立春実験、ブログ記事がたくさんになってきましたね。


[立春実験 関連ブログ記事]


先日のこの話に、八方向のしくみが算命学にもあることを教えていただけましたよ!




算命学!



 算命学思想は「天」「地」「人」三才と陰陽の思想からなり、「人」の運命は、「役目と環境が一致するところにおいては、自然(古代においては神)がその人を必要とする存在となり、役目と環境が一致しないところにおいては、自然はその人を淘汰する」という厳格な判断をする。また、この思想によって、人の運命を予測することができるものとする。”

(Wikipediaより)


うわ、やばい、おもしろい…!(爆)

あんまりおもしろそうなものは 惹かれすぎて危ない。ドキドキする。



立体五行の12支図を検索して調べようとして、パッと分かるようなものがなかなか見つからず、調べるのを断念。


しかし、算命学、東洋の見方にも八方向のしくみが組み込まれている…



本質的なものほど普遍的で いろんなところに見つけられるのでしょう。

もっともっとあちこちに出てきそうですね。



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気楽に実験を始めた当初のモチベーション以上に おもしろいことになりました。


11月8日の立冬の 前後数日がどんなふうだったかアンケートを実施しています。

立春に1年の計画を立てた方から教えてもらえたら嬉しいです。


こちらからどうぞウインク


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本日届いたご報告を紹介します。


Yさんは、立春以後、春分や立秋のタイミングで ご縁に関係する大きな出来事・急展開があり、このタイミングとの連動が かなりはっきりと確認できています。


Yさんは、出生図のポイントが けっこう多く 星座(サイン)の真ん中近くにあります。
16度、17度、18度…

それも相まって「水瓶座の真ん中」「蠍座の真ん中」に太陽がくるタイミングの本実験で はっきりした出来事が起きやすいのだろうと考えられます。


出生図は冥王星天秤座、ドラゴンヘッド蠍座で、ご縁と自立に関わることは 人生のテーマなところもあります。

立春実験で 人生のテーマにドカンドカンとした感じ…?



この実験は 基本的に1年スケールで考えていたのですが、Yさんは
「命が尽きた瞬間、心の充足度がマックスになっている生き方をしたい」
というふうに、なんと一生スケールの計画(願いごと)をしたのでした。

今年1年で完了しない「命が尽きるまで」のことなので、今回の実験がどう影響するか 未知数です。
今年の出来事は 伏線みたいになったりするのでしょうか?

Yさんが飽きなければ、またご報告をいただけたらうれしいです!


ご報告ありがとうございました!




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