【特殊な神力者】於菊お祖母ちゃん
青森県の御先祖様
アメンバー記事ですが、一部だけを公開します。
於菊お祖母ちゃんは神仏様による神力家系の青森県:工藤家の御先祖様の中でも特殊な神力者。
於菊お祖母ちゃん
『“於菊(おきく)さん”と呼ばれていた。』
僕が産まれた時、於菊お祖母ちゃんが一旦、神様に僕を数分間預けている。
その光景を言葉にするならば、光の球体(最初、太陽かと思うほど、それくらい強い波動を持つ神仏様)に、於菊お祖母ちゃんが抱いている赤ん坊の僕を、一旦その光の中に渡す。
数分後、その光の中から今度は於菊お祖母ちゃんに赤ん坊を渡された。
愛おしいそうに、帰ってきた赤ん坊を抱いている。
その光景を言葉にするならば、光の球体(最初、太陽かと思うほど、それくらい強い波動を持つ神仏様)に、於菊お祖母ちゃんが抱いている赤ん坊の僕を、一旦その光の中に渡す。
数分後、その光の中から今度は於菊お祖母ちゃんに赤ん坊を渡された。
愛おしいそうに、帰ってきた赤ん坊を抱いている。
その後、その光の球体はしゅーっと於菊お祖母ちゃんの手の中に吸い込まれるように消えていく。
於菊お祖母ちゃんは左手で神様とコンタクトを取っていた。
於菊お祖母ちゃんは、何かの話しをする為に大黒天様と共に伊勢神宮:外宮の豊受大御神様の御社の中へ入って行った。
普通の霊は伊勢神宮に入る事さえ出来ないのに、大黒天様と共に母上:豊受大御神様の御正宮へ入って行けるなんて考えられない事だから凄く驚いた。
於菊お祖母ちゃんは、よほどの高級霊である事を教えられた。
於菊お祖母ちゃんは工藤家神力者の中でも特殊な神力者