令和5年1月9日午後2時25分
神棚へ向かって御挨拶。
すると御言葉があった。
でも、普段聴いている神仏様と話し方が違う。。。
お父さんだ!
『慎一郎。
不安とか、そんな気持ちを持つ事は成長している自然な事だから心配しないように。
ただし、焦らず。
確実に自分の行っている事に【大きい・小さい】は気にするな。
おまえがやっている事は大きいも小さいも無い。
人を助けている事に違いは無い。
自分を信じて、自分の声を信じて、自分のやる事を全うしていけば、必ず実は成る。
いいか、時間が無いと思うんだったらテレビを観る時間を減らすとか、いくらでもあるだろう? な!
そして、いつもありがとう。
気遣ってくれてありがとう。
今年も、いい年にしような。
頑張ってるのは判るが、無理をすると続かず、程よい歩調で行けばいい。』
驚いた。
亡くなってから、お父さんがこんなに話して来たのも初めてだし、大日如来様よりも先に神棚から話して来た事にも驚いた。
お父さんからの話が終わると、大日如来様より御言葉があった。
大日如来様は明らかに、話す順番を父に譲っていらっしゃった。
年末に神棚と仏様の棚を掃除の後、父と母の写真を仏様の棚に並べたから強く繋がっているんだろうな。
元総理大臣の羽田孜さんと。
総理大臣を努めた後の98年になってるから、羽田孜さんが民主党初代幹事長の時の写真だ。
☆ネットよりお借りしました
お父さんは人知れず、神力を使って人々を助けていたんだろう。
父は隠していた①
父も僕も口を紡いでいた。
父は隠していた②
長男に継承されていく
父の日
『どうしたんだ!?』
【霊界は6階層どころじゃない】