【父の日】お父さん『どうしたんだ?!』 | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

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神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

6月19日は父の日だから、神棚へ向かい神仏様へ御挨拶の後、父にも簡単にだけど挨拶をした。


『お父さん、今日は父の日だと知りました。

ずっと、お父さんに親孝行らしいことを何もしないままでゴメンね。』



すぐにお父さんが話して来た。


『おっ!?

どうしたんだ!?』


『今日が父の日だと、さっき気づいたから。』


『いやぁ〜、ビックリしたよ。』


父の日に、僕はお父さんに何かをした事が一度も無いから、僕が父の日に呼び掛けた事を驚いてる。


『迷惑ばかり掛けたダメな息子だったけど、これからはお父さんが、あの世で自慢出来るように使命を果たすから見ててね。』


『いつでも自慢の息子だよ。』


そんな事を言われるなんて思って無かったから少し嬉しかった。



今の世の資本主義の価値観の中で、僕を自慢出来るような事は何も無い。

でも、僕が弱い者(子供や動物、虫たち)への想いやりの心を持っている事を父は知っていて、二十歳の頃に言われた事を忘れずに思い出す。


『おまえは弱い者を助けるし、動物を凄く可愛がる。

凄く優しい心を持ってる。

それは人として、とても大切だ。』


やはり、お父さんは僕の心の中を知っていた。

誰かに認められたいなんて思わないし、困っている事・苦しんでいる事を見た時に自分に出来る範囲で手を貸して、小さな事をただやって来ていただけ。


そんな小さな事の1つ1つを神々は見ていたという。

東京大神宮での【神の儀式】で、天之御中主様から言われた。


天之御中主様より戴いた御言葉の一部のみ公開します。

『あなたが、この世に生まれる事を世界中の光りの神々が祈り、喜び、祝福し、あなたの成長を神々はずっと見てきました。

たくさんの困難を乗り越え、明るく優しく元気に生きてきましたね。

よく頑張ってきましたね。


あなたは神の名を騙るに値する者として立派に成長しました。

子供の頃から、本当によく頑張って素晴らしい答えを出してきました。』


東京大神宮にて【神様の儀式】回顧録