やっぱり伝えておく。 人間の自然治癒力について。 …と、『なににしようか?』  | “Mind Resolve” ~ この国の人間の心が どこまでも晴れわたる空のように澄みきる日は もう訪れないのだろうか‥

   
   
んまぁ、今日まで いろいろあったわけだけど
読者のみなさんが、ここからの話を信用する・しない、どう思うかは別として
おとといの晩から、このウェブログの右サイドバーが
ところどころ変化している。 (どうでもいい人には どうでもいいと思うけど
以前は、日本時間と世界標準時刻の二つの時計のフラッシュ・オブジェとか飾ってたんだけど
MyClipの機能がドリコムとかに変ってからは
設定がよく判らんので、時計はもうどうでもいいんだけど
その二つの時計のあいだっこに
  
 
     お疲れ様 !  ☚ こっちは Edit Version だった。 
   
という文字があった。
今は、右サイドバーのプロフィール欄のとこにある。

   
                    
     お疲れ様 !    
     Full Mode new!
 

                    

   
これだな。
んで、これがなんなのかというと
話すとまた長くなるのは承知の上で 
今日のところは なるべく端的に俺のセンスで書いて説明しとく。 頼むぜ。
   
   
人間には自然治癒力【しぜんちゆりょく】というものがある。
極端な話、末期癌の人でも
この自然治癒力ってのは、肉体と心が分離されて死ぬまでは
生きている人間の中で働きつづけている。 普通はな。
癌細胞ってのは40度以上の熱を ある一定時間 加えると、ほぼ死滅することになってる。
 参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10014612599.html
んで、運がいい人は、そういう死んだ癌細胞も
運コ死ッコと一緒に身体の外へ出る場合もある。 ああ、新橋くさい
その一日、精一杯 動いて働いて、どんなに疲れても
自分で使ったその身体は、グッスリ眠って休んで
次の朝に誰との約束もなしに目が覚めても
前日の疲れが残っていないのなら、それはとても健康な人だ。
寝て起きて元気な子供ばかりでなくね。
そういう人は、過労死と呼ばれるような精神異常死 にも嵌らない。自殺もしない。
なぜって、正常に肉体の治癒力も働いて、心身ともに健康なんだからな。
あたりめぇのことだ。
 参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10006173415.html
ただ、そうではない人…本来の人間として創られた通りではない人が、
現代人には非常に多くなってきてしまった。
これも事実だ。
太陽も水も空気も大地も、あらゆる動植物の恵みがあって生かされ 
親は子に、子は親に、限りない愛で包まれ、満ちあふれた楽しさいっぱいの
明るい生活の中で、人は人に対する気も受けて、与え、与えられて 
生きて、生かされているはずだった。
本来の人間というのはな。何の交換条件もなく…。
天と地の間に人がいる。そこに光りとか、熱とか、様々なエネルギーもある。
そういうエネルギーの出し入れが
たとえどんなことがあっても、朝昼晩にバランスよくなってると
どの人も健康でいられるわけ。
そういう治癒力ってもんが、地球上に生息する人間にも備わってる…はずなんですよ。
本来ならな。 大丈夫? 通じてる?
ところが、それがどうしてバランスを崩しちまったのか? 
なんのために病気になっちまったりするのか? 
あるいは、巻き込まれなくてもいいような事件や事故や災害に、どうして 
これまでの人間の常識では理解不能な遭遇状態になっちまうのか? 
確かに、自然界の成せる業は計り知れない。
神や仏も人を救わないような惨事惨劇は もう誰も見たくない。聞きたくもない。
そんな中で、どうして? 自分という人間とは一体なんなの? 
これについては、医者もカウンセラーも、宗教の教祖も、
どんな哲学者も宗教家も、何の分野の学識高い学者先生様も
明確には応えられなかったし、答えられない。今もってして。
…なんだか、話が2重3重に複雑化してきてるな。いつものことか?)
ところが、
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002850915.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002650859.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015135375.html
これらのページにも登場させて伝えてきたように
そういうことが何でも解る人も世の中にはいたわけ。もう死んじゃったけど。
実際に逢ったことがなかった人も、逢えなかった人もいるけど
不思議なことなんだけど、なぜか日本人で、山形の出身だった。
前回の戦争で満州へも行って、そういう戦争中は人殺しの経験もしてきた。
たとえば、昨日のassimilate さんのページでは…
   
各々の現実 2006年09月14日 より
http://blog.livedoor.jp/assimilate/archives/50624760.html
その最後のほうに
   
   「戦争ってのはおかしなもんだ。 外から見てると
   人殺し、強奪、破壊、暴行、信じられない世界だ。
   それがいったん中に入って巻き込まれると、
   別になんとも思わなくなる」
   これは戦争体験者の言葉だ。
   
って、書いてあった。
俺もそう思う。
大東亜戦争にしても、みんながお國に騙されて
そういう時代だったんだから
過ぎたことをアホな思想教育に振り回されて、いちいち とやかく言ってみても仕方ない。
そういう人間の愚かさに人類すべてが反省して
こっから先は繰りかえさなきゃいいだけのこった。できることならな。
んで、その、「自然界に生かされている人間のことは何でも解る」って人は
生まれついて腕力が強かった。両腕の。
だから、戦争へ行かされる前の青少年の時期は
鉄棒の懸垂もバケツリレーも、地元の誰より優れたスピード感と身のこなしで
そういう、腕の筋肉の強靱さがあった。産まれついて。
そしてその関係から、記憶力にも優れていた。
 参照ページ 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015916491.html
たとえば、王監督は もともとは日本人じゃないけど
現役時代のあの人のバッティング。
あれはもう、みんなの夢や希望だったよな。巨人軍は不滅だ。
俺はの花形326も大好きだ。星くんの姉ちゃんと結婚しちまった。
今の若い世代は見たことがないと思うし、判らないかも知れないけど
ホームラン王だった。俺もナボナをいっぱい喰った。子供の頃は。
んで、手の指とか、指の神経が伸びる腕の筋肉に
その秘密があって、最初から世間一般の人間とはちがう。
あの人(王貞治)は、ピアノも上手で、鍵盤を叩く指の力がハンパではない。
べつにお逢いしたことがあるわけではないけど
今のゴジラとかイチローも、おそらく、そういう指と腕の筋肉のシステムが
我々凡人にはない、産まれついての能力として備わっているんだとは思うけど
これは、スポーツ選手ばかりでなく、楽器を演奏する人にしても同じだと思う。
とくに、ピアノばかりでなく、ギターとかドラムにしても
指と腕の筋肉が全身の筋肉と内臓の関係にバランスよくマッチしてる人で
生まれついて血流も、血圧も、その細胞の状態も、酸素の行き渡りも
常に活性化している人。
しかも、その正常な細胞、筋肉ぜんたいの動きと精神状態(心と)の関係は
上半身ばかりではなく、むしろ下半身の足の筋肉が正常でなきゃならない。
現代人には、年配になると、どうしても足腰の筋肉が衰えて
コひいて歩いてる人も大勢いる。上半身は割りとよく動く。
とくに人間の右足の筋肉は心臓に関係してるので
右の脚が悪い人には心臓の機能に何か問題ある 人が多い。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10002690324.html
とにかく、足腰を中心に、全身の筋肉にまんべんなく血液が循環しているなら
まず、惚けや3大成人病、糖尿病などということは人間にありえない。
膝が悪いお婆さんが趣味でバスへ乗って接骨院や治療院を渡り歩く必要もない。
その上で (本来の人間の創られ方が正常な肉体を持つ人間をまっとうしてる上で)
上半身の腕の筋肉や指の筋肉の発達が優れているなら
人間は自分の持っている潜在能力100%のうち 
何%かを使って生きてゆけるわけ。ほんとうはな。 
   
そういう人が世の中には存在するわけ。わずかだけど。
で、その人たちのほとんどは記憶力にも優れている。
今、俺の生活しているすぐ近くにも、そういう人がいて
その人は、とても健康だな。精神力の強さもハンパではない。
人としての優しさも、人徳も、頼もしさも、注意力も、色々と見習うところが多い。
それは ほかの人も認めてるし、しかも俺よりも若い。
して、そういう人は、そのほかに何が普通の人とはちがうかというと
やはり、自分自身の常日頃の肉体を管理するために大切な
自然治癒力ってもんがちがう。
センスもちがう。無駄なことはしないし、面倒で意味のないことは必要としない。
心身共に健康そのものだ。結婚して子供もいる。
自分の仕事に自信を持ってる(と思う)し、何が自分に大切なものかを疑わない。
人間として生きることの義務の遂行を堂々とまっとうしてるわけだ。
それは、
自分自身の肉体と心が密接に関わる常日頃の生活の中で
自然治癒力を養えるかどうかのちがいなんだよな。決して、理想ではない。
養えない人ってのは… 
   
   naizoukasui\u0026yohoro
   
こういう体形。
なんか極端な格好の絵だけど 俺が描いた。…HRギーガーズのエイリアンに近いな。
わかりやすくすると
ヒューマノイドとしての人間。…引力のある地球上に生息する直立二足歩行で生きる人間
を横から見たときに 
膝を曲げて、腰を落とし、猫背になって、顎が前に突き出てる状態。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10008536226.html
健康な人というのは、こんな格好ではなく
膝の裏(ヨホロ)も曲げずに、ピンとしていて 
横から見ると一本の棒のようになっている。腹も出ていない。
内臓の下垂も ほぼありえない。だから痔の悩みもない。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10005270196.html
そんな哀れで惨めな人生を歩む必要もない。常に性格も明るい。
堂々と胸を張って、
その、無駄な脂肪ではない厚い弾力性のある筋肉の中では
五臓の動きも正常そのもの。
考え方もしっかりしている。何があってもビビらないし 
男なら度胸も据わってる。
女なら、まったく女らしい。女の匂いもプンプンさせて、幸せいっぱい。
あらゆるホルモンの分泌も女として正常なはずだ。
ところが、
上のこの画像の通りの格好。こういう体形の人は
成人病の後遺症でリハビリを受けているような老人 ばかりでなく 
精神病棟の患者以前に、そこへ勤める医者にも看護婦にもいるし 
大人だけでなく、小学生にも、幼稚園生にもいる。
時代を追うにつれ、低年齢化するほどに、そういう現代人がいっぱいになっちまった。
戦後のこの日本の社会ではとくにな。
大人になるにつれ、成長する段階で徐々に このような体形になっちまうのは
(俺も含めて)自分の肉体の管理と保管に問題があるんだけど 
それは、鍛えるとか鍛え直すとか、何かの治療知識で矯正すりゃぁいいって問題でもなく 
産まれついて、こういう格好だったとすると
まずもってして筋肉の発育が正常ではなくなる。それは親が悪い。
    参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10003312895.html
そういう子供が、かつて母親の胎内に宿されていたときも 
それ以前に、受胎する前の精子と卵子をそれぞれに持っていたお父さんも お母さんも
そういう自分の子供が形づくられて、この世に産まれ出でる前に
自分たち親そのものの体形が、そういう醜い状態だった。
   
あのなぁ、ここで、「遺伝」なんて言葉を頭に思い浮かべないでくれよ。
そんな馬鹿げた知識は今はどうでもいいんだ。
問題は、製造元(母体)
が、いかにして現代教育の中で破壊されてきたかが重要だからな。
    参照ページ http://ameblo.jp/badlife/entry-10004163605.html
   
たとえば、
上流から海へ注がれる自然界の川、河川というのは
地球規模で考えると、その陸地には網の目のような川の流れがあって
潮の満ち干きや大気の上昇で、また雨が降って、地に滲みて 
ある時は谷間の地下水に、またある時は清水や川になって海へ注がれる。
その地球上に産まれ、住んで生息している人間のうち
成人であれば、その肉体の中の毛細血管も
すべてを一本に繋ぎ合わせると
およそ、地球を二周半もまわるほどの長さ。あるいは
月と地球の間の距離を往復する長さがあるとも言われている。
その長い長い血管へ、24秒間で一回転する早さで
心臓が血液を全身の筋肉が生きるために送り出している。
その量は一日にして、およそドラム缶40本分だ。
心臓も、全身27箇所ある脈も、肺の呼吸に伴って鼓動を繰り返し 
全身の筋肉が生きるために必要な燃料としての血液を
自然界の日の出・日の入りのリズムに従って送り出し、還元する肝臓は
腰にある腎臓によってキレイに濾過された血液を蓄えている。
そういう神秘な血管も、手足十本ずつの指に関連する臓器の機能も 
ある意味では、肉体という陸地(全身の筋肉の中)に
網の目のように張り巡らされた川のようなもので
腎臓や肝臓という血液を大量に増幅した海へ注がれる日も
心臓がスムーズに血液を循環させる繰り返しの日々の中でも
どこにどのようにも目詰まりや滞りもなければ
その肉体は正常で、一日一日を過ごす身も心も健康そのものでいられる。
本来の人間の基本的な創られ方としてはな。
ところが、人間の身体の頭の天辺から足の爪先まで
まんべんなく、滞りなく流れればいいはずの血液が、
   
   Nips\u0026Japs
   
このような格好では、決してスムーズには循環しないし 
そんな身体にマトモな治癒力が働くわけがない。
結果的に、太っているとか痩せていること以前の問題だ。
何のどんな知識で何をどんなに喰っても飲んでも
誰に何を教えられて、どんな運動やダイエットの努力をしたとしても
巷の学問の知識や自然界に対する無駄な反抗で
自然治癒力が養われるわけではない。
本来、受胎の瞬間に決められたはずの
産まれる日も寿命を迎える日までも狂っているかも知れない。
よくもまぁ、寝て起きた次の朝に目が覚めていられるもんだ。
明日の朝、起きたときには、今まで通り息をしていないかも知れない。
そういう自然界の道理に叛した肉体の格好ではな。
そんな疑問はなく、平気で肉体の管理・保管を怠り 
一日使った身体の手入れをその日のうちに済ませることもなく 
使いっぱなしで、疲れきったまま、平気で目覚めている。
目覚められる保証も約束も誰とも交わしてないのに。
おはよう! 。 …ここはどこだろう 
私の肉体は何処へいっちまったんだろう!?」

そんな朝が訪れないことを願うよ。お大事にね。
   
   
…なんだかもう、今まで俺が書いてきたことの総集編みてぇになってきたな。
おいおい、隅から隅まで読んでて恐くなるなよ。
これが現代人なんだ。
もう既に、その命は だいぶ使い果たしちまった。
残りも わずかかもな。誰も逃れられない事実だ。
…べつに恐くはねぇか? 今のところはな。読んでるだけだし。)
   
   
さて、右サイドバーに俺が置いた、
   
     お疲れ様 !
     Full Mode new!

   
コレは、そういう自然治癒力を活性化するためのエネルギーを含んだ音声だ。
かといって、これを聴けば癌が治るとか、そういう問題ではない。
素直な人には目醒めの保証はある…かも知れないけど
人はそれを“気功”などと位置づけて、自分の頭で何とか理解しようとしたり 
何かの学問の知識と照らし合わせて考えてみたり 
そういう浅はかなことを試みたりするかも知れない。
生前の本人も“気功法”という言葉を使って、
(また、鍼灸学上の経絡線に流れる気血の問題についても)
我々普通一般人の馬鹿な頭に合わせて色々と丁寧な説明もしてくれてたけど
「私の力は気功ではないんですよね」
そうハッキリと俺にも云ってたし、実際に気功ではなかった。 (じゃぁなんなの?
今日のところは、まだ、
“永遠の魂のエネルギー”。その遠隔作用…とでも表現しておこうか…
これも怪しいな (…言葉ではないんですよ、こういうものは。)
神とか仙人とか神人とか、そういう精神世界公害で使い古された言葉にも当て嵌まらない。
本来の人間として創られた通りに生きる…生かされることへ近づけるように
人間の設計図(初版)という本の著者が1995年の春に吹き込んだモノだ。
俺の妻が書いた初版の『幸せをつくる子宮 』という本の198ページとか205ページあたりにも
テレフォンサービスとしてダイヤルナンバーも載ってたけど
色々あって今はもうやってない。
「世界中の人に向けてそんなサービスをやっていると
具合が悪い人の邪気を全部、私が受けることになっちゃうじゃない。
だから、そんなのはもうやめて」

ということで一旦は廃止された。
でも、そんなことはない。絶対にない。それは嘘っぱち凸っぱちもいいとこだ。
そういうことを自分だけの欲求不満のわがままの成れの果てで
封印しちまったために、出すべきモノも必要に応じて出せずに
あの愛情の塊は死んでしまった。
あのままずっと、初めにあった通りの自然な状態で
全人類に向けてエネルギーを放出させときゃぁ、
初版『人間の設計図』著者は期限に反して死ぬことはなかった んだ。
   http://ameblo.jp/badlife/entry-10016185006.html
俺も含めて、それを見殺しにしちまったことは
俺が生涯をかけて償わなけりゃならないほど
俺にも一つ二つの責任がある。
そういう意味でも、初版『人間の設計図 』の代筆と編集に携わった俺は
そういうエネルギーが封入された本(?)でありながらも
一つ重大なページを書き漏らしてしまった。
それが、『(人間の)肺と大腸と鼻』についての項だ。
本来なら、初版『人間の設計図 』の80ページあたりに記されるはずの内容だった。
それについては、昨年の七月から 
http://ameblo.jp/badlife/entry-10002901984.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015955159.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10004073609.html
http://ameblo.jp/badlife/entry-10003219418.html
これらのページで補則を設けてはきたつもりだけど
まだまだ何の償いにもなってない。
なんせ、ご本人は肺癌で死んじまったからな。 …殺されたというのが妥当だな
   
   
俺のページは、やれ誰が死んだとか 
惚れた殺られたの話が多くて殺伐としてるかも知れないけど
事実は事実。
包み隠しておくわけにはいかないし、俺は
自分の人生を中途半端に終わらせたくないだけのこった。
だから、読者にも今後、もしも何か質問されれば
何でも素直に応える。
すべてをさらけ出して、ありのままを伝え 
この人類のどこがどう間違って今日に至っているのかをつなぎあわせる。
それが、“Mind Resolve ”だ。
そして今後は、あらゆる問題の解決へ
一人でも多くの人間の心と身体がラクになるための実践。
生きるために必要な知恵を ここで公開してゆく。
   
   
「なんだかよぉわからんが
何かを間違えて死んだようなもんの気なんて受けられるか」

とか
「そのひと、肺癌で死んだの? じゃぁ意味ないじゃん」
とか
「怪しいし、…解らない。だからそんなものは必要に思えない」
というような、実に正直な人もいると思う。
それも当然だ。現代人なら仕方ない。
自分の魂にフィルター被されてて、バッチリ今風? 
おそらく、例の関係者 は、それすらもマトモな説明解決に至らぬまま 
みんなで彷徨える魂になっちまってると思う。
べつに信じる・信じないは、誰にとっても自由だし 
何かを否定・非難することで、今日の自分の命があるというなら 
それはそれで構わない。
まず自分自身の魂の成長を止める気もない俺は 
すべての者に必ず何か効き目がある…などという考えも持たない。
巷の雑多な健康産業に埋もれる生き方も選ばない。
時代は変わったんだ。
   
ただ、今ならまだ、ある一定の期間だけは使える。
これだけは自信を持って云える。
初版『人間の設計図 』著者。その本人は、生前に、
「オレが死んでこの肉体がなくなったとしても
 オレが触った場所も、書いた物もすべて
 オレは墓場からも、そこへ訪れた人が楽になって元気になる。
…ああ、なんだかわからないけど、ここへ来てみたら身体がラクになったよ。
 永遠に そういう気を出しつづけるよ」

そう云っていた。
この人類が滅びようと滅びまいとも 
いつの日か、それに替わる存在が現れるまでは使えるよ。
その存在は、今の佐渡にも高崎にもいないけどな。 たぶんな。
   
   
     お疲れ様 !
     Full Mode new!

   
   
   
   
   なんか、途中から難しくなっちゃったね。
   ごめんね。
   でも一回だけでも試しに聞いてみてね。
   何かがちがうと思うよ。
   それがスグには判らなくても。
   人によって症状や具合のちがいもいろいろあるので
   どんなときに、どんな使い方をすべきか? 
   それについては、こんな俺でもだいたい解るので
   いつでもいいよ。匿名でも構わない。
   コメント欄を使って質問してみて。
   ぜんぶ、応えるよ。
   自分で自分の心と身体を修理・修繕・修復する方法だ。
   他ではやってないだろ。少なくともネット上では。
   
   日本人という人間で
   よかったじゃん。
   
   
   じゃぁね。
   
   またここで逢おうぜ!
 
   
   
   
   
   
 
 
 それはそうと、
 あと一ヶ月後が
 うちの奥さんの誕生日なんだけど
 何にしようか? 
 子供にも、奥さんがいる目の前で
 「一龍、カレンダーをもう一枚めくって
  次のこの日がお母さんの誕生日だよ! 
  プレゼントは何にするか? 
  今から考えとかないとだよな。
  どうする? プレゼントは何にする?」
 すると、本人は黙って真顔になり
 真剣に何かを考えている様子。

 
 う~ん、なににするか? 
 
 
 
 
 
 
      BurgerShop2006
 
 
 
 
 
   
   もう既にはじまっちまったものを
   途中で上映中断はできない。
   誰も解らない結末を
   何人の残された者が
   いつ、どこで、どんなふうに観るのか? 
   少なくとも、第二次大戦の世に生きた世代は
   それを観ることはない。
   この時代はもう決して、模索や試行錯誤ではなく
   覚悟を決めて、腹をくくって
   自分たちで用意した次なる過酷な…
   ああ、暗れぇな。やんなっちまう。
   ただ、今後この地球上を完全に不毛の地にしちまうのか? 
   あるいは天国と地獄の狭間を
   いつまでも幻想のまま存続させられるのか? 
   そういう中で、気づいた者だけは
   本来の人間の生きるべき道筋や道理を
   次の世に残こしてゆく必要もある。
   政治も宗教も秘密結社も大本営の残骸も
   今まで通りにはやってらんなくなる。
   最初に封切られたEpisode1とかの続編。
   そのディレクターズ・カットは
   途中で心ある者によるプロデュースで変えちまえばいい。
   特殊効果やSFX、サンプリングは一切なし。
   人間が産まれたままの姿で営む実像の記録。
   その中で、フレームから切れる
有象無象のエキストラ に終わるか? 
   もしくは主演の隣で脇役として光り輝くか? 
   俺は音響効果の手伝いに徹するけどね。たぶん。
   
http://ameblo.jp/badlife/entry-10015745806.html#cbox  (2006-08-22 19:34:28) より