青森から東京までの帰り道を付いて来て護ってくれた御先祖様青森県から車で自宅に帰ってから、買ってきた【おこわ】を神棚に御供えをして、帰宅の御挨拶をした。すると、黒法衣で藁傘を被った方が現れている。それは当家の御先祖様だった。その御先祖様は『またなー!』と、杖をチャリーンと鳴らして手土産を持って青森へ帰って行かれた。何を持っているのかと思ったら、お惣菜屋で買ってきて、神棚に御供えした【おこわ】を持っていた。持って帰り、『皆んな(先祖)で食べる』という事だから、御供えをして良かった。僕のブログを読んでいる皆さんも、御先祖様に御供えしてあげてください。御先祖様は喜ばれますよ。