♦【青森の於菊お祖母ちゃん】
工藤家神力者の中でも特殊な神力者⬇
1年間に1500回行われる伊勢神宮の祭りで、最も重要な祭り
◉令和元年10月15日:母の命日
◉10月17日:僕の誕生日⬇
♦父が付けてくれた名前
中学生の頃、お父さんに僕の名前の由来を聞いた。
『ノーベル賞を取った朝永振一郎から取ったんだよ。
何で、慎にしたのかは解らない。
先祖から取った訳でも無いし。。。』
【神のテスト】が終わる頃、父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様が教えてくれた。
『おまえの名(慎一郎)を付けたのは私だ。
おまえの本当の名は(真(しん)だ。
だが、そのままだとおまえは図々しくなってしまうから心を付けて慎にした。』
神界での母:豊受大御神様が祀られる【真名井神社(眞名井神社)】にも繋がっている。
お母さんから小学生の頃聞いていた。
『名前は最初は【愼一郎】て書いてたんだけど、いつの間にか【慎一郎】になったんだよね。』⬇
♦青森から東京までの帰り道を付いて来て護ってくれた御先祖様
お惣菜屋で買ってきた【おこわ】を神棚に御供えをして青森から帰宅の御挨拶をした。
すると、黒法衣で藁傘を被った方が現れている。
それは当家の御先祖様だった。
その御先祖様は『またなー!』と、杖をチャリーンと鳴らして、手土産を持って青森へ帰って行かれた。
何を持っているのかと思ったら、お惣菜屋で買ってきた【おこわ】を持っていた。
『持って帰り、皆んな(先祖)で食べる。』
というから、御供えをして良かった⬇
♦父は隠していた①
父も僕も口を紡いでいた
正しい波動を持ち、神仏様が認める高い巫女能力を持つ宮崎県のSさんより言われた。
『工藤さんのお父様は多分、幼き頃から力があったはず。
だけど自分が体感した事を話せば、気味悪がられたりしたように感じ、周りが離れていく、友が離れていく、辛い思いをされてる。
お父様は、口を紡ぐ事を選択された。
多分これは工藤さんも一緒じゃないかと。』
父から神仏様の話しなんて、一度たりとも聞いた事は無かった。
そして僕も同じ思いをしている。
友達に話さない。⬇
♦父は隠していた②
【力は長男に1番強く継承されていく】
何年か前に大日如来様から教えられた。
『慎一郎の力の一部は、慎一郎の娘が産む長男に継承されていく。』
神へ繋がる地である青森県の先祖代々神主家系の工藤家へ、神界から僕を送り出した事を父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様から教えられて、本当に驚いた。⬇
♦父は家族の僕らにも【神の力】を持っている事を最期まで言わずに11年前の平成20年、天に還った。
僕でさえ、父が神力を持っていたのを知ったのは今から2年ほど前。
僕以外の家族は今も知らない。⬇
♦神力での開業に向けて、いろいろな事で迷っている自分に焦りがあった。
そんな僕に御先祖様方10人ほどが業を煮やしているかのように1列に並び現れられて伝えてきた。
『案ずるな。
信じた道を進め。』⬇
♦於菊お祖母ちゃん
『あなたの命は、あなただけの命ではありません。
沢山の人々を救う為にあります。
これからも大変な事があると思いますが、その力・能力を使って、苦しむ人々を助けていくんですよ。』⬇
♦令和6年6月16日【父の日】
『不安や不満、こんなものは考えなくていい。心配しなくていい。
神仏様は自分が思ってる事以上の事を考えてくださり、思ってる事以上の事をやってくださる。』⬇父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様『東京大神宮へ行きなさい。』
東京大神宮で現れられた神々は、とんでもなく光り輝いていて、【眩しい】なんていう生易しいレベルじゃない。眼を閉じても前を向いていられない光り輝き方をしている。
それでも、【眼を開けて見てみよう】と思うと、天照大御神様に注意された。
『目が潰れますよ。』
◉豊受大御神様
◉女神:天照大御神様
◉天之御中主様
◉男神:天照大御神様