【天界へ行く為の修行】霊界は6階層どころじゃない | 父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

父は宇宙最高神:母は大日如来様♦神の道・仏の道♦

神様仏様なんて全く信じていない人生から30代後半に常識を超えた事を次々に見せられ、神様仏様から『慎一郎は神の直系子孫。』と言われ、理解を超える事を見せられながら【神のテスト】が始まり、備えている神力の使い方を教えられた。

人間としての生を終えて、亡くなった後に行く霊界。

そこには、とてもたくさんの修行の場所がある。


【仏教の教え】には六道輪廻というものがあるそうです。

ネットからお借りしました

 


上記のように、仏教では死後は【六道=世界が6つある】とされているそうです。

ですが、これは本当の所は違います。


霊界(死後の世界)は、人間世界での常識や想像では及ばない、とても多くの場所があり、【この世を終えて行く霊界】での修行が存在しています。


【人間として生きた人生=修行】の中で、成し得なかった事に対する【学び】と【気付き】の為の世界です。


【天国=天界】は、魂の成長を成し遂げた時に行ける場所。

それが神仏様のいらっしゃる、人間が名付けた【天国=天界】


天界へ行けるようになるのは、その人により違い、人間として生きた人生に於いて、魂のレベルを高められた人は早く到達するようです。


ある時、大日如来様が教えてくれましたが、僕の母は亡くなって2年目ですが、すでに天界に居るというので、これには驚いた。

父は亡くなって今年で18年。

やはり天界に居る。


母はとても正義感が強く、『私は警察官の娘なんだからね!』と、よく言っていて、お年寄りや動物などの、他への優しさも大きい人だった。

父は工藤家長男として、僕ら家族にさえ一切言わずにいましたが、やはり神力を持っていた人。

誰にも言わずに、ここぞという時には神力を使っていた事は、父が生前に言っていた話しの内容から想像出来る。