松村先生のYouTube動画を2年くらい見て だんだん分かったんだけど
スピカはイカナゴのくぎ煮みたいだったり(笑)
フラワーオブライフだったり
アンタレスはマトリクスだったり
アルシオンはメビウスの帯やクラインの壺みたいなしくみだったり、それでいてチョコレート箱のようでもあり
というふうに複数の例の説明を見てきて
恒星って、こういう、
こういうレベルで概念か!
このくらい概念かー!
みたいなことが ゆっくりゆっくりながら分かってきた。
この前 北斗七星や北極星の話をしたんだけどね。
北極星も、こういう なんらかの概念やしくみの形があるのだろう。
どんなのかなと考えていたんだ。
北斗七星や北極星のことを調べていると、天之御中主さんとする話をよく見かける。
なるほどたしかに、天の中心。
天之御中主さんといえば。
数年前にサムハラ神社にご挨拶したときに ちょっとおもしろいことがあって、
私は 天之御中主さんって“螺旋のフラクタル”みたいなしくみの神さまなのかな?と思っている節があるのですな。
そのときの話↓
北極星は「螺旋のフラクタル」的なしくみ・形と関係があるのかもしれないね。
中心と、そのまわりを回るもの…
なるほどな。ありそうだな。
まだ分からんけどね。
こういうふうに、恒星をしくみの形で知っていくのもおもしろいな。
こういうしくみの形、
「この形から、こういう性質があると言えます」
「そしてこの性質から、こういう神話を語ることができます」
「そしてその神話を解読するに…」
というのを引き出しているわけだ。
こうやっておろしていくのか。
象徴で何層にもつながっている感じ。
へええ…っ
ということを考えたよー
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