神棚から空海さんより御言葉を戴いた後。
令和5年6月18日午後5時20分
6月18日は父の日。
亡くなって17年になる、お父さんと御加護をしてくれている御先祖の青森県工藤家、新潟県植木家、そして島津藩(薩摩藩)・平家・毛利家の男性の皆さんに父の日の感謝の御挨拶。
『今日は父の日です。
お父さん、そして青森県工藤家・新潟県植木家、そして薩摩藩・島津藩・平家・毛利家の男性の皆さんに父の日の感謝を致します。
御先祖の皆さんの命を繋げて戴いて、そして御加護を戴いて、ここまで成長出来ました。
これからも、与えられた使命を果たす為にしっかりやって行きますので見ていてください。』
神棚からお父さんが現れ、話してくれた。
『慎一郎、おまえも大人になったな。。。
気遣ってくれてありがとう。
いつも思い出してくれてありがとう。
父の日か。。。
父の日が有って良かったと改めて思ったよ。
ありがとう。
しかし、焦るな。
物事というものは、自分では気が付かないだろうけど、ちゃんと進んでるんだ。
ちゃんと上手く行くようになってるんだ。
いいか、焦るな。
人は後になってから気付いたり、理解したりする事も多い。
だから、そんなふうに思わなくていいんだ。
自分に来るもの、年齢は関係無い。
その年齢だから来るのだよ。
大丈夫だ。』
世界中を自分達の都合の良いように牛耳り、人々を苦しめている悪魔グローバリスト達を許さない。
その悪魔に魂を売り、手先になり日本国民を平気で苦しめ続ける岸田達、日本政府。
世界中の人々を平気で苦しめている悪魔達から世界中を救う為には、僕は年齢的に自分に残された時間が足りなくなる事を焦っている。
その気持ちを神仏の皆様、お父さんも判っていて御言葉をくれている。
父は隠していた①
父も僕も口を紡いでいた