気をつけて♡『伝わる』文章の落とし穴⭐︎お客さまの声
こんにちは。『伝える』と『伝わる』の大きな、おーーっきな、違いについて。まず大前提として。相手に『伝わる』表現や文章の書き方は、だれでも習得できます。(断言)ただし、何でも書けば良いわけではなく、ちょっとしたコツや意識があります。例えば、最近起業したある女性は、仕事で大事な取引先に送るメールの内容でお困りでした。「短くて簡潔な文章が良いと聞いたので、無駄なことは書かずに最低限のことだけを書いたのですが、相手の方に全然伝わらず、かえって質問がたくさん来てしまい手間が掛かりました💦」こんなお悩みの方、多いのではないでしょうか?こんなデスク憧れる♡「気を遣って読みやすい(と思う)文章を書いたのに、なぜか相手に何にも伝わらない、、、💦」このお悩みを解決するポイントは、ずばり『丁寧さ』です。相手に伝えるためには、短い文章が大切と、よく言われますよね。↑ココが落とし穴に落ちやすいポイント。もちろん、間違ってはないのですが、短い文章が効果的なのは、不特定多数にメッセージを送るケースが多いです。逆に、顔見知りの相手やよく知っている人に対しては、残念ながら短すぎる文章は、あまり伝わらないことが多いです。顔見知りの相手にちゃんと伝えたいのであれば、シンプルではなく、丁寧に伝えることを意識してください。その結果、こんな嬉しいお言葉を頂きました♪↓↓「これまで簡潔な文章を書くことに必死でしたが、丁寧に伝えるを意識してメールを書いたら、メールを書くのが楽になり、さらにお客さまからもっと商品を知りたいとの返信がきました!」少し文章が長くなったとしても、相手に『伝わる』文章は書くことができます。+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。▪Instagramやブログで上手くメッセージが書けない▪ブログに何を書けばいいかわからない▪そもそも、何を配信すれば良いか悩んでいるなどなどブログや配信の『メッセージ』に関するお悩みがあれば、ぜひお気軽にお聞かせください。そのお悩み、一緒に解決しましょう公式LINE↑お問合せ・ご質問は、お気軽にこちらまで♪+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。