浦臼町 浦臼町自然休養村センター(うらうす温泉) | 北海道遊び人NEWS

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元東京在住でしたが、北海道の楽しさにハマって、2023年7月、北海道移住しました。全道を遊び歩いています。(訪問日・実施日と記事は順不同です)

近場の日帰り温泉を巡っています。

 

2023年10月19日

この日は、

石狩川を渡り、

国道275号線沿い浦臼町

浦臼町自然休養村センター(うらうす温泉)に

行ってきました。

 

 

滝川市、新十津川町を経て、

浦臼町自然休養村センターも到着

 

うらうす温泉の玄関です。

道の駅つるぬま」兼ねています。

 

たしか、以前は国道を挟んだ向かい側が

道の駅だったと思うのですが、、、

2020年9月に現在地に移転したようですね。

 

玄関を入って左側にフロント受付。

入浴券券売機があります。

 

大人450円です。

 

たまたま、受付のスタッフは

道の駅売店に行っていたので、

入浴券を箱の中に。

 

廊下を進むと靴箱があります。

 

自販機コーナー

 

温泉入口

 

100円リターン式の鍵付きロッカーと

脱衣篭が並ぶ棚があります。

 

主浴槽のほかに、ジャグジー、水風呂、

そして、もちろんサウナもあります。

(画像は浦臼町公式サイトからお借りしました)

 

窓の外には鶴沼が広がります。

お湯の色がエメラルドグリーンい見えますが、

実際は、無色透明でしたが、

泉質は「カルシウム・ナトリウム-塩化物強塩泉」

という、かなりしょっぱくて濃いもの。

この濃い源泉を汲み上げた地下水で希釈する

そらち・デ・ビュー浦臼温泉のページから引用)

(画像は浦臼町公式サイトからお借りしました)

 

ん?この画像は配置が逆だから女性用?

(画像はそらち・デ・ビュー浦臼温泉のページからお借りしました)

 

温泉を楽しんだあと、

館内を見て回ります。

マッサージチェアがあります。

 

休憩用大広間

 

一角にお茶のサービスコーナーがあります。

 

時間的に、

営業していませんでしたが、

鶴沼を眺めながら食事のできる

レストランがあります。

 

鶴沼が広がります。

 

浦臼町イメージキャラクター

臼子ねぇさん

 

臼の体?顔?に、

ぶどうとワイン

 

なぜに?

永遠の32歳よ~♪

 

対岸の鶴沼公園キャンプ場から

うらうす温泉を望みます。

 

間もなく、シーズンオフとなる

鶴沼公園は静かでした。

 

今まで訪れた

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