【自分勝手ランキング グルメ編】
2012年グルメランキングもいよいよ最終回
って多すぎますが・・・
今回は、2012年に食べたご飯物・麺類以外のランキングですよ~
まずは、番外編ということで「めちゃイケ」でお馴染みの「やべっち寿司」
「サンサンアイランドは楽しいぞ~」編
コンビーフと豆腐ハンバーグの組み合わせでしたが
テレビの味がしましたよ~
第20位は、函館の「ラッキーピエロ」
「五稜郭でランチランチ♪」編
2009年の「日経プラス」にて、ご当地バーガーのナンバーワンに選ばれた店
全国一の称号に相応しい味でしたよ~
第19位は、東京新宿の「王ろじ」
「とんかつの名付け親☆王ろじ」
カツレツと呼ばれていた料理を、とんかつと名付けたことで有名な店
名付け親に相応しく、絶品のとんかつでしたよ~
第18位は、下北沢の「pizza ロクサン」
「下北沢のシモキタらしいピザ屋さん♪」編
下北沢の隠れ家的なピザ屋さんとして人気の店
漫画「孤独のグルメ」にも登場したことがありますよ~
第17位は、もんじゃの本場月島の「いろは 西仲店」
「本場の味☆もんじゃ焼き」編
もんじゃの本場で食べた「ミックスもんじゃ」
やはり、本場の味は美味いよ~
第16位は、京都先斗町の「天の川」
「京都の夜は静かに更けて」編
先斗町は、さすがに値段が高い店が多いのですが、この店はリーズナブル
鱧を始め、美味しい料理を堪能しました~
第15位は、大阪「元祖串かつ だるま」
「大阪道頓堀で食いだおれ~!!」編
「ソースの二度漬けご遠慮ください」が合言葉
ビールとの相性がバッチリなんだよな~
第14位は、名古屋が誇る「世界の山ちゃん」
「名古屋グルメは美味いぞ~♪」編
見るだけでも美味しそうな、看板メニューの「幻の手羽先」
これまたビールに合うんだな~
第13位は、東京恵比寿の「俺のハンバーグ山本」
「大絶賛!!俺のハンバーグ山本」編
ハンバーグも絶品でしたが、冷や汁も絶品
味も店の雰囲気も最高でしたよ~
第12位は、広島の「薬研堀 八昌」
「広島の思い出を胸にして」編
21時過ぎに行っても、数人待ちの店
広島ナンバーワンとの呼び声は伊達ではありませんでした~
第11位は、大阪道頓堀の「美津の」
「大阪好きやねん♪ ~道頓堀と新世界~」編
昨年は堂々の1位でしたが、今年は残念な結果に
ま、あくまでも自分勝手ランキングですので・・・
第10位は、箱根のイタリアン「芦ノ湖 ラ・テラッツァ」
「箱根の絶品イタリア~ン♪」編
箱根西麓野菜、小田原や沼津港で仕入れた鮮魚を使ったイタリアンの名店
14時過ぎに着いたのに30分以上も待たされました~
でも、待つだけの価値はありますよ~
第9位は、東京銀座の「銀座ライオン銀座7丁目店」
「憧れの店☆銀座ライオン」編
遂に禁断の画像の登場ですね
注ぎ手の名人、海老原清さんや井上克己さんの注ぐビールの味は格別ですよ~
第8位は、青森市の「酒肴旬 三ツ石」
「行くぜ、青森!!」編
雪だらけの青森の街で、この「豆乳鍋」はしみじみと美味しかったです
僕は日本酒苦手なんですが、「豊杯」や「田酒」などの日本酒は絶品でした~
第7位は、名古屋の「矢場とん矢場町本店」
「名古屋の晩餐、そして伊勢へ」編
1947年(昭和22年)に創業し、味噌カツを全国に知らしめた名店
名物の「わらじとんかつ」は、ビールにもご飯にも合うんだな~
第6位は、六本木ヒルズのイタリアン「リストランテ イタリアーノ レスタジ」
「六本木ヒルズでもイタリア~ン♪」編
東京時代の会社で、半年に1回開催されていた食事会
見た目も美しいですが、味も美味しかったですよ~
第5位は、広島お好み焼き発祥の店「みっちゃん」
「広島流お好み焼き発祥の店☆みっちゃん」編
この画像を見るだけで、ヨダレが出てきそうです
やっぱり「みっちゃん」のお好み焼きは最高ですよ~
第4位は、金沢の「川畑鮮魚店」
「ロマン溢れる金沢」編
金沢の鮮魚店直営の居酒屋さんだけに、鮮度はバッチリ
鍋から火が出てますが、これから何が始まるかって
それは、本編にてご確認ください
第3位は、銀座のイタリアン「アナスティア」
「銀座の絶品イタリア~ン♪」編
銀座にありながら、肩肘を張らなくていいイタリアンの名店
何れのメニューも美味しいですよ~
第2位は、「六本木三ツ星酒場 朝日食堂」
「六本木の夜は更けて」編
ガスバーナーで炙る、当店名物の「炙り〆鯖」は何と480円
六本木にある隠れ家的な名店ですよ~
そして、堂々の第1位は、吉祥寺井の頭公園前にあった「いせや公園店」
「いせやとの涙の別れ!!」編
2年1ヵ月の東京生活において一番思い出深い店
残念ながら、昨年6月末で建て替えの為に閉店
寂しいわ~
3回に亘ってお届けした2012年の「自分勝手ランキング グルメ編」はいかがでしたか~
我ながら、よくこれだけ色んな店で食べんたなと、驚くやら呆れるやらです
今年からは、こんなにはもう無理でしょうが、細々と頑張っていきたいと思っています