三笠市 湯の元温泉で日帰り入浴 | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

「東京へ」の記事の途中ですが、

タイムリーな記事をアップします。

 

近場の日帰り温泉を巡っています。

 

2023年12月16日

久しぶりに、

雪道ドライブをして、

三笠市の桂沢湖近くにある

湯の元温泉旅館に、

日帰り入浴に行ってきました。

 

 

我が家から三笠市桂沢湖に向かう

国道452号線へは、ホンの数分です。

芦別市頼城あたりまでは

交通量も少なく、白い道が続きます。

(車載動画撮影機材を使用)

 

三段滝手前の

富良野方面への分岐を過ぎると、

土曜の午前中ということもあって、

急に交通量が増え、観光バスなども

何台もすれ違います。

道も真っ白ではなくなります。

ちなみに、このルートは

札幌~富良野の最短ルートとなります。

 

 

キムントンネルを抜け、

(車載動画撮影機材を使用)

 

三芦トンネルから先は三笠市です。

(車載動画撮影機材を使用)

 

桂沢湖畔から、少し三笠市街へ向かったところに

湯の元温泉への分岐があります。

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その分岐から先は、

再び、白い道です。

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でも、それもわずかで、

湯の元温泉旅館に到着です。

(車載動画撮影機材を使用)

 

数台の入浴客の車が停まっていました。

(車載動画撮影機材を使用)

 

 

 
さあ、温泉を楽しみましょう。

 

今までのエンゼルスのキャップから、

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ドジャースに移籍です。

 

ロビーの飾り付けクリスマス仕様。

でも、よく見ると「熊手」もありますね。

 

ようこそ いらっしゃいませ

 

無料の鍵付シューズロッカーと

靴置きの棚があります。

三笠ですからアンモナイト化石もあります。

 

日帰り入浴は大人¥600.です。

フロントで支払います。

 

浴場へは階段を上ります。

 

 

 

おっと、これは、、、、

クマのプーさんでしょうか??

 

我が家にもプーさんいます。

 

さて、暖簾をくぐり男湯へ。

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無料の鍵付きロッカー(中に篭あり)と、

脱衣篭の置かれた棚が並んでいます。

 

温泉分析表。

達筆ですね。

ちなみに、公式サイトによれば

単純硫黄冷鉱泉 (中性低張性冷鉱泉)、

源泉の泉温8.3℃、Ph7.4

だそうです。

 
無色透明のお湯。

(画像は湯の元温泉公式サイトよりお借りしました)

 

こじんまりとした露天風呂。

この日は、もちろん雪見風呂でした。

(画像は湯の元温泉公式サイトよりお借りしました)

 

温泉を楽しんだあとは、

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せっかくの三笠ですから、

あそこへ立ち寄りましょう。

 

北海道移住してから、

今まで訪れた

近場の日帰り温泉(訪問順)

いくつか複数回訪れたところもあります。