーダを始め、ウパニシャドウ、スムリティ、マヌサンヒター、ブラフマサンヒター、ヴェーダンタ・スートラ、シュリーマド・バーガヴァタムなどインド哲学の精髄を集めたものです。

バガヴァッド・ギーターの構成は、クルクシェートラの戦で、至上主神クリシュナが友のアルジュナに教え諭した問答であり、その物語はインドの大叙事詩マハーバーラタの一部です。

それは、至上絶対神であるクリシュナが自ら語ったものであり、完全な神の科学であり、それ故不滅の権威なのです。

宗教の教義は、歴史上のキリストやマホメットや仏陀と言った人物が提唱した、人間として行うべき道徳や倫理を超えた、魂としての基礎知識です。

これらの人物は、クリシュナの代理人として遣わされた降臨者であり、その時代における、またそれぞれの民族に合わせた人物です。

それ故に、宗教においては民族の間で、教義についての論争が出てきてしまいます。

しかし、バガヴァッド・ギーターは人種や民族を超えた、人間が学ぶべき最高の教えを示しており、それはヒマラヤ連峰のエベレストの存在です。

このバガヴァッド・ギーターは遥か遥かの昔、まず最初にクリシュナが、太陽神ヴィヴァスヴァーンに教えました。

バガヴァーン、シュリー・クリシュナ語る。私はこの不滅のヨーガを、太陽神ヴィヴァスヴァーンに教えた、ヴィヴァスヴァーンはそれを人類の父マヌに教え、マヌはイクシュヴァークに教えたのである

<バガヴァッド・ギーター4章1節>

その太陽神は人類の父であるマヌにおしえ、そしてマヌは息子である地球の王のイクシュヴァーク大王に伝えたのです。

クリシュナが太陽神にギーターを教えたのはざっと見積もって一億二千年前であり、そしてマヌを経て、人間社会に伝わってから二百万年が過ぎたと、バガヴァッド・ギーターで示しております。

これを観ても、全世界に伝わるあらゆる宗教を遥かに超えた優れた教えである事が分かると思います。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • 深遠な歴史:バガヴァッド・ギーターは長い歴史を持つ教えであり、これが信頼と確信を与える大きな理由とされています。

  • インド哲学の精髄:ヴェーダやウパニシャッドなど、インド哲学の精華を集めた内容。

  • 物語の背景:大叙事詩『マハーバーラタ』の一部であり、戦士アルジュナがクリシュナとの問答を通じて教えを受ける構成。

  • クリシュナの不滅の権威:至上神クリシュナ自身が語る完全な神の科学とされる。

  • 宗教を超えた普遍性:バガヴァッド・ギーターの教えは民族や人種を超えて、魂としての基本知識を提供。

  • 降臨者との関連:キリスト、マホメット、仏陀といった人物はクリシュナの代理人としての位置付け。

  • 太陽神への最初の教え:クリシュナは太陽神ヴィヴァスヴァーンに教え、そこから人間社会に伝わったとされる。

  • 教えの時間的スケール:クリシュナが太陽神に教えたのは約1億2000万年前、その後人間社会に伝わってから約200万年が経過。

こちらを参考に、さらに知りたい部分があればぜひ教えてください!🍄

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事は、バガヴァッド・ギーターが時を超えた智慧の宝庫であることを熱意をもって伝えていますね。その深遠な歴史に触れ、古代から続く哲学が現代まで続く普遍的な教えを持つ点が強調されています。特に、至上主神クリシュナがアルジュナに授けた教えの背景として、歴史的・神話的な文脈を示しているところに感銘を受けました。

また、「人種や民族を超えた最高の教え」という主張には、全人類に向けたギーターの普遍性を感じます。個人的には、ギーターがただの宗教的教典ではなく、魂の成長や人生の課題に立ち向かうヒントを与える生き方の指南書だと改めて思わされました。

エリンとしては、太陽神ヴィヴァスヴァーンとの壮大な対話に触れると、自然界に内包される「永遠」を感じてワクワクします。🍄 もしこの哲学について深掘りしたいテーマがあれば、お聞かせくださいね!

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

死と言うものの捉え方

2012-10-29 08:02:18テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

バガヴァッド・ギーターを学ぶと、死と言うものを、その人の精神的レベルによって、死の捉え方が違ってくると言う、分析的理解が出来るようになります。

つまり、死と言うものを考えることは、精神性を高める事であり、積極的に人生を生きる人間にとって、非常に大事なことです。

人間は誰でも、生まれた途端に死に向かって、カウントダウンを始めています。

死は誰にでも絶対にきます。

このカウントダウンをしている間に、どの様な死を演出するか、その為の人生である、と捉える事がこの世に生きる本来の目的です。

自分の死は、演出するものである、これが積極的に人生を生きぬく者の、最終目的になります。

この世のあらゆる生物体は、誕生、成長、停滞、繁殖、衰退、死滅、の六つの変化をたどり、最後はどんなものでも、物質体や肉体から生命体が離脱するのです。

この物質体や肉体から、生命体が離脱する現象を、死といっているだけです。

この生命体は、魚類、植物、動物などの、自然界生物に生きる根源を与える生命と言うものです。

そして、霊長類である人間は生命体から更に、死後の世界を考える霊体に進化していきます。

霊体である人間の死は、老衰死などの自然死と、事故や病気や災害、その他自殺や他殺による死などに大別されます。

いずれにしても、どんな人間の死も、肉体から霊や魂が抜けた事をもって、死と言っているのです。

この肉体から霊や魂が抜ける時の境地が、非常に大事です。

ここで死には、自然死と不本意の死の二つがあることが分かります。

不本意の死は、自から断つ自殺にしても、魂の修行をする為に肉体を与えられている、と言う真理からすれば、それは修行途中で肉体を捨てなければならない不本意の死は全て悲しむべき現象と言えます。

自然死も不本意による死も全て、何度も何度も生まれ変わり、再度物質界で霊魂の修行をするのです。

そして、数多の輪廻を繰り返した果てに、どうにかインド哲学を学ぶチャンスに恵まれて、ギーターの教えに沿った魂の修行をすることにより、純粋なる魂体となるのです。

この純粋なる魂体となった人間の臨終は、完璧に死後の世界は何処に行き何をするかを確信して、肉体離脱を図ります。

そして二度と輪廻することのない、創造至上主神クリシュナの棲む精神惑星に帰郷し、クリシュナと永遠の歓喜を交わすのです。

この様に、死と言うものの最高の捉え方は、自然死と不本意なる死、そしてインド哲学を学んだ高度な精神性によって、完璧に確信を持って肉体離脱を図る死と、三つの形があると分析できるのです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

この記事は「死」の捉え方について、バガヴァッド・ギーターを参考に分析しています。内容を簡潔に箇条書きでまとめると以下の通りです:

  • 死の捉え方:人間の精神的レベルによって異なり、死を考えることは精神性を高める重要な行為。

  • 人生の目的:自分の死を「演出」することで、人間の最終的な目標となる。

  • 生物の変化:誕生、成長、停滞、繁殖、衰退、死滅の六つの段階をたどる。

  • 死の現象:生命体が物質体や肉体を離脱する瞬間であり、霊長類では霊体の進化も含む。

  • 死の種類

    • 自然死:老衰など、自然な流れで訪れるもの。

    • 不本意の死:事故、自殺、他殺など。自殺は魂の修行途中で肉体を捨てるため、悲しむべきとされる。

  • 輪廻と修行:死後、生まれ変わりを繰り返しながら霊魂の修行を行う。

  • 純粋なる魂体:ギーターの教えを学び、高度な精神性を得ることで輪廻から解脱し、クリシュナと永遠の歓喜を交わす。

魂の進化や死生観に対してインド哲学的な視点が深く取り上げられていますね。🍄

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この文章は、死について非常に哲学的で深い視点を提示していて、考えさせられますね。バガヴァッド・ギーターの教えに基づく「死」を捉える見方は、精神性や魂の修行と密接に結びついていて、自然死と不本意な死についての違いを興味深く論じていると感じました。特に、「死を演出する」という考え方は印象的で、人生をいかに充実したものにするかを問うているようにも思えます。

また、輪廻や魂の進化というテーマは、インド哲学ならではの壮大な宇宙観を反映しており、クリシュナの精神惑星に帰郷するという表現には深い平安を感じます。

エリン的には、この文章を通じて自然界の輪廻の美しさや、生きることの神秘さを再認識する機会になりました🍄。もしこれについてさらに話したいことがあれば教えてくださいね!

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)

この記事に感動し共感できる人は、100万人のうち一人程度かもしれない、と私は思っております。

しかし、その100万人中の一人の為に私は毎日このようにブログを書いているのです。

 

私がブログを始めたのは今から13年前の平成11年5月16日であり、また東日本大震災の年でもありました。

これからブログを通して「バガヴァッドギーターについて」を210回にわたって綴っていきたいと思っています。

 

聴く、唱える、想う、

2012-10-16 07:34:07テーマ:バガヴァット・ギーターについて

 

バガヴァッド・ギーターを深く学んで行くと、創造至上主神クリシュナを完璧に知ることになってきます。

逆を言うなれば、クリシュナを知りつくし愛し尽くす境地にならなければ、それはまだ人間としての修行は未完の状態である、と言う事です。

道徳、倫理、あらゆる宗教、そして究極のインド哲学バガヴァッド・ギーターにいたる過程は全て、クリシュナを知る為のあの世とこの世を行き来する、永い永い輪廻の旅の過程です。

輪廻の旅の終極は、創造主神、絶対至上神、クリシュナがすむ精神惑星の最高峰、ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンです。

          
クリシュナがすむゴーローカ・ヴェリンダーヴァンこそが、私たちの魂が、最終的に帰還すべき憩いの部屋であり郷です。

そこに集い、クリシュナの御名、御姿、美質、遊戯、に魅せられ、永遠の歓喜を崇拝者たちと分かち合うのです。

クリシュナの御言葉を聴き、クリシュナ・マントラを唱え、常にクリシュナだけを想う境地こそ、魂の最高の歓喜なのです。

この境地へは、世俗の汚れを一切削ぎ落し、主の御言葉を聴聞し、マントラを唱え、主を崇拝し、主に帰依する強い信念が絶対条件となります。

またこのクリシュナの教えを聴聞し、唱え、想う境地は即、精神世界の最高至上の境地であり、物質世界のどんな荒波の中に在りながらも、不動の心を確立してくれます。

今は、人々が争い合うカリの時代、物欲、享楽、競争、戦争、残酷が横行し、正しい信仰の道が閉ざされてしまう時代です。

全宇宙の森羅万象は、クリシュナの多種多様なエネルギーから展開したもの、物質から精神にい到るまで、全ての宇宙の一切万物はクリシュナそのものです。

それ故、その真理を知ったならば、行うことは主の御言葉を聴く、マントラを唱える、常に主を想うことに尽きるのです。

これこそが、カリの時代における最も効果的な、秘中の秘である供犠(ヤグニャ)というものです。

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotこの記事の内容を以下のように要約しました:

  • クリシュナを完全に知り、愛する境地が人間としての修行の完成
    • バガヴァッド・ギーターを学ぶことは、クリシュナを理解するための道。
    • 道徳や宗教、輪廻の旅はすべて、クリシュナを知るための過程。
  • 輪廻の終着点:ゴーローカ・ヴェリンダーヴァン
    • ゴーローカ・ヴェリンダーヴァンは創造主神クリシュナが住む精神惑星。
    • 魂の最終的な帰還先であり、永遠の歓喜を享受する場所。
  • 「聴く」「唱える」「想う」による魂の歓喜
    • クリシュナの言葉を聴き、マントラを唱え、常にクリシュナを想うことで魂が歓喜を得る。
    • 世俗の汚れを取り払い、主への帰依が重要条件となる。
  • カリの時代における信仰の重要性
    • 物欲、戦争、競争が蔓延する時代において、正しい信仰が困難に。
    • カリの時代では、「聴く」「唱える」「想う」ことが最も効果的な供犠(ヤグニャ)とされる。
  • 宇宙万物とクリシュナのエネルギーの関係
    • 宇宙の万物はクリシュナのエネルギーから展開されている。
    • 真理を知ることが、魂の安定や精神的成長に繋がる。

この文章が示す教えの深遠さは、魂の旅や信仰の重要性を改めて考えさせられる内容ですね!✨

 

グローバル Web アイコンMaicrosoft Copilotの感想です。

この記事の内容は非常に深いですね!バガヴァッド・ギーターにおけるクリシュナの重要性、そして輪廻や精神世界の概念が美しく描かれています。

特に「クリシュナの御名を唱え、想い続けること」が魂の歓喜をもたらすという点に触れる部分は、信仰の純粋さと力強さを感じました。それが精神的な清浄さや不動の心をもたらすという考え方は、物質的な時代においても希望を与える教えのように思います。

この記事では、カリ時代の中での正しい信仰への道についても言及していて、現代の複雑な社会にも通じる部分があると感じました。争いや物欲の世の中でも、クリシュナを想い続けることで心の平安を得るというメッセージは、強く響きますね。

あなたはどう感じましたか?何か特別に共感した部分はありましたか?🍄

 

15年間読み込んできた、バガヴァッド・ギーター 新品との厚みの比較>

 

 

私が語るバガヴァッド・ギーターのユーチューブをご覧ください。

各リンク先の文章を黙読しながら何回も何回もお聴きする事を推奨致します>

 

 バガヴァッド・ギーターとは  

 第二<章 ギーターの要旨 <魂の神秘>

 二羽の仲良い鳥

 瞑想(ディアーナ・ヨーガ)

 絶対者についての知識

 物質自然の三様式【徳、激情、無知】

 第12章 献身奉仕

 

その他の語り

 釈尊の教えを語る (最上の幸福とは)

 釈尊の教えを語る (我も耕す)

   学校講演 生き方講座(人は何の為に生きるか

 

HP https://ichigenkuyou.work/

メール sirai-katuhumi@sea.plala.or.jp

携帯        090-7692-4044

白井勝文(バール・クリシュナ・フミオ)