♦父・母・御先祖様との会話まとめ | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

【青森の於菊お祖母ちゃん】

工藤家神力者の中でも特殊な神力者⬇


【青森県:恐山は魂の関所】 
工藤家御先祖様方が本堂前で【魂達を見守り・確認する】番人の役目をされている。

 
♦令和3年3月14日
亡くなった父・母に初めて話し掛けてみた。
最初に母を呼んでみると、母は僕に呼び出された事を喜んで泣いていた。
そして、今の状況を話すと喜んでくれている。
父を呼ぶと、僕に呼び出された事に凄く驚いていた。
『慎一郎、おまえか!?
おまえなのか!?』
『何事か有ったのか!?』
と、凄く驚いている。
『お父さんも神力を持っていて、口を紡いだ事は本当なの?』
お父さんは【うん、うん】と、うなづく。
そして僕が神力で全ての魂を救う道を進んでいる事を話すと笑顔で喜んでいた


♦猫のマリリン
話し掛けると、
『ニャオ〜〜ン。。。』と、涙を浮かべながら切なそうに返事をする。
僕も最初から涙が止まらない。
マリリンは手(前足)を僕の方へ出して、何度も何度も僕に触ろう触ろうとしている。
『マリリン。
一緒に過ごせて本当に凄く楽しかったよ。生まれ変わったら、またたくさん遊ぼうね。』
マリリンは泣きながら
『ありがとう。。。』って。
僕の持つ神力は動物を呼べる事さえも出来る事が解った。
何年か前に大黒天様から言われた事を思い出した。
『おまえの、その力で不可能は無い。
しっかりやりなさい。』⬇


♦10月15日~17日は伊勢神宮:神嘗祭

1年間に1500回行われる伊勢神宮の祭りで、最も重要な祭り

◉令和元年10月15日:母の命日

◉10月17日:僕の誕生日⬇


父が付けてくれた名前

中学生の頃、お父さんに僕の名前の由来を聞いた。

『ノーベル賞を取った朝永振一郎から取ったんだよ。

何で、慎にしたのかは解らない。

先祖から取った訳でも無いし。。。』

神のテスト】が終わる頃、父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様が教えてくれた。

『おまえの名(慎一郎)を付けたのは私だ。

おまえの本当の名は(真(しん)だ。

だが、そのままだとおまえは図々しくなってしまうから心を付けて慎にした。』

神界での母:豊受大御神様が祀られる【真名井神社(眞名井神社)】にも繋がっている。

お母さんから小学生の頃聞いていた。

『名前は最初は【愼一郎】て書いてたんだけど、いつの間にか【慎一郎】になったんだよね。』⬇


♦青森から東京までの帰り道を付いて来て護ってくれた御先祖様

お惣菜屋で買ってきた【おこわ】を神棚に御供えをして青森から帰宅の御挨拶をした。

すると、黒法衣で藁傘を被った方が現れている。

それは当家の御先祖様だった。

その御先祖様は『またなー!』と、杖をチャリーンと鳴らして、手土産を持って青森へ帰って行かれた。

何を持っているのかと思ったら、お惣菜屋で買ってきた【おこわ】を持っていた。

『持って帰り、皆んな(先祖)で食べる。』

というから、御供えをして良かった


父は隠していた①

父も僕も口を紡いでいた

正しい波動を持ち、神仏様が認める高い巫女能力を持つ宮崎県のSさんより言われた。

『工藤さんのお父様は多分、幼き頃から力があったはず。

だけど自分が体感した事を話せば、気味悪がられたりしたように感じ、周りが離れていく、友が離れていく、辛い思いをされてる。

お父様は、口を紡ぐ事を選択された。

多分これは工藤さんも一緒じゃないかと。』

父から神仏様の話しなんて、一度たりとも聞いた事は無かった。

そして僕も同じ思いをしている。

友達に話さない。


父は隠していた②

【力は長男に1番強く継承されていく】

何年か前に大日如来様から教えられた。

『慎一郎の力の一部は、慎一郎の娘が産む長男に継承されていく。』

神へ繋がる地である青森県の先祖代々神主家系の工藤家へ、神界から僕を送り出した事を父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様から教えられて、本当に驚いた。


父は家族の僕らにも【神の力】を持っている事を最期まで言わずに11年前の平成20年、天に還った。

僕でさえ、父が神力を持っていたのを知ったのは今から2年ほど前。

僕以外の家族は今も知らない。


神力での開業に向けて、いろいろな事で迷っている自分に焦りがあった。

そんな僕に御先祖様方10人ほどが業を煮やしているかのように1列に並び現れられて伝えてきた。

『案ずるな。

信じた道を進め。』⬇


【御盆:あの世から見に来る】
『そんな所で寝てないで、ちゃんと布団で寝なさいよ。』⬇


♦神棚へ向かい神仏様へ御挨拶の後、父にも簡単に挨拶をしたら返事が有った。
『おまえは弱い者を助けるし、動物を凄く可愛がる。
凄く優しい心を持ってる。
それは人として、とても大切だ。』⬇


 ♦お母さん
『これで充分だよ。』⬇


♦母の好きなモンブランを御供えすると『ありがとう。。。』
お母さんは泣いている。


於菊お祖母ちゃん
『祭りが始まる。』⬇


お父さん
『今年もいい年にしような。
頑張ってるのは判るが、無理をすると続かず、程よい歩調で行けばいい。』⬇
何関係でか知らないけど、元総理大臣:羽田 孜さんと2ショット


【令和5年6月18日:父の日】
お父さん
『物事というものは自分では気が付かないだろうけど、ちゃんと進んでるんだ。』⬇


【お盆②】お父さん
『自分では、よく判っていないと思うが、よくやっていると思うよ。』⬇


於菊お祖母ちゃん

『あなたの命は、あなただけの命ではありません。

沢山の人々を救う為にあります。

これからも大変な事があると思いますが、その力・能力を使って、苦しむ人々を助けていくんですよ。』⬇


 ♦お母さん
『最近、落ち着いているね。』⬇


令和6年6月16日【父の日】

『不安や不満、こんなものは考えなくていい。心配しなくていい。

神仏様は自分が思ってる事以上の事を考えてくださり、思ってる事以上の事をやってくださる。』⬇



【神様の儀式】回顧録まとめ

父上:宇宙最高神〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇様『東京大神宮へ行きなさい。』

東京大神宮で現れられた神々は、とんでもなく光り輝いていて、【眩しい】なんていう生易しいレベルじゃない。眼を閉じても前を向いていられない光り輝き方をしている。

それでも、【眼を開けて見てみよう】と思うと、天照大御神様に注意された。

『目が潰れますよ。』

豊受大御神様

女神:天照大御神様

天之御中主様

男神:天照大御神様